城megrist KAZさんのクチコミ(24ページ)全1,151件

クチコミが高いので行ってみました。
店内は狭く、カウンターも通路も窮屈で落ち着きません。「ラーメン屋さんってそんなもの」なのかも知れませんが、前近代的な印象です。券売機も狭い通路上にあり、券売機前に人が立つと通路は通れません。棚には薄汚れた1年前の雑誌が置かれていました。
ラーメンは、麺に腰があり、チャーシューは厚みがあり味も良いですね。流行りなのかな？　ドロッとしたスープは旨みはあります。
　しかし、自分には合わないかな。　「あー美味しかった！また行こう」とは思いませんでした。　

Red Route と Blue Route があります。４時間乗車券３００ＴＷＤです。一日券などもありますが、　効率よく観光地を回るようにはできていないように思えます。間隔は１時間以上あり、気楽に乗り降り出来る感覚ではありません。　各観光地の入り口を結ぶようなルートならば良いのですが、必ずしもそうなっていませんし。
観光案内はイヤホンを通じて聞くことが出来ますが、実際の車窓と説明のタイミングがずれており、あまり役に立ちませんでした。　
約１時間で、ぐるっと１周して降りましたが、晴れていればオープントップで気持ちよかったかも知れません。　そうだとしてももう利用しません。

ディンタイフォン５０分待ちの間に、この辺りをぶらぶらと歩きました。小さな公園の割には立派なトイレがあったので利用しました。地元の子供たちが遊ぶような公園ですが、緑が多く街歩きの一休みには良いかも知れません。

「同じくらい美味しい店は、他にもある。」「有名な分だけ高い。」「自分たちはまず行かない。」とチャータータクシーのガイドさんの話でしたが、初台湾だしとにかく行ってみることにしました。大変混雑していて５０分待ちでした。　小籠包はどれも美味しかったですね。　海老チャーハンも薄味でいくらでも食べれそうな感じでした。　言われたほど高くは感じませんでしたが、次に台北を訪れることがあれば、他の店にも行ってみようと思います。

頂いたパンンフレットには３日前までの予約制と書かれていますが、予約なしで特に問題なく入場できました。　日本人はグループにまとまって、日本語で解説できる案内人が付いて見学するシステムです。
月曜日・木曜日はボランティアの陳さんが担当だそうですが、彼は日本と台湾の関係・歴史に非常に詳しく、歴代天皇の名前を諳んじていたりします。現天皇は第何代か？と聞かれて答えられる日本人はいませんでした。恥ずかしい事です。
台湾の方々が、日本の統治時代に台湾のために尽くした日本人を尊敬し感謝していることが良く分かりました。アジアにおいては日本の負の歴史ばかり教えられた私たちは、もっと真実を知るための勉強をすべきだと痛感しましたね。

近くの炭鉱から石炭をトロッコに乗せて運び、さらにこの吊り橋を渡って運んでいたそうです。石炭の洗い場、トロッコの線路、朽ち果てたトロッコも近くに遺っています。重たい石炭を吊り橋で運ぶのですから危なそうですね。　谷が深いので橋脚を立てての橋づくりには時間がかかるので、とりあえず石炭の運び出しを優先して吊り橋にしたのではないでしょうか。　日本統治時代の建造物を大切に保存してくださる台湾の人々に感謝です。

南北線王子駅を出て西に向かうとすぐに満開の桜がお出迎えです。昭和の香りのする商店の並びを過ぎて川沿いの公園に入ると、桜の老木の下では多くの花見客が楽しんでいました。　川の中までシートを敷いて飲んでいますね。　木橋があったり結構楽しめる場所です。だけど・・・山じゃないね。目的の飛鳥山公園ではなさそうなので木橋を渡り、階段を上がると、飛鳥山公園の桜が目に入りました。　飛鳥山公園の北端から大通を隔てたところに位置する川沿いのなかなか素敵な公園でした。

圓山大飯店に３泊しましたが、ディナーはお高いので利用せず、最終日のランチとして飲茶を頂きました。　窓際の席が眺望が良くてよいと聞いていたので、事前に国内からHPを通じて窓際の席を予約しておきました。　ホテル自体高級感にあふれていますので、ランチのみの利用でも楽しめると思います。
日本語がかろうじて通じるスタッフのおかげで、お勧めの飲茶を頂くことができました。大変美味しかったです。　窓からの眺望もよかったですよ。　お勧めできます。

