ryokさんのクチコミ(169ページ)全4,145件

新今宮駅を下りるとすぐです。
期間によっては1000円キャンペーンをしているので、その期間に利用しました。アジアとヨーロッパのお風呂が月によって男女交代になります。
家族連れで行っても休憩室や食事出来る所は室内着を着て皆で過ごせますよ。

阪神甲子園の駅、目の前にあります。
入り口ではビン・カンは持ち込めませんので持ち物チェックがあります。
応援団は外野席に多く賑やかです。
ナイターを見ましたが芝生が綺麗でした。
ゲームの前には始球式があり一般の子供や親子等3組が出てきて速度も計って貰えます。
これを見て皆アットホームな感じになった気がしました。
7回の攻撃前には長い風船を飛ばしました。
これが肺活量との勝負ですよ。

お城祭りの当日に日帰り温泉のみ利用しました。
行くまで知りませんでしたがこの二日間は18時までに
入ると入浴料金が100円だと聞きました。
通常は300円ですので、それでもリーズナブルです。
固形石鹸は浴場に置かれていますがシャンプーはありません。
受付までは石段を上がりますが、その途中にお風呂があります。
男性側は脱衣所の先に更に脱衣所があるので2度目の所で脱がないと
外から見えます。高台にあるので人吉の景色が一望できます。
無駄なものは何も無いお風呂で個人的には気に入りました。
駐車場までは道幅が狭いです。

鹿児島を走っているJRの駅で当日、日本最南端の駅「西大山駅」
に行きました。
そこにはタクシーで乗り着けた観光客の方も含め30人ほどで賑わっていました。
そこから移動して山川駅に行くと駅舎は年期の入った感じで観光客は
一人もいませんでした。
駅の前に名前が書かれた木が立っていてそこでパチリ！
観光というより地元の方の足に使われている普通の駅です。

鹿児島港から渡りました。車を乗せるので乗り場に行ってみると
料金所がありません。
不安になりながらも車の列に並んでいました。
後でわかったのですが桜島側から乗る方は先に料金を支払いしますが鹿児島側から
乗る方はフェリーを降りてから支払います。
フェリーの中はデッキと室内がありますがほとんどの方はデッキに出て
桜島を眺めていました。

霧島神宮の鳥居の前にあります。
建物の外側にも天狗のお面が飾られていました。
天孫降臨をしたニニギノミコトの先導を務めたのが猿田彦大神で
お祭りでは猿田彦大神は天狗に似せているのだとか。。
中に入ると天狗以外にも鬼や能面、海外のお祭りで使うお面も展示されていました。
全てで1600点というから驚きです。

阿蘇の玄関口の駅前にはシバザクラが植えられていました。
そして名物の赤牛の像があります。
駅自体は大きくありませんが駅前はロータリーになっていて
常にタクシーが停まっている様でした。
そして天気が良い日には山が目の前に見えます。

GWの内の2日間お城祭りが城跡広場で開催されていました。
隣にある市役所の駐車場も無料で解放されていました。
今現在は天守閣などの建造物は残っていませんが広場の
横に石垣が残されていて上に上がると本丸、二の丸などのが
あった場所が残されています。
お城祭りは広場に100以上のブースがあり今では入手困難な
骨董品もたくさん販売されていました。
当日には近隣の温泉も100円という破格な入浴料になります。

大きな駅です。駅舎の横にも建物が続いていて自転車置き場等が
ありました。
一般的には考えられないお洒落な置き場で夕方にはぼんやりと
ライトが灯されていてデザイナーが考えた様なつくりです。
駅にはみどりの窓口があり何処に行くにも切符が買えるので便利です。
そして駅の前にはお城の天守閣のミニチュアがあります。
これは時期によって一日に6～7回、決められた時間になると
お侍さんや人形が音楽と共に出てきます。これを目的に来られる方も
多いです。

鹿児島港からフェリーに乗って桜島に向かいました。
桜島港に到着する前に港を眺めていると港の右側に人だかりが
見えました。
歩いてでも行くことができますが、そこは海を見ながら
足湯が楽しめる湯壷でした。
何十人と並んで浸かることが出来そうな長ーい湯壷でした。
そこから溶岩の遊歩道が3キロ続きます。

