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ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ムイナク
3.3
5件
- アラル海後退とともに衰えた遠い町。通行人の少なさに実情を感じる
- 元はアラル海南岸の漁村の一つ。消滅しつつあるアラル海関連の博物館などが見学可。
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サヴィツキー美術館
3.06
1件
- 展示館は二つ。見学チケットとは別の撮影チケットは結構いいお値段!
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ミズダハン ネクロポリス
3.06
1件
- トルクメニスタンとの国境近くにある規模の大きなネクロポリス(死者の町)
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Restaurant NEO
3.06
1件
- 中央アジア料理のお店と聞いて行ってみたところ、雰囲気も食事内容もアメリカン・グリル的。豚肉も食べられます。
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Cake Bumer
3.03
1件
- サヴィツキ―美術館帰りにおいしいケーキをどうぞ。
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カフェ ソグディアナ
評価なし
0件
- ヌクス ショッピング (0件)
ウズベキスタンでおすすめのテーマ
旅行記 20 件
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砂塵が舞う栄華を極めた国、3 カラカルパクスタン共和国へ行ってみた
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/30 -
2025/06/30
(約6ヶ月前)
13 票
以前から興味があったシルクロード、中央アジアの『スタン』の国々―――古来からの面影を残す碧い街と砂の路。『カラカルパクスタン(黒い帽子をかぶる民族)共和国』は、ウズベキスタン西部にある自治共和国。主権こそウズベキスタンにあるものの、独自の言語を持ち、憲法や国旗・国歌もあるそうだ。それはウズベク語を話す民(たみ)とは異なり、ロシアの南部やキジルカラ方面から移動してきた伝承が残るのみ。南にカラクム砂漠、東にキジルクム砂漠に囲まれ、北はアラル海に接している。その中心地は人口33万人を有するヌクス。私たちは、伝説の聖地“ミズダハン”を目指した。 もっと見る(写真45枚)
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2025アジア・カラカルパクスタン共和国ヌクス、船の墓場、ヒヴァ再訪
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/05/31
(約7ヶ月前)
36 票
5月の終わりのウズベキスタン旅行。ウズベキスタン到着日にタシュケントに1泊した後、南部テルメズ、西のカラカルパクスタン、ヒヴァを回りました。中央アジア・コーカサス地方に魅せられ、2000年半ばから毎年足を運んでいました。おもな見どころを一通り訪ねたあとはしばらく遠のいてました。久しぶりに再訪して、この地域は本当に面白い、もっともっと見てみたいと改めて感じた旅でした。そろそろ行きたい場所や行ける場所がなくなりつつある(治安が悪くて行きたくても行けない場所を除いて)、なんて思ってましたが、そんな考えは吹っ飛んじゃいました。SIM・通信ウズベキスタンでSIMを購入すると登録手続きが面倒のようです。楽... もっと見る(写真37枚)
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憧れの地獄の門を目指して!トルクメニスタンツアー1人参加の旅⑩【六日目:夕食~ホテル紹介編】
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- 旅行時期:
2024/06/26 -
2024/07/02
(約1年前)
7 票
灼熱地獄の後のビールは美味しい~!そして初日のホテルグレードダウンしてて草 もっと見る(写真21枚)
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#211 ヒヴァからアラル海への日帰り旅行 -ウズベキスタン2-
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/10/25 -
2024/10/25
(約1年前)
9 票
ウズベキスタンの1日目まずはヒヴァからアラル海・ヌクスへ日帰りで行ってきました往復で15時間かかる長丁場でしたが、アラル海の跡地まで行ってきました<行程>日本→ヒヴァ→アラル海→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンド→タジキスタン→サマルカンド→タシケント→日本 もっと見る(写真79枚)
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船の墓場から地獄の門へ 第二日目
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- 旅行時期:
2019/09/06 -
2019/09/13
(約6年前)
1 票
早朝の便で自治共和国カラカルパクスタンの首都ヌクスへこの空港は軍民共用なので写真は撮れませんが軍用機や兵隊さんが多数ここからアラル海のかつての港町ムイナクへ向かいます当然トイレ休憩は青空、昼食も民家レストランでいただきますでも結構おいしかったです5時間ほどでアラル海船の墓場へ見渡す限りの荒れ野でかつての世界第二位の湖だった面影はありませんあちこちに捨て置かれた船の残骸を集めて展示しているので船の墓場という寂莫とした感じはありませんムイナク博物館にも寄りました港町として栄えていたころの写真や絵、漁具、生息してた動物のはく製などが展示されていますそしてまた4時間ほどかけてヌクスへ もっと見る(写真2枚)
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Q&A掲示板 1件
ヌクスについて質問してみよう!