５０年ほど前まで北区王子に住んでいたので、半世紀ぶりに飛鳥山の桜を見に来ました。
桜はまさに満開でした。　平日にもかかわらず花見客でいっぱいです。桜はキレイでしたが、人を見に行ったような気分でした。　午前中に千鳥ヶ淵の桜を見たばかりだったからか、あまり感じることもなく、そそくさと帰りました。　しかし、アスカルゴ（モノレール）は楽しかったな。

車両の形状がカタツムリに似ているので「アスカルゴ」と名付けられているようです。　ＪＲ王子駅すぐから飛鳥山山頂まで約２分で結ぶ極めて短いモノレールで、なんと無料です。　北区、頑張っていますね。　６分間隔程度で動いていますが、２０分以上待って
乗りました。短いですけど楽しいですよ。

金属製だからでしょう、金属のパイプを切って鳥居型に繋げた構造が幾何学的過ぎて違和感を感じます。　通樹一番上の桁の部分には反りがあって、両端の方が太くなっているはずです。　また柱も上部になるほど細くなるのが見慣れた鳥居です。　そのようなものを金属で造形するのは簡単ではないのだと想像します。

どうも気になるのは、なぜ神様より高い位置に銅像を設置したのかという事です。
祀られている神様は、益次郎の後輩たちだからよいのでしょうか？　どうも神の上に人の銅像があるに違和感を感じてしまいます。神道の専門家のご意見を伺いたいところです。
神道の神社では考えにくいと思うのですが。


さて、写真をこのように撮ると何やらサングラスをかけているかのように見えますが、あれは太くて長い眉毛なのですね。ビックリです。

20日前に台北の本店で小籠包を美味しくいただいてきたばかりです。流山にもあると聞いて行ってみました。　17時直前に行ったので、ぎりぎりランチタイムサービスが利用できました。エビチャーハンと小籠包４個のセット、担々麵と小籠包４個のセットを夫婦でシェアです。
　小籠包は、美味しい！　台北の本店と変わりません。　ところが海老チャーハンは似てるけど違いますね。　油が多い、ギトギトしている。　台北のはサラッとしていて薄い塩味でいくらでも食べれそうな感じでご飯もパラパラしていましたよ。　こちらのは途中でもういらないって感じがしました。　おまけに本店のものは卵が細かくご飯に分散して存在してましたが、こちらのは大きなものは３×２ｃｍほどの塊もあり、よく混ぜていないことが一目瞭然です。塩気が濃い部分もありましたから、調理する過程で手を抜いているのが明白です。　これでも美味しいと食べる人は多いのでしょうが・・・。本店のものと食べ比べれば分かりますよ。
　美味しく食べてもらおうという意識が欠如しているとこうなりますね。職人さん個人の問題ですけど、店名が泣きます。

田安門は江戸城北の丸の防御の要だったと思われます。　完成型の内枡形門で防御力は絶大ですが、ここに通じる土橋が田安門橋です。その高さは半蔵門橋とともにおそらく日本一ではないでしょうか？　堀の対岸から上り坂で田安門の高麗門につながります。　戦国時代、丸太を大勢でぶら下げて門に突進して門を打ち破るのが攻城側の常套手段でしたが、これだけの上り坂だと重い丸太を抱えての突進は困難ですね。　また、いざ開門出撃の際は下り坂を騎馬で突き進み、攻城側を一気に崩すことができますね。などと城好きの私は考えながら見るのですが、今は桜の季節、花見の観光客でごった返しており、単なる花見のスポットとしか認識されていないでしょう。土橋だけに左右に桜の老木があり、美しく花を咲かせています。

　花見の名所あちこち見ていますが、個人的には千鳥ヶ淵が一番美しいと感じています。
　高い土塁の斜面の桜が、堀の水面まで枝を伸ばしている姿は非常に優雅です。これだけ高い土塁があるからこその風景なので、他の城ではこの規模にはなりません。桜で有名な城は数多くありますけどね。　
　東京では新宿御苑、上野公園、飛鳥山公園など桜の名所は多いのですが、やはりここが一番でしょう。　まだ夜桜を経験していないので、来年は夜桜見物にしたいと思います。

