ryokさんのクチコミ(117ページ)全4,145件

天滝に向かう登山道沿いから見ることが出来ます。
始めに出てくるのが糸滝で、そこから数えて3つめの滝です。
上から流れ落ちるのではなく、なだらかに流れるのが
この滝の特徴です。
駐車場から足に自信のない場合でもストックの貸し出しがあります。

日本の滝100選に数えられている天滝に向かう道沿いから
見ることが出来ます。
駐車場から天滝までは1.2キロで焼く40分かかります。
天滝に着く手前に見えるのがこちらの滝です。
水量も多く遠めに見ますが迫力は十分ありました。

天滝に向かう途中に見ることが出来ます。
一番近い駐車場からでも山道を歩いて30分ほどかかります。
途中、ぬめっている所もあるので歩きやすい靴で行きました。
糸滝から数えて5つ目の滝です。
他の滝と比べると個性的な滝で、二股に分かれて流れています。
そして又川に仲良く流れていくというイメージでした。

駐車場は上と下とありますが、上に停めなければ
余分に坂道を1キロ歩くことになります。
駐車場の近くには無料貸し出しのストックがあり
その横には協力金100円の箱があります。
そこから山道を15分ほど行くと、糸滝とこの連理の滝の
看板が見えてきます。
連理の滝は看板の所から見づらく、その後歩くと左手に見えてきます。
夏場でも滝が多いので歩いていても苦になりませんでした。
そのまま進んでいくと天滝に行きます。

この神社は織田信長を神として祭られた日本で3箇所しかない
神社です。
ここ以外には京都と山形の天童にあります。
柏原の藩主は織田信長の子孫の織田家でしたので
ここにあるのだと思います。
神社自体は小さいですが同じ敷地内には地元の公民館もあります。

日本の滝100選に選ばれている天滝に向かう途中に見えます。
駐車場は2箇所あり、上に停めることが出来なければ
下の駐車場から登山口までも1キロあります。
そこから歩いて山道を登ります。
トイレは上の駐車場で済ませてから向かいましょう。
15分ほど歩くと糸滝の看板が見えてきました。
見えるのは遠くにですが糸の様に繊細な滝でした。

駐車場からは坂道を登って10分です。
途中、社務所があり通り過ぎて上まで上がりました。
着くと本堂の裏側に素晴らしい三重の塔がありました。
鮮やかな朱色に塗られていて龍などの彫刻も施されていました。
その前には鐘がありつく事が出来ます。

こちら柏原の藩主であった織田家に関する資料や柏原に
関連する物が展示されています。
中には鎧、兜も展示されていました。
200円で隣の田ステ女記念館と向かいにある柏原陣屋跡の内部も見学が出来ます。
この三箇所が柏原で一番の観光地になっています。

714年に織田信休が造った藩邸です。
資料館で200円支払うと資料館とこちらが共通で内部見学出来ます。
一度は焼失してしまいましたが再建されました。
長屋門から入ると目の前に書院造の建物が聳え立っていました。

テーブルは30個近くあり広いです。
横が駐車場ですがお昼に行ったので2台分しか空いていませんでした、。
ここのおすすめはチャーハンです。
単品でもたっぷりですがトッピングに唐揚げ3個で150円やコロッケ80円、
チキンカツ2個で100円などがあり、食べ盛りの方にはおすすめです。
チャーハンもたっぷりとハムが入っていて680円です。
食事の後には珈琲や紅茶が半額になり、コスパ最高です。

柏原駅から歩いて5分もかかりません。
車で行く場合には横に2台の駐車スペースと
向かい側に数台のスペースがあります。
このやぐらは時報や警報に使われていた物で
別の場所にありましたが移されました。
内部は入ることが出来ませんが看板の説明によると
三層になっていて上層部に太鼓が吊るされています。

柏原駅からも歩いていく事が出来ますが八幡宮の駐車場に停めて目の前でしたので
いきました。
大きな木の横に看板があり見てみると、この木の根が橋になっているとか。。
横には人工の橋があり、それと並んで木の根が伸びているではありませんか。
横の道は交通量が多いので気をつけて見てください。

駐車場は2箇所あり、土日などの込み合うときには上が使えないので
1キロ下の駐車場から歩きます。
上の駐車場からでも山道1.2キロ歩くので40分近くかかりました。
途中には滝がいくつもあり、夏場でも涼しいので楽しみながら
向かいました。
それでも上り坂になると汗が流れてきます。
トイレは駐車場と天滝近くの最後の階段の下にあります。
最後の階段が厳しく、しかし途中から広大な滝が見えてくるので
達成感はばっちりです。

今まで利用した空港とはかけはなれています。
一階はチェックインの受付や売店や喫茶がありますが
端から端まで歩いても50メートルもありません。
喫茶と売店のスタッフは兼任しているのかお客さんがいると
端って来ていました。
そして3階が展望台になっています。
滑走路を見れるのですが、一日の内ほとんどが飛行機を見れません。
でもなんかホッとする空間でした。

北野天満宮の近く、同じお店が経営している豆腐カフェを曲がると
ぽつんと一軒の豆腐屋さんが見えてきます。
店内にはベンチもあり、豆乳ソフトを食べているお客さんがいました。
このお店の豆腐はおすすめです。
普通の豆腐以外にもチーズやさまざまな食材が入った豆腐も販売されています。

京都観光の際に利用しました。
駅からは歩いて10分程ですが、ホテルまでの無料バスが
1時間に4本出ていたので小さい子供連れでも安心して利用できました。
特にこの日は暑かったので助かりました。
おかげでバスを利用せず、到着後の観光は歩いて行きました。

妙心寺の北門から入ると右手にあります。
こちらは1650年に創建されました。
中を見学することは出来ませんが少し中に入ることは出来ます。
漆喰で塗られたお堂に行くまでは石の道で
道の両脇にはつつじが綺麗に刈られていました。
妙心寺の46の塔頭の内の一つです。

今出川通り沿いに石で造られた大きい鳥居が目を惹きます。
これは一の鳥居と呼ばれる物で正面入り口にあたります。
昼間はタクシーが常駐しています。
ここをくぐっていくつもの鳥居があり二の鳥居、三の鳥居と
名前が付いています。
一の鳥居は夜間にはライトアップされて綺麗です。

妙心寺の中には沢山の別院があります。
退蔵院もその内の一つです。
妙心寺の敷地内を歩いていると地元の学生達は
自転車で通り抜けていきます。
お寺の中を自転車で通るという発想は無かったので
びっくりしました。
拝観料は500円で20分間隔で案内して下さいます。

こちらは庭園が素晴らしいことで有名です。
枯山水のお庭ですが他とバランスが違います。
あまりまとまった感じは無く、それでいてセンスが良いです。
後は水琴屈も素敵です。
国宝に認定されている瓢鮎図は一番の見所です。
なまずを瓢箪で捕まえようとしている絵です。
お寺で見れるのは模写です。