sallyさんのクチコミ全329件

白河東文化センターに映画を観る目的で、ホールのお隣にあった温泉に寄りました
“ついで“だったのですが、露天から見える空が大きくて、眼前の林の木々が風に揺れる音も気持ちよく、長風呂してしまいました。休憩＆お食事処で一休み出来ました。

ハスの花が咲く季節に来て、今回で2回目です。クチコミ投稿も2度目です。
眺めが素晴らしく、館内は空いていて、静かだし、涼しいし。
展示物やゲームも楽しくて、2階フロアは飲食可だし、館員さんも丁寧だし
本当によい所です。

日曜日朝8：10発に搭乗するために、手荷物を預けたの6時30頃だったでしょうか。たまたまかもしれないし、休日だったからかもしれませんが、手荷物を預けるところが、長蛇の列。加えて、ぐるぐるとつづら折りで並ばされて、人は多いわ、蒸し暑くなってくるわ、長く待たされるわで、ストレスでした。
手荷物預け入れのチェックの機器が少ないようで、人も少ないのか、どうなってるんだろう？

７時30分すぎにはずいぶん空いていたので、６時台だけなのでしょうか。
神戸出発便が複数あったので、混む時間帯なのかもしれません。

水戸市の南にある、のどかな緑の農村地帯にある空港です。

空港周りの道路が混雑する心配というのは、まずなさそう。ただ、最寄りの高速道路からのアクセスでいえば、空港インターへ行く高速道路が途中から片側１車線になるので、そこで事故渋滞とかになると、少し困るだろうなという懸念はなくないかも。

のんびりした空港で朝６時に開きます。１階から、歩いて登って搭乗のスタイル。雨がふったら、長く伸びる幌がついた遊歩道が出てくる。

お土産屋さんは福島空港に比べたらこじんまりしていて、ちょっと期待外れだったけど、飲食スペースは持ち込み可のようだから、のんびり飛行機眺めながら待つのもOKだし、地方空港らしい”気負いのなさ”がいいと思いました。

”世界遺産っていうだけあるなぁぁぁぁ”の、誠に美しい城で、どの角度から、どんな方向からみても美しく説得力ある造形美。素晴らしかったです。
ボランティアガイドさんはいなくて、有料だとのことです。
音声ガイドは松平健さんとサクッと短めのと、声優さんのストーリー仕立ての長めなバージョンがあります。

地階の大浴場が別棟で遠い、と口コミで読んで、それならばと　大きなお風呂がついたお部屋にしました。

角部屋で、ガラス張りのお風呂からの明石海峡大橋の眺めは「非・日常」感でよかったです。部屋の真下には電車が走っており、舞子公園という竹林や遊歩道が整備された花咲くきれいな公園があり、遺跡なんかもちょっとあり、朝の散歩にももってこいです。

明石海峡大橋を渡って淡路島に行くには、垂水インターから高速道路にのるのですが、それがホテルから５キロほど先で、それはちょっとビックリしましたが、橋の目の前に滞在しての”そのギャップ”を楽しみました。

2024GWの前半に行きました。午後2時ごろだったのですが、すいていてゆっくり散策できました。急な斜面に色とりどりのツツジが迫るように咲き乱れており、最初は圧倒されますが、その斜面を登ってみれば、平らな散策道が続いておりました。杉林があり、牡丹やシャクヤクの花があって、涼やかな風を感じながら遠くの風景を眺めたりも出来て、また東屋が所々あり休みながら散策出来ます。

2階の観光パンフレットとお土産屋さんが充実しているので、近くに来たら寄ってみる空港です。今回は1階の、コーヒー牛乳ソフトクリームを食べてみました。これが美味しい。さっぱりしたコーヒー味で、感動したのはコーンがココア味だったこと。この組み合わせが良かった。広い空港ではないので、さっと散策したり出来ます。

福島空港に程近い道の駅です。昼ごはんを調達目的で、地元の手作りのお惣菜やお弁当がありましたが、白い箱に入った「サンドウィッチ」がちょっと他とは違う感じだったので、買ってみました。
「ハム野菜サンドイッチ」「カツサンド」があり、ハム野菜は野菜シャキシャキでおいしかったです。「シャロン」という店名が入っていたので調べると、空港2階のレストランのようです。ちょっとお高めですが、美味しいです。

