sallyさんのクチコミ(17ページ)全338件
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- 基本情報
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投稿日 2014年04月28日
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投稿日 2014年04月02日
総合評価:5.0
4トラベルで人気No.1だったので暑かったけれど頑張って行ってみました。チキンスープで炊いた御飯が美味しい!セットメニューで付け合わせだった「レタスの炒め物」がメチャ旨!そして、チキンは何種類かあるのですが、「ロースト」ではなく「地鶏」(日本語で表示されている)がベストチョイスかと思われます。わたしは「ローストチキン」でしたが、友人の「地鶏」を食べたら味が全然違っていて驚きました。
- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- チャイナタウン駅から徒歩10分くらいかな
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- また食べたい
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投稿日 2014年04月02日
総合評価:3.0
エアアジア羽田発23:50で、翌日6:30にクアラルンプールのLCC専用ターミナル(LCCT)に到着。
到着階を出てすぐにクーポンタクシーのカウンター(というより、コーナー。簡易的なもの)があり、「市内まで」とお願いすると 102リンギットでした。
最新の「地球の歩き方13-14」では、80リンギット程度との記載があったので一応確認すると「市内はどこでも102リンギット、現金払い、クレジット払いに関係なく一律」とのことでした。 朝7:30頃に乗車しましたが、市中心部のラッシュに巻き込まれホテル(リッツカールトン、ブキッビンタンの東端に位置する)に着いたのは9:00頃でした。
参考までに、
帰る際のホテルから空港までは、150リンギットでした。クレジットカード払いでホテルのカウンターで支払い、それを運転手に渡すという意味ではクーポンタクシー扱いなのだと理解しました。 青い車体のメータータクシーで、メーターをもちろん作動させてくれて、空港に着いたときにチラっとみた感じでは「125」くらいだったようです。但し、高速道路使用料金がここには入ってないので、それを含めれば、それなりのお値段のようです。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2014年03月29日
総合評価:5.0
いつでも笑顔。それがお仕着せっぽくなく、どの人も楽しそうに働いていて、チェックインの時から笑わせてくれることがあって、リラックスさせてもらいました。日本人スタッフの女性と、ちょっと年配のドアマンの心遣いが忘れられません。
立地は、繁華街ブキッ・ビンタンの端っこにあるような具合で、騒がしくなく静かです。それでいて、歩いて5分ほどで繁華街に出られます。部屋からはツインタワーは見えませんが、わたしは案外、ホテルの東側に広がる「”ただいま、開発中”ビュー」が、かえってオツだなと感じました。
スパは、ホテル内の「スパビレッジ」を利用しました。部屋からまっすぐ行けること、夜遅い時間の予約でも安心出来て良かったです。
このホテルは他に、アフタヌーンティーと、飲茶「リエン」が有名なので、もしもう1日あれば是非行きたかったです。- 旅行時期
- 2014年03月
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風の館、バルコニーについてる露天風呂と食事が良かったですヨ。
投稿日 2013年10月29日
総合評価:4.0
10月下旬、日曜から月曜日の一泊で利用しました。和洋室で8.4万円でした。バルコニーに露天風呂が付いているのって、いつでも気兼ねなく好きな時にお風呂に浸かれていいものだなぁと思いました。プランを決めたとき、決してお安くないのでどんなもんだろう?と思ってたのですが、部屋についたこの露天の温泉風呂と、夕食の懐石のお料理、贅沢な朝食、いずれも素晴らしく美味しく、お値段並みの満足があったと思います。(JTBのプランを利用)
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 箱根湯本駅から送迎あり。高台にあるので徒歩は厳しいかも
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安くはないですが、箱根価格かな。
- 客室:
- 4.0
- ”風の館”の方は比較的新しく、寝具の質がいいものだった
- 接客対応:
- 4.0
- 男性スタッフが多い?
