しそまきりんごさんのクチコミ(7ページ)全7,916件
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投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.5
長野新幹線から北陸新幹線の開業によって部分的に第三セクター化の憂き目に合い、路線が分断され、現在、長野県内(旧信濃国内)を走っていません。
そのため、信越本線と名が付いていますが、今は「越」本線じゃね?…いやいや、群馬県内も走るから、「上越線」…って、高崎~長岡の上越線と被るし…(上越線は、上越地方は走らないが、上野(こうずけの)国と越後国を結ぶから上越線だそうです)。
それでは野越線?…と紛らわしい状態です。
最近の路線は、妙高はねうまラインだとか、おしゃれに名前を付けるので、そのうち愛称路線名で呼ぶようになるのかも?- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.5
日本海展望台…確かに、展望台ですが、「展望台」というと高所で景色がダイナミックなイメージがあり、こちらは展望デッキ程度の規模です。
方角的に日本海側全般そうなのですが、こちらも夕日を眺めるのに覿面な場所で、かつ、糸魚川駅(日本海口)から400m、徒歩5分と、駅から容易に夕日を眺めに行けて便利です。
もちろん、国道8号線脇にあるので、展望台と道路を挟んで向かい側に無料の駐車場もあって、車でも容易に訪れられます。
また、振り返れば、雨飾山、黒姫山などの美しい山並みも、糸魚川駅で眺めるよりもすっきり見えて良いです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:3.5
昭和の小堀遠州と呼ばれた、故 中根金作氏が設計したという日本庭園が見ものです。ただ、見所は庭園と併設のヒスイ美術館しかなく、期待が大きかったので、これだけ…という感じでした。入場料は大人1人¥600円ですが、物足りない場合は、玉翠園・谷村美術館との共通券¥1000円を購入してもよいのかもしれません。
ちょうどつつじの見ごろが始まり、月華山つつじ園を見た後だったので、翡翠園はどうかと訪れましたが、こちらはつつじは思ったほど咲いておらず、むしろ、サツキの方がよいのかもしれません。
少し山間に差し掛かった場所にあり、鄙びた雰囲気が感じられそうですが、近くを北陸自動車道が通っていて、庭園鑑賞中も車の走行音が聞こえてくるのが残念なところです。
糸魚川駅から1.8kmほど離れた場所にあり、アクセスは車では問題ありませんが、路線バスなどがないため、天気が良くて元気な方であれば、駅でレンタサイクルを借りて訪れると便利かもしれません。山間にかかる場所だけに、最後はちょっと登り気味の小道を漕がないといけませんでした。
併設のヒスイ美術館の方は小さく、いわば個人のヒスイ作品ギャラリーという感じでした。仏像や香炉などが多く、テーマがちょっと古臭くて、最近の若い人にはピンとこないかもしれませんが、その造形美は感じられるかもしれません。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.5
糸魚川駅改札を出て、コンコース上に窓口が設置されていました。ほかに、日本海口のヒスイ王国館2階およびアルプス口のジオパル1階にもあって、そちらがメインのようです。レンタサイクルをやっているようで、その受付もアルプス口、ジオパル内の窓口で受け付けていました。
レンタサイクルは、9時から16時30分まで受付けていて、18時までに返却。普通車のほかに電動車やスポーツタイプもあり、それぞれ料金が異なってきますが、一般車では2時間¥600円、4時間¥1000円、1日¥1500円で、26インチくらい?の変速付き、前カゴ、荷台付きのママチャリで、ヘルメット込みで貸し出していました。
アルプス口の窓口では大型の荷物の預かりもやっていて、9時から16時30分の間で¥550円とのこと。日本海口のヒスイ王国館内にあるコインロッカーが¥200~300円と安かったり、新幹線改札右横にあるものが近くて便利だったりしますが、それらに入りきらないものはこちらの利用になるかと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.5
糸魚川駅で自転車が借りられます。
バスでも行けますが、3.2km離れたフォッサマグナミュージアムや、バスがない1.8km離れた翡翠園、あるいは1.7kmの玉翠園・谷村美術館などへ、バス時刻表を気にせず行くことができ、天気が良い時の利用に便利です。
