しそまきりんごさんのクチコミ(17ページ)全7,916件

札幌の観光の魚市場と言ったら、ここ、二条市場と桑園の場外市場です。観光ガイドにも載る、みんなが知っている魚市場のため、当然ながら観光地価格です。

だからと言って、北24条や琴似などにある小さな魚屋さんを訪れるのは、観光で札幌を訪れたのに気分も乗らないし、地方発送などの手続きも面倒。何より魚種も、生活の用にたす魚と、タラバガニ・毛ガニなど観光客ウケする魚とは違います。二条市場ではそういう観光客ウケする目を引く魚が多く店頭に並んでいますし、地方発送の手続きもやりやすくなっています。

また、そもそも店頭に並ぶ魚は、見て市場の雰囲気を楽しむとして、海鮮丼などその場で新鮮な魚を食べるのが手軽で良いです。二条市場では何軒か海鮮丼のお店があり、市場だけに朝早めの時間から開店していて、お客さんも早い時間から訪れていました。平日朝7時台だというのに、お店の前に客待ちができているお店もあったので驚きです。ガイドブックに載って紹介されていたり、割引クーポンの利用ができたりするのでしょう。

市場を歩いていると、服装やしゃべっている内容から、北海道や札幌の人はほとんどおらず、それ以外のところから訪れた人ばかりな感じです。地元の人が気張っていく海鮮のお店は、ステラプレイスや大丸など札幌駅周辺や、すすきのなどにある回転寿司、ウニのむらかみなどの海鮮のお店でしょうし、普段使いには国道沿いなどにある根室花まる、トリトン、なごやか亭、魚べいと言ったところカナ…？

札幌が開拓使・屯田兵により開拓される以前の江戸時代末期に大友亀太郎などの入植者によって既に開削されていた川で、今では札幌中心部の街中を流れる護岸の小川となっています。

観光客にも目につくところでは、さっぽろテレビ塔の裏側（東側）や、場合によっては中島公園の中や縁を流れる様子、あるいはテレビ塔とは7、8ｋｍ離れた北の方の創成川通り沿いのポプラ並木の生える創成川などがあるかもしれません。

そんな大都市を流れる川ですが、2022年は何と鮭が遡上したと北海道内のニュースでちょっとした話題になりました。ニュースが流れた直後の10月25日辺りに、テレビ塔裏辺りが川面に降りられる創成川公園になっているため、訪れてみましたが、なかなか鮭は見つかりませんでした。ニュースでも言うように、中島公園の先で豊平川につながっている（取水している）ため、迷い込んでしまったものがちょっといたのでしょうか？

ただ、鮭は見つけられなかったものの、ちょうど付近の紅葉がピークを迎えていて、きれいな紅葉を楽しむことができました。

北海道神宮の社殿から北東方向、正面に続く表参道に対し、南1条通りから北海道神宮のやや裏手につける道は裏参道と言うそうです。

その南1条通りの、円山公園に接した環状通りとの交差点に近いところには六花亭があって、円山のおしゃれな雰囲気に囲まれたお店で、2階の喫茶コーナーからは円山や、向かいの札幌リベラル教会が見えるので、雰囲気の良い店内でゆっくり寛いで軽食をいただくことができます。10月下旬に訪れると、ちょうど店内からは紅葉の木々を楽しむことができます。

また、六花亭よりも手前にあるマルヤマクラスでは、スターバックスコーヒーも入っていて、同じく店内で寛いでいくことができます。ほか、輸入食品・コーヒー豆販売のジュピターや町村農場、もりもとなどが入っています。