- 風呂:
- 5.0
- 和洋室という部屋には露天風呂が付いていた☆
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- どれも全て美味しかった
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エルミタージュ美術館と血の上の救世主教会のまんなかにあって、スタッフがフレンドリーなホテル。
投稿日 2013年10月15日
総合評価:4.0
トリップアドバイザーのサンクトペテルブルクホテル部門でNo.1のホテルで、かつ、「スタッフがフレンドリー」とあったので、泊まってみました。(ロシアのホテル口コミで、”フレンドリー”ってあまり見かけないという事も決め手のひとつで。)
33室しかないホテルなので、1ヶ月前(9月滞在)でも望みの部屋は取れず、3泊を、1泊シングル+2泊ダブルという組み合わせでの予約からスタートしました。最終的には、出発7日前に3泊全泊をダブルのコンフォートタイプ(バスタブ付きの部屋)という部屋が取れました。
空港からホテルまでの送迎は1350ルーブルでした。(1時間の待ち時間含む。それ以上の遅延は、1時間につき450ルーブルの加算。)
メール対応が早いこと、こじんまりとしたレセプションと、スタッフがいつも笑顔なところが良かったです。
カジュアルでわかりやすい英語を話すところも助かりました。
朝食は、ホテル隣の付属のレストランでとります。種類は多くはありませんが、こちらのスタッフも感じよくサーブしてくれて良い感じでした。
なお、レストランは夕方早く閉まってしまいますが、宿泊者は20%ディスカウントで利用できます。
ボルシチとキエフ風カツレツを頂きましたが、たいへん美味しかったです。
そうそう、食事代金はホテル代にチャージされると勘違いし、支払いをせずレストランを出たら、ご主人が追いかけて来られました(笑) 別会計ですのでご注意を。サービス料は含まれてません。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 安くはないです。
- サービス:
- 5.0
- メール問い合わせの返信も早く、スタッフはフレンドリーです。
- バスルーム:
- 5.0
- バスタブ付の部屋を望む場合はコンフォートクラス以上になるようです。
- ロケーション:
- 4.0
- モイカ河沿い、プーシュキン記念館そば。最寄地下鉄駅まで徒歩15分がちょっとなんですが。
- 客室:
- 4.0
- 茶色でちょっと地味めかもしれませんが、清潔で快適です。
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運河沿いの部屋は雰囲気はありますが、シーズン中はちょっとうるさいかも、デス。
投稿日 2013年10月10日
総合評価:4.0
1人歩きだったので、寝る所くらいは安心して快適なところを、という理由でこちらに宿泊しました。
ドイツのケンピンスキー並み、とは正直いかないと思います(なぜなら働いているひとがロシアの方々なので、笑顔は少ない。仕事は早くないし、その正確さには問題がある。)が、内装はシックで天井は高いし、カーテンはしっかり遮光だし、で、部屋はとても快適でした。
運河沿いのお部屋は通りを行き来するひとなど、窓の外の景色が見えて雰囲気はありますが、落とし穴は、運河を通る観光船の音声ガイドが、、、”ウルサイ”のです。昼間だけならもちろん問題ないのですが、9月滞在時でも夜0時すぎまで船が通り…。
バスタブ付の部屋がマストだった為、ツインルーム使用になりましたが、コンプリメンタリの果物やチョコレート、お水のボトルもたっぷり用意されており、マトリョーシカちゃんが飾られたテーブルや、テレビは米英仏独伊の放送が見られるし(ロシアでは英語が聞こえるとホっとするのは自分だけではないよーな。少なくともロシア語よりは聞き慣れているって点で。)、地味かもしれないけど落ち着いた内装は居心地が良いです。
あ、、旅行記にも書いてしまったんですが、
「固いお肉が好き!」
ってひとでなければ、ここのビーフストロガノフはルームサービスしない方が得策かもしれません。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高いです、スタッフのお仕事にムラがある割には。
- サービス:
- 3.0
- よいスタッフもいるが、そうでない方も同じくらいいる(みたい)。
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- エルミタージュ美術館まで歩いて5分、但し地下鉄駅までは15分。
- 客室:
- 5.0
- 落ち着いた内装とファブリック、”白い”遮光カーテン、バスローブ、全て言う事なし。
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投稿日 2013年10月10日
総合評価:5.0
聞いて想像していたより、ずっとローマ字表記が少ないことに驚いた街、サンクトペテルブルクで店の出入り口にだしていたメニューが、英語メニューで「読める!」とホっとして入ったお店。
パスタなんかもありますが、ロシア料理もあるのがよかったです(ペリメニ、ビーフストロガノフ、ボルシチ)。
サンクトペテルブルク内に、系列のお店が他に3店舗あり、いずれもオシャレそうでした。
テーブルで会計できます、チップを上乗せした金額に訂正して支払うとちょっと困った顔をしている
ように見えました。(ロシアではチップが習慣になっているかどうか不明なままです。)- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- ネフスキー通り、カザン聖堂のそば。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- ロシアは物価が高いので、外食1回2,000円程度って意味では普通かな?