電動自転車やスポーツ車もあるとのことなので、坂道を登るフォッサマグナミュージアムへは、料金は上がりますが、それらを利用した方が楽に行けます。
貸出は、駅改札を出たコンコース上の案内所で聞いたら、アルプス口のジオパル内の観光案内所で受付を行っているとのことでした。
また、自転車はアルプス口を出てすぐの外の駐輪場にあります。
自転車は、まだ新しく、専用の整備された変速付きの自転車で、26インチくらい?の前カゴ、荷台付きのママチャリで、ヘルメット込みの貸し出しでした。
9時から16時30分まで受付けていて、18時までに返却とのことでした。
一般車で2時間¥600円、4時間¥1000円、1日¥1500円ですが、奴奈川神社、翡翠園、1つか2つくらいなら2時間でも行けますが、フォッサマグナミュージアムなどは最低でも4時間あるいは1日くらいないと時間が足りません。
その時の時間の余裕などを見計らって借りるとよいと思います。
料金の支払いは現金のほか、各種pay払いができました。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
糸魚川駅の日本海口(北口)横にあって、糸魚川および周辺のお土産を売っています(糸魚川観光物産センター)。
糸魚川駅では、新幹線改札を出たところに狭いセブンイレブンがあって、日常の食べ物やわずかに簡単なお土産も置いていますが、ヒスイの王国の方が、まだ、お土産が充実しています。また、アルプス口(南口)に下りると、観光案内所や鉄道模型、子供の遊び場などはありますが、一部の鉄道グッズなどを除いてお土産になるようなものはあまり販売されていません。
ヒスイの王国館では、
・ロッカーが設置してある(200円から300円と安いが、営業時間8時30分から19時に注意。新幹線改札横にもロッカーがあるが、朝早くは新幹線出口全体にシャッターが閉まっている)。
・2階奥で駅レンタカーが借りられる。
・地酒コーナーがある。
・ヒスイ製品のコーナーがあって、ネックレスや指輪など各種アクセサリーを販売している。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:3.5
国道8号線沿いの渚で、ちょうど糸魚川方面から海川橋を渡る手前のヒスイ海岸の大きな看板が目印になります。また、道路に沿って無料で停められる側道の駐車スペースがあるので、分かるかもしれません。なお、側道スペースがいっぱいの時は、別に無料の駐車場があるとの看板も立っていました。
道路と海岸は護岸で隔てられていますが、時々、浜に下りられる箇所があります。波打ち際は玉砂利のような小石の海岸になっていて、結構、掻きやすいです。休日に訪れたところ、結構な人出があり、老若男女、みんな穴あきのオタマのような、専用の道具を持ち込んで必死に掻いていました。もう、これは遊び感覚ではありませんね(^^;)。
ヒスイについて、予習なしで挑みましたが、できればジオパークあるいは糸魚川駅に入るジオパルあるいはヒスイの王国でもよいので、ヒスイの原石とはどういう色をしているのか事前学習をしていくのがおススメです。周囲は地元民らしく、皆、手慣れた感じで浜を掻いていて、このご時世、少しでも金目のものを当てようという熱気が感じられました。夕方頃、後発組として訪れましたが、これでは朝など、浜が波に洗われた後でないと見つかる自信がありません! 遠方からの観光客の方は、海岸沿い(国道沿い)に建つ民宿に宿をとって、朝早くからの戦いに備えると便利かもしれません。なお、荒天の後などもチャンスかもしれませんが、ヒスイよりも玉の緒の命はお大事に…。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
個人宅の裏山の斜面に一面のつつじが植えられています。
平地ではなく、標高30mほどの斜面を登りながら鑑賞するため、翡翠園や玉翠園のようなイメージで行くと、傾斜を登らなくてはならず、面食らうかもしれません。
麓からも見上げて鑑賞することはできますが、ご高齢の方や足の不自由な方には向かないかもしれません。
ただし、その分、裏山を上がると、つつじに加えて糸魚川市街中心部が見渡せ、素晴らしい展望が楽しめます。
入場料は¥300円。
2023年は、5月上旬のゴールデンウィークのころから見ごろが始まっていました。
つつじはやや白色のものが目立つ感じでした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
