ぽぽゆりさんのクチコミ(3ページ)全213件

JR蒲田駅から近いです。京急蒲田から来るのであれば、結構歩きます。
8階の奥の方の部屋に泊まりました。
ダブルベッドやテーブルは、まあこんなものだろうなって感じで特別悪くなかったです。

問題はトイレです。
まだ私たちは、使っていなかったにも関わらず、ものすごくアンモニア臭くて驚きました。
部屋の目立つ場所に消臭剤があるのも納得です。
スプレーして、そのときはよくても、すぐに臭いは戻ります。
その同じ部屋にシャワーとバスタブがありますが、私は使う気になれませんでした。

翌日、明るくなってカーテンを開けたら、絨毯の上がホコリだらけで驚きました。角が真っ白になるくらいです。

部屋のアメニティは、スリッパ、歯ブラシ、シャンプー・トリートメント・ボディウォッシュくらいですが、1階のエレベーター前に、化粧品サンプル(クレンジング、洗顔、ローション、乳液)、ジュレームのシャンプーとコンディショナーのサンプル、使い捨てのボディタオルなどがあって、宿泊する人は無料で部屋に持っていけます。

1階にコーヒーマシンがあり、24時間無料で豆をひいたコーヒーが飲めます。
自動販売機も小さいですがあります。

チェックアウト後の荷物は、お願いしたら預かってくれるようです。

対応も、アメニティも、立地もすごくいいのに、あの臭いと部屋のほこりのために☆1つになりました。衛生面がこんなにひどかったのは初めてです。
あのお部屋以外は、そんなことないといいなと願います。

自由度の高い果物狩りツアー（食事なし）だったので、現地で一番惹かれたものを食べよう！と比べてここになりました。

場所は、勝沼ぶどうの丘の美術館の隣です。

ほうとうと鳥もつ煮を注文しました。
どちらもものすごく熱いです。お子さんや猫舌さんは注意が必要なくらいです。

ほうとうは各自鍋がはこばれてきて、別添えのおわんによそいながら食べる感じです。
食べ終わるまで、この鍋は熱いままでした。
山梨の人の、熱いものは熱いまま食べてもらいたいという気持ちが伝わって来るかのようです。
入っていたのは、かぼちゃ・なめこ・ねぎ・たまねぎ・にんじん・里芋・刻んだ油揚げ・白菜・さやいんげん・何かはわかりませんが濃い緑の葉もの野菜です。他にも何かあったように思います。
麺は、このお店オリジナルのレスベラトールを練りこんだ、うっすら紫色のものです。
レスベラトールとは、ぶどうのポリフェノールとのことです。
色素なので、特別これという味はしません。

自宅でここのほうとうが作れる、2～3人前の麺もありました。
（味噌はここではなく、向かいのぶどうの丘本館で1人前分ずつパックになって販売されていました。）

鳥もつ煮500円は、もっと少ないかと思っていたのですが結構入っていました。
きんかん・レバー・砂肝が、甘辛く香ばしいたれで煮たものがサンチュの上に乗って、ししとうが添えられています。
はじめていただきましたが、大変おいしかったです。

思蓮（おもれ）
思蓮ほうとう……………1050円
おざら（冷製ほうとう） 850円
思蓮鍋……………………2500円
（甲州ワインビーフを使用した、勝沼風　味噌仕立てすき焼き）
↑上記のお食事をした人はコーヒーか紅茶が200円になります。
鳥もつ煮………………… 500円

11:30開店
カード使用は1000円から。

これは、空港店2件のオススメ記事です。
搭乗手続き後に広いショッピングエリアを楽しもうと思ってもそんなに時間が無くて、離れた場所にあるお店まで行けなかったりしますが、ここは大丈夫！
上記エリア内に二店舗あります。タイ空港の帰国便乗り口に近い方のお店が広く品ぞろえ豊富です。こっちのお店で納得できなかったらもう一軒見る感じでした。

タイシルクというと、ものすごくツヤがあって、糸にネップがあるようなものを想像しがちですが、とても細い絹糸で作られた生地のバッグや小物はとってもなめらかな手触り。
細かく象がプリントされていたり（青いバッグの写真参照。左上に拡大写真にあるように、よーく見ると象ですが、一見するとブルータイルのようだと言われます）、いろいろな花やストライプや水玉やペイズリーや無地など、布のデザインが凝っていて、種類もたくさんあるので、欲しいものが決まっていても迷うと思います。

