ryokさんのクチコミ(170ページ)全4,145件

国道223号線沿いにある滝です。
霧島神宮に行った後、道路を走っていると
看板が出ていたので停まりました。
道沿いのくぼみの所に車は停めることが出来ます。
この滝は温泉が流れているとの事！！
珍しいですよね。近くには行かなかったので温かいかは
わかりませんが滝に打たれてみたいものです。。

大鳥居の前に車を置き鳥居をくぐって階段を上がりました。
ここは天照大神に言われ、この地に降り立ったニニギノミコトが
奉られています。
天孫降臨とは焼酎の銘柄にもなっていますが天照大神から
孫にあたるのがこの方ですのでこう呼ばれている様です。
長い階段を上がると拝殿があります。その手前の手水舎の
蛇口が愛嬌あります。
拝殿は鮮やかな朱色で彫り物が素晴らしいです。

鹿児島からフェリーで向かいました。
鹿児島側には料金所はなく、桜島側で支払いします。
まずはビジターセンターに行って映像を見ると
今までの噴火の経過が学べます。
その裏には足湯があり溶岩遊歩道もあります。
展望台は有村溶岩展望所がおすすめです。
噴煙はかかりますが実際に噴火している光景が
目の当たりできます。

桜島ビジターセンターの裏側から遊歩道があり展望台まで行くと
3キロあります。
入り口には横に長い足湯がありあまり熱すぎないので
皆ゆっくりとつかっていました。
遊歩道の両脇には茶色い溶岩が続いていて好きな所で
Uターン出来るので時間があれば散策がお勧めです。

建物は大きく綺麗です。売店にも地元の名産品が販売されていました。
人気があるので駐車場に入るのにも待ちました。
料金を払うと浴衣を貸してもらい浴衣を着て海辺に行きます。
屋根の付いてる所でのみ砂むしがしていて15分程並びました。
山川と両方行きましたがこちらは砂むし後に石鹸を使って
体が洗えました。

日帰り温泉で300円です。
岩風呂が室内と露天とあり入ると肌がすべすべに
なりました。
泉質は九州内で一番のお勧めです。
石鹸等は無いので持参しないといけませんが
金額を考えると妥当だと思います。
脱衣場もゆったりとしています。

指宿と両方行きました。
個人的にはこちらの砂すしがお勧めです。
JAFカードで100円の割り引きがあります。
屋根がついてる所と海沿いとありますが
海沿いは空いていたのでそちらに行きました。
眩しければパラソルもあります。
カメラを渡すと写してもらえます。
砂をかけられるとびっくりする程思いのですが
慣れてくるとその重さで眠気に誘われました。
15分が目安で砂を落とします。
ここは石鹸が使えませんでした。

日本と思えない程海が綺麗で周りには蘇鉄の自生地もあります。
パーキングガーデンに車を停め歩きました。
売店ではアロハも販売されていました。
先端の灯台に向かって歩きますが途中に朱色の神社が
見えてきました。
ここは龍宮神社といって浦島太郎を思い浮かべます。
灯台までは20分程です。
周りには小さな島がいくつもありました。

ぎりぎり中潮の日に行きました。
トイレはシマには無いのでバーベキュー場横の駐車場で
済ませて歩きました。
島までは800メートル程ですが砂地なので歩きづらく20分かかりました。
島に着くと案内を聞きます。
島に渡る道が何時になると無くなるので何時までに戻ってください！
という具合です。
島の上には展望台があるのでそこまで行きました。
階段が長いので貸し出し杖も借りました。
展望台にはチリンベルがあり鳴らすと良いことがあるようです。

車からおりた瞬間に何かが体に当たりました。
展望台までは長い階段を登りますが、その途中にも
体全体に灰がかかります。それもパチっと音がする位の
粒状です。皆灰を掃っていました。
噴煙が間近で見れるので迫力があります。

櫻島は今でも噴火しているので山を登る事が出来ません。
一番高い展望台がこちらです。
V字の谷が目の前に見えます。
観光バスは展望台の横まで行くことが出来ますが
一般者はしたの駐車場までしかいく事が出来ないので
階段を100段程上らなければいけません。

