きゅういとせろりさんのクチコミ(2ページ)全6,077件

石和温泉は石和温泉駅からは出て左側線路に沿った方向と、駅前をまっすぐ行った先の方と２箇所に別れていますが、この石庭は後者。駅からは徒歩１５分くらい。高速バスの石和温泉バス停からは１０分以内なのでそちらの方が便利。
大きな看板が建物の上にありますが夜電照はしてないので看板を探しながらはちょっと難しいです。
錦鯉のおよぐ和風庭園の周囲を建物が囲う感じの街中の石和温泉の標準的なつくりですが屋上に露天風呂があって眺めがいいのはいいです。
西側に大きな建物はないので朝の南アルプスの眺めは素晴らしかったです。

繁華街の一等地のホテル。チェーン店なので安心感あります。
コロナ期のさなかどう変わっていくのか関心あり、３回目の宿泊。
部屋はコンパクトですが機能的。部屋のテーブルや棚は小さいのですが冊子やドライヤーは直上に壁付けの物のせがあってそこに載せてあるので卓上すっきり。広く使えます。
ベッド脇にも小さな物のせ。いろいろ便利にできてます。
朝食バイキングは通常期のレベル。消毒は常に、という感じで安心感。
気持ちよく過ごせました。

青井岳温泉の日帰り入浴です。宿泊もできますが圧倒的に日帰りが多いです。４２０円です。
宮崎の市街からバスが４本／日。ほぼ満席になるくらい乗ってます。とくに帰路は早めに並んでおきましょう。週末は市内７００円の一日乗車券があるのでとくに人気。
JR日豊本線の秘境駅として有名な青井岳駅から歩いても１０分もかかりません。それくらい山の中です。
とろりとしたお湯です。露天風呂もあり、日豊本線の電車がちらりと見えます。
露天風呂に時刻表があればいいのですが。
ロビーでは野菜や果物の農産物の販売が多いです。休憩室はのんびりする人でいっぱい。
手軽な温泉訪問にちょうどいいです。
ロビーに手嶌葵さんの「あおい。」という色紙があってちょっと笑いました。

新館、といっても旧館に比べてあたらしいというだけですが冷暖房付き。浴衣がつく。そのぶん１０００円高いです。
６畳あれば二人で寝てもまだ１人分は空くのでそう狭苦しくもないです。
冬こそ温泉。内風呂は豪快な音で流れ込む温泉たっぷり。やや温度高め。露天風呂はやや温度低めでゆったり浸かるにはこちらがいいです。建物と山に挟まれて空は狭いですが星はきれい。鹿児島空港発着の飛行機が旋回していくのが見えます。
台所トイレ共同です。お湯を沸かして食器借りて部屋で食事します。日曜泊で泊っている人が少ないのかいつも誰とも会いませんでした。温泉はときどき他の方をみかけましたがだいたい１人でした。（５回くらい入りました）。

武家屋敷の一棟貸しです。場所は飫肥城駐車場のすぐ下。観光にも便利です。
チェックインはメールで連絡あり。キーボックスのかぎを取り出し、ダイニングの宿帳に記入する方法。
家は最近まで使われていたものでしょう。かなりリフォームされていて窓・ドアはきっちり。水回りはすごくきれい。お風呂はなんとジェットバス。
お部屋関係はふるい時代の雰囲気を色濃く残してます。タンスや床間はそのまんま。雰囲気は江戸時代。
和室はふとんを自分で敷きます。ふわふわ。
大型冷蔵庫も食器もなんでもあって、調理も思いのまま。街中にスーパーもあるので便利。
３DKで各部屋とも大きく、宿泊当日は霜柱ができるくらい南国にあるまじき寒さで温風暖房だけではなかなか部屋が温まらず、風呂上がりに縁側でゆったりとかは十分には楽しめなかったのが残念。
また泊まりにくると思います。

リゾートホテルの和室に泊ってみました。
畳が小さな正方形で、ばりばりの和室感はなく、襖も真っ白で、和洋折衷のかなり和寄り、といった感じでした。
それ以外の洗面所、バス、トイレは洋風でした。
よかったのは低層階で温泉まで近かったことです。
朝食はチキン南蛮や南国フルーツもたっぷり。全面大窓高い天井の気持ちいいテラス風。リゾート感たっぷり味わえました。