私が一番気に入っているクレセントバッグは、三角の底が広い大きなマチが特徴。
小さく見えて、長財布・ファンデーションとチークのコンパクト・口紅・パスケース・薄いエコバッグが入るので、お茶しに行くときに重宝しています。

店員さんはしつこくないです。
むしろ聞きたいときにレジに全員いて、「あれ？」ってことも(笑)

デザインの入れ替わりが頻繁で、定番は無さそうです。
国内の並行輸入会社のHPで見かけたものは、売り場に無いことも。
でも、実は並べるほどの在庫が無いだけで、数点持っていることもありますので、欲しい柄にこだわりのある方は、あらかじめ写真を用意して見せながら在庫をたずねてみてはいかがでしょう？

実際に私も、数か月前に見た花柄のクレセントバッグ（レスポートサックのルルくらいの大きさ　ハンドルも絹）が忘れられず、今月になって、出先の夫に写真も渡してお願いしたら、売り場には無いけどこれでしょうか？と出してきてくれたそうで、無事に買えました。実際はもう少し華やかな色目です。ハンドルとファスナーは黄緑）

覚えている限りのアイテム
トートバッグ、クレセントバッグ、化粧ポーチ各種、コインケース、ミラー付リップケース、ポケットティシューケース、ケース付ミラー、巾着、シュシュ、コットンハンカチ、めがねケース、ネクタイ、スカーフ、ストール、Tシャツ、クッションカバー、テーブルセンター、象のぬいぐるみ（大・小）、お子さんのお洋服

参考
クレセントバッグ　1340バーツ（市内だと1450バーツなのは税金が入っているためです）
大き目のトートバッグ（共布のポーチ付！）2000バーツ（2つ写っている写真の上のマルチボーダー柄の方です。たたんでいます）
2014年5月現在

ジムトンプソンの公式HPに柄見本が無いので、お土産は現地で決めることになります。
店内は撮影禁止です。念のため。

地図だと空港内。でも実際は道路がすごく曲がりくねった遠回りの一方通行で、車だとかなり時間がかかります。
荷物があるので送迎シャトルバスを使いましたが、ホテルから空港に行くには地下道を使うとそれほど遠くありません。
市内に出るための地下鉄駅と空港とホテルをつなぐ道のようで、テナントはまだ少ないですが、明るく危険を感じずに歩けます。

ウェルカムドリンクとして、フロント横にセルフサービスのちょっと甘い緑茶がおいてあります。
氷入りでしたが、そこはホテル。お腹の弱い主人も大丈夫でした。

お茶も食事もホテル内のラウンジを利用。
ラウンジのインターネットは有料。

室内も広々。大満足です。

空港並みの管理下の元で行われる国連ヨーロッパ内部案内。
ツアーガイドは、英語かフランス語かイタリア語から選ぶことができます。
45～1時間くらいのツアーです。
普段、ニュースなどで見る世界の会議場くらいにしか思っていなかったのですが、とてもいろんなことを考えさせられるいい機会になりました。行って良かったです。
質問もできます。いろいろな国の人たちとツアーするので、都度出る質問にお国柄が出て興味深いです。

入場は、壊れた椅子の前ではなく、プレニー(Pregny)門です。
手荷物検査～パスポートを提示。
ここで写真を撮られた方はラッキー。そのグループの代表者となったことで名前と写真が入った名札がもらえます（写真撮られなかった方で、どうしても欲しい場合、交渉してみてください。発行してもらえるかもしれません）
このときに、ガイドから遅れないこと、終わったら帰ることなど様々なルールを書面で見せられます。承諾したら、向かいの建物に移ります。

ガイドさんの自己紹介に続き、国連ツアースタート。
各種会議場の中に入れてくれて、国の代表者が座る椅子にも座れて、写真もフラッシュ無が条件で写せます。
あ、さすがに事務総長の席はだめですよ？

最後は売店の前で終わり。
私は、どうしても欲しかった国連のピンバッジ（5スイスフラン）と国連ポストカード（1スイスフラン）を。（加入しているすべての国の国旗分と国連マークのものが売っています。）
この売店の入り口横にある小さな青いポストから出すと、国連の消印がされるので切手（1.8スイスフラン）も売店で一緒に買いました。
切手もここにしかないものなので記念になります。