- サービス:
- 5.0
- 英語メニューあり、英語が通じるのが良い。
- 雰囲気:
- 5.0
- ギンガムチェックのテーブルカバーをするようなホっこり系。
- 料理・味:
- 5.0
- ビーフストロガノフが美味しかった。
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投稿日 2013年09月23日
総合評価:5.0
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂を模したといわれる、両側に繋がる列柱の回廊が両手を広げているようにもみえる、大きな大きなロシア正教の聖堂です。
現役の宗教施設なので、正教徒のために朝早くから夜の7:00ぐらいまで開いていますし、場所もネフスキー大通りに面していてサンクトペテルブルク滞在中に滞在中に何度かこの前を行き来することになるだろう場所に位置しています。
いつでも行けるなぁと思っていて、朝早くお邪魔して失敗しました。
髪を覆う布の類いが不用意でした。いつもはストールを持ち歩いてたんですが。その日はたまたま置いて来た日だったもので。
頭に布をしていないことで、正教徒にジロっと見られるような事は(一度しか)ありませんでしたが、静かにお邪魔して建物内を見せてもらうつもりだったんですが、なんだか落ち着かなくてよく見ないで出て来てしまいました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- サンクトペテルブルク観光では、何度もこの前を往復するでしょう。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 現役の教会です。入場料などはありません。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝早い時間だったので混雑具合は不明
- 展示内容:
- 5.0
- 異教徒ですが、真摯な気持になるかもでした。
-
テスコ至近の地下鉄駅『Narodni Trida』、しばらく閉鎖のようです。
投稿日 2012年10月13日
総合評価:1.0
プラハ地下鉄B線『Narodni Trida』駅は、2012年7月よりおおよそ2年間は
改修工事で閉鎖中のようです。
大型スーパー「テスコ」に寄ろうと地下鉄のこの駅に降りようとした私は、
乗車した地下鉄がその駅をそのままのスピートで通り過ぎたときはショック
でした。
『え、えーっ、プラハ地下鉄って”快速”とかってあるわけーーーっ?!』
乗り合わせた周りの人たちは、当然のこと如くしれっとしてたので聞きそびれ、
ホテルスタッフに聞いたら「快速」ではなく(当然か)、閉鎖中とのこと事でした。
地下鉄路線図付きの記事貼っておきます。
”Narodni Trida B: temporary metro station closure”
http://www.dpp.cz/en/narodni-trida-b-temporary-metro-station-closure/
※2012年9月時点。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 1.0
- 世界的観光地なのだから、もう少し声高なアナウンスがあってもいいんじゃないかと。
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VWフォルクスワーゲン車工場、ドレスデンのそれは”ガラス張り”です。
投稿日 2012年11月10日
総合評価:5.0
”Die Glaserne Manufaktur”−グレーゼルネ・マヌファクテュアーは、ガラス張りの工場という意味。
フォルクスワーゲンの本拠地としてはウォルフスブルグが有名ですが、ドレスデンのこちらの
工場は、文字通り”ガラス張り”です。ウッドフロアを流れる車体、一度はめたドアを外して、
車内の部品を取り付けて…作業工程を一望することができます。近代的なガラスの塔には、
ここで1日40台程度しか完成させないという特別仕様の”フェートン”が顧客を待っています。中心地からちょっと離れるので行くなら予約した方がよさそう。(要予約かどうかは不詳)
ガイドツアーは、2種類で、一般見学者用と特別なアレンジツアー(研究、商業目的対象の、
日本語を含む言語選択可、90分15人まで1グループ90ユーロ)があります。一般見学者のため
のツアーは、ドイツ語と英語があり、所要75分です。1ツアー最大10人。5ユーロ。
予約方法は、まずWeb予約フォームに入力、送信します。(この時点では一般ツアーか
アレンジツアーか選択できず)
http://www.glaesernemanufaktur.de/en/visitors-service/guided-tour-enquiry
メールが返信されてきたら、ここでツアー種別と日時の希望を返信します。
E-Mail: infoservice@glaesernemanufaktur.de
2012/9時点の英語ツアースケジュール↓
English tours on Monday to Friday at 12:00 p.m., 3:00 p.m. and 5:00 p.m.