付近の散策に車でアクセスする時は、マルヤマクラスの駐車場を利用することもできますし、地下鉄東西線円山公園駅利用の場合は、マルヤマクラスは駅と直結しています。

創成川に架かる南一条通りの橋で、大通公園の一条、南側の橋です。
橋の袂には、明治維新以前の江戸時代末の札幌開拓の祖とも言える大友亀太郎の像や北海道里程標などがあって、札幌開拓の基線となった橋らしく、札幌草創にまつわるモニュメント類が立っています。
なお、ここでの札幌開拓は明治新政府の開拓使によるもので、大友亀太郎はそれ以前の江戸時代末期にここから北東に直線で3ｋｍ弱離れた東区の苗穂の北側の辺りを中心に開拓を進めていた人物ではあります。
ただ、創成橋の付近にはいろいろなモニュメント類があって、札幌開拓に想いを馳せるのにはよく、さっぽろテレビ塔からも150ｍほどと近く、アクセスしやすいです。
札幌観光でテレビ塔を訪れた際に、創成川沿いに次の観光地、二条市場、狸小路へ向かう途中で創成橋を通ることもできます。
そういえば、札幌は北何条、南何条、東何丁目、西何丁目という区割りになっていて、テレビ塔はちょうどその中心に位置し、本当にこの辺りが札幌の基線となっているんだなと思います。

テレビ塔裏を流れる創成川沿いの両側に園路や花壇、街路樹が整備された公園で、おおよそテレビ塔の裏側辺りから狸小路方面まで続いています。
10月下旬（中日の25日ころ）に訪れたところ、園路沿いの木の紅葉が見頃となっていて、これ以降、もっと色づくかもしれませんが、落葉も多くなってしまうので、おおよそ見頃のピークではないかと思います（2022年）。
2022年は園内を流れる創成川に鮭が遡上したと道内ニュースで話題になり、訪れた時も朝の通勤途中で川を覗いているサラリーマンなどがチラホラいましたが、なかなか見つけることはできませんでした。

札幌のおしゃれブランドの街、円山にある地下鉄駅直結のショッピングモールで、イオンなどのスーパーや大丸などのデパートに比べると、規模は小さいものの、街の雰囲気に合わせて、品のある雰囲気かつ使い勝手の良いお店を入れています。

1階には食料品スーパーのマックスバリュが入りますが、普通のマックスバリュに比べて棚の照明や内装の雰囲気に少し高級感を醸し出していました。また、ほかにスタバ、輸入食品・コーヒー豆のジュピター、主に女性向けのドラッグストア、アインズトルペ、100均のダイソー、食品街ではもりもと、町村農場、おにぎりのありんこ、農家の息子と言ったラインナップで、近くに本店のあるすし善の支店（テイクアウト）も入っています。パチンコ屋やドンキ、吉野家などの客層、あるいは大丸や三越に入るティファニーやブルガリ、化粧品、衣料品などのお店の客層と比べ、中間層のやや上の小金持ち程度の社会的ステイタスの人達が好みそうなお店のラインナップという感じがします。

円山以外に住んでいる人にとっては、円山がデパートが集まる札幌駅や大通にも比較的近いため、わざわざマルヤマクラスの方を訪れて…とはなかなかなりませんが、地下鉄円山公園駅直結のため、地下鉄で訪れて円山散策に出る途中で、ひやかしに寄るのに良いです。いろいろなお店があって、近くの東光ストアより楽しめるのではないでしょうか。

一方、円山に住んでいる人にとっては、最寄り駅でも、いくらか用の足せるお店があるのは便利だと思います。

札幌駅で一番乗降客が多い改札の西改札口の前、改札を出てやや左手に立つアイヌの老人の像で、ここからコンコース南側出口にある安田侃氏の彫刻作品「妙夢」とともに札幌駅の待ち合わせポイントの一つとなっています。
ただ、アイヌ像の方は改札口に近くて人の流れも激しいためスペースを取りづらく、妙夢の方が待っている人が多いです。

2022年10月22日に中島公園で”さっぽろランタンナイト”が開かれました。当日、またはLineでの事前受付で、16時から公園入口の札幌パークホテル前庭駐車場でランタン引換券の配付がありましたが、当然のことながら人気で、当日券は16時前に既に配付終了となっていました。また、公園中程のランタン引き換え場所ではキャンセル分の受付の列ができていましたが、果たしてどれほどのキャンセルがあったでしょうか…？