大人料金：10スイスフラン
団体料金（１名あたり）：8スイスフラン
パスポート必携

国連会議中はツアー不可。
確かめて行ってくださいね。

伊勢海老の日本一の漁獲高は、伊勢ではなく千葉県だと知りました。
気取った伊勢海老料理ではなく、浜で豪快に食べられるこちらのお店に来てみました。
伊勢海老のお味噌汁は、刺身にしかつけられないのですが、使うのは半身なので2人なら一人が刺身を頼むと、もう一人も注文できることになります（追加料金200円だったか400円だったか…忘れました）。
注文も会計も伊勢海老のいけすがある販売所で受け付け。
ご飯はお隣のお店で食べます（行ったらわかります）。
料理はすごく早くできます。

焼き伊勢海老
まだ動いている真っ二つのエビちゃんを、目の前のコンロでお店の方が付きっきりで焼いてくださるので、うっかり大事なミソを焦がすこともなく出来上がります。

伊勢海老のおつくり（刺身）
焼きえびを待っている間に出来上がります。速いです。


テーブルに大きなウェットティシューがあります。
敏感な人には少しアルコールがキツイそうです（私はわかりませんでしたが…）。

お手洗い
お店の外の公衆トイレです。和式です。でも、キレイです。


【注意】HPを見ると、年中無休って書いていますが、大原のはだか祭などイベントの際にはお店を開けません。告知もけっこうギリギリに出ます。注意してください。

干物の種類がたくさんありました。
ラップを「かける」というよりも、ぴったり貼り付ける感じで、模型のようにキレイでした。
お値段も控えめ～高級までいろいろありました。

お魚が欲しかったのですが、このお店の後で行くところがたくさんあるので、ネットショップで買うことにしました。

大原駅にも売っていない、千葉限定のイセエビベビースターラーメン・ばかうけ千葉限定のあさりバター味などスナック菓子も充実。
千葉の梨ゼリーや、あの「うまだれカンパニー」の梨ドレッシングも買えてよかったです♪
一緒に行った友人も喜んでくれました。

Facebookやお店の看板・自販機にご自身のお顔をアイコンにされているのですが、この日はレジに女性2人だけでした。

大原駅売店について。
いすみ鉄道・ムーミングッズがたくさんありますが、千葉っぽいお土産も売っています。
千葉産の落花生やかわいいパッケージに入った大粒のピーナッツチョコレート（いちごラテ、抹茶ラテ、チーズ味などなど）は、買いやすいと思います。
他に、漁港近くの干物屋さん「がんこおやじの店」こと、魚匠の干物もいくつかここで買えます。
冷凍みかん（1個100円）や、プラスチック容器にティーパックが入った水筒（120円）が売っています。懐かしい！
お湯を入れてお茶を作ってもいいし、入れずにそのままお土産にしても喜ばれます。

お部屋はファーストクラスとビジネスクラスがあります。ファーストに泊まりました。

セキュリティはしっかりしていますと言いますが、それは入り口にかざすICカードを使わないと中に入れないというだけで、鍵が無くアコーディオンカーテンだけなので、お風呂などの長い不在時に、他の客がお部屋に入ることは、わざとでもうっかりでもありえそうだと思いました。
部屋の中にセーフティボックスはありますし、大きな荷物はフロントで預かってくれますが、そのどちらにも入らないものはあると思います。
せめて鍵がつけば…と思います。

天井も壁も床も真っ黒です。漫画喫茶って感じです。
ひとり一部屋なので、高くつく印象。
それでも人気で、飛び込みで来たお客さんは、満室で断られていました。
アコーディオンカーテンの向こう側を客がいつでも歩くので、物音に敏感な人は眠れないかも。（無料の耳栓を活用する手もあります）
携帯電話に鈴をつけている人の向かいになってしまったり、お話ししながら歩くお客さんもいるけど、そういうのは選べないので。
私が行ったときはいなかったですが、女性でもいびきをかく人はいますよね？そういう人の近くになったら、多分同じ部屋にいるような騒音だと思いますよ。

いいことを書くと・・・
・羽田空港内にあるので、ギリギリまで寝ていられる。
・お風呂の手前の洗面所にアメニティがあるので、備え付けので良かったら準備が要らないし、そこで基礎化粧品持ってくるの忘れた！と気づいたら、フロントで購入も可能（セットで630円）。
・水もお部屋に無いですが、自動販売機で買えます。
（自分の出す音を気にされる方は、この談話室でお薬などを飲むのをお勧めします。）
Wi-fiも使えて、充電器持参だったので寝ている間にチャージ出来たことは良かったです。