5月上旬、つつじの開花時期に訪れました。ゴールデンウィーク中は見ごろ始まりといった咲き具合でした(2023年)。
入場料は300円。
つつじ園と言っても、個人宅が裏山の斜面に趣味が高じて一面のつつじを植え付けたという感じで、平地にはあまり植わっておらず(麓から見上げることもできますが…)、標高30mほどの斜面を登る必要があります。
また、咲いているつつじには白色のものが多い感じがしました。
裏山を登るので、ご高齢の方や足の不自由な方には向きませんが、登った先からは糸魚川中心市街地が一望でき、北陸新幹線の駅舎などがよく見え、つつじと共に展望も楽しむことができました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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山頂から日本海の青い大海原と北アルプスの白い剣嶺を同時に見渡せる山
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.5
標高1221m。
急登の山ですが、山頂では家族連れの小学生も見かけたほどで、標高や距離的にも手ごろな山だと思います。案内板の時間案内には登り5時間とあって驚きましたが、景色を眺めたり、写真を撮ったりしながらでも、登り2時間、下り1時間30分で制することができました。さすがにハイキングと言うには厳しいですが、ほどほどの登山が楽しめる山で、山頂から糸魚川の街も眺められるなど、街との距離的にもそこまで山深い訳でもないので安心感もあります。
標高800mの金木平では沢水が汲める水場があるなど、水にも困ることはないでしょう。登山道中はほとんど樹林下で、時々、周囲の山並みや北アルプスの山並みの一部が垣間見える程度です。そして、山頂とそれほど標高差がない山頂尾根に出ると一挙に大展望が広がります。そこから山頂までは石灰岩の岩稜がやや歩きにくいですが、景色の良い尾根道となります。
2023年は、5月のゴールデンウィーク中では、ちょうど標高1010mの西河原平の辺りから雪渓歩きとなり、「えっ、アイゼン持ってきてないよ…(汗)」と不安になりましたが、キックステップでも行けるレベルで全く問題ありませんでした。途中、芽吹いたばかり、あるいは標高が高い辺りでは芽吹きかけの新緑に囲まれながら、ショウジョウバカマやスミレ、椿などの花を楽しんで、野鳥のさえずりに癒され、時々垣間見られる北アルプスの山並みの一部に見とれながら山行を楽しむことができました。
山頂では、一面の青く広がる大海原の日本海が見渡せ、その眼下に小さな糸魚川の街並みが見えます。振り返ると、北アルプスの白い剣嶺が美しく、糸魚川の市街地や海沿いの日本海展望台、あるいは糸魚川駅の新幹線駅舎から眺めるよりも間近で見られて感動的でした。
アクセスは、清水倉登山口からの登山が一般的で、糸魚川中心部からは車で23分(12.5km)、登山口に車10台ほどが停められるスペースがありました。なお、青海駅から5.3kmほどの距離を徒歩で移動すると、途中、北アルプスの白峰を遠くに望む青海川の渓流の景色を楽しみながら移動することもできます。ゴールデンウィーク中には、タニウツギのきれいな花やシャガの清楚な花叢も見かけることができました。
もっとも、時間が合えば、糸魚川駅日本海口、青海駅入口経由で、登山口まで3.2km(徒歩40分)のところまで路線バス(「大沢」バス停・糸魚川駅まで¥410円)が1時間に1本ほどの割合で出ているので(曜日によって時間間隔がもっと空く場合あり)、利用するとよいと思います。
黒姫山は、麓にセメント・石灰・カーバイドの化学工場があるなど、石灰岩地質の山で、登山道中も白い石がゴロゴロしていたり、山頂近辺の尾根では石灰岩の岩稜を越えたりしました。麓の採掘を見ていて、この美しい山が、埼玉県の武甲山のようにならなければよいなと思いました。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2023年05月09日
総合評価:4.0
搭乗ゲートまでの長い距離の移動に、設置してあった「自動運転モビリティーサービス」を利用してみました。
手荷物検査を通過して、搭乗ゲートまで移動しようとした時に、たまたま置かれていたもので、お年寄りなどが利用しているのを見かける電動椅子のような感じでした。
しかし、機能はAI搭載の自動運転で、最近、たまに特定の食堂の配膳サービスや施設の構内道路の配送サービスで見かける自動運転ロボットのように動きます。
