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3.12
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1
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ピックアップ特集
リエカ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり421円～
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 37 件
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Grand Hotel Bonavia
3.41
11件
- 繁華街に近い
- ザグレブへ行く中継地
ホテルランク -
ホテル ミレンジ
3.29
4件
- お手頃価格で泊まれる海に面した瀟洒なホテル
- まずまず素敵でした
ホテルランク -
ホテル モーツァルト
3.22
2件
- リゾート感にあふれた素晴らしい場所のホテル
- オパティヤのプチホテル
ホテルランク
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5位
ホテル ジャドラン
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3.08
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1
件
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3.08
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観光 クチコミ人気ランキング 18 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 10 件
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ビストロ モルナール
3.11
1件
- 地元の人々でにぎわうレストラン
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ガーデンズ レストラン
3.06
1件
- リヴァ通りにある
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ムニチピィウム
2.8
1件
- 無愛想なスタッフ
- リエカ ショッピング （1件）
旅行記 39 件
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ユーレイルパスでスロベニアのリュブリャナからクロアチアのリエカ経由ザグレブまで 66日目
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関連タグ：
- 旅行時期：
2025/07/13 -
2025/07/13
(約6ヶ月前)
6 票
リュブリャナを出てリエカで乗り換えザグレブまで行きました。リエカまではスロベニア鉄道の三両編成電車で、一両の三分の一が一等車。私一人だけ。リエカは港町で港には豪華なクルーザーが何隻も停まっていた。約三時間あったので街中を歩く。14:08にリエカを発車。電気機関車牽引の二等車ばかり4両の編成。客車はかなり古い。車窓は素晴らしい。港から山に登って行く。大きなカーブを描きながらぐんぐんと登る。残念なことに窓がくすんでいる。各駅停車で、各駅で駅長さんが出てくるが、スロベニアと違ってちゃんと出発合図を送っている。ザグレブに近づくと乗客が増えてきて、車掌は切符の発売に大忙し。どこの駅も切符を売っていないの... もっと見る（写真16枚）
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NCLパールでアドリア海とエーゲ海の島々の港町13日間②
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/10/03 -
2024/10/15
(約1年前)
60 票
午前8時クロアチアのリエカに着岸します。日の出は7：04未だ開け切りませんがバッフェで朝食をします。私たちの部屋は右岸側なので港は見えませんがバッフェからは着岸の様子が見えます。ワールド航空サービスの専用バスでリエカの観光、トウルサット聖母教会、トウルサット城聖ビート大聖堂やコルソ通りを散策しました。船でランチ、希望者はオパテイアへ出かけます。夕食はシュラスカリア Moderno にてブラジル料理をいただきました。ワールド航空サービスのツアーは特別レストランの夕食が四回、寄港地でのレストランでの食事やバスどれも満足できる物でした。ランチはオーシーハンズでバーガー、夕食はブラジル料理です。リエカ... もっと見る（写真30枚）
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#2/10 2024年8月 9回目のソロクルーズは初めての欧州FLY&CRUISE 10日間
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/08/18 -
2024/08/31
(約1年前)
4 票
2023年5月のダイヤモンドプリンセス乗船で完全にハマってしまったクルーズ旅行も回を重ね9回目。初めての欧州フライ&クルーズは、Trieste, Italy発Piraeus, Greece着のアドリア海/エーゲ海クルーズ9日間。時季はまだ暑さ厳しき8月下旬、航海日なし、全日寄港地のハードスケジュールです。シップはNorwegian Cruise Line(NCL)のPearl 93,530gt、個人的にはこのくらいのサイズのシップが一番しっくり来ます。寄港地では基本的に自力観光としましたが、今回はNCLのFree at Sea(FAS)特典として1キャビンにUSD50.00のエクスカーション割... もっと見る（写真36枚）
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15日目：ザダルからリエカ経由ロヴィニまで、海岸沿いの絶景ドライブ
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/07/11 -
2022/07/11
(約3年前)
12 票