/ on Saturday at12:00 p.m. and 3:00 p.m. / on Sunday at 3:00 p.m.
但し、”Please consider that the production area will not be active on weekends,holidays
and during the company holidays.”。この建物はコンサートなどのイベントがあり、Production
areaは上記に加えて結構不定期に休業するみたいです。
ちなみに私が訪れたのはバッチリ土曜日で、ラインは停止していました。平日であれば、ユニ
フォームの白衣(!それも医療用のようなやつ)のを着たメカニックが働いているのを見ること
ができるのでしょうね。よって、当然ライン稼働日の平日がオススメ。
こちらの工場紹介の動画、貼っておきます。
http://youtu.be/nd5WGLWNllA- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- トラム "StraßeblügerPlatz"駅。アルトマルクト前”Altmarkt”駅から3つ目、15分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 75分ガイドツアーは、5ユーロ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混んでません。
- 施設の快適度:
- 4.0
- なんてたって”ガラス張り”がウリなので、見渡し快適度はバツグン!
-
投稿日 2012年10月21日
総合評価:5.0
まず、セグウェイについて、運動能力はほとんど関係ないようです。自転車に乗れれば
大丈夫というくらいのレベルではないかと。(いや、自転車乗れなくても大丈夫かも?)
単独参加だったので、この会社のグループツアー3時間を選びました。
グループツアーのほかにプライベートツアーがあります。
予約方法ですが、Webから、参加したいツアーの日時をクリックで完了。
しばらくして予約確認メール、その後、予約金(500czk=2,000円相当)をPaypalという
ページから納めるようにという案内メールが来ます。(現地で現金払いをすると何%か
おトクになるようです。ご確認ください。)キャンセルは48時間前までの連絡、応相談。
セグウェイのツアー会社は、プラハに複数あり、それぞれに会社の名前も似ているし
判別しづらいのですが、私はトリップアドバイザーTripAdviserのサイトで、口コミ
1位の”Prague On Segway”と こちら5位の”Prague Segway Tours”のどちらかに
しようと思いました。
1位の”Prague On Segway”は、評判どおり、メール対応がきめ細やかで、とても感触
がいいので参加してみたくなりましたが、この会社は、『ツアー客2名に対して1名の
ガイド』が基本なんです。
単独1名での参加の場合でも、1名のガイドが対応する為『1対1の英語のコミュ
ニケーションに1時間以上耐えられるのか、自分?』と問うてみて、
『・・・いや、無理でしょう。』ってことで、私は敢え無く断念いたしました。(泣)
また、”Prague On Segway”で1名参加の場合、通常料金の1.5倍になるとのことでした
ので、追記しておきます。(2012.9月時点)
結果としては、
こちらの”Prague Segway Tours−プラハセグウェイツアーズ”で、充分満足出来ま
した。グループツアーなので、他の国から来た人たちと触れ合えたのも良かったです
し、ガイドのふたりも親切で明るく、とても楽しかったです。
”石畳を毎日歩きまくるのがツラいなぁ”というのが参加動機の発端でもありましたが、
徒歩ではまず行かないモルダウ川西岸の高台からプラハの街並みを眺められたし、
プラハの若者が残した『ジョンレノンの壁』のあるカンパ島、デートスポットの
『ペトシーンの丘』、スターリン像のあった『レトナー広場』、好みは別としても現代
アートあれこれも、ちょっとかすめつつブイーンと。振り返ってみればと、それが目的
だったわけではないけれど、「わりとレア?」なところを回ったのかもしれません。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- スタート地点のオフィスは、マラーストラナ地区、マンダリンオリエンタルホテルのある通りで日本大使館の隣。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 移動の便利さ、コストから見れば高いとは言えないものの、安くはないでしょう。
- スリル:
- 5.0
- 高低差があるところの走行は、結構スリルあるかも。
-
投稿日 2012年10月07日
総合評価:4.0
ヒルトンホテル、ロビー入った中2階のような所にありました。
少し冷え込んだ夜に、お味噌汁を求めて辿りついたお店ですが、
奥さんがとても感じよく対応してくれました。
”サービスです”と先付けに出してくれた椎茸と昆布の煮物が、美味しくて。
