RON3さんのクチコミ(74ページ)全4,333件

東京都北区の赤羽岩淵駅から埼玉県さいたま市の浦和美園駅間の間にある地下鉄の駅です。東京メトロ南北線直通で六本木にも行けます。
反対の終点、浦和美園駅には、サッカーで使われる「埼玉スタジアム」があります。
ホームまでは階段の他にエスカレーター、エレベーターがあります。
かつては日光への御成街道沿いの宿場町だったため、近隣に古いお寺、神社もあります。
駅前に近隣の観光案内用の地図があります。

首都高川口線上り車線を走る車は、料金所を過ぎたあたりにある「川口パーキングエリア」が規模を拡大して、2022年に「川口ハイウェイオアシス」に生まれ変わりました。
お洒落な建物には、川口や近隣の特産物、名産品の売店もあるし、カフェやレストランもあります。
また、有料ですが、「屋内あそび場 ASOBooN（アソブーン）」もあります。
屋外の無料の遊具、歴史自然資料館、野鳥がいる大きな池などもあって、充実しています。

一般道からも入れるので、首都高川口線の下り車線からは、パーキングとしては入れないので、一般道に出てから利用することができます。

首都高速道路川口線（上り）の「川口パーキングエリア」を拡張して、「川口ハイウェイオアシス」として2022年に誕生しました。
レストランや売店の他に、屋内外の遊具施設や、ダイサギやオオバンなどの野鳥がいる池や雑木林などもあって、憩いのある公園に整備されました。子どもが遊べる「フワフワドーム」も楽しそう!
首都高側道の一般道路からも専用の駐車場があるので入れます。
一般道（県道239号線）から入ると、川口市の「イイナパーク川口」という公園というとらえ方です。
首都高の下り線からは直接入れないので、一般道に下りて行けば、一般道専用駐車場に入れます。

東京駅八重洲北口に近い鉄鋼ビルの前にバスの発着所があります。
日本橋、COREDO室町テラス、日本橋高島屋S.C.、室町、京橋、八重洲地下街と循環します。
10分くらいで次のバスが来るので、気軽に乗り降りできます。
日本橋から明治座、水天宮、人形町、兜町まで回る「メトロリンク日本橋Eライン」というのもあって、同じ鉄鋼ビル前から乗降できます。

立派な建物で、地上階は主にオフィスや会議室などです。
地下1階は「TEKKO avenue」と言って、カフェ、レストラン、ショップ、銀行、コンビニもあります。中でも、小籠包で有名な台湾の「鼎泰豐」があるので、いつか機会があればそこで食べてみたいです。
このビルの前が、「メトロリンク日本橋」と「メトロリンク日本橋Eライン」の無料循環バスの発着所になっていて、日本橋周辺や、東京証券取引所、明治座、水天宮、人形町などに行けます。　　　　　　　　　　　　　　　

埼玉高速鉄道は、東京都北区の赤羽岩淵駅から埼玉県さいたま市の浦和美園駅間の14.6 km、8駅の地下鉄です。東京メトロ南北線直通で六本木にも行けます。
終点の浦和美園駅近くに、サッカーの国際大会で使われる「埼玉スタジアム」があるため、「埼玉スタジアム線」と呼ばれることも。
地下鉄なので、どの駅にもホームまでは階段の他にエスカレーター、エレベーターもあります。
料金が高いのが玉にキズです。

パンデパルクは、道の駅の中で次々に焼きたてのパンを販売しているので、新鮮さが違います。すぐに食べる場合は、会計時に「これを温めてください」と言えば、電子レンジではなく、ちゃんとオーブンで温めてくれます。
私が一番好きな『野沢菜おやき』（170円）がまだ健在で嬉しかったです。

広場の一角に、「コロッケのころっ家」の開店準備をしていました。
翌日の11月20日（日）に、ものまねタレントのコロッケのお店がトレーラーハウスで、オープンするということで、スタッフが慌ただしく準備をしたり、ちらしを配布していました。コロッケ各種とメンチを販売。
そして、同じトレーラーハウス内で、おむすび家「えんむすび」もタイアップして、同時に販売開始するので、おにぎりとコロッケを組み合わせて食べられる仕組みですね。
また、道の駅しもつけに来る楽しみが増えました。

半年前に来たときは、ほとんどアスレチックをする人たちは当たりませんでしたが、今回はたくさんいて､しかも親子連れでやっている人が多かったです。でも、道具はたくさんあるので、詰まるという問題は全然起きませんでした。
水の中にある種目が多く､見ていてもヒヤヒヤします。

半年ぶりに来たら、前よりもたくさんの人と､野鳥が来ていて賑やかでした。
ボート乗り場、池のまわり、アスレチックなどのところには家族連れが多く来ていました。
その子どもたちがまいた餌に、オナガガモ、ヒドリガモが寄ってきました。
池とその畔には、ガチョウやハクセキレイも見ることができました。