利用は無料で、操作も簡単。
腰かけて、手元の画面で行きたい搭乗ゲートの番号を指定するだけ。
利用した感じでは…
・ゆっくり移動するので、時間に余裕をもって利用しなくてはならない(出発ロビー中央部近くからウイングの端まで10分近くかかる)。
・人が前を横切ったりすると、ガクンと急にストップするので混雑時には向かない。
・荷物がある時には椅子に置くスペースがなく、狭くなるので向かない。
…ので、空港内が空いている時間帯で、荷物がほとんどなく、時間に余裕がある時に遊び心で利用するとよいのではないかと思います。
あと、搭乗ゲートの途中で、お店に寄りたいだとか、トイレに寄りたいといった場合は、一時停止して、移動を終了するので、用を足している間に戻っていってしまいます。- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2023年05月09日
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投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
地下鉄東西線円山公園駅直結の商業ビルで、円山地区では、ほか、東光ストアやフードセンターなどのスーパーはありますが、マルヤマクラスがほぼ唯一のデパート風の大きなショッピングモールとなっています。
ただ、札幌駅の大丸やステラプレイス、大通の三越や丸井今井などに比べたら、床面積が狭く感じます。
札幌のお金持ち地区、円山にあるだけに、お店の雰囲気もよく、1階に入る食料品スーパー、マックスバリュもほかの店舗と比べて雰囲気や品ぞろえが少しおしゃれになっています。
また、スタバも1階に入っていて、裏参道の通りを眺めながらゆっくり寛げるようになっています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
札幌駅から大通公園方面に400mほど。雨風にあたらないチカホを利用してアクセスするとよいですが、地上でも札幌駅南口を出て駅前通りを行くと、ちょうど道庁赤レンガ庁舎前のイチョウ並木の通りの向かい辺りにビルがあります。
地下1階から2階まで飲食店が入っていて、フロア面積はあまり広くないビルですが、山本のハンバーグや天ぷら弥平、根室花まるが入るなど、粒がそろっています。
中でもスタバは、チカホ直結の地下1階と、2階の2店入っていて、特に、2階は、緑の配された日差しの入る明るいicoiラウンジに併設した店舗で、札幌駅周辺の店舗の中では一番雰囲気の良いスタバの店舗だと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
新潟駅直結の駅ビルで、飲食店、100円ショップ、ビックカメラなど商業店舗が入っていて、新潟駅利用の際の用足しに便利です。
もちろん、お土産も手に入り、新幹線、あるいは高速バス出発前などの調達に便利です。
改札口に近いコンビニでも、お土産が用意されていて、サッポロビールの新潟限定のご当地ビールも販売されていました。
なぜ、サッポロビールなのかは、長岡の与板を訪れて、そこにある資料館に入ると分かります。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
毎年4月中下旬くらいに構内の千島桜が公開されます。よく、北海道のテレビニュースでも紹介されたりしています。
2023年(令和5年)は、4月15日から21日までの公開が、23日(日曜日)まで延長されました。
千島桜は、構内を流れる精進川沿いとありますが、用水路のような小川で、むしろ隣接する駐車場に沿って、駐車場の花壇という感じで200m弱ほどに渡って植わっていました。
千島桜なので、通常のソメイヨシノやエゾヤマザクラのような大木ではありませんが、可憐でかわいらしい花をつけていました。
アクセスは、駐車場のスペースが結構あるので、訪れた時間のせいかもしれませんが、結構、余裕で車を停めることができ、東側の中の島通り沿いの入口から入り、構内は一方通行で、北側の通りから出ていくようになっていました。
ただ、地下鉄南北線、中の島駅が近く、駅から徒歩3分(240m)と、地下鉄で容易に訪れることができます。
円山公園のほか、中島公園、白石こころーど、農試公園、モエレ沼公園など、札幌市内にちょこちょこある桜の名所の一つと言えますが、
ここは千島桜という変わり種の桜をまとまって見られるのが特徴です。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
