しそまきりんごさんのクチコミ(22ページ)全7,916件

仙台七夕まつりの時に訪れました。クリスロードは、仙台駅前の名掛町から七夕飾りを眺めながら中央通りを行き、愛宕上杉通りを越えてまもなくの辺りから始まる商店街エリアです。商店街には沿道に軒を連ねる各店が主に自分の店の前に七夕飾りを下げていて、それぞれのお店の特徴的な色合いや雰囲気の吹き流しを鑑賞することができました。

仙台七夕まつりが行われていました。2022年は7月6～8日。中央通りの商店街を、仙台駅近くの名掛町から何本かの大きな通りを越えながら、クリスロード、マーブルロードと続き、一番町の交差点からは南北方向の一番町の通りへと七夕飾りが続いていきます。ちょうどマーブルロードと一番町の交差点のところには、何万羽と折られた折り鶴からなら巨大な七夕飾りが下がっていて、いざ、飾りの真下に立って上を眺めると、まるで現実世界とは異なるアートな空間に迷いこんだような不思議な光景を見ることができました。

2022年は7月6～8日に仙台七夕まつりが開催。
仙台駅前の名掛町から始まるサンモールと中央通りとの交差点のところには、何千、何万と下がった折り鶴からなる巨大な七夕飾りが下がっていて、圧巻でした。
薄いブルーと白の色合いが爽やかで、特に中央部の真下から眺めると、現実世界とは異なるアートな空間に迷い込んだような不思議な光景を見ることができました。

仙台の七夕祭りが行われるメインの商店街の一つで、仙台駅近くの名掛丁からクリスロード、マーブルロードと中央通りを来て、十字路で折れて一番町に入り、一番町四丁目商店街は一番北側に当たる場所です。
ここまで仙台駅から約15分（1ｋｍ）。アーケードの屋根は途切れ、中央の車道上には屋根は無いですが、七夕飾りの吹き流しは、今までの天井に横に渡した竹から下がるものから、今度は沿道に立てた竹飾りになって、より風情のある雰囲気になっていました。
通りの途中には、短冊に願い事を書いて飾るイベントも行われていました。

仙台の七夕祭りのメイン会場の一つで、仙台駅からは700ｍほど離れた商店街です。
七夕祭りは仙台駅に近い方から、中央通りをハピナ名掛丁、クリスロード、マーブルロードと続いてきて、ちょうど一番町通りとぶつかる交差点のところに大きな七夕飾りがあり、北側はぶらんどーむ、南側はサンモールとして商店街の七夕飾りが更に続いていきます。
ぶらんどーむの方を訪れた時は、たまたまですが、七夕飾りの吹き流し衣装をまとったコスプレの人達や親善大使のゆかたを着た女性たちがパフォーマンスや記念撮影に応じたりして、祭りを盛り上げていました。
また、ぶらんどーむの途中には、2階席のあるスタバがあり、ここで休憩すれば、通りを歩いて下から眺める吹き流しとは、また一味違った、上又は横から眺める吹き流しをゆったり席に座ってコーヒーでも飲みながら鑑賞できると思います。

2022年は7月6～8日に仙台七夕まつりが開催。メイン会場は、名掛丁から一番丁にかけての商店街で、吹き流しなどの七夕飾りが見ものです。
その中でも名掛丁は仙台駅に近い場所でアクセスしやすく、吹き流しも頭にはかからないものの、一番低い位置まで垂れていて、雰囲気がありました。
アーケードは、交差する大きな通りを除いて、屋根がかかっているので、天気が悪くても気軽に歩くことができます。

山形駅から徒歩で文翔館に向かう途中、七日町通りの脇にある横丁で、水路沿いに、粋で古風な造りの商店の建物が並び、雰囲気のある家並みのお店で、小物を買ったり、食事をしたりすることができて便利です。
テラス席もあって、せせらぎの横で軽食をいただいたり、休憩したりしていくのもよいですね。
御殿堰から少し文翔館の方へ行ったところに、お茶・紅茶の専門店、ルピシアがあって、山形限定の花笠のお茶を売っていました。

ウィングベイ小樽2階。小樽築港駅に近い側にあるフードコート内にあります。鶏の半身揚げで有名な小樽の名店、なると屋の支店で、セットメニューは、他の支店に比べてボリューム的に食べやすくなった量になっていました。広いフードコートで自由に食べられるのも良く、窓側の席に座ると、広い石狩湾と、晴れて視界が良ければ対岸の雄冬・増毛方面の景色も眺められて、意外と窓の景色が風光明媚です。お会計はフードコートだけに前払いですが、クレジットカード等は使えず現金払いとなりました。

駐車場があって、車でのアクセスの良い国道5号線沿いにある農園で、各種果物の店頭販売のほか、8月下旬～10月上旬（予定）は、ブドウ狩りができます。ブドウ狩りは、時間無制限、￥700円で、8月下旬の状況としては巨峰、デラウェア、バッファローの3品種が食べごろとなっていました。9月中旬からは、ブドウ狩りは本格化し、旅路、ナイヤガラなどの品種も加わるそうです。

