sakaishikamoさんのクチコミ全31件

これまで泊まってきたホテルの中で一番大きい部屋だった。これがあまりにも印象的だった。空調設備も入浴関係の設備もしっかりと整っていた。さらにＷＩＦＩのパスワードは毎日変わるという安全設計。宿の下にはコンビニがありちょっとした夜食やお酒などを安全に調達することができる。スタッフと話していたら、若い男性のボーイがこ「このホテルには一部大人のためのお店もあるさらにあまりお勧めはできないけれどもね。」とと教えてくれた。その手の方面には免疫がないのでお世話になることはなかった。

こんなにもきれいで快適な宿を格安で泊まれるなんて。朝食付きで一泊当たり20ドルほどで止まることができます。朝食はタッパに入れてくれているので、どこにでも持って行けるのがありがたい。さらに、日本人だとわかると大阪府の八尾市に住んでいたという職員までやってきてくれていろいろとお願いを聞いてくれました。とても助かります。

夕方に神戸を出発して、日の入りを見ながら紀伊水道を南下していきます。船内には今船がどこにいるのかが分かるようになっているので、楽しみになります。日の入りを眺めてから、船内で食事。楽しく優雅な食事をするには高くつきますので、三宮で先に買っておくと安く旅をすることができます。甲板に出て水しぶきを眺めていると風の強さに驚きます。船は何となくゆっくりと進むものだと思っていたがところがどっこい！って感じでした。こんなにも早いとは・・・。船内におpん船もあるそうですが私は行きませんでした。今度乗船する機会があれば入りたいと思います。

指宿と言えば砂蒸し温泉。駅からは少し遠いところが問題だが、行ってみた甲斐あり。という印象。砂自体があついので間違えても砂浜を歩こうものならやけどは間違いなし。砂の中に入るので汚れてしまう。そのために施設で砂蒸しに入る用の浴衣を貸していただけるのがありがたい。砂の中に入ったら体についてしまう砂を落とすために施設内には”一般的な？”温泉がある。

ボロドブールをまでの道のりは多少困ることもありましたが、ボロドブールをに到着をしてからは、驚くべき急こう配に襲われましたので、動きやすい靴で行くことをお勧めします。ボロドブール遺跡を観光するには入場券が必要ですが、妙な人々い勧誘されたことが嫌だったかなぁと思います。

マニラからバスで一本。降りてからは道なりに歩いていけばつくことができる。自動車道脇の道を歩いていけば20分くらいで着くことができる。中心部はパブや立ちんぼなどの大人の刺激が多い。中心部から離れているおかげで夜は大部静かである。ただ、空港からの飛行機が少し遠い上空を飛ぶので、完璧な静寂を求める人には少しつらいかもしれない。飛行機の騒音で目が覚めることはなかった。

マニラでの宿泊ではここが一番良かったと思います。場所はマニラベイの近くで宿の下にはコンビニが併設されており、途中でお酒がなくなっときに重宝しました。宿のスタッフは結構優しくて、いろいろと情報をもらいました。ただ、夜中は繁華街の中央部に近いこともあり、真夜中の女性の一人歩きは危ないと思う。大きな部屋で一日の疲れを取るには十分な空間でした。

建物のくたびれ具合はそうとうなもので、いろいろなところにがたや汚れという形で出てきている。コンセントの数や水回りに課題は多い。ただし、スタッフのホスピタリティは値段と比例することなく、まるで高級ホテルにでも泊まっているのだろうかと思われるほど気が利いているし、安全性に関しても問題ない。マイナス点を十分にカバーできるほどの良さがここにはある。今度、サマルカンドへ来るのなら必ず泊まる。

えちぜん鉄道の中心駅だろうと思われる。東尋坊が近いのは三国港駅だが三国駅からも行くことはできそう。自転車を借りることができるので案外よい。三国駅の駅舎は最近建て替えられえたところなのか、コンクリートＰが見きだしなのになぜか温かい雰囲気やぬくもりを感じる。スタイリッシュさとぬくもりが調和した不思議な感覚の駅である。

駅に到着するときには、遺産に登録されている跨線橋をくぐる。レンガが斜めに積まれているのが特徴的。駅にはノスタルジックな風景が漂う駅舎に駅員さんのおばちゃんにいろいろ情報を聴くことができるので助かる。列車は昼間に一時間に二本ずつなので時刻をしっかりと覚えておきたい。