なお、自分でランタンを打ち上げなくても十分に楽しめるイベントで、場所を移して、中島公園の大分中程の”自由広場”で17時30分過ぎから打ち上げを見て楽しみました。ランタンは放任で上空へどんどん揚がっていってしまうものではなく、お祭りのヘリウム風船のように紐をつかんで繋ぎとめておくもので、一瞬でかなたへ飛んで消え去ってしまわずに、しばらくの間、空中に浮遊するランタンの風景が鑑賞できます。打ち上げは20分間ほど楽しめ、その間、空を見上げて幻想的な風景に見入ったり、写真を撮ったりして、皆、楽しんでいるようでした。ただし、中にはヘリウムが少なくて上手く揚がらないランタンや、隣のランタンと紐が絡まってしまうもの、また、途中、破裂音も聞こえていたので、潰れてしまったランタンもあったのかもしれません。

当日は外気温12、3℃くらいで、夜になり気温が下がってきたとはいえ、羽織るものがあれば十分に屋外でも楽しめるイベントでした。風船一つ一つの大きさは小さいですが、真冬に秋田の上桧内で行われる風船上げと違って、じっとしていると寒さにかじかむというようなことはなく、また、都会の街中で行われるので、アクセスの良さも便利なところと言えます。

イベントも終盤に近付くと、最寄りの地下鉄駅の混雑を懸念してか、帰りだす家族連れも多くなり、終了前に既にぞろぞろとランタンを持った行列が中島公園駅までできていました。なお、駅までの距離としては幌平橋駅の方が近い場所ではあります。

打ち上げたランタンは自由にもらえるようでしたが、途中で放置することのないよう、後始末は各自責任をもってほしいとの案内がかかっていました。もっとも、空中に浮遊するランタンを持ちながら混雑する地下鉄車内に乗り込むのもちょっと気が引け、可能なら車でアクセスするとよいイベントかもしれません。

地下鉄さっぽろ駅直上の地下コンコースに椅子が並んでいて、同駅の待合室的な位置付けで利用できます。
JR札幌駅方面から訪れると、地下鉄の改札口を過ぎて、すぐ折り返した場所にあり、改札のすぐ横みたいにアクセスできます。
ただ、「待合室」と言っても、地下コンコース上のオープンスペースのため、周囲の通行人の往来が慌ただしく、あまり落ち着けない環境で、加えて、地下鉄構内に吹く風であまり温かいイメージが無い場所でもあります。
ちょっとした待ち合わせや休憩に使うのに便利な場所と言えます。

定山渓の国道沿いにお社があります。
駐車場が参道横の砂利道を少し登って折り返したところにあって、国道沿いで定山渓観光案内所、コンビニのローソンやセイコーマートの駐車場などとともに、ちょこっとだけ付近での用足しに停めさせていただくのに便利です。
国道から階段を登っていくと、こぢんまりとした社殿が見えてきます。
特に見所となる建物でもありませんが、木々に囲まれ、人気も少なく、落ち着いた環境で、定山渓散策の小休止に良いかもしれません。
10月15日頃、周囲の定山渓の温泉街では紅葉が見頃となり、境内も紅葉している美しい木の様子が見られました。
また、真冬のイベント期間には、幻想的なスノーキャンドルが灯る”定山渓雪灯路”の会場となる神社でもあります。

紅葉期にゴンドラ（”スカイキャビン”）が運行され、車中から紅葉の景色が楽しめるほか、麓の乗り場付近では”秋祭り”と称して、ちょっとした屋台や野菜の販売など、ミニイベントが行われていました。
2022年は9月23日～10月16日。
紅葉は、2022年の感覚で言えば、最初の頃はまだまだ緑で、10月中旬になってから良い感じになった気がします。