小樽運河と並び、堺町通りは、スイーツやガラス製品、オルゴールなどの雑貨を売るお店が約800mにわたってひしめく小樽の見所となっています。
その南側の終点、メルヘン交差点には、LeTAO本店と小樽オルゴール堂本館があるなど、堺町通りのクライマックスとも言えます。
メルヘン交差点へのアクセスですが、JRを使うなら、小樽駅よりも1つ手前の南小樽駅で下車した方が、徒歩6分(500m)と近いです。
今日は、LeTAO本店(もしくはパトス店など)で、おいしいスイーツが目的という場合は、積極的に南小樽駅を利用した方がよいです。
逆に小樽観光で、小樽運河(浅草橋)や古い石造建物群、堺町通りを一通り歩いて訪れたいというのであれば、小樽駅利用がよいでしょう。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.0
時々、お店の移転や新規開業も見かけます。2022年4月28日には柳月オタルト店がオープン(4月21日プレオープン)、2023年4月6日にはみっふぃーおやつ堂がオープンしました。場所はややメルヘン交差点に近い側のルタオパトス店の隣。JRでおやつ堂目的に訪れるなら、小樽駅よりも1つ手前の南小樽駅でメルヘン交差点を目指していったほうが近いかもしれません。
おやつ堂では、1階はミッフィーデザインのどら焼きやマカロンなどのお菓子とグッズ、2階にはタオルやデイバッグ、食器など、小物・雑貨などのグッズがたくさん置いてありました。買い物時、いつもは断る有料の紙袋やビニール袋ですが、こちらではかわいらしいミッフィーデザインの袋なので、特にプレゼントなら、お店の袋を利用した方がよいかもしれません。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2023年04月17日
総合評価:4.5
2023年4月6日、堺町通りのメルヘン交差点にやや近いルタオパトス店の隣に、ミッフィーのグッズショップ、みっふぃーおやつ堂が開店! 様々なミッフィーグッズのほか、どら焼き、マカロンなどミッフィーデザインのお菓子を各種販売していました。
お店の規模はやや小さく、開店間もない頃ということで、来客数の割に店内が狭く混雑していました。加えて、建物をコンパクトにまとめたためか、特に2階に上がる階段が急で、小さなお子さんやお年寄りなどにはちょっときついかもしれませんが、2階にはミッフィーの撮影スポットも用意されているほか、グッズは1階よりも充実しているため、頑張ってぜひとも訪れたいところです。
3000円以上の買い物で先着でもらえるマイクロファイバーコースターは早くも無くなってしまいましたが、デザインに好みはあるところですが、小樽店限定の商品や、ミッフィーグッズショップの中でもおやつ堂限定の商品などもありました。
堺町通りには、そのほかにもスイーツではLeTAO各店や六花亭、北菓楼、柳月、雪印パーラー。ガラス製品や雑貨、小物では北一ガラス、小樽オルゴール堂など様々な見所があるので、併せて楽しみたいところです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月17日
総合評価:4.0
お金の知識ばかりでなく、小樽の経済史などのちょっとした解説展示があり、無料で入館・見学することができます。子供ばかりでなく、大人でもお金に関するおやっとする知識や体験が得られます。休憩所やカフェなどはありませんが、グッズショップがあります。
時節柄、2024年切り替えの新札の公開がニュースなどで話題になっていましたが、ここ日銀旧小樽支店金融資料館では、2023年4月半ば時点で、まだ新札の実物展示は無く、係員の方によると、5月に入ってからではないかとのお話しでした。なかなか楽しみな新札切り替えですが、戦後まもなくの日本で実際に行われたような突然の銀行・預金封鎖&デノミによる通貨切り下げが行われないことを祈ります。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0































































































































































































