RON3さんのクチコミ(215ページ)全4,322件

リュブリアーナ市街地の多くの観光スポットまで徒歩10分位です。４つ星ホテルですが、施設、設備も整っていて、サービス、食事もとても良いです。それでいて、宿泊料金もさほど高くないので、リーズナブルなお薦めのホテルです。
夕食もホテル内のレストランで、ベジタブル・ラザニア、その他のパスタをいただきましたが、とても美味しかったです。朝食のビュッフェも、お料理の種類も多いし、味も良かったです。

プリトヴィツェ湖群国立公園から、車で約20分くらいの所にあります。このホテルの唯一の良さは、スーパーマーケットが併設していて、必要な飲み物とか買い物に便利なことです。施設、設備、広さ、サービスは、不満を言えばありますが、宿泊料金が安いので我慢できる程度です。ここが目的地ではなくて、国立公園に近くて、ただ宿泊するにはリーズナブルなホテルと考えると良いです。

ドゥブロヴニク旧市街地までは1.5kmくらい離れているし、ホテルからは見えません。離れている分だけ宿泊料金は5つ星ホテルにしてはリーズナブルだと思います。施設、設備や、サービスは、十分満足できるものでした。
私の部屋からは、左は山で、右手にアドリア海が見えました。部屋は広いし、設備やアメニティもとても良かったです。部屋のバスルームは、前もって聞いていた通り、ガラス張りでした。
食事も美味しかったです。特に、朝食は、海が見えるバルコニーで、アドリア海を眺めながらいただけたのは、とても良い思い出でした。

３つ星のコテージタイプのホテルで、各部屋からすぐ前の海に出られるので、海辺のリゾートとして宿泊するのには、最高の条件がそろっています。良い環境で滞在するために使うには、リーズナブルです。
ただし、トロギール観光などが目的の場合は、少し離れているので、車で移動しなければなりません。食事をするためには、レストランのある建物に行くにも離れているので、時間的に余裕のない人には、面倒だと感じるかもしれません。

4つの建物は、オパティアの花にちなんだ名前が付けられています。『Camellia(椿)』に宿泊しました。目の前はアドリア海で、ヨットハーバーがすぐ近くにあります。
昼間は、窓からも景色を楽しんだり、ホテルの周りや海岸沿いを散歩したりするだけで、リゾートの雰囲気を堪能できました。朝食時も、カフェテラスで景色と空気を楽しみながら食事をいただきましたが、とても豊かな気持ちになれました。夜は、カフェテラスで、生演奏で、ラテン系の歌が聞けました。
勿論、施設、設備、サービス、食事の内容・質・味も大満足でした。

トリエステ空港から車で20分のところで、スロヴェニアの国境に近い場所です。トリエステ市街地からも離れていますが、イタリア経由でスロヴェニアに入る時に宿泊しました。そういう使い方をする時に、便利な位置にあります。
ホリデイ インなので、必要な施設や設備が整っていて、宿泊料金もリーズナブルなホテルです。ゆったりした敷地に、草花も植えられていて、居心地は良かったです。

14階建ての5つ星ホテルです。施設や設備、スタッフの対応、食事の内容と質、客室、どれも非常に良いです。
ベンタイン市場、人民委員庁舎、オペラハウスなどを歩いてまわれました。夜も、ベンタイン市場まで、大通りを歩いても大丈夫なくらい、周辺の治安も良いです。朝は、大通りの中央のグリーンベルトを散歩するのも、とても気持ち良かったです。

ベトナム最後の王朝、グエン朝の王宮を観光するのに宿泊しました。王宮は少し離れているのですが、フエ駅には徒歩数分で着けます。
名前の通り、ホテルの外観はいたるところグリーンを基調にしています。敷地内も様々な施設が充実しているリゾートホテルなので、居心地はとても良かったです。朝食も種類が豊富で、フォーが特に気に入りました。

ハロン湾を見晴らせる４つ星ホテルで、12階の展望台から周囲全体がよく見えました。朝6時頃から朝陽も眺めることができました。
ホテルの施設、部屋の設備、スタッフの対応、食事もとても良かったです。４つ星ホテルの割に宿泊料金が非常に安いのは、やはりベトナムならではのことで、ありがたいことです。