阿蘇山ロープウェイ乗り場の横にお寺はあります。
本堂が一つ建っているだけです無人の様に思えました。
本堂の前にはおみくじやお守りが販売されていて
料金は箱に入れます。
女の子の可愛い恋みくじが200円で販売されていました。
物によって着物の色が変わりますので選んでる方がいました。
そしてカップルにはおすすめの恋人の聖地とも呼ばれているので
阿蘇山に来た際にお参りすると良いことが起こりそうですね。

えびの高原には霧島山に登る登山口があります。
しかし以前に起こった噴火の影響で新燃岳や韓国岳など
登山道が封鎖されています。
今回はえびの高原の3つの池巡りをしました。
不動池の駐車場から六観音御池を経て白紫池の畔ででお弁当を食べました。
池の向こう側に何か動く物を見つけて目を凝らしてみると
親子の鹿が2頭、水を飲みに来ていました。
その横にも数頭いたので全部で5頭はいたと
思います。
池巡りをしている人は一考に気づきませんでした。
まさかの遭遇でした。

登山口は中岳火口の下にある砂千里です。
私はその下のロープウェイ乗り場に車を停めて
砂千里まで20分かけて歩きました。
そこから木道、階段を歩くとイタドリの群生地があります。
GWには若葉が出始めたところでした。
1時間ほどで中岳に到着します。
その途中には噴火口が見渡せるので非常に雄大な景色を見ることが
出来ます。
そこから急な登りになりますが、高岳の山頂往復で2時間少しあれば
戻ることが出来ます。
高岳の向こう側に天狗の舞台と呼ばれる大きな岩場があるので
そこまで行くと火口とは又違った山々が見渡せます。

阿蘇神社の近くです。
駐車場には大きな夢観音と呼ばれる観音様がお迎えして
くださいます。
美術館にはたくさんの襖絵や屏風が展示されていて
円山応挙の作品もありました。
それ以外にも阿蘇神社にまつわる物が展示されています。
鎧は見入ってしまいます。

霧島神宮の鳥居の目の前にあります。
簡単に言うと民芸品屋さんです。
木を使った物がたくさん販売されていました。
以前は寸志で入ることが出来る温泉がありましたが
今は使えないとの事でした。。。残念！
建物は古いので雰囲気があります。

最初建物を見たときにはレトロな感じだったので大丈夫かな？
と心配になりました。
ただそうじも行き届いていてお部屋は綺麗でした。
そして念願の霧島温泉のお湯につかるとびっくりする位に
お肌がすべすべになります。
ホテルの近くには村中に温泉が湧き出ているので白い煙がもくもくと
上がっています。
ホテルの温泉にも煙が立ち込めていました。露天風呂もあり
GWでしたがゆっくりと寛ぐ事が出来ました。
お料理も解析にしましたが分量が多く味付けも美味しかったです。

えびの高原、足湯の近くにあります。
入場は無料ですが駐車場は410円と有料でした。
池巡りをした後に立ち寄りましたが先に見れば良かったと
思いました。
館内にあるテレビ画面で霧島の紹介がありました。
何もわからずに散策するより、先にこちらを見てから
散策する方がおすすめです。
2階には展望台になっています。

不動池の見える所に2箇所に分かれて20台程停めれる駐車場があります。
そこは無料で利用できるので、ここから池巡りを楽しみました。
不動池、六観音御池、白紫池を見て一周すると1時間少しでした。
不動池をスタートして反時計回りに歩きました。
不動池は上から見下ろす感じで噴火で出来た池ですがくぼみにあります。
色も綺麗です。3つの中では一番小さい池でした。
3つの池を周って行くと足湯があります。
ここで足の疲れを癒しました。足湯まではトイレがありません。

長崎鼻にある施設です。
入場料金は大人1200円と高めですが一日ゆっくりと
過ごせるのでお勧めです。
一日に3回あるネズミのショーなんてここ以外にどこも
やっていないと思いますよ。
ねずみが綱渡りするんです。。もうびっくりしました。
園内では開聞岳の展望が素晴らしく亜熱帯の植物やサボテンが
たくさんあり日本とは思えない雰囲気でした。

唐船峡から開聞岳方向に行くと神社の横を通ります。
鳥居が鮮やかな朱色なので見逃すことはありません。
この神社は霧島神宮と同じ色で鳥居や社殿も塗られていて
豪華です。
角度によったらバックに開聞岳が見えるので写真におさめました。
当日は開門だけに雲がかかっていたので残念でしたが雲が無い日には
絶好のスポットです。