なお、寒冷な北海道では育ちにくい巨峰狩りが￥700円でできるのはお得で、壮瞥や増毛など、ブドウ狩りができる北海道内の農園でも、巨峰狩りができない農園が多かったり、あるいは巨峰が加わると￥1000円以上する農園があったり、ほか、時間制限もなく大変良心的なお値段で巨峰狩りを楽しめるようになっていました。

加えて、残ったヘタや種は、そのまま農園内にポイポイできるのが大変楽です。ブドウ棚の高さも、女性や子供にはうれしい高さ（大人の男性にはちょっとかがまなくてはいけない高さ）に仕立てられていて、とても利用しやすいブドウ狩り農園だなと思いました。それなのに、8月下旬に訪れたところ、週末でも店頭販売以外は、ブドウ狩りのお客はおらず、穴場的なブドウ狩り農園でした。

8月下旬からブドウ狩りが始まります。安崎園さんのブドウ狩りは、時間制限無しの￥700円で、8月下旬の状況は、巨峰、デラウェア、バッファローの3品種が可能でした。

ここで注目なのが巨峰狩りで、温暖化が進んでいる近年は分かりませんが、巨峰は寒冷な北海道では育ちにくい品種として、巨峰狩りができる農園はそれほど多くはありません。巨峰狩りをやっている農園でも、巨峰狩りは￥1000円台のところも多く、￥700円はお得だと思います。なお、それとは別にお持ち帰り（量り売り）や店頭販売もやっていました。

巨峰は、一応、種無しですが、時々、種が残っている房もありました。ただ、種や茎などの面倒くさい回収は無く、その辺りにポイポイ捨てることができるのが大変楽です。

ブドウ棚は女性や子供でも取りやすい高さに仕立てられていましたが、大人の男性にとってはちょっとかがむような感じでした。トイレはややシンプルですが、移動式簡易ボックスではありません。手を洗う水道は店頭の横に設置され、手洗い用に”キレイキレイ”が置いてありました。

9月中旬からはブドウ狩りが本格化するということで、上記3品種のほか、更に、旅路、ナイヤガラなどの品種も加わるそうです。会場も、巨峰狩りなどは手前側のビニールハウス屋根のかかった農園でしたが、9月中旬以降は、更に広い路地の農園でブドウ狩りが可能となるそうです。

アクセスは、国道5号線沿いで車で寄りやすく、非舗装の部分も含めると10台ほどが停められる駐車場が道路に面しています。札幌からの高速バスの「仁木郵便局」バス停も目の前にあります。JR仁木駅からは徒歩10分（750ｍ）の距離で、駅からの路線バスなどはありません。

2021年、大学内が東京オリンピック、マラソン競技のコースになったほか、北海道マラソンでもコースに採用されています。2022年はコロナ禍を受け、3年ぶりの開催となり、例年通り約2万人がコースを駆け抜けました。

マラソンコースは、大学の北西側からジグザグに大学内の道を抜け、中央のメインストリートを駆け抜け、最後、南門を抜けて道庁赤レンガ庁舎、駅前通り、大通公園のゴールへと行きつきます。大学内、沿道各所、応援ができるスペースがありますが、細道ではスペースが無くて応援できない場所もありました。また、大学では歩道橋や橋などが無くて、選手が途切れないと、コースの反対側に移動できないところが不便でした。

コースはジグザグのカーブが多いのは選手泣かせですが、カーブ正面に立つと、選手を正面からとらえることができます。また、メインストリートでは沿道に緑が多く、涼しい木陰で応援することができました。大学内においては、選手は進行方向右寄りを走ることが多く、テレビ中継車は左寄りから撮影するため、右手の沿道から応援するとテレビカメラに映りこむチャンスもあったようです。

略称”道マラ”。2022年は、コロナ禍を受け、3年ぶりの開催ということで、8月28日（日）の8時30分、大通公園をスタート。他の本州などで開催されるマラソン大会には及ばないものの、おおよそ2万人と、参加者の数が多く、全員がスタートするのに10分以上かかります。そのため、スタートは完走予想タイム順にＡ、Ｂ、Ｃ…Ｉのブロックに分けられ、それぞれ指定のスタート場所からスタートです。

スタート地点の見所は、4丁目駅前通りをスタートするトップ選手や大群衆の様子。恒例の北海道知事の挨拶もありますが、この前まで外出や密集、イベントの自粛を、北海道で一番、要請していた知事が、現在、過去最高のコロナ感染者数の中、大会の開催と笑顔での応援の様子に違和感アリ。大通公園3・4丁目エリアの駅前通り付近は、大会関係者以外は通行も制限されているため、応援は大通公園南側の通りの3丁目側辺りがよく選手の様子などが見えて良いのではないでしょうか。また、4丁目側は駆け抜ける選手のバックにテレビ塔が見え、時計がカウントダウン表示になる様子も眺められます。