鰻巻きと、お味噌汁、それから、ネバネバおくら納豆を頂いて2,000円弱でした。
お茶を飲んでホっとしてまわりを見たら、外国の方ばかり(当然か)。地元の
ひとでしょうか、それとも観光客? そのときは日本人客がいませんでした。
板前さんが鉄板で焼いた肉を華麗に切り分けたり、りんごをスルスルと剥いて
いるところを披露して、とてもウケている様子が印象的でした。
そうそう、気になるのはチップ。
日本人のやっている日本料理屋さんですが10%程度を置いてくるのが
適当なようです。もちろん”満足すれば”の話ですが。
(サービス料込みかどうかわからなかったので、奥さんに率直に聞いてしまいました。)- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年10月07日
ラーデベルガー Spezialausschank ドレスデン
総合評価:5.0
ケンピンスキーホテルのスタッフからオススめされたお店です。
ホテルから歩いて3分くらいでした。
夕食を食べに行ったんですが、ドアを開けてすぐ目の前にビールの大きなタンク。
嬉しくなります。
2人でウィンナシュニッツェル(このお店は豚肉でした)と、ザウアーブラーテン
(牛肉の酢漬けの煮込み)をサラダをとって、ビールを1杯ずつ飲んで5,000円
くらいでした。お店のひとも感じよくて楽しい時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年03月31日
総合評価:4.0
わたしもこちらを利用したのでちょっとコメントを。
バニティポーチを作ってもらって日本円で¥3,500(2012/2 1ドン=0.004円)程度でした。
所要は1日でした、つまりホーチミン初日の午前中に頼んで、翌日午後出来上がり。
オーダーメイドで、ホーチミンでこの価格は高いのかどうかは不明です。
まず、日本でオーダーメイドで布を選んで、、、なんてしたことないので。
でも価格破壊のホーチミンにあっては高いのかな?
ただし、つくりは綺麗ですし縫製はしっかりしています。それに実はこのデザイン、
キャスキッドソンのポーチと同じで、すごく使いやすそうでずっと欲しかったので
ホーチミンの思い出としては高くなかったかなと、思っています。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2011年08月31日
総合評価:5.0
トプカプ宮殿始め、アヤソフィア、地下宮殿では、日本語イヤホンガイドを借りる際、デポジットとしてパスポートを預けることを求められます。
パスポートのほかには、日本の運転免許証が可の場合もありました。
ただ、トプカプ宮殿では、パスポートのコピーでは不可でした。
(わたしは期限切れの国際運転免許書をたまたま持っていたので、それを預けました。預けること自体が目的なのか、期限や内容を見てないようだったので。それはあまりオススメできないかもしれませんが、パスポートを預けるのって勇気要りますよね。)- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2008年09月30日
総合評価:3.0
ヒースロー空港に車を戻した時の話です。
空港がすぐそこなのはわかっているのに、例のラウンドアバウトと、夕方のラッシュと、
近くであった交通事故とで 高速道路は激混み。信じられないことに40分以上、グル
グルと周ってしまいました。
事前に地図は予習して、どっちの方向に行けばよいのかはわかっていたのですが、
道番号まで抑えておかなかったのでラウンドアバウトで間違えて出るという失態を
繰り返してしまいました。
ナビが、こっちのスピードに追いついてないのも敗因でした。
ラウンドアバウトは便利で、ブレーキを踏まなくてよいという意味では、素晴らしくエコですが、
止まれないので地図を見れないからこういうときはかなりツライです。
みなさん、ヒースロー空港まわりだけは、よぉく道を覚えて行きましょう。
加えて、帰りにどこで給油して返すかも決めておくと、かなり良いでしょう。
(レンタカー会社でくれた地図は使い物にならなかった・・・。)- 旅行時期
- 2008年09月
-
投稿日 2008年10月10日
総合評価:4.0
ヒースロー空港ターミナル4内にある
現代イギリス版超ミニマムホテル。
空港内にあるので、飛行機に乗り遅れる心配も
ないし、4時間単位での料金設定もあるので
乗り継ぎのときにちょっと寝たいときにも便利。
日本のカプセルホテルにヒントを得たというが
眠ることを中心にスタイリッシュかつ、
コンパクトにまとまっている。
ベッドのマットレスが良い。
BAのファーストクラスをデザインした
経験と生かした、とか。
廊下を歩く音などが響かなくもないが
値段も手ごろでおすすめ。- 旅行時期
- 2008年09月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0

























