料金に含まれるもの（ファースト）
・32インチ液晶テレビ
・120cm幅セミダブルベッド
・サイドテーブル
・Wi-Fi
・電源コンセント
・鍵付きセーフティボックス
　　・ハンガー1本
　　・キャビンウェア（かぶりの長いシャツ）
　　・使い捨てスリッパ
　　・バスタオル・フェイスタオル（各1）
　　・歯ブラシ
　　・シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、綿棒、ドライヤー

<女性専用>洗顔料、メイク落とし、化粧水、乳液、コットン、ヘアアイロン

エッグタルト目当てに行きました。
ココナツ入りとプレーン1個ずつとお店の名前が浮き彫りになっている月餅のような焼き菓子（蓮の餡入り）を買いました。
店内は、日持ちがするものもしないものも、とにかくたくさんのお菓子がありました。
エッグタルトを日本に持って帰るのは、衛生的に無理だと思いますが、他のお菓子なら大丈夫なものも多いと思います。
蓮の餡入りのお菓子もエッグタルトも、甘さ控えめでおいしかったです。
エッグタルトは、焼き菓子にこの表現はどうかなと思いますが、ジューシーでした。
これならもっと買えばよかったです。また食べたい。

マックスウェルフードセンターで、チキンライスを食べた後だったので、ホテルまで持って帰りましたが、エッグタルトは時間がたっても生地がサクサクだったのはびっくり。

普段は、海外旅行先で日本のデパートに寄ることはしないのですが、ここは本当に便利で買いやすいのでお勧めです。
あのスープレストランのジンジャーチキン用のソースも、お店と変わらない金額で買えます。（売り切れていることが多いですが）
日本のおやつや日焼け止め（ビオレ）などもここで買えます。どうしても、というときに。

日本の輸入食材店などでも見かけるprima tasteというメーカーのものも、他と比べたら高めですが日本に帰ったらさらに倍以上です。
サンバル、ラクサ、チキンライス、ラクサ麺などいろいろあります。

日清カップヌードルの、日本に無い味がいろいろあります。
かさばるけど、面白いので買ってみました。
ブラックペッパークラブ・チリクラブ・ラクサ・トムヤム・スパイシーシーフード・マッシュルームチキンなどなど。

松發（そんふぁー）のような潮州風バクテーの素もありました（写真）。
バクテーミックスは、ほとんどが漢方っぽいものですが、これは塩コショウ味。中は紙パックに入ったミックス。使う時はそのままお鍋に入れます。（裏に日本語でも説明があります）
自分で用意するのも肉とにんにくだけなので、すごく簡単です。3個パックのはずが1個オマケがついていました。

パック詰めのドリアン（山猫王）は30ドルしましたが、オーチャードでパック詰めのドリアンが手に入るのは多分ここだけではないかと思います。（私たちはD24狙いだったので、買っていません。情報として）

滞在中にレートのいいところを探し続けていた夫によると、ムスタファセンターが一番良いそう。レートはHPで公開しています→　www.mustafa.com.sg/‎
でも、リトルインディアのさらに北なので、ムスタファセンターで買い物の用事が無く、滞在時間の短い旅行者にはちょっと厳しい。

で、いいところを見つけました。
チャイナタウンにvergeという、ショッピングセンター＋スーパーマーケットがあるのですが、そこの１Fにムスタファセンターの両替所があります。
チャイナタウンに行ったついでに現金が欲しいなというのであればここがオススメ。
※本家のムスタファセンターと同じレートではないですが、それでも他よりはいいです。

すぐ近くに有名なマックスウェルフードセンターがあります。
ここは現金だけなので、行こうと思ったけど、足りないかもというときにもおすすめ。

夕方、明るいうちに見に行って、エスプラネードモールのノーサインボードへ移動。カニを食べた後で、マカンスートラ（新しくてキレイなホーカー）でジュースを買いながら、サンズへ移動。
ショッピングとワンダーフルを楽しんだ後、またマーライオン公園へ。
昼とは違って、輝いています。ライトアップがとても効果的。

昼の姿だけじゃなく、夜のマー様も見て欲しい。
キレイですよ。

チャンギ空港から地下鉄東西線で来るのにぴったりの駅。
改札は一か所なので、そこから右に行くと上にホテルの名前が書かれた案内板が出てきます。
その後、ショッピングモール（ブギスジャンクション）を通ってホテルにつきます。
このショッピングモールは10時～10時までなので、お洋服でもフルーツジュースでも欲しいときにふらっと買いに行けて便利でした。