久々に降り立った福井駅は、以前の思い出を一掃してくれるほど機能的でスタイリッシュな駅に変貌を遂げていました。実質変貌の最中というべきでしょうが。駅を出て左に行くとえちぜん鉄道の駅舎があり、右に行くと路面電車の駅があります。自分的には路面電車の方が見応えはあります。土産等も駅中で帰るのは便利。気づいたら自動改札が導入されていました。

写真を撮ることを嫌う人までもセルフィーをしてしまう人もいるほどの存在なのだろう。大統領府。不幸にも中へは入れませんでした。休日だったからでしょうか。建物を見る時には、木があるので、全体像を見るのは難しい。大統領府という側面もあるので、無理やり近づくと兵士に咎められたりしたらどうしようと思って、しまいました。

オシュバザールは元気をもらえる場所。という感じです。何でも手に入るように感じるほど、品種も種別も様々です。日用品は基本手に入ります。衣料品・医療品・食べ物・・・。オシュバザールへ行くには、トロリーバスをよく使いました。トロリーバスでも、ＯШという文字を見つけるだけでいけるというので、自分がキリル文字を解していることに優越感を抱きつつ、行きたいところに自由に行けるということで、とても楽しいと思った都市です。

ウズベキスタンからカザフスタンに入ったところで大きめの街がここ。シムケント。シムケントへは国境から乗り合いタクシーにのって降ろされるところ。すぐに位置している。売られている商品は豊富である。値段は交渉次第なところもある。写真撮影はあまり好まれないようであった。路地が入り組んでいて、迷子は必至。方向感覚がよかったらいいのにと何度思ったことか。

タシケント中心駅前からバスに乗っていきます。1500cymで一回乗れるので、バスを間違えないかぎり問題はありません。タシケントの中心部からメトロに乗る方法もあります。メトロに乗っていった場合はタシケントテレビ塔からタクシーに乗るのがおすすめ。国境を過ぎてからすぐに両替商や白タクがたくさん来ているので、それほど困りません。レートや賃金の良いものを探すことが大変なので辛抱強く攻めの交渉をすること。

ナディール ディヴァンベキ メドレセはブハラを代表する観光名所です。ナディール ディヴァンベキ メドレセに行くためには、どのタクシーでも、そこら辺にいる観光案内の人でもすぐに教えてくれます。ナディール ディヴァンベキ メドレセの入り口の上部には太陽の中に顔のある特徴的な建物です。ナディール ディヴァンベキ メドレセ前の広場は木が多くて、木がかぶさらないように撮影するのは至難の業です。

ブハラの街からはどこからでも見ることができます。カラーン・ミナレットのちかっくにメドレセがあります。しかも二つも。向き合って。カラーンミナレットの近くにある通りには、かのチンギスハンも歩いたことがあるのだとか。旅をしていると地球の大きさや歴史の素晴らしさを感じることができます。また、夜になると、カラーン・ミナレットの堀に合わせてライトが埋め込まれているのできれいに見えます。

クフナウルゲンチの街に隣接しており、広大な土地にそびえ立っています。インす多映えするところという言い方もできそうです。クフナウルゲンチの街を移動している最中でも、このミナレットを見ることができます。ミナレットや周辺の宗教遺跡を含めて入場（写真撮影料）を支払います。

地獄の門へ行くためには一つ目の関門、トルクメニスタンへの入国を果たさなければならない。そのためにはビザが必要である。トランジットビザは交渉次第でどうにかなるが、ウズベキスタンからの入国なら、第三国への移動が条件となる。南のイラン、東のアフガニスタン、西のカスピ海の向こう側にあるアゼルバイジャン。私は観光ビザを申請しました。そのためには、LOI(Letter Of Invitation)が必要です。LOIはトルクメニスタンの公式サイトから旅行代理店を毛輸して、申請することとなります。
　さて、地獄の門（ダルバサ）は、砂漠の真ん中にあり、ツアーなどの車でなければいけません。しかし、自然の大きさや天然地下資源の豊かさを感じることができる最高の場所だと思います。徐々に火が弱まってきているとガイドが行っていたので、いつか、地下にある天然ガスが枯渇して消えるのかもしれません。

ムイナクへはヌクスのセントラルバザールから出ているマルシュルートカ５番にのってマスターミナルへ行きます。そして、バスターミナルからは路線バスに乗って3時間。終着はムイナクのバザール前です。そこからマルシュルートカ1番にのって行くと町のはずれで降りてすぐにアラル海のモニュメントにたどり着きます。アラル海のあった場所には船や貝殻、ゴミ。。。。
水はいずこへ？