ゴンドラは往復大人￥1500円のところが、秋の紅葉ゴンドラでは￥1200円でした。
全長2km、約7分の空中散歩が楽しめます。

経営が不安定のためか、紅葉期のゴンドラの運行が定まらないキロロのゴンドラ（朝里岳パノラマゴンドラ）に比べ、札幌国際の方は、毎年、安定して秋にもゴンドラが運行され、札幌でも知名度があり、訪れる人も多いです。
定山渓～さっぽろ湖～札幌国際スキー場～朝里ダム（オタルナイ湖）・朝里スカイループと、途中、紅葉の風景を楽しみながら、秋のドライブコースの一環に組み入れると良く、定山渓や朝里川温泉での日帰り温泉も加えると、より充実した秋の日帰り旅になるかもしれません。

自転車が趣味の方は、同コースを標高720ｍあまりの朝里峠を越えて、車体の軽いロードバイクやクロスバイクなどで越えるとよく、訪れた時も何人もの自転車の人に出くわしました。
また、春香山の定山渓側の登山口があり、銭函側から縦走して下りてきて、札幌国際スキー場から定山渓まで、この時期運行のシャトルバス（1日3往復）を利用して帰っても面白いと思います。
通常は、冬期のみ札幌中心部とスキー場を1日数便、結んでいます。

2022年は、…と言うより、近年は例年、10月中旬、それも15日辺りが紅葉の見ごろとなります。10日辺りではまだ、黄色くなりつつも、緑も結構濃い感じがしたのに、わずか1週間弱でこれほどまでに黄色が濃くなるとは、その変わりように驚きです。
朝里ダム堤体の上下およびオタルナイ湖畔の道道1号線沿いにちょこちょこと無料の駐車場を備えた展望所があるので、紅（黄）葉の湖畔の景色を眺めるのにうってつけです。
ちょうど札幌国際スキー場の秋の臨時ゴンドラ運転期間にあたるため、オタルナイ湖、札幌国際スキー場、さっぽろ湖、定山渓と、札幌近郊の秋の紅葉ドライブにちょうど良いコースとなっています。

朝里ダム堤体上下の道道1号線沿いに無料の駐車スペースがあって、壮大なダムの様子とオタルナイ湖の静かな佇まいなどを見て回れます。
紅（黄）葉の名所でもあり、10月中旬、特に15日と半ば辺りの紅葉がきれいです。10日辺りでは、まだ緑も濃いため、その急な紅葉の進み具合に驚かされます。
ただ、その日にち辺りの気温や天気の変動により、紅葉はあっという間に色褪せ、そして散ってしまうので、紅葉の賞味期限には注意が必要です。2022年においては、18日には手稲山山頂や中山峠での雪が予想されています。

新津～秋田の長い路線区間の中で、酒田、村上といった主要駅で路線の運行形態が分割され、酒田駅止まり・始発、村上駅止まり・始発などの列車が多いです。勿論、特急は通しで運行しています。そして、区間によっては、乗車口が先頭1両目の後方ドアしか開かない駅があったり、車両もドアすぐのところに段差があるものがあったりして、運行本数も少ないため、ちょっと不便に感じる路線です。ただし、車窓は日本海が見えたり、広い田園風景が眺められたりするなど、良い方だと思います。

1日の運行本数は、北上方面で上下合わせて20本程度、横手方面で10本程度と、運行本数が少なくて不便な路線です。時間帯によっては1本行った後、3、4時間待たないと、次が来ない場合もあり、利用には計画的な行動が求められます。並行するバス路線も横手、北上の近くくらいで、中間の錦秋湖付近を通るものは、近年、廃止やコニュニティーバス化されてしまっています。

相模の国一宮の格式を誇る規模の大きな神社のため、例祭もいろいろな催しが行われます。
毎年9月20日が例祭日で、前日の19日には例祭の一環で、境内西側の馬場で流鏑馬も行われますが、令和4年（2022年）は台風の影響による雨で、当日は天気が回復したものの馬場の状態が悪く、中止となりました。

