RON3さんのクチコミ(72ページ)全4,333件

東京駅から皇居へ向かう、広い遊歩道になっています。
遊歩道の中央に、何やら大きなアートらしき物が建っていて、四方を警備員が囲っていました。『Louis Vuitton×草間彌生のコラボ作品』でした。水玉模様があしらわれていました。
その近くには、『LV フィッシュ・カフェ』という、草間彌生がピンクの魚をモチーフにした移動式カフェがありました。
さらに『Marunouchi Street Rink』まで出来ていて、スケートをやっていました。スケートリンクには草間彌生の水玉模様をハンドペイントで描かれていました。
スケートリンクは、水を凍らせたものではなくて、特殊なプラスチックで出来ていて転んでも濡れません。環境に配慮したゼロエネルギーのリンクだとか。
これらは全て12月25日までのイベントでした。

東京駅の赤レンガ駅舎を眺めたり、夜景が綺麗だと知って、行ってきました。
東京駅丸の内の駅前広場に面して建っています。
7階の展望フロア「marunouchi HOUSE」に行くと、テラスへの出入り口に貼り紙がありました。屋外テラスは来春までの全面工事中でした。
隙間から見ると、素敵なテラス席と東京駅も見えました。工事が終ったら、また改めて行ってみよう!

東京駅丸の内赤レンガ駅舎や駅前広場も長い間工事をしていて、囲いなども長い間ありましたが、今やすっかり完成したあとの広々とした広場になっています。
12月21日という時期もあって、『東京ミチテラス2022～Anniversary City～』を開催中でした。広場の樹木を花束に見立てて、日没からイルミネーションが見られました。（12月25日で終了)

東京駅丸の内口の正面にある丸ビルには、5階と37階に展望フロアがあります。
5階展望フロアは、広くはないけど、屋根があるので雨の日でも大丈夫です。東京駅赤レンガ駅舎のほぼ正面なので、良く見晴らせます。
つい夜景も見たくて、日没後にも寄りました。
37階展望フロアは、38階まで吹き抜けになっていて、大きなガラス窓ですが、南側しか見えません。レインボーブリッジや東京タワーが小さく見えます。皇居も見えました。

成人の日を含む3連休で天気が良かったので、美味しいパンを持参してピクニックをしに行きました。
食べたあと、バードウォッチングをしながらウォーキングもしました。
修景池では、ヒドリガモ、オオバン、コサギ、マガモの他に、ユリカモメを初めて見ることができました。淡水の池などにも来るんですね。

綾瀬川ではカルガモやオオバンはよく見かけることがあります。たまにコサギやチュウサギも見ることがありました。
今日は、カルガモと、コガモを見ることができました。コガモは横顔に緑色の模様が入っていて可愛いので、わかりやすいです。

KITTEの6階にある庭園で、季節の花が植えられています。
ここが展望フロアにもなっていて、東京駅赤レンガ駅舎を見晴らせます！
時折、新幹線の出発・到着する様子もよく見えます。
とても気に入ったので、日没後にも立ち寄ってここからライトアップされた東京駅駅舎の夜景も見に来てしまいました。

東京駅丸の内南口に面しているビル。旧東京中央郵便局が建て替えられて、多くのショップやレストランが入っています。JPタワー ホール＆カンファレンスがつながっています。
1階アトリウムは『白い森のクリスマス』というテーマで、本物のもみの木を使った9本のツリーが飾られています。中央の大きなクリスマスツリーがとても素敵でした。

一番のお薦めは、6階の「キッテガーデン」で、季節の花が植えられています。
ここが展望フロアにもなっていて、東京駅赤レンガ駅舎を見晴らせます！
時折、新幹線の出発・到着する様子もよく見えます。

東京駅丸の内口の赤レンガ駅舎は、重要な歴史的建造物。
2011年の東日本大震災で壊れた部分の改修工事もすっかり終って、周辺の囲いもなくなりました。
いつ、何度見ても美しいと思える建物なので、昼間と夜のライトアップされた駅舎を撮りたくなって、実行しました。
前からだけでなく、KITTEや、丸ビルの展望フロアからも見てみました。

八重洲中央通路のエレベーター脇にある大きな女性３人の彫刻、圓鍔勝三（えんつばかつぞう）作『仲間』という作品です。一見金属のように見えますが、実は木彫です。
　
待ち合わせ場所としては、地下１階の『銀の鈴』が有名ですが、狭い場所でいつも混雑しています。でも、1階の中央通路のここならば、混まなくて良いと思っていたら、同じように思った人がいたんですね。いましたよ、待合せている人たちが。

