ryokさんのクチコミ(167ページ)全4,145件

岩湧山の登山口近くにお寺はあります。
お寺に来る方は横に数台駐車できる所があります。
岩湧山を登山する方は登山用の駐車場か10分登り
四季彩館の上にお寺が見えてきます。
多宝塔は見るからに古い建造物で国の重要文化財に
指定されています。
山岳宗教の役小角がこのお寺を開かれたのは700年頃です。
この山奥でこれほどの物を見れるとは思いませんでした。

大阪で有名なハイキングルートにダイヤモンドトレールが
あります。
槇尾山からドンヅルボウまでの途中にこの岩湧山のルートが
入っています。
今回は岩湧山のキャンプ場の近くに2箇所の駐車場があるので
そこに車を停めて山頂まで上がりました。
登山口は四季彩館横からなのでそこまで10分の古登山道を登ります。
四季彩館にWCがあります。時間帯によっては中に入り休憩出来ますが
まだ早朝の為開いていませんでした。売店はありません。
登山道は60分コースと90分コースが選べますが少しでも早く登りたかったので
60分コースを行くことにしました。
木で階段も作られていますので登りやすいですが段差があるので
ゆっくり歩きました。しかし60分かからずに山頂に到着です。
山頂の手前には新しいWCも出来ていました。手洗いはありません。
山頂からはPLの塔も見えます。

早朝に行ったのでお店は開いていませんでした。
ここは市営のそうめん流しのお店です。
写真を見るとそうめん流し機で食べるようです。
ただ観光に行くには早朝が誰もいなくておすすめです。
駐車場から階段を下ると池があります。
そこにはチョウザメがわんさか泳いでいました。
チョウザメは水を浄化するみたいで、いつも綺麗な状態に
なるそうです。
活けには小さな橋があり向こう側に渡ることも出来ます。
ここのめんつゆは道の駅やスーパーでも販売されていて
人気があります。

三角港の目の前に目立つ建物を発見しました。
高さ25メートルあり、上の展望台まではスロープを歩いて
登ります。
上からは港が見渡せます。
建物は近くで見ると年季を感じました。
以前は賑わっていたんでしょうね。
近くには大きな建物の物産館がありお土産が揃います。

道の駅長島から少し坂道を登ります。
サンセット長島の横にあり宿泊客も
こちらの温泉を利用します。
日帰り入浴は300円と九州はどこも安いです。
露天風呂はこじんまりしていますが乗り出すと
下に道の駅が見えて、その向こう側が海です。
気分は最高にいいです。
休憩所も広くたたもの所と自動販売機がある
ソファの所があります。

地元の方に見所を聞くとこちらの神社を勧められましたので
行くことに。
鳥居の横には重要文化財と書かれていました。
こちらの本殿は平成2年に国の重要文化財に認定されました。
屋根は茅葺で一見見ただけでも古いものだとわかります。
そして上を見上げると両脇に鬼が見下ろしていました。
敷地内には天満宮や淡島神宮があります。

阿蘇神社と同じ一の宮の住所だったので近いかと思って
車を走らせました。5分程行くと畑の真ん中に発見！！
ここは入浴料金200円で露天風呂もあるんです。
リンスインシャンプーは流石にありませんが固形石鹸は
ありました。
地元の方がほとんどで皆さん入って来られる時には
必ず挨拶を交わしておられました。
カランは6ヶ所位で賑わっていました。

春の公開の日に行きました。
今までは公開の日に合わず柵の外側から
見るだけでしたが、今回は貯水池の重厚な扉も
開いて反対側まで通り抜けが出来ました。
敷地内に入るとテントでピンバッチやパンフレットが販売されていました。
パンフレットは簡単な物であれば無料でいただけました。
当日、コンサートが行なわれると言うので待っている人もいましたが
人数的には10人程度と空いていて写真を撮るにも少し待てば
人が入らずに写せました。
中に入ると下から薄いライトが当たっていて音楽がかかっていました。
またその音楽と雰囲気がマッチしていて最高でした。
水は少し残っています。
レンガ造りでレトロです。

人吉に観光に行った際にパンフレットで蔵の見学が
出来ると載っていたので向かいました。
受付で名前を記入し人数が集まるまで数分待ちました。
全員で10人程で周りました。
説明をして下さる女性の方は標準語で話が聞きやすく
はきはきとされていました。
蔵の見学は10分程度で最後に入った部屋には
レストランの様に机と椅子が並べられていて
テーブルに置かれた焼酎は全て試飲出来るとの事でした。
それ以外にも棚に販売されている所には試飲とシールが張っているビンもあります。
これも全て試飲okとの事でした。
テーブルには8本置かれていたと思います。
全て米の焼酎ですが味が全く違いました。
気に入った物があれば購入出来ます。
見学記念にはストラップが貰えます。

