イフ城塞 Chateau d'If
城・宮殿
3.32
施設情報
クチコミ(13件)
1~13件(全13件中)
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ヨーロッパ百名城の旅
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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孤島の城壁
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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気軽に南仏の海を楽しむ
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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南仏の海を気軽にクルージング?って感じで楽しめます。
短時間のクルージングを楽しんだ後は、デュマ作「モンテクリスト伯」の... 続きを読む舞台にもなった城塞に。主人公が囚われていた牢獄など見ることができます。
最上階からはマルセイユの街を望むこともできます。
旧港からイフ島行きの船が複数出ているようなので、好きなのを選んでみれば。
こちら船でアクセスするのが楽のようです。
http://www.frioul-if-express.com/en
私は港を散歩しているときに別の会社を見つけてのりましたが、こちらの場合港で往復券を買わないと帰りの船には乗れない仕組みでしたが、チケット売り場では片道と往復を分けて販売しており、帰りの船に乗る際ひと悶着発生してしまいました。
閉じる投稿日:2018/05/19
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孤立した牢獄
- 3.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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2島めぐりチケットを購入
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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マルセイユ旧港からイフ島、ラトノー島2島めぐりのチケットを使い、廻りました。イフ島のみだと帰りの便が少ないので2島めぐりに... 続きを読むしましたが、正解でした。ラトノー島もとてもよかったです。イフ島で中世の城寒を体感し、日本語パンフもありますので、歴史も良くわかりました。内部は何もありませんが青い海に囲まれた素晴らしいところです。2島目のラトノ―島は港に着いたら目の前のミニトレーンに乗って下さい。10分弱で海水浴場まで連れて行ってくれますので是非利用してください。水着持参でもシャワーなどありますから大丈夫です。家族連れが大勢遊んでいました。港の近くに美味しそうなレストランも数軒あり1日ゆっくり過ごせる島です。 閉じる
投稿日:2015/09/08
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巌窟王!の牢獄 イフ城
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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イフ城は映画≪巌窟王≫のモンテクリストが居た牢獄。映画や本を読んだ人には楽しめるけど牢獄なので展示品は余り無いです。此処か... 続きを読むら見るマルセイユやノートラダム・ド・ラ・ガードは綺麗だしイフ島周辺の海の色は最高に綺麗。人気も無いのでゆっくり景色を楽しみながらピクニックをするにはお薦めの場所。他にイフ島行きのフェリーはイフ島を回った後に隣のラトノーに必ず寄ります。此処はビーチもありハイキングコースも有るのでチケット購入の際2島巡るチケットを購入すると1日島で過ごせます、特に夕焼け時はロマンチックでカップルにはお薦めです。マルセイユのCITY PASSならイフ島行きの船と入場料は含まれております。
閉じる投稿日:2015/03/02
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船代と入城代の二重の料金がかかります。荒天時は注意。
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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小学生で読んだ巌窟王の舞台
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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「岩窟王」の舞台
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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島のどこから見ても、360度気持ちの良い景色が広がります
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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マルセイユの喧噪を離れて
- 4.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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マルセイユの港から(夏はだいたい)30分に1本、往復10ユーロで行けるマルセイユ沖にある孤島、イフ島。フランソワ1世の命で... 続きを読む建設され1531年に完成したイフ城がある。牢獄として利用された経歴があり、独房なども見学できる。アレクサンドルデュマの小説『モンテ・クリスト伯』の主人公が捕まっていた場所のモデルとなった場所で、ノンフィクションとはいえ小説を読んだ後に行くと、物語の雰囲気を感じられて面白い。マルセイユの喧噪を離れて、のんびり海を眺めたいときはこの孤島へ。ただレストランなどの施設はあまり充実していないので、長時間の滞在にはあまり向いていないかもしれない。 閉じる
投稿日:2011/07/24
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船で渡る
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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『モンテ・クリスト伯』(別名”巌窟王”)の舞台となった地中海の孤島。
- 5.0
- 旅行時期:2000/07(約25年前)
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シャトー・ディフ(Chateau d'If)と言われるこの島は、子供の頃に読んだ”巌窟王”(正式名は『モンテ・クリスト伯』... 続きを読む)の小説の舞台でした。
私が初めてフランスの個人旅行に出かけたとき、その思い出を胸に是非ともこの島に立ち寄りたいと思い、わざわざマルセイユに出かけました。
マルセイユ駅から歩いて港に向かい、イフ島行きの遊覧船に乗りました。小さな孤島に設けられたふ頭から高台を上った所に、頑強な城塞が建っていました。
城塞の周りは一面の海ですが、マルセイユの市街地を眺めることもできました。、
巌窟王の主人公は、ここの牢獄から脱出したとされていますが、実際に投獄された囚人が脱出したことは一度もなかったそうです。しかし、この島を有名にしたアレクサンドル・デュマの独創的な発想力に驚きを感じます。
閉じる投稿日:2016/10/07
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