眺望のない訳あり部屋で安く宿泊できました。大平台駅からも近く便利。全部貸切風呂。でも宿の部屋数が少ないので全部がいっぱいのことはなかったです。
すばらしいのは貸切露天風呂。別棟というよりは離れた場所に風呂施設を有している感じ。細い温泉街の裏道を３分ほど歩きます。
広い露天風呂を独り占め。壁で囲われているので眺めはないですが緑が見えて山の雰囲気はあります。
こういう古い雰囲気の温泉があるのが箱根のいいところです。

大浴場つき。ただ、３０分おきの２人づつの予約制で１８時ころのチェックインではあと２枠くらいしか空いてませんでした。
朝食つき。ただ健康的な朝食とのことで野菜と穀物ばかり。肉はなく卵だけ。
コロナ期だったのでこのような内容で１万円近くでこれはないかなあ。
普通の時期はもっと内容はいいはず。
崖の勾配の部分に建てた細い建物。マンションのような感じで外廊下。冬は寒いです。隅っこに側溝段差があって歩行に注意が必要。
部屋に入ると靴を脱ぐスタイル。ちょっと珍しい。
眺めが素晴らしいです。電車の眺めもいいです。行き交う電車、とくに新幹線はバラエティーもあって楽しい。東北線や京成や日暮里舎人ライナーも見えます。朝の日の出もきれいでした。
なお、田端駅から１分ですが、終日無人改札の南口です。都心で無人駅の雰囲気が味わえます。

２食つきプランで宿泊。夕食は１階の「銀ゆば」。高級居酒屋の雰囲気。メニューを見ると銀ゆば御膳２４００円にワンドリンクがつきが一番高かったでのこれを選択。トレイ２つでくるくらいのすごい品数。美味しかった。
大浴場もあって旅気分。でも眺めはいまひとつ。格子のすきまから。
朝食は朝一番に行きましたが列が長くぎりぎり。早めがいいようです。
駅は蔵前以外も浅草や田原町にも近く、両方試してみました。同じくらいに感じました。

冬は夕方の日没を狙って１５時には到着しましょう。山の彼方に落ちる夕陽がきれい。
夕方は横田基地に着陸する飛行機の眺めもいいです。多層の防音ガラスで音はあまりしません。
多層ガラスのため写真とると微妙に２つくらい影が写ります。金星を撮ってみたら連星のようになりました。
大浴場はジムの付属施設のようであまり落ち着きはないですが夜や朝は宿泊者のみで静かです。
森の展望。どこかの山奥に来た気分も。
無料送迎バスが昭島駅から出てましたがその後なくなってしまったのが残念。

駅からすぐ。こじんまりした感じ。１フロアに１２室くらい。
部屋はちょうどいい大きさ。バス・トイレも適度なサイズ。
都バスの車庫の隣です。部屋によっては窓からよく見えます。
夜はバスがすしずめになって空間なし、が見られます。
１階で無料のドリンクサービスがありました。

台湾の在来線と新幹線の台北駅は１つの駅舎になってます。大きな寺院風の建物ですが中は大きな吹き抜けのホール。
前回訪問時は床に座り込んだ人で埋め尽くされていて向こう側に行くことができずに外を回ったのですが、今回はそのようなことがなく普通の広間のようで斜め横断も自由にできました。休日と平日でこんなにも違うのかと驚きました。
地下に駅施設があるのでこの大きな地上の建物と空間は首都の駅としての存在感のためなのかもしれません。
なお、在来線も新幹線もホーム２本で線路は４線のみ。首都の代表駅にしては小さく、列車はくるとすぐに出発するようになっていてさわしない感じがしますし、地下で風景もないので旅の気分がでにくく、それがちょっと残念でした。

台北駅には５箇所駅弁のお店があるとのことですが南側の夢工房のとなりに２店舗並んでます。１号展と七堵駅製専門店でした。１４時ころの昼さがり。１号店はほとんどは売り切れで１種８０元のものだけ販売中でした。お客さんも少なかったです。七堵駅製専門店の方は１５：１０ころ予定の札があって閉店中。おそらく夕食に向けての時間に販売するのでしょう。両店とも前回の訪問時に１７時ころに長い列ができていたので夕方には再入荷するのでしょう。いつの時間でも豊富な種類のお弁当が買える日本と違うので注意が必要なようです。