その後、コース沿道での応援が可能ですが、南側（0～10ｋｍの中島公園・平岸方面）は、行きと帰りでコースが離れているため、ほぼ1回きりしか選手が見えませんが、北側（10ｋｍより先）は行きと帰りのコースが近くて（特に、新川通りなどは1つの通り上で折り返す）、2回、選手を応援できます。

大会については、制限時間は6時間で、コロナ禍前の5時間より1時間延長。余裕でゴールできるようになったためか、30ｋｍも過ぎたら、群衆の後半は歩いている人も多数で、マラソンだか、ツアーでの行楽散歩だか、よく分からない状態になりました。走りにくい全身人形の着ぐるみでも、ゴールが可能でした。そのため、記録を狙っている人にとっては、群衆をかき分けて進まねばならず、やりにくい大会かもしれません。以前の4時間制限と厳しく、上級者向けだった北海道マラソンの格式は失せ、大衆化した大会となりましたが、参加しやすく楽しい大会になったと思います。

霞城セントラルのビルの1階にあります。
観光案内所は、山形駅の改札を出た正面のコンコースにあるものがアクセスしやすいですが、こちらの方が広いスペースで、パンフレットやポスターの掲示がたくさんあって情報収集しやすかったです。

国道112号線の十日町・本町・七日町通りの道端に石碑と解説板が立っています。
同通りは花笠まつりのパレードが行われる通りで、祭りで訪れた時は山車や踊り手の人達の待機エリアとなっていて、きらびやかな衣装をまとった行列に注目が行き、なかなか碑は気づかれにくい感じでした。

仙台駅と山形駅を1時間半弱で結ぶ路線で、料金は￥1170円、通しで運行する列車は1時間に1本くらい。
同区間の高速バスが約1時間、￥1000円（回数券の利用などで更に下がる可能性）で、10～15分おきに運行しているため、高速バスよりも条件は悪いですが、メリットとしては、空いていれば広々とした座席や空間が使えることのほか、途中、山寺に寄りたい場合や、青春18きっぷなどのフリー切符で仙山線以外もJR線を使う場合などがあるかと思います。

無料で見学できます。
中では、シャンデリアのある会議室やエライ人の執務室の内装や雰囲気を味わったり、郷土資料館的に明治以降の山形の歴史が写真や資料を基に展示・解説されている部屋があったりします。
館内に入ったら、各部屋の見学のほか、正面バルコニーの屋外に出て、前庭やその先にまっすぐ伸びる通りの様子を眺めると開放感があって良いと思います。
昔の洋館の威厳のある雰囲気に浸れる施設と言えます。

列車は、山形駅から左沢駅まで運行されていて、11駅を40分ほどで駆け抜ける短い路線です。
特に途中の寒河江駅から先は、列車の運行本数が極端に少なくなるため、使い勝手が悪いです。
ただし、並行する酒田～山形の高速バスと比べると、高速バスが寒河江～山形駅前＝￥680円と、左沢線の寒河江駅～山形駅＝￥330円の方が安いので、どこの観光地を巡るのかにより、寒河江駅や西川バスストップとの連絡路線バスとの連携やお値段などを検討して、うまく観光に使うこともできそうです。

イトーヨーカドー花巻店1階に入る軽食のフードコートで、食べられるのは、タコ焼きやお好み焼き、ソフトクリームなどの軽食類ですが、お値段がお安く、買い物ついでの休憩にも良いです。
訪れた時は夕張メロン味のソフトクリームが何と￥220円と、通常、￥三百円台からが多いソフトクリームにおいて破格のお値段で、多くの人が注文していました。
席数も結構ありますが、折からの休日で多くの家族連れで賑わっていました。

路線としては、2022年8月現在、本州側の奥津軽いまべつ駅から新函館北斗駅までですが、北海道新幹線独自の車両があって、車両は東京まで運行しています。
北海道新幹線独自の車両とは、E5系車両のグリーンに白の車体の真ん中に、紫のストライプが入ったもので、普通の東北新幹線の赤っぽいピンクのストライプと違います。
そのほか、目につくところでは、東北新幹線の車体に描かれた具象化したはやぶさのロゴマークが、北海道の形のロゴマークになっていたり、車内の内装デザインがわずかに違っていたりします。
車両数が少なく、奥津軽いまべつ駅と新函館北斗駅の間を乗車しても必ずしも北海道新幹線の車両に乗車できる訳ではないため、東北新幹線区間内でも、出会えたらラッキーですが、運行する時間も決まっているようです。

東北新幹線の列車の種類は3種類。

はやぶさ・はやて…全車指定席の速達列車。
やまびこ…東京方面3両が自由席で、東京～盛岡を運行。
なすの…10編成中、東京方面6両が自由席で、東京～郡山を運行。

光沢のあるグリーンと白の車体のE5系は、特に流線形の先頭車は座席数が少なく、自由席狙いで、混雑時に途中駅でホームに並ぶ際は、先頭車を避けるように注意した方が良いかもしれません。