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投稿:2019/12/11 |回答:4件
ご覧くださってありがとうございます!来年の夏ウズベキスタンへ初めて行きます。ヌクスまで行く予定があるので、そこからうまく足を伸ばせば、アラル海の水面を見ることができるのではないかと思い至りました。船の墓場ではなく、今残っているアラル海の水面を見たいと思っています。日数には余裕があります。googleマップ上ではヌクスから何らかの手段で行けるのではないかと感じているのですが……カンでしかないので、もし現地の情報をお持ちの方がいるのであればご教示願いたいと思い質問いたしました!実... (もっと見る)
こんにちは、アジア全体にていろんな手配をしている者です。アラル海。。。乾いている部分でカーキャンプした(そういうツアーがある?)という話を聞いたので、ヌクスのご宿泊先で車をチャーターすると水面にたどり着けると思います(ただヌクスは相当田舎なので旧ソビエト時代の車がやってきそうですが)。たぶんすごい走行距離になり、旅行会社等を経由すると素晴らしい値段になります。わたくしのところもサマルカンド発の車なので、一番いいのは「ヌクスのご宿泊先で車をチャーターする」ではないかと提案致しま... (もっと見る)
締切済
クチコミ(13)
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ヌクス空港から約3km、車で5分ほど。セミダブルのベッドがある201号室に宿泊。部屋も広く、エアコンやミニ冷蔵庫、ミネラルウォーターも2本あり、バス・トイレ付だった。日本人には嬉しいバスタブがあり、ゆっくり旅の疲れを取ることができる。また、イスラム圏でビールを置いているのも嬉しい。
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アラル海の跡地が見たくて訪問しました。ヒヴァの旅行代理店に依頼して、ヌクス空港発・ヒヴァ着という若干特殊なルートでの日帰りツアー利用です。ヌクスから一日数本だけ乗合バスも出ているようですが、やはり行程が長いので資金に余裕があるなら車を手配する方が断然おすすめです。ヌクスを出て、途中やや悪路を挟むものの、途中で車にメタンガス(このあたりの車はガソリンじゃなくてメタンガスで動くやつが多いらしいです)を補給する時間も含めて3時間ちょっと。灼熱の真昼間だったのも手伝ってか、後日訪れた他の町に比べて人通りが大幅に少なく、ひっそりしている印象でした。ネットだと砂に呑まれ荒廃した住宅街の画像が印象的だったのですが、実際訪れてみると町の中心部を通るメインストリート沿いの建物(役場や学校などの公共施設が中心)はすごく立派な造りのものが多かったのが意外でした。ただ、それ以外の建物(民家や宿泊施設とか)に目をやるとはっきりと荒れた感じが見て取れるのが、まさに「ああ、産業が滅びた町ってこんな感じだよな」という感じ。北海道あたりの炭鉱でかつて栄えた町を眺めた時のような感覚に陥ります。
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ホテル予約サイトで空室なしとなっていた日もホテルのウェブサイトから相談したらお部屋を用意してくれた。立地も設備も良く英語も通じるので、宿泊前からアラル海のツアーに関する問い合わせなどにも素早く対応してくれました。
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ヌクスから北へ車で2時間40分程のムイナクの町は、元はアラル海南岸にあった漁村の一つ。現在のアラル海は、ソ連時代に綿花畑の灌漑のためアラル海に注ぐ川から水を汲み上げすぎた事や地球温暖化などの原因で急速に規模を縮小し消滅の危機にありますが、ムイナクにはそのアラル海の今昔を紹介する博物館があります。町外れでは、干上がって一面荒野と化したアラル海と、かつての漁港が船の墓場と化している様子が見られ慄然とします。アラル海が危機に瀕している状況を肌で感じてみたい方はぜひ行ってみましょう。私たちは、ヌクスで泊ったホテルで紹介してもらったタクシーで行ってもらい、料金は往復で50米ドル。漁村としては機能しなくなった後のムイナクはすっかり寂れたと聞いていましたが、今ではごく小さい町ながら、まだ水が残る部分のアラル海訪問の中継基地となり、町を通る幹線道路沿いには新しい家並みが造成中。ホステルやキャンプ場も見かけました。
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サヴィツキ―美術館の正式名はイゴール・サヴィツキー記念カラカルパクスタン共和国国立美術館。ロシアの民俗学者でもあったサヴィツキー氏の膨大なコレクションが保管・展示されている美術館で、メインの建物では主にウズベキスタンの民俗資料となる品々やサヴィツキ―氏とその絵画作品紹介、もう一つの建物では主にソ連時代に弾圧されていた前衛芸術家たちの作品が見学できます。メインとなる建物内にチケット・ブースがあり、見学・撮影チケットを買うようになっています。2019年9月中旬現在のそのお値段は;どちらか一つの展示館見学なら4万8千ソム、二つまとめての見学は7万2千ソム。それにプラスして、どちらか一つの展示館内撮影は20万ソム、二つまとめて撮影したい場合は35万ソムと結構いいお値段。私は35万ソムの撮影チケットも追加で買い見て回った結果、見ごたえありと感じましたが、よほど思い入れがある人以外は撮影は必要ないのでは?という感想です。どちらの展示館にもちょっとしたショップ有り。前衛芸術家たちの作品が見学出来る方の展示館内にはタッチパネル式のスクリーンがあって英語説明も見られたり、カフェもあって一休みできます。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月30日
- ウズベキスタンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 〇アフガニスタンとの国境付近で立ち入りが制限されている地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください(継続) 〇ナマンガン州、アンディジャン州及びフェルガナ州のタジキスタン及びキルギスとの国境沿い山岳地帯(キルギス領に囲まれた飛び地ソフ及びシャヒーマルダンを含む) レベル2:不要不急の渡航は止めてください(引き下げ) 〇上記を除く地域(首都タシケント市を含む) レベル1:十分注意してください(継続) 【ポイント】 〇ウズベキスタンの治安は平穏で安定しています。 〇アフガニスタンとの国境沿いの地域は、当地治安機関により厳格な管理がなされていますが、不測の事態が発生する可能性もありますので、不要不急の渡航は止めてください。 〇タジキスタン及びキルギス国境沿い山岳地帯は、近年、治安状況は平穏を保っていることから危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。