GW中にあったお城祭りの日に見学に行くと
無料で見学が出来ました。
相良家にまつわる品の数々が展示されていて特別展として
願成寺の秘法も見る事が出来ました。
係りの人手招きするのでその方向に行くと
地下に下りる階段がありました。
スリッパを履き替えて下りて行くと詳しい説明が聞けます。
今でも地下室内には水が溜まっていてその下に桃の種が見つかったとか・・
ただはっきりした事は何もわかっていないそうなんです。

篠山の商店街近くにあります。
いつもこちらに来ると黒豆大福を購入します。
地元名産の大きい黒豆がそのまま入った大福で
甘すぎず、程よい味です。
黒豆は柔らかすぎずに食感が残っていて癖になる味です。
時々団体客の食べ歩きでお店の中が込み合いますが
いつもは空いていてゆっくりとお買い物が出来るお店です。

公園内は火気厳禁と書かれた所が多い中、こちらは
バーべQが出来る場所には看板で書かれていて
ゴミ捨て場もあります。
駐車場は有料ですが公園内の使用料金はかかりませんので
有料施設に行かなくても楽しむ事が出来ます。
公園内にはさまざまなお花が植えられていて今回は
かきつばた園に行きました。
園内には羊が3匹飼われていて見ることも出来ます。

仙酔渓側からも登るルートがありますが
中岳ロープウェイ乗り場側から登りました。
ロープウェイ乗り場の横に車を停めてまずは砂千里まで20分程かかります。
ほとんどの方は砂千里まで車で向かいますが有料道路を通るので
使いませんでした。
砂千里から登り始めて1時間であっという間に中岳の山頂です。
ここまでの途中に月に降り立った様な景色が広がるのでお勧めです。
まだ元気があれば高岳まで登ります。
標高が上がるので山頂は寒く感じました。
下りは途中でロープウェイの山頂駅側に向かい噴火口を見ました。
トイレは無いので出発前にロープウェイ乗り場で済ませました。

朝早くに高千穂大橋側から歩いて向かいました。
当日は雨でしたが木々が遮ってほとんど雨に当たることも
ありませんでした。
30分位渓谷沿いを歩くと滝が見えてきました。
まだ7時にもなっていなかったので誰ひとりもいずに
滝を独り占めしながら見とれていました。
そうすると向こう側から5隻のボートが滝の近くを
漕いできました。
私は展望台から見ていましたがボートに乗って下から
見上げるのもよさそうです。

ロープウェイに乗って中岳の噴火口を見ることが出来ますが
時間があれば砂千里から30分程登山すれば反対側からも
見ることが出来ます。
この景色はまるでつきのクレーターに見えます。
初め砂地の所ですが整備されていて木道の上を歩きます。
その後階段があり登りきった所から本格的な登山が始まります。
スニーカーよりも登山靴がお勧めです。

駐車場から歩いて1分で見えてきます。
住宅地の中に教会があるので周りから見えませんが
目の前に行くと広い敷地にあるので狭さは感じられませんでした。
教会内は無人でした。
大江天主堂と同様に窓の上部はステンドグラスで飾られていましたが
こちらの方が祭壇は地味でした。
横が海なので帰り海側から教会が見れます。

天草には
箇所の天主堂があります。
どちらも17時まで開放されているので急いで向かいました。
駐車場に着くと目の前が教会でその周りには蘇鉄が植わっていました。
中に入ると撮影は禁止です。
パンフレットや絵葉書が販売されていて祭壇を見ると素晴らしい
ステンドグラスでした。
横のドアの上部もステンドグラスで不思議な世界に飛び込んだかの
様な気分になりました。

駐車場から水源までは10分程歩きます。
道沿いには売店や占いのお店などがありました。
入り口で協力金の100円を払い入るとすぐの池で
皆が水を汲んでいました。
ここがガイドブックに載っているところです。
近寄ってみると流れ出している所から水を汲むのではなく
溜まっている水を汲むので浮遊物も入ってしまいます。
ペットボトルを持って行きましたが汲まずに帰りました。