ryokさんのクチコミ全4,116件

国道19号線沿いにある道の駅です。
駐車場が広いので休憩に便利です。
売店の隣に展望テラスがあり、そこからは御岳山が望めます。
４月の初めに行くと、雪で覆われた御岳山がとてもきれいでした。
そのテラスを見下ろすと、梅の木が植えられています。
毎年４月初めが見ごろなのですが、今年はもうすでに見頃を終えていました。

道の駅売店はホテルの建物の中にあります。
ちょうど冬の終わりに行ったので、しぼりたての新酒が棚に並んでいました。
漬物やご当地限定お菓子などの品ぞろえも良かったです。
道の駅と云うより、地元のスーパーの様な建物でした。

道の駅但馬楽座にあるホテルです。
今回は日帰りで温泉につかってきました。
大人500円ですが、近くのスキー場の当日リフト券を提示すると100円割り引きが
受けられました。
リフト券は回収されます。
大きな湯舟が一か所とサウナがあります。
露天風呂はありません。
お湯はしっとりとしています。
温泉は地下ですが、上の売店にはアイスやドリンクが販売されていました。

長野自動車道のサービスエリアです。
わさび農場からの帰りに立ち寄りました。
ロッジ風にデザインされた建物です。
ここにはドトールが入っていて、ソフトクリームもありました。
つかの間の休憩時間でしたが、旅の締めくくりにいい時間が過ごせました。

以前は賑わっていたのかも知れませんが、熊野尾鷲道路が延長されたことで
立ち寄る人は少なくなっています。
売店は小さいのですが、駐車場はトラックも利用できるほどに大きいスペースがあります。
駐車場からは屋根をつたって建物に入る場所があるので便利です。
熊野古道の馬越峠にも近く、情報のパンフなどがあります。

キャンプサイトとコテージがあります。
今回はキャンプでの利用でした。
１１月でもサイトはいっぱいで、テントがずらりと並んでいます。
皆、目の前の川側を入り口にしているので整列している感じでした。
銚子川は清流で泳いだりカヌーも楽しめるため、この時期には足を付けるくらいでしたが、
次は夏場に行きたいです。
コテージの人はテラスでバーベキューを楽しまれていました。

駐車場から牛が滝までは２０
分ほどです。
緩やかな下り坂を進んでいくと恋路のつり橋があり。
つり橋は一度に５人までと書かれていました。
これは近くにある恋路峠にちなむものです。
つり橋を渡り、更に10分ほど上り下りを進めば滝が見えてきます。
滝見台からは迫力がありました。
ほとんど人に合わないので、おすすめですよ。

宿泊の曜日によって若干金額が変わるものの、この食事内容と施設の充実度合からはコスパは最高にいいと思います。
今回２部屋がついたゆったりルームの空室があり使えました。
部屋には既に布団がたたまれた状態でのチェックインのため、それ以外の部屋で寛げるのが良かったです、
前半の時間帯の夕食時にはマグロの解体ショーがあり、そのマグロも食せます。
温泉も混雑することはなく、露天風呂も楽しめました。

あらかじめ予約をして行きました。
連休中はいつもより開館時間が早くなるので、早朝がおすすめです。
クラゲの水族館として有名ですが、ほかにも見どころはたっぷりありました。
特にマスの水槽は銀色でキラキラ光るマスがトルネードをして泳いでいます。
そこから立ち去れないほど圧巻でした。
コロナ渦でイベントが中止になっていましたが、十分楽しむことができました。
次回はこちらで宿泊体験したいです。

羽黒山の神域に入る門の事を随神門といいます。
手前には神社のようにお守りなどが販売されていました。
鮮やかな朱色の門の両脇には門番が鎮座しています。
ここをくぐるといよいよ神域になり、階段を下っていくことになります。
無料駐車場は並びにあります。

人気のお店です。
ここでおすすめなのが餃子です。
普通のサイズの３倍ほどあるので、ラーメンセットでついてくる３つの餃子だけでも
おなかがいっぱいになります。
ワンタンメンに入ってくるワンタンも同じ餃子です。
ワンタンメンにはたっぷりのもやしが入っていて満足でした。