在仏の日本人夫婦です。普段の生活ではコロナ以前にほぼ戻っている感じです。フランスではマスクを着用している人はほとんど見かけなくなりました。ワクチンパスなるものも22年夏現在では必要ありませんので、自由に移動ができます。今回の旅行は、私や妻がまだ行ったことがなかった旧ユーゴスラビアの国々にとても興味があり、ボスニアヘルツェゴビナまで車で行ってきました。全走行距離は4800kmでした！15日目の今日はザダルを出てロヴィニに入る移動日。ロヴィニの宿の予約は前日の夜にbooking.comで。最後の最後までリエカ泊にするかロヴィニ泊にするか迷ったのですが、行ってみて分かったのは、リエカの町はそれほど好... もっと見る（写真14枚）
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2014年5月：アドリア海東沿岸を北上する旅7・クロアチア［リエカ、ロヴィニ］
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/05/27 -
2014/05/29
(約12年前)
7 票
アドリア海最北に位置する港町リエカ。1750年に起きた大地震で、歴史的な建造物がほとんど破壊されてしまったという街｡リエカの後はロヴィニ｡今回の旅での最北部，そして少しの休息｡ もっと見る（写真26枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 4件
リエカについて質問してみよう！
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投稿：2019/09/07 ｜回答：3件
今年の冬に(12月)にヴェネチアイン→クロアチアのドゥブロヴニクアウトで旅行の予定です。最初に、ヴェネチアからリエカ空港（レンタカーを空港で借りる為）に朝出て昼過ぎには着きたいのですが、どこかを経由して列車とバスを乗り継いで行くのが1番いい方法でしょうか？時間がうまく組み合わせられなくて悩んでます。 （もっと見る）
Tinkmykさん、こんにちは。ヴェネチアからリエカとかリュブリャナとかというのは昔はよく質問があって、昔は鉄道とかも利用できたと思うのですが、トリエステから先は鉄道が利用できなくなったと記憶しています。そこで、ヴェネチアからはトリエステまで鉄道で行って、そこからバスを使えば行けるかと思います。約２時間です。https://www.buscroatia.com/trieste-rijeka/https://shop.global.flixbus.com/search?depa... （もっと見る）
締切済
クチコミ（73）
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クーポンやagodaコインを使ったので、12000円強も安く泊まれました。繁華街のすぐ目の前なので楽しいし、買い物にも便利な場所です。朝市を見て周れたのもラッキーで楽しかったです。近代的なホテルの外観やロビーまわりの割に、室内は古い感じです。ベッドカバーもなんだか年代物に感じました。写真を撮り忘れています。ポットとティーセットはありませんでした。元々、ザグレブに行くための中継地として宿泊したので不満はありません。
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現在のホテル名はGrand Hotel Bonaviaに変っている。バスターミナルからホテルに行くルートをスマホアプリで表示すると、何度も曲がって裏道を行くように表示されたが、実際は人通りが多い繁華街をまっすぐに進み、コンビニのTISAKとバーガーキングの間の広い通りを左に曲がるとすぐ前方にホテルが見える。ホテルの外観は近代的ながら、内部は意外にやや古めのホテルのようであるが、使いにくさは無い。電気ポットやテイーカップは無かった。室内に物を置く場所が多いので助かった。電気コンセントが少ないことはマイナスポイント。繁華街が近いことはとても良かった。時間があれば徒歩１５分程度の朝市は規模が大きいので行かれると楽しくてお勧め。
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リエカの旧市街の中心にある聖ヴイート大聖堂から東に歩いてすぐの場所に聖母被昇天教会があります。教会の本堂の前の広場の場所には高い石造りの鐘楼が建っています。よく見ると鐘楼は少し傾いています。傾きは進行はしていないようです。聖母被昇天教会の建つ場所は海岸線からも近く、リエカ川のすぐの場所なので、地盤が柔らかいためのようです。ピサの斜塔のように塔のような建物は傾くこともあるのは仕方ないものでしょう。
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リエカの街の港沿いにあるリヴァ通りに面してある路面店のレストランです。大型の店で１階のみで５０人ほどは利用できる広さです。クロアチアなどの地元の料理の店です。スープと豚肉とジャガイモの煮込み料理を食べましたが、ポピュラーな料理ははずれがありません。適度な塩味と肉のおいしさが味わえ、おいしかったです。
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コルゾ通りから時計塔の建物を潜り抜けて１００メートルほど歩いた場所に古代ローマ時代の城門があります。普段地元人たちが歩いている通りにアーチはあります。アーチは思いのほか小振りではあります。訪れた時は修復工事中で、工事用の幕がかけられていました。アーチのある場所の左側には古代ローマ時代の住居跡の遺跡が残されていました。リエカの街の歴史がわかる場所です。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月12日
- クロアチアの危険情報【一部地域の危険レベル解除】
【危険度】 ●シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県及びスプリト・ダルマチア県の一部（いずれも地図上黄色線の部分）： レベル1：十分注意してください。（継続） ●オシェク・バラニャ県、シベニク・クニン県、： 危険レベル解除 【ポイント】 ●シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県及びスプリト・ダルマチア県の一部には、過去の紛争時に埋設された地雷が脇道や山野等に依然として残存しているため、「危険レベル1：十分注意してください」を発出しています。詳しい地域については、地図を確認してください。 ●オシェク・バラニャ県、シベニク・クニン県については、地雷の除去作業が完了したため、危険レベルを解除します。