2008年に行なわれた北京オリンピックで
開会式や閉会式に使われたのがこの建物です。
夕方に行くとオレンジ色のライトアップがされていました。
形のイメージから鳥の巣とも呼ばれています。
今現在でも使われているそうです。

北京にあるオリンピック公園の敷地内にあります。
2008年に行なわれた北京オリンピックでは水泳の
会場として使われました。
水色のいびつなドーム型の建物で夕方に行くと
ライトアップされていて表面の凹凸が幻想的なムードでした。

中国の観光スポットと言えばここは外せません。
テレビでも登場する天安門は天安門広場の道路挟んで
向かい側にあります。
広場は入場の時間が決められていて5時～22時までしか
入場する事が出来ません。
その際、荷物検査がありました。
広場は歩いて周るには広すぎます。
観光客は平日でしたので空いているように思えました。
広場内にある毛主席紀念堂には長蛇の列が・・
この中には毛沢東主席の遺体が安置されている様です。
時間が無かったので入る事が出来ませんでしたが入館には
身分証明書の提示が求められます。

海外の方が電化製品の買い物にまず来るのが
東京だと秋葉原で大阪だとここだと思います。
でんでんタウンとは日本橋電気街の愛称で
50軒以上の電化製品のお店が並んでいます。
お店によってはDUTY　FREEの文字が！
外国の方が日本で購入して持ち帰るときに免税手続きを
すれば返金があるんですね。
日本人はそんなの関係ない！！って感じですが。
買い物の時にはいくつかのお店を周ると良いです。前のお店は
いくらだったとか店員さんと交渉が出来るのも大阪の楽しみ方なのかも
しれませんね。

霧島神宮からは少し離れています。
車で山道を登っていった途中に神話の里公園があり
その手前に道の駅があります。
駐車場は横に長く山にあるので比較的空いていました。
標高が670メートルの位置にあるので景色は最高に良いです。

国道3号線を阿久根から南へ走っていると「奇岩人形岩」
の看板が見えてきました。
どれかと目を凝らしてみると確かに人間の形に似た
岩が2体横並びでありました。
駐車場が無いのでそのまま少し走ると道沿いに
駐車場がありました。
そこから坂道を下り海に下りていきます。
海に下りると先程見えた岩の方向へ海岸沿いを歩きましたが
大きい岩に乗ったりしながら進むので靴によっては危険なところもあります。
いざ人形岩の前まで来ると10分近く過ぎていました。
人形岩はお父さんと子供の親子で悲しい伝説が残されています。
ずっと見ていると2人共、寂しげに海を眺めているかの様でした。
お父さんの首にはしめ縄が掛けられています。
その岩の後ろには大きな木が生い茂った岩がありますが
それ以外は無く、そこだけ残っているのが不思議でした。

高千穂神社の夜神楽を見た後に立ち寄りました。
駐車場で車泊をしている車が多く駐車できませんでしたので
第二の駐車場に移動しました。
道を挟んだ向かい側にあります。
遠くから見ていてもはっきりとわかる女性の顔がライトアップされていました。
裏に周ると次は男性の顔が・・
夜神楽を見た人ならわかる主人公でした。

大阪のテレビで良く映るのがこの橋です。
以前はこの橋を渡っているとナンパをされるとの
噂がまわり、ひっかけ橋と呼ばれる様になりました。
今でも勧誘は多い様に思います。
橋の下にはとんぼりリバーウォークと呼ばれる木道が道頓堀沿いに
あり、何箇所かベンチもあります。

安井道頓達が自分達の財産を費やして作った運河に
掛けられた橋です。
御堂筋沿いにあるので橋の幅は広いです。
橋の北側からは有名なグリコの看板も見ることが出来ます。
橋の下にはリバーウォークがあり道頓堀沿いを歩く事が出来ます。

毎年お正月を明けると戎神社は商売人の方で賑わいます。
以前は毎年お参りに出かけましたが今回は5月の平日に行って見ました。
境内はがらんとしていて私を含め5人ほどがいるだけでした。
十日戎の時には広く感じた神社も普段に行くと狭く感じました。
手水舎のところにはお守りの種類が写真で載っています。

天王寺のお寺を周っている時に立ち寄りました。
天王寺は坂が多く、清水坂の近くにお寺があります。
お寺の敷地の8割が墓地で坂道に立っている為に本堂までは
階段を下っていきます。
本堂が工事中だった為に今現在は仮の本堂がありました。
その奥には玉出の滝があります。