タワーのてっぺんの展望台と、その下階の喫茶店が、それぞれ、3階、2階となってるのが、何かちょっと面白かったりします。
展望台はガラス張りで、千葉県銚子市の尖った突端、犬吠埼まで視界が届きそうです。
長い長い海岸線の鹿島灘はずっと眺めていられそうでした。

海側に市場と向かいあうように、駐車場があります。

那珂湊でお魚を買ったあと、ほど近い所にあり、寄りました。
駐車場はいっぱいですが、長く滞在する感じでもないので、すぐ停められました。
めんたいこの大きなおにぎりが、めちゃめちゃ美味しかったです。めんたいこがマイルド味で、お米も良い炊き加減で、また食べたいと思いました。

拝殿の奥にある御本殿の茅葺が立派でした。
また、駐車場は無料です。
眺めが素晴らしくまた行きたい神社でした。

2回目ですが、相変わらず人気の道の駅で
混んでました。

イートインは食券を買って、番号呼び出しのスタイルです。

常陸牛のハンバーグは表面だけサッと焼いたものが供され、あとはご自分で焼きましょうスタイルでした。

中はレアと言うより、生、みたいで焦りましたが、これが、固形燃料と鉄板でちゃんと焼けるんですねぇ、、、驚きました。

ご飯柔らかめの炊き方で、付け合わせの野菜も美味しく、常陸牛いいね、体験でした。

稲田石って御影石なんですねー
お墓で見かける、あの、白地にごま塩の、ドラゴンフルーツみたいな、、。

や、でも、国会議事堂にも使われてるそうで、磨くのと、磨かないのとで、当たり前ですが、全然違う表情を見せてくれる石だと知ることができます。

最高裁判所の建物を知る方は、あの重厚感と説得力と無言の圧を持った壁が、この稲田石であることを確認できるでしょう。

ぜひ、奥まった「第二展示場」まで見てくださいね。

参道から山門をくぐる手前、左手にある妙に頭が、大きくて、足元が吹き抜けの建物は「絵馬殿」と呼ばれるものらしいです。

これが、建物に近寄って下から内部を見上げてみたら、一気にタイムスリップ。

奉納された額や絵馬がずらりと掛けられています。神様に守ってもらえたこと、これからもお世話になることを祈願したお札や額がびっしり。

明治末期の建物のようです。

大人ひとりで参りました。
思い立って、ダメもとで予約ページ行ってみたら、予約できたので、案外当日でも行けるのかもしれません。
たいていお子さん連れで行くような所かもしれませんが、東芝の歴史もわかるし、超伝導のしくみをお姉さんがレクチャしてくれるコーナーでは、大人ばかりがギャラリーでしたが面白く楽しい時間が過ごせました

由比ヶ浜まわりの駐車場は、すぐ目の前の地下駐車場（夜間は予約のみ預かり　2023/10月現在）のほかに、海の目の前の交番の周りや、コンビニ近くに結構あります。ちょっと入った住宅街にもあります。
昼間は埋まっていましたが、夜はほぼ空いていました（９月末）。
駐車料金が相当に高いので、覚悟です。

行ってみて思い出したのは、「あ、入園料あるんだ」ってこと。いや、てっきり　大仏様の体内の見学だけ入場料あるって勘違いしてました。
が、なかなか良いのは、駐車場は大きくて無料だし、入場料まえの「仲見世」の短い通りでは、お土産は見てそぞろ歩けるし、周辺マップもあるし、ソフトクリームもある。大仏様だって十分大きく写真におさめることが出来る。
１５分くらいしかいなかったけど、結構な満足感ありました。

江ノ電が、文字通り「目のまえ」をガタン、ごとんと走っていきます。
カウンター席は、室内と、屋外に３席ずつあったかな？
干物の朝ごはんを頂きました。アジとサバのASA定食、といったかな。
メレンゲにしたふわふわ卵、これが新食感。
お店のひとたちが感じがよく、親切でした。