定山渓国道を札幌市内から定山渓に向かう途中、藤野、簾舞を過ぎると右手に見えてくる山です。山頂部がゴツゴツした岩がむき出しになっているため、目立ちます。

運転者は、道路上で正面に見える神威岳の威容に目がいくかもしれませんが、横を向けば八剣山の方が大きく見えます。ちょうど豊滝除雪ステーションの辺りが定山渓国道上で八剣山の岩が正面を向いて格好良く見えるポイントで、新盤の沢橋を渡っていると周囲に邪魔するものが無くてよく見えますが、よそ見運転は危険です。除雪ステーションには広い駐車場があり、お店はありませんが道の駅のように休憩できるので、駐車場に車を停めて眺めましょう。

登るにはロッククライミングでもしそうに見えますが、そんなことはなく、八剣山ワイナリー、果樹園の辺りから傾斜の道の登山道がちゃんとあります。八剣山を豊滝よりも真駒内側で眺めると、山頂部の岩は影をひそめ、緑に包まれた普通の山になっているのが分かります。

2022年11月7日で閉店だそうです。店内から北大キャンパスも垣間見え、雰囲気の良い店舗でした。ただ、テーブル・椅子はあっても喫茶室は無くて、ピザやハヤシライスなどの軽食メニューは無く、店内で購入したお菓子や、カウンターで販売するケーキしかいただけません。コーヒーは注文することができます。閉店間近の現在、北大エルム店でお買い物をすると、ここから1.8ｋｍ離れた代替店の六花亭札幌北店でもらえる特別ポイントの進呈がありました。

大学の横にある六花亭北大エルム店が2022年11月7日で閉店となります。大学とは経営上関係ありませんが、店内から大学キャンパスの景色が見え、建物の無い昔は（…と言っても20年近く前の話しですが）、草原の向こうに手稲山が見える広々とした景色だったのですが、今ではキャンパス内に建物がどんどん建ち、景観もやや損なわれています。場所的にも札幌駅方面からは離れた北21条にあり、大学によく行く人でも知らない人も多いでしょうが、店内雰囲気も良く、穴場的な店舗でした。

ただ、雰囲気の良い店舗としては、広大な景色は見えないものの、大学構内にコンビニのセイコーマートがあり、2階に屋内外の広いイートインコーナーがあって、テラス席を利用すると開放的で気分が良いです。また、同セイコーマートでは、きのとやのお菓子”札幌農学校”は勿論、北大饅頭やルピシアの北大オリジナル缶など、他では見られないオリジナル商品も売っているので、変わったお土産の購入にも良いです。

ホテルの専属駐車場は広くあるのに、フリー（無料）で停められる公共の駐車場は限られていて、事実上、ホテルミリオーネの横を少し入ったところにある公共駐車場のみという気がします。
ほか、定山渓国道沿い、定山渓観光案内所の駐車場が10台ほどあるほか、温泉街中心部（例として源泉公園）から1ｋｍ弱離れた三笠緑地の駐車場もありますが、施設をあまり利用しなければちょっと気が引けます。
気を使わなくてよいのは、豊平峡温泉寄り、1.5ｋｍほどの定山渓国道沿いの定山渓パーキングエリア、および同じく1.5ｋｍほど離れた定山渓ダム下流園地駐車場がありますが、離れ過ぎていて、スマートな利用とは言えません。
だからと言って、意外と広いコンビニの駐車場や、どこかのお店の駐車場を、ついでに利用ということであまり長く利用するのは更に気が引けます。
定山渓では、宿泊、あるいは日帰り入浴でホテルの駐車場を利用する以外で、温泉街の散策などのために訪れるとなると、意外と駐車場に困ります。
カフェ崖の上も、温泉街中心部から1.5ｋｍあまり離れていますが、駐車場が2台分しかなく、事実上路駐となってしまいます。