ryokさんのクチコミ(172ページ)全4,145件

960年に植えられた藤で樹齢が千年以上にもなるので千年藤と呼ばれています。毎年5月の始めには花房が1メートル以上も伸びます。
近くに駐車場は無く道の駅に停めて10分歩きました。
平日でしたが途中ガードマンさんがいるのでわかりやすかったです。
境内を見渡すと全て見える位の大きさですが一面薄紫色で癒やれました。
トイレもありました。

600年以上前に通幻禅師が開いたお寺です。
本堂の隣に観音堂があります。
その中には紀元2～3世紀に彫られたガンダーラ彫刻が展示されています。
一体だけではなく１つの石に何人もの彫りが施されていて見ていて圧倒されます。
関西花の寺にも指定されているので境内にもお花があり道路を挟んだ向かいにはボタン園と菖蒲園があります。

コヒガンザクラで有名な高遠に行ってきました。
４月も中旬を過ぎた平日で観光客も少なめでした。
情報では4分咲きでしたがほぼ満開に見える位咲いていました。
駐車場からは20分歩きましたが行く途中も桜があったので、それ程長いと感じませんでした。
白山橋を渡ると階段が114段ありますが奥に坂道がありそこを上ると階段が回避出来ます。
坂道を上がった所が公園になっていて皆カメラ片手に散策されていました。

飯田インターから車で10分の所にあります。
お土産物屋さんで飯田特産の水引も販売されています。
一階には水引博物館があり入場は無料です。
進路に沿って歩いて行くと最後には水引で作られた竜宮城があります。
浦島太郎が亀に乗って天井から吊されています。
乙姫様の衣装も全て水引で圧倒されました。

応神天皇の后である中津姫が奉られている墳墓の近くにあります。
墳墓の周りにはいくつかの陪塚がありこの古墳も陪塚で
中津姫にかかわる物が埋められている可能性が高いです。
助太山塚、中山塚、八島塚が合わせて三ツ塚古墳と呼びます。
当麻からくねくねの山道を上がり途中に階段があるので
そこを歩いて登ったら古墳が見れます。

毎日有名な話家さんに会える所です。
入り口の隣には無料の休憩室もありますが公演が始まる前の時間帯しか開きません。
事前に予約しましたが当日券も若干販売がありました。
開演前になると若手の方が外に出て太鼓を鳴らします。
又、講演後は出演者の方が外に出てお見送りもあるので親近感が湧いて良いサービスだと思います。マジックも見れました。

地下の食料品の品揃えには目を見張るばかりです。
いつ行っても行列が出来ている理由はラスクで有名なガトーフェスタが入っているからです。
そしてイカ焼きも安くて美味しいですね。
隣のコーナーではカウンターがあり立ったまま食べれるスペースがあるので小腹が空いた時には最適です。

梅田で高級な百貨店だと思います。
エレベーターの上の表示はレトロで趣があります。
催し会場では毎月色んな作家さんの作品展示があり毎回楽しみにしています。
ファッション関係を買うには阪急がお洒落でオススメです。もう一つ気に入ってるのは地下に京都の老舗漬け物や揚げの販売もあります。

赤目48滝の玄関口に水族館があります。
入山料を含む料金300円を払い水族館を抜けて
滝を見に行く流れになっています。
センターの中には大きなオオサンショウウオを始め
可愛いウーパールーパーもいました。
動きを見ていると時間を忘れてしまいます。

駅に近く梅田に比べると店内も空いているので
よく利用します。
他の店舗に比べると狭く感じるかもしれませんが
中と外にもオープンテラスが2つありました。
価格の割にはコーヒーの味が美味しいのでお気に入りです。
梅田近辺だけでも10軒程ありますのでどこを歩いていても見つける事が
出来ます。

大阪の大川を船で行きます。
大阪城の中にある港から淀屋橋まで乗りました。
船内では飲み物やアイス、お菓子の販売がありました。
桜の咲く頃には船から見れますが造幣局の通り抜けと同じ日に行ったので川沿いの桜は全て散っていました。
ただいつも見ている景色とは変わり船からだと洪水の時に水量が上がった跡も見る事が出来ます。

こちらはお菓子やさんで見た目はまるでお城の天守閣です。お店は二階で一階は駐車場と豆が販売されている露店が入っています。
赤飯饅頭がオリジナル商品で試食がありました。
店内は広くお菓子以外に佃煮やお漬け物も販売されています。
飯田インターからは5分と近いです。

大阪の堺に鼎城と呼ばれるお城がありました。
栂山城・小谷城・豊田城を総称して呼ばれていました。
資料館は前に無料駐車場があり短い坂道を登ると入り口があります。
小谷家が昔使っていた武具等の展示がありました。
今現在もお住まいの家です。

こちらの建物は毎年3月の末頃に一般公開が行われます。
造幣局の通り抜けの時期に一緒に見ようと行きましたが
残念ながら公開の時期は過ぎていた様で外側から
建物を見ました。
洋風の建築でピンクと薄緑の色が印象的でした。
来年は再度チャレンジしたいと思います。

駅からの立地は良いです。
部屋は狭く椅子を引き出すと歩けないので窮屈に感じました。
最近中国やアジアから日本に来られる方が多くこのホテルでも
外国人に占領されている感じがありました。
朝食は無料でついていておにぎりが美味しかったですが
ごった返していました。
もう少しゆったりと泊まりたいものです。

聖徳太子が生まれた辺りに後になってお寺が建ちました。
お寺に入る手前には聖徳太子生誕の地と掘られた石柱とお地蔵さんが
置かれています。
お寺の本堂には聖徳太子の像も安置されていました。
境内には二面石があり2つの顔が彫られています。
良い顔と悪い顔です。この表情がなんとも可愛いらしいです。

飛鳥の橘寺の向かい側に広い野原があります。
その向こう側に丘になった土の盛り上がっている
部分があります。
昔雄略天皇の命令で臣下の小子部栖軽が雷を捕まえたと
書物に残っている様です。
臣下のお墓の可能性もあるようですが真相は不明です。
駐車場はありませんがくぼみがあり1台なら停める事が出来ます。

近鉄飛鳥駅から飛鳥の歴史巡りをされると思いますが
駅前にはレンタサイクルの貸し出しがあるのでこれで
周らないと一日では時間が足りません。
駅で飛鳥のMAPを貰います。
道路を挟んで向かい側には道の駅の様な販売所があり
野菜やイチゴが販売されています。

日本三景の一つに数えられた安芸の宮島に
厳島神社があります。
満潮時には海の水かさが増して大きな鳥居はまるで
海に浮いているかに見えます。
さすが世界遺産に登録されただけあって全て朱の色で
綺麗でした。
参道にはモミジ饅頭が販売されています。
その場で出来立て饅頭をいただけます。
美味しいのでお土産にも購入しました。

親戚の結婚式に参列しました。
こちらのホテルは神前と教会があり今回は神前式でした。
式の部屋は広く親族は新郎新婦の近くに座りますが
友人は一段下がったところに長いすが置かれているので
式も見ることが出来ます。
ちなみにチャペルの中を除くとステンドグラスが綺麗でした。
お料理も味付け＆量的にも良かったです。