MRTの「行天宮駅」から上がったところにあるので、台北市内を自分で歩き回るにもとても便利です。1区画歩けば行天宮があるし、その交差点の地下には「占い横町」があります。ホテルは12階建てで、白い建物は遠くからでも目立つので、迷うこともありません。客室もゆったりして、清潔で、設備も整っていました。有線LANも、無料で接続できました。
料理にも定評のあるホテルで、朝食ビュッフェの料理も美味しかったです。

タイとミャンマー、ラオスの国境地帯『ゴールデン・トライアングル』に近いです。その地域は、アヘンや麻薬を生産していた地域で、危険地帯でしたが、今は観光できるようになりました。
ホテルは、チェンライの市街地からは離れているので、その分敷地はかなり広くて、何でもゆったりと余裕を持って作られています。植物の種類も多いし、様々な花が咲いていました。ホテルの裏の川には、ホテル専用の船着き場もあります。
一方、広い敷地に、宿泊棟が横につながっていて、移動するのにかなり歩きます。それに、建物ごとに段差や階段があるので、スーツケースを運ぶのが大変でした。

パリの市内観光を自分でするならば、比較的安くて、交通も便利です。地下鉄４号線のポルトドルレアン駅から徒歩１５分くらいです。
過剰なサービスはありませんが、十分な広さの部屋と、施設や設備も必要なものはそろっていて、快適に過ごせます。無料で無線LANも使えました。
朝食ビュッフェも、種類は多くはありませんが、パンもチーズもコーヒーも美味しかったです。

このホテルは現在の名前は、イビススタイルズ・リヨン・ヴィルールバンヌ(Hotel ibis Styles Lyon Villeurbanne)です。さらにその前は、ホリデイ・イン・ガーデンコート・ヴィルールバンヌでした。ホリディ・インと言えば、「リーズナブルなビジネスホテル」というイメージがあります。建物の構造や施設・設備は、ビジネスマンの要望に一通り応えられるように、整っています。無料インターネットも使えました。宿泊料金は高いですが、リヨン市内にある便利さを考えれば、リーズナブルだと思います。居心地も良かったです。

アヴィニョン旧市街地の郊外で、車で10分くらいの距離です。市街地の中心部のホテルよりも安いし、静かで、広くて、ゆったりしていて、施設・設備も新しくて、整っています。
以前は、Express By Holiday Inn Avignonでした。建物全体や、施設・設備、サービスは、他の多くのHoliday Inn Express と同等です。ビジネスや、ツアーなど向けで、一通りの快適さがあって、要望に応えてくれます。無線LANも無料で使えました。

マセナ広場、プロムナード・デ・アングレに徒歩で行ける、とてもニース観光に便利な場所にあります。ホテルのすぐ前に路面電車の停留所もあるので、市内を広く回るのにも便利です。
高級リゾート地のニースということを考えれば、かなり物価は高いと思います。ですから、3つ星ホテルと言っても、このホテルの入口やフロントは狭いです。部屋も広くはありませんが、予想していたほど悪くはなかったです。
フロントでパスワードを確認して部屋で無線LANを無料で使うことも出来ました。
良い点を考えて、非常に安い宿泊料金を思えば、コストパフォーマンスは良いと思います。

日本人がオーロラ観測のためにサーリセルカに行くと、このホテルに泊まることが多いと思います。いくつもの建物で収容人数が多いのと、現地ではリーズナブルな料金だからだと思います。敷地内にクロスカントリーのコースもあるほど広いですし、サウナのある建物や、宿泊だけの建物、ラップランド地方独特の建物などあって、日中に色々な珍しい建物を見つけてのぞいたり、写真を撮って楽しみました。
フロントやレストランのある建物のロビーでは、無線LANが通じました。2階のレストランでの食事も美味しかったです。