　神社というと「自然との共存」というイメージがあるので、金属製の鳥居には少し違和感を感じます。　自然経過で朽ちていき、新に自然の中から再生するという意味で、木製が良いような気がするのです。　しかし、軍人の慰霊であるならば軍艦や、剣、銃などのイメージとつながる金属製が好ましいのかも知れません。力強く巨大で、印象に残る鳥居と言えます。
　

　台湾出身の有名な「金美麗」さんがある番組で「礼華」新宿御苑店を紹介していました。本物の中華料理をいただけるとのこと。
　私のウイークデイ休みが来年度よりなくなるので、ウイークデイ休みの最後を利用して「礼華」を予約しようと思ったら、１週間後まで予約はいっぱい！　電話での問い合わせでも「開店時刻に並んでもどれだけ待つか分かりません」とのことでした。
　諦めたのですが、同じHPに青山店も紹介されていたので、そちらをチェックしてみたら、予約枠が空いていました。早速予約、ただし予約はコースのみ可能とのことなので、一番安いコース「杏子」で予約しました。
　お店は洒落た高級商店街の一角にありました。　室内もちょっと高級感が漂います。
個室もありますが、１０％の個室料がかかるのでホールにしました。ホールでも隣のテーブルとは十分な距離がありますので、窮屈さはありません。
　ジャスミンティがサービスで付きます。料理はどれも文句なしですね。台湾の有名店でいただくよりも美味しいかもしれません。その分少し高くつきますが。

　お隣のブティックのスタッフのお話ですが、新宿御苑店が本店だけども、シェフはこちらの青山店にいらっしゃるそうです。

　様々な意見があることは承知ですが、私は素直この国を守るために戦い亡くなった方々に感謝し、今の日本があることを本当にありがたいと再確認するために靖国神社を訪れます。
　今回は、特攻隊の慰霊碑にも参ってきました。　日本の将来を信じて散っていった多くの若者に感謝です。　自爆テロと同類に扱うのはぜひやめていただきたい。「お国の為」は同じかもしれませんが、日本の特攻隊は、攻撃対象はあくまで敵の軍艦であり、自爆テロのように一般市民を対象としていませんから。
　
　しかし、最近靖国神社を訪れる中国・韓国の方々が多いのはどういう理由によるものなのか訳を知りたいです。　英霊に敬意を表してくれるのなら良いのですが。

ポケットWiFiレンタル　kkday(遊客邦）　を利用しました。　事前にネットで予約すると予約票が返信されますので、これを印刷して桃園空港１階到着ロビーの右端の遊客邦カウンターに提示します。すると簡単な説明（英語）を受け、契約書に署名すれば終了です。
台北市内、基隆、九分、十分では全く不便なく使用できました。１日３００円未満と何しろ安いので心配しましたが、杞憂でした。
松山空港では、国際線ターミナル１階Ｅゲート横の手荷物配達カウンター、高雄空港では国際線１階到着ロビー、３番出口側「墾丁快捷」のカウンターでの手続きです。

とにかく日本料理の美味しい店に行きたい！　台湾で美味しいものを食べても、フレンチの名店に行っても、美味しいとは思うのだけど、やはり私は日本料理の美味しい店が一番好きです。そこで日本料理の評判の良い店を選んであちこち巡るのですが・・・。
　職場に入る業者の説明会用の御弁当をいただいたときに知ったお店です。お弁当の質がかなり高かったので業者に教えていただいたのでした。　クチコミを調べてみてもかなり良さそうということで、ホワイトディのお返しという事で妻と二人で行ってきました。
　ほとんど言う事無しの美味しさでしたよ。テーブル席は二つしかないのですが、そこでは板前さんが調理する音が聞こえてきます。これがなかなか良いですね。　カウンター席のお客さんとの会話も聞こえてきますので、思わず会話に割り込んじゃったりして。
　静かにサービスを受けたい人には向かないかもしれませんが。私には新鮮で良かったですね。奥様と二人で切り盛りされているようですが、きびきびとした動きでサービスも良好でした。