交差点に小学校があり、その目の前にある駅。一段上がって降りる駅入り口は洪水対策でしょう。
ホームドアはフルスクリーンタイプ。電車の姿を見られないのは残念。
ふと駅入り口脇に「防空避難」と書いた表示にきがつきました。やはり緊張を有する国柄なのを再認識。小学校の前の駅だけに重要なんだろうな、と思いました。

赤いラインの淡水信義線と黄色いラインの中和新蘆線との乗り換え駅で、東門市場や永康街に行くときに便利な駅です。
この駅で注意しなければならないのはホーム対面で別路線に乗り換えられるのですがその進行方向が逆になっていること。実際には進行方向が逆でも両方都心に向かう方なので合理的です。が、最初はめんくらいました。
あと、赤いラインの淡水信義線のホームドアはほとんど低いタイプのホームドアなのですがこの駅は中和新蘆線に合わせてフルスクリーンタイプです。電車の写真を撮る場合は別の駅にしましょう。

基隆港は狭い細い湾の一番奥。右も左も山がすぐに迫っていて市街地は湾の奥に少しだけの平地に押し込まれた感。
山に登れば基隆の街がみわたせてきれいでしょうが、暑い国で山登りはけっこう難儀。
この基隆塔はその代わりになる街中にある展望塔のような施設。
訪問時はまだ未完成なのか解放されておらず登れなかったのですが近々登れるようにあんるとは聞いてましたが１年後には登れるようになってました。エレベータで展望台へ直通です。
形がクレーンのようでちょっと独特。やはり港町にあることを意識したのでしょうか。
高さもまあまああり、背後の公園の展望台にも負けていません。
クルーズで基隆に寄港の際は手軽な観光地としておすすめです。

都心部を網の目のように、そして郊外への路線も多く、列車の頻度も高く、安いし便利そのものです。
また対面乗り換えの駅もあり、乗り換えもすごく便利。そう深くて長いエスカレータの駅もありませんでした。
ICカードで日本と同じように乗れますしチャージもできます。２４時間乗車券もあります。
有名観光地も駅が近くて便利。最大限に利用しました。

４年前に来たときよりお店の規模が縮小されてました。広さは変わってないようですが品揃えが正規な鉄道模型や記念品中心からやや子供向けに中心がうつった感じでした。お客さんの数を思うとこれはこれで正解かなとも思いますが模型ファンとしてはちょっと寂しかったです。数少ないNゲージ模型の展示品も脱線したままでこれもまた寂しかったです。

台北駅の周囲には４つの地下街があります。南側の東西の長い地下街が「駅前地下街」、北側の東西の長い地下街が「台北地下街」、台北駅の東側に南北に長い地下街が「中山地下街」、そして台北駅の南側隣接の「台北駅地下街」です。
それぞれアルファベットが付されていて出口にもアルファベットと番号があります。
台北駅地下街は「K」です。
全体的に都会的でおしゃれな感じのお店が多い感じがしました。とくに「誠品」と書かれたエリアは白やブラウンを基調にしてとくにおしゃれ。この地下街は「誠品」グループがプロデュースする地下街なのだそうです。台北の４つの地下街のうち、他の３つがショッピングの分類なのに、この台北駅地下街だけは「観光地」の区分になっているのもちょっとわかる気もしました。
なお、MRTの台北駅のコンコース周辺の商店エリアとの境界はわかりにくく、そのへんにはマツモトキヨシなどがあって普通の地下街エリアになってました。アルファベットの記号も「M」になってました。

台北駅の周囲には４つの地下街があります。南側の東西の長い地下街が「駅前地下街」、北側の東西の長い地下街が「台北地下街」、台北駅の東側に南北に長い地下街が「中山地下街」、そして台北駅の南側隣接の「台北駅地下街」です。
それぞれアルファベットが付されていて出口にもアルファベットと番号があります。
中山地下街は「R」です。淡水に行くMRTの上の地下街で、淡水信義線のラインカラーが赤＝レッドなので、Rなのだと思います。
全体的に都会的でおしゃれな感じのお店が多い感じがしました。ただ、地下街としては通路幅が狭く、両側の商店も奥行きが浅く、どちらかというと「通路」としての機能を重視している感じです。途中にベンチのある部分や画廊のようになっている部分もありました。なお、台北駅に近いところには、大きな吹き抜けがあって蝶の芸術作品があって目立ってました。ここも広場になっていてベンチもありけっこう休憩しているひとがいました。