チェンマイに行くと必ずここに泊まります。ナイトバザールが近くて、散策したり、安くて腕の良い足裏マッサージ店も沢山あります。４つ星ホテルで、きちんとした設備とスタッフの質も良いホテルの割に、料金は日本人にしてみれば格安です。フロントで両替も出来ます。
ロビーでは、ガムラン等の民族楽器を演奏して迎えてくれるし、ロビーに石像がいくつも立っていて、ちょっと良い雰囲気です。
部屋の広さや設備も整っていて、使いやすいです。

ホテルのある西門エリアは、台北市内でも若者が多い街なので、ファッションも新しいものが多いし、ショッピングも、食べ物も、散策して楽しい場所です。さらに、ここを拠点にして、地下鉄で一駅の台北駅に出たり、士林、北投エリア、忠孝復興エリア、松山エリアにも出やすく、自分で台北を歩き回るのにとても便利です。
ホテルは、地下鉄西門駅から徒歩10分くらいの近い場所にあるし、近くにコンビニもあります。目の前に格安の足裏マッサージ店があって、1日中観光で歩き疲れて帰ってきても、そこに寄って、マッサージをやって貰ってから部屋に帰ると、すぐに寝られて、とても楽です。
このホテルは、日本人が多く利用する格安ホテルなので、日本語を話せるスタッフがいるし、観光地への行き方を尋ねると、とても親切に詳しく教えてくれます。
このホテルの難点は入口の階段が急で段数も多いことで、自分でスーツケースを運ぶのに苦労することです。ポーターがいない格安ホテルです。

「［一人旅］22ｈ好きなだけ温泉♪癒しと健康のにごり湯プラン」1人1泊8400円でした。
関東地方では数少ないここの強酸性の泉質は、強い殺菌作用があって、肌の改善に効果があるというので2連泊しました。
この宿だけにある『湯泥（ゆどろ）』も試してみました。身体に塗って、乾燥して白っぽくなったら、温泉でよく洗い流すと、肌がつるつるになりました。また飲泉も可能で、胃腸、胆汁の分泌、膵炎の改善、便秘の解消に効果があると書いてありました。ここの温泉だけは他のどこの宿にもない良さがあります。
一方、建物は古くて、常にすきま風が入ります。全室共バス、トイレはありません。食事は、昔ながらの典型的な旅館の料理です。フェイスタオルだけで、バスタオルもありません。1人宿泊者用の部屋は4.5畳半で狭いです。
この宿は、湯治目的で割り切って来るのに適しています。
宿の隣の共同浴場「寺の湯」は、さらに殺菌力があるということで、毎日通いました。一般は300円ですが、宿泊者は無料です。

「[一人旅]シングルルーム×バイキング1泊2食付プラン」1泊約8000円で、2連泊宿泊しました。新館「B＆H館」洋室シングルルームですが、広めできれいで使いやすかったです。

お風呂は、本館の「岩風呂」と日帰り入浴施設『湯仙峡』に自由に入れます。『湯仙峡』は、箒川を渡って行くのですが、源泉掛け流しの露天風呂を含めて5つのお風呂とサウナがあります。お風呂や脱衣場、レストランその他のホテル内のどこも広くてゆったりしているので、多くの宿泊客がいた割に、混雑して不愉快になることはありませんでした。

夕食の和・洋・中のバイキング料理は約50種類以上の料理があって、10種類以上のデザート、フルーツ、10種類以上のソフトドリンク、ソフトクリームがあります。チョコレートファウンテンもあって、いろいろなデザートにつけて楽しめました。さらに2月は、8種類くらいのアルコールも飲み放題でした。朝食も充実していました。

現在このホテルは「大江戸温泉物語」の経営で、基本は全てセルフサービスです。それとバイキングスタイルを楽しめる人ならば、非常にリーズナブルに楽しめるホテルだと思います。もうひとつ難点があります。このホテルの構造が複雑で、新館「B&H館」、「本館（西館）」、日帰り入浴施設『湯仙峡』の3つの建物が横に並んでいいるので、「B&H館」から『湯仙峡』までは建物3つ分の距離を歩くことになります。エレベーターも建物毎に階数表示が異なるので、何度も迷いました。