越谷市の中心駅でありながら快速は止まらないという不便はあります。
でも、東武スカイツリーが高架線になってからは、同時に駅と駅前ロータリー、さらには、越谷ツインシティの建設や、駅前全体の整備もされていて、広くて、便利になりました。

東武線沿線に住んでいて、通学などに日々利用していたときは、高架線ではなくて、いろいろと不便でした。
通学、通勤で車に乗っていたときは、特に駅周辺の踏切がなかなか開かないのでストレスがたまっていました。しかし、高架線になってから踏切がなくなって、車での移動にストレスがなくなってありがたい。
鉄道に乗車していても、揺れも少なく、速度もアップして快適になり、眺めも良くて、大満足です。

東武スカイツリーラインの越谷駅の前にあって、とても便利です。
AシティとBシティの２つの建物に分かれています。
Aシティ：飲食店やクリニックなどが入っています。
Bシティ：越谷年金事務所、越谷市パスポートセンター、市民活動支援センター、中央図書室といった公共施設などが入っています。

Bシティ5階の市民活動支援センターで開催されていた「カワセミ写真展」に行きました。

隣接する立体駐車場も安いので、非常に便利です。

能楽堂のロビーと、その奥の展示室が自由に見学が出来ます。展示室には、装束、面、鼓、扇、能舞台の各名称を記した図など、様々な資料がありました。
ガラス越しに、能楽堂が見晴らせます。
花田苑から見たこしがや能楽堂も素敵でした。

埼玉県越谷市の「日本庭園 花田苑」に紅葉を見に行きました。
廻遊式池泉庭園で、池を中心に小さな噴水や滝もあって、桜や梅など様々な樹木が植えられています。新緑や紅葉など、四季折々の風情が楽しめる本格的な日本庭園です。
琴柱灯籠の下にカルガモが泳ぐなど、カワセミなどの野鳥も訪れるそうです。
イロハモミジの紅葉も色鮮やかで、サザンカ、カンツバキの花が咲き始めていました。、

伊勢神宮の御分霊が祀られた神社で、いつも綺麗な花で「龍の花手水」が見られます。今回は七五三バージョンでした。
紅葉はありませんが、イチョウの黄葉が見事でした。
樹齢約320年も夫婦杉には、にゃんこが賽銭箱の見張り番をしていました。
本殿は1671年の創建で、天照皇大神が祀られています。

神楽殿では、毎年３月の「春の祭礼」で、江戸中期の1756年から続く岩戸神楽や五穀豊穣祈願舞が奉納されるのですが、残念ながら今年も式典のみで神楽奉納はお預けに。来年こそは実施視されることを祈ります。

10ヵ月前に来たときに、紅葉が綺麗なお寺だと聞いたので、今回やって来ました。
期待していたほどではありませんでした。もう少し早く来れば良かったのかな?
でも、古いお寺だけに階段の苔も趣があるし、いくつか滝があるし、見応えのあるお寺です。
立派な仁王門や、弘法大師像が立っていたり、荘厳な気持ちになる境内です。

黄葉を探しに北総を訪れました。
袋公園には、池のまわりを桜並木が続いていますが、紅葉する木はありませんでした。サザンカの赤い花は咲き始めていました。
野鳥はたくさんいて、カルガモ、オオバン、ハクセキレイ、カワウ、コサギ、マガモの他に、イソシギを初めて見ることができて嬉しかったです。

狭い空間にある「大観音寺ビル」にある珍しい感じがする寺院。
でも、しっかりした由緒あるお寺で、鎌倉時代に作られた御首だけの「鉄造菩薩頭」がご本尊で、東京都指定有形文化財。
人形供養が有名です。
境内に、走りの守護神、韋駄天尊も祀られていて、多くのランナーも訪れるそうです。

1612年（慶長17年)に、今日の銀座二丁目に銀貨鋳造所である「銀座」が開かれてから約200年後の1800年（寛政12年)、江戸銀座における不正行為が発覚して、幕府は銀座の組織改革を行った。
翌年の1801年（享和元年)に日本橋蛎殻町に銀座を移して、1869年（明治2年）に造幣局が新設されるまでの68年間、ここで銀貨鋳造が行われたそうです。この場所は「蛎殻（かきがら）銀座」と呼ばれていたんですね。