ryokさんのクチコミ(120ページ)全4,145件

京都駅からコトチカを通ってポルタに入りました。
ここには100店舗程のお店が入っています。
清水寺に行く為に通っただけですが、見ていると
イノダコーヒーは行列が出来ていました。
その他にも飲食店も多くほとんどのジャンルのお店が
並んでいます。

京都駅の建物の1階にコトチカがあり、店舗は10軒位と
少ないですがポルタやＴＨＥ　ＣＵＢＥに隣接しているので
買い物には便利です。
コトチカには人気店の眼鏡屋さんＪＩＮＳが入っていて
お客さんでいっぱいでした。
そして成城石井もあるので食品はこだわりの物が揃います。

京都駅から歩いて行きました。
途中には有名な三十三間堂もあり、観光しながらなので
あまり遠くは感じませんでした。
ここは庭園が素晴らしく観光の人も少ないので、京都を感じられる
おすすめのお寺です。
もみじの木もあるので秋には紅葉が楽しめますね。

清水寺に向かう途中にお寺の様な所を発見！
広い敷地の奥に立派な建物を見つけました。
石畳の長い道を進むとそこは親鸞聖人のお墓でした。
建物はお寺の様で、一般の方の納骨などもされています。
駐車場は無料でありますが台数が少ないです。

京都駅から東寺まで歩いていく途中にありました。
この日、暑かったのでここで涼んでいく事にしました。
道路を隔てて建物が2つに分かれていてその間の道路には
警備の方も数名おられました。
東側の建物に入ると2階は大きい書店があり、絵本も充実していて
楽しめました。

ここは東本願寺の飛地境内です。
入園には協力金として500円必要で、パンフレッとが
もらえます。
観光名所の割にはお客さんが少ないので気に入りました。
園内には池があり、それに架かる橋と周りの緑とのコントラストが
とても綺麗でした。

９４８年に創始された神社です。
赤い鳥居を入ると敷地内は全て見渡せる程で手洗石や井戸があります。
イザナギノミコトやイザナミノミコト等が奉られています。
元々は別のところにありましたが、1711年にこちらの地に
移されました。

京都の有名なお漬物屋さんです。
ここが本店で店舗内は広くお店は1階ですが、
以前バスツアーで来た際には二階に案内され
お漬物とワインの試食がありました。
一般では一階のみです。
変わった物だと南瓜のお漬物も販売されていました。
ここの千枚漬けも美味しいです。

隣に西本願寺という大きなお寺があるので残念ながら
こちらのお寺は目立ちません。
親鸞聖人が開いたお寺で1212年に建てられました。
山門を潜ると御影堂が聳え立ったいます。
そして右手に歩いていくと阿弥陀堂や経堂があり
経堂の造りがお洒落でした。

八坂神社の奥にある公園です。
公園内には大きな池があり、そこに大勢の人が
集まっていたので近寄ってみると白鳥がお昼寝していました。
それを観光客の方が見ていました。
池には立派な太鼓橋が架かっていて日本庭園の様な雰囲気です。
池と八坂神社の間には何本もの枝垂桜があり、管理されています。

ねねが秀吉の霊を弔う為に建てたお寺、高台寺に向かう道です。
正確にはこの道の途中から階段を上がると高台寺です。
ねねの道沿いには掌美術館があり、高台寺のチケットを購入すると
ここの見学も出来ます。
そして辻利のお店もあります。
メニューは少ないですが、あまり混雑していないのでおすすめです。

三年坂の続きにこの二年坂があります。
同じく石畳で道が曲がっているので上から全てを眺める事は
出来ません。
途中に竹久夢二が下宿したという看板もあり、ここの二階には
東京から逃れてきたいきさつが載っています。
両脇にはみやげ物屋が並び、京都特有の景観です。

清水寺に向かう清水坂の途中から始まります。
上から下る風景が良くテレビでも使われています。
道は石畳で両脇にお店が並んでいて賑やかですが
清水寺の閉まる18時にもなるとほとんどのお店が
店じまいするのであっという間に人気(ひとけ)も無くなります。
途中には一味の専門店もあり、オリジナルのブレンドも
楽しめます。

頃は公開されていませんが、年に一度見学が出来ます。
ここは昔、油等を売っていた商屋です。中庭の奥には大きい蔵があり、ここには商売の物が保管されていました。
今は明治から昭和にかけてのミシンやランプ等アンティークが飾られています。そしてもう一つ家の宝を入れる蔵もあり、財力があった事を感じました。

年末の行く年来る年で見ていた清水の舞台を
一度は上ってみたいと思っていました。
清水坂を上り、数段の階段を上がり、チケット売り場まで歩いていくと
その向こう側が既に舞台でした。
想像では舞台まで長い階段を上ると思っていましたが
あっけなく舞台に立っていました。
そこから階段や坂道のスロープを降りていくと
音羽の滝があり、皆行列が出来ていました。
舞台は下から見上げる方が良いかも知れませんね。

清水寺に向かう坂道の名称です。
上り坂で辛いですが両脇にみやげ物屋さんが並んでいて
甘い物から辛い物まで食べ歩きも楽しめ、和柄のセンス屋さんも
ありました。
途中、左手に曲がると三寧坂や二年坂に行く分かれ道もあります。

清水寺の敷地内にある神社で、清水の舞台を奥に行くと
左手に神社に行く階段があります。
ここには恋占いの石が2つ置かれていて片側から片側に
目を瞑ってたどり着くと結ばれるとかで外国の方が挑戦されていました。
清水寺は18時までですが、地主神社は17時までです。

清水寺から三寧坂を下り、二年坂に差し掛かると
左手のみやげ物屋さんの前に看板がありました。
美人画を描く事で有名な竹久夢二が愛人の彦乃と
下宿していた所がこの建物の2階だそうです。
看板の後ろには竹久夢ニデザインのハンカチや風呂敷などが
飾られていて販売されていました。

東本願寺との大きな違いは御影堂前の柱が東本願寺は丸かったのに
対してこちらは四角い柱を使っていました。
敷地内には宗教関連の本が販売されている売店や喫茶があります。
敷地内にある大きな木が目を惹きますが、こちらは銀杏の木です。
樹齢400年程でこれほど大きい銀杏は居間まで見たことがありませんでした。

現在、御影堂と阿弥陀堂は改修中です。
本堂は目の前に立つと見事なまでの建造物で
圧倒されました。
写真には治まりきらない程の大きさです。
本堂の前の廊下を右側に歩いていくとギャラリーがあり
その中には親鸞聖人の絵やその他、関連ある方の説明が
あります。
お寺に来たというより博物館にでも来た様に思いました。
そして休憩室の中には区切られて喫煙室や授乳室があります。