アグリのパン屋 あ・グットは駐車場の一角でパンを焼いていますが、販売は「あぐりのかふぇ」内と、「農産物直売所」で行っています。
今回は２つ気になった商品がありました。
ひとつは『宙（そら）飛ぶメロンパン』（420円）で、メロンパンの中に、メロンクリーム＆ホイップクリームを入れて、そこに「宙飛ぶメロン」の生果肉をトッピングしたもの。
もう1つは『ペッパーハムとチーズのサンド』（290円）で、玄米パンにハムとチーズが挟んであります。
『ペッパーハムとチーズのサンド』を購入して、外の休憩所でいただきました。ハムとチーズとレタスもたっぷり挟んであって、とても美味しくいただけました。

道の駅内で、屋根の下にベンチと椅子がある休憩コーナーで、軒下にたくさんの大根が吊されていました。丸ごと干していて、沢庵などの漬け物用だろうか。
と思っていたら、脚立を抱えたスタッフがお客さんらしき人を伴ってやって来て、何本か外して下ろしていました。聞こえてきたやりとりによると、1本120円だとか。
普通の八百屋ではなく、道の駅でこうした光景は初めてだったので、新鮮でした。

塩原温泉の紅葉を愛でるドライブでした。あちこちの紅葉は少なくなっていました。ここも同様で、塩原湖の周囲は紅葉ではなくなっていました。わずかに大吊り橋の手前の大カエデが鮮やかな紅葉を見せてくれて、「ああ、良かった！」でした。

塩原温泉のホテルをチェックアウトして、日塩もみじラインの入口手前にある塩原八幡神社の奥の本堂前にそびえています。
源氏ゆかりの神社でもあるそうです。
本堂前の「逆杉」は、樹齢1500年位の雌雄杉（めおとすぎ）だそうで、今でも境内の湧水に恵まれて、健やかです。その古さを考えると、信じられないほどのパワーを感じます。
凡人の私でも感じました。

塩原温泉から鬼怒川方面に向かって最初の大きなエアピンカーブがある「大曲のもみじ」で、過去に綺麗な紅葉を見ることができました。そのつもりで楽しみにしていたら、今回はもうすでに紅葉は終っていました。
一方、あまり期待していなかった鬼怒川寄りの道路沿いにたくさん紅葉が残っていて、太閤下ろしの滝付近が一番綺麗でした。
必ずしも過去の思い込みにとらわれすぎない方が良いですね。
学習しました。

平安時代末期に、平重盛の妹、妙雲尼がここで草庵を結んだのが始まりの禅宗のお寺。
春の牡丹の開花時には「ぼたんまつり」が開催されて､人が賑わいます。
また、今回は、紅葉を楽しもうと訪れました。
本堂周辺はカエデが少ないように思えましたが、裏手の「文学の道」「塩原渓谷歩道」に進むと、まだ鮮やかな紅葉が見られました。ここまで来て良かった!

古町温泉街を散策すると、箒川に落ちる小さな滝「七絃の滝」を見かけます。ちょうど大江戸温泉物語ホテルニューしおばらの建物の下から流れ落ちるように見えます。
滝を見てからこの歌碑を見ると、塩原温泉でお世話になった感謝の気持ちが表されていることを感じます。
今回この歌碑を見た後日、東京人形町を訪れたときに、たまたま「谷崎潤一郎の生家跡」の表示を発見しました。なんか縁があるんだなぁと感じました。（作品を最後まで読んだことはないんですけど (^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ...）

古町温泉街で、『とて焼き』を探しました。販売している店は十数軒あるはずですが、定休日とか、時間外とかも多くて、選べなかったです。
最後に栄太楼にやって来て、『きまぐれとて』をいただきました。メニューでは『スタンダードとて（バナナ）』となっていて、薄いカステラ生地に、生クリーム、バナナ、自家製粒あん、白玉、黄桃、黒みつが入っていました。結構ボリュームがありました。

古町温泉街の箒川沿いの紅葉や野鳥探しと、温泉街の『とて焼き』探しをしました。
箒川沿いの紅葉は、少なくなっていましたが、妙雲寺境内の紅葉は鮮やかでした。
『とて焼き』を販売している店は十数軒あるはずですが、定休日とか、時間外とかも多かったです。
最終的に栄太楼の『きまぐれとて』、メニューでは『スタンダードとて（バナナ）』をいただきました。生クリームに、バナナ、自家製粒あん、白玉、黄桃、黒みつが入っていました。結構ボリュームがありました。

館内には、歴史と文学資料展示室、塩原温泉観光協会の資料コーナーや、ATMや、塩原みやげの売店もあります。
TBSテレビ『所さんお届けモノです!』で紹介された商品『ホワイトストロベリー』もありました。
溶かしたホワイトチョコに苺を入れてからフリーズドライをして苺にホワイトチョコを染み込ませたもの。食感が面白いんですね。