泥湯そばの駐車場から歩いて上りました。
地獄の入り口までは３０分近くアスファルトの道路を行きます。
いざ着くと、有毒ガスの濃度が濃いとの看板があったので遊歩道を反対周りで行きました。
積雪があったので、遊歩道が隠れているところが多々ありました。
雪の上を歩くところが多かったので１０分ほど行って引き返しましたが、地獄の雰囲気を味わうことが出来て楽しませて頂きました。
誰一人あうこともなく、貸し切りの観光でした。

たまたま通りがかったので立ち寄りました。
駐車場とトイレがあり、トイレの裏側には道標を外した木が置かれていました。
ここは秋の紅葉がおすすめな所ですが、今現在は渓谷に降りる道は見当たらず、下を見下ろすのみでした。

大人２００円で楽しめる温泉です。
特にカランはないのですが、地元の人はシャンプーやせっけんを持ってきて
洗髪していました。
その場所はちょろちょろとお湯が出てくる程なので洗面器に貯めるのも時間がかかります。
ここは温泉に浸かるだけの所と思って楽しむのがベストです。
口コミに熱めと書かれていましたが、この日はちょうど良い温度でしたので
奥のぬるめの所は入りませんでした。
頭上からはくりぬかれた丸太から、温泉が流れてきますが、この湯量がすごいの一言です。
昔ながらの温泉でいい雰囲気でした。

お店の入り口には本日のメニューーが書かれていました。
果物とミックスされているのがセリ、山ウド、こごみ、フキノトウなど。
店内には１組ずつ入店します。
ジェラートの冷凍庫を見ると本物の山菜が立てられていたりととっても可愛いのです。
フキノトウに惹かれるも勇気がなくウルイと甘夏ヨーグルトに。
ほのかな山菜の味は風味のみで爽やかでした。
店内ではピンクのお部屋に入っていただけます。

道の駅の中でも売店がこれほど大きいのは少ないです。
一般的な道の駅の２．５倍ほどあるかもしれません。
今回の目的はずんだ餅。
ずんだ餅だけでも数種類ありました。冷凍の物もありましたが
すぐに味わいたかったので常温の物をチョイス。
売店が大きいだけにレジも並んでいました。

荒浜地区のそばにある海水浴場です。
駐車場と公衆トイレがあります。
ここは東日本大震災の際に津波で１３．７ｍの津波被害があったところです。
綺麗な砂浜の海岸ですが、震災以降は遊泳禁止になっていました。
近くには慰霊碑、慰霊の塔と荒浜慈聖観音が建立されています。

東日本大震災の際、津波被害にあった荒浜地区の避難場所だったのが
こちらの小学校です。
後者は４階建てで、２階まで水が押し寄せてきました。
非難されてきた方は屋上に上って全員が助けられました。
３階は当時の状態で保存されているので、シャッターが閉まったまま見学ができませんでした。
４回の教室には数種類の映像が流されていました。
中でも当時の様子が見れる映像があり、津波の怖さを感じました。
屋上で避難中に、自分の家が流されてくるのを見たという言葉が印象に残りました。

海のそばにある地区で、津波被害にあう前には海と地区の間には松林があり、
海が見えなかったほどだそうです。
今は松の木が数本残っているのみです。
住宅基礎の横には以前の航空写真や説明がありました。
写真には住宅が密集して建っていていました。基礎の
今のがらんとした風景を眺めていると、胸が詰まる思いでした。
残された住宅基礎は傾いたり、津波が基礎の下の大地を削った跡が見てわかったり
しています。
近くの荒浜学校に行くと当日の映像も残されています。

予約の際、禁煙室の数室がなかったので喫煙室を予約しました。
もし空室が出れば変更の依頼をしていましたが、キャンセルが出なかったとのこと。
しかし、消臭を頑張って下さったので部屋に入るとたばこの匂いは一切ありませんでした。
スタッフの気遣いが嬉しかったです。
１０歳までの子供の添い寝は無料でしたので、お安く利用できました。
特に朝食には力を入れていて、無料朝食とは思えないバリエーションで、
お皿が空になっていることはなく、半分近く減るとまた綺麗に盛り付けられて出てきます。
持ち帰り用の入れ物もあるので、部屋に持ち込んでいる人もいました。
以前ほかの地域で東横インを利用したことがありますが、こちらのホテルはまた利用したいと思います。