バスルームもお部屋もベッドもとっても広くて、過ごしやすかったです。
ウェルカムフルーツは、4種類運ばれて来たのですが、どれも見かけはひしゃげていました。
ですが、味は抜群に良かったです。
ナイフ付きで運ばれてきたので、困ることもなかったです。

ロビー・廊下・室内・バスルームへの段差は無かったように思います

朝食は、さすが人種のるつぼ！と思える内容で、マレーシア・シンガポール・中華・和食・洋食。部分的にニョニャ料理もあったように思います。盛り沢山の種類に選ぶのも楽しかったです。

ジュースサーバーが足りないくらいに、いろんな種類のフルーツジュースが用意されています。
もちろん、南国ならではのカットフルーツも豊富で、ここのドラゴンフルーツは本当に甘くておいしかったです。

果物を選びたい人は、5ドル～で作ってもらえます。
グラスが違うので、特別な感じを味わえそうですが、私は朝食についてくるジュースでさえ全部は飲んでいないしおいしかったので注文していません。

1Fに和食の竹葉亭が入っています。
利用していませんが、歩いて帰ってくるときの目印になります。

近くに7-11が2軒ありますが、日本のと違って新聞・飲み物・ちょっとしたおやつ程度の内容です。

1Fのブギスジャンクション側では無い方のドアから外に出ると、バス停も近いですしトーストボックスや地元の方々が利用している麺のお店などもあります。（2.5ドルです）

アラブストリートへは、歩いて行けます。
サルタンモスクは12時までに行かないと18時まで閉まってしまうので、この立地を活かして朝から行くことをお勧めします。

MRT東西線を使うなら、最高に便利な立地です。
チャイナタウンに行くなら、ブギスから乗って、タンジョンパガー駅下車です。
カトン地区なら、ブギス駅から乗って、ユーノス駅かパヤレバー駅下車です。

伝統的なアジアンスイーツもいいですが、今のシンガポール人に人気のお店に行きたいときにオススメ。ココナツミルクが苦手で、現地の甘いものがほとんど食べられない人にも。

小さい間口で、売っています。
1個1.4シンガポールドル～。大きいですが、中のクリームは見た目ほどに入っていませんので(笑)、かるーく2～3個食べられると思います。
一番シンプルなのを1つ注文しました。チョコレートクリームですが、甘さ控えめ＆もちもち生地でもっと買えばよかったと思いました(笑)。
私が行ったときは、6個選んでも5個の金額という、スペシャルオファーのタイミングだったのに！（女の子が入れ替わりたちかわり、行列を作りながら楽しそうに選んでいました。みんな自分のマストがあるようでした）
1個注文しても、ドーム型のケースに入れてくれます。これが冷蔵庫に入れるときにすごく便利。

それぞれの写真は、HPに載っていますが、チョコレートやストロベリーチーズなどのデコレーションにわくわくします。
一番変わっているのは、塩味のものもあるということ。
食べていないのですが、チリクラブ、チャーシュー、カレー、サンバルチキンなどお食事系という感じ。
この感じ、ミスドに似ていますね(笑)。

お店はいろんなところにあります。テイクアウト専門。
ブギスジャンクション（MRTブギス駅直結ショッピングセンター）
ラッフルズシティーショッピングセンター
313@サマセット
もっとありますが、この3つが観光客が行きやすいところかなと思います。
詳しくはHP（英語）で。

http://www.chewyjunior.com.sg/

かなり前から予約を入れていたヒルトンオナーズメンバーなのですが、いろいろと時間がかかった上、小さい部屋にされたので変えてもらいました。

ヒルトンに上のグレードで宿泊したときは、ラウンジ利用も楽しみのひとつなのですが、こちらのホテルは広いだけです。
私はお酒を飲みませんが、夜の9時に軽食もワインも無いラウンジを初めて見ました。缶入りドリンク・コーヒー・紅茶しか選択肢がありません。
そして、閉まる30分前に、まだ飲み物を飲んでいる人もいるのに、掃除機をかけられたのは驚きでした。音が鳴るように設定したスマホに平気で出る男性スタッフがいたり…。ただただ、呆れました。

バスルームは広いですが、バスタブがほかの都市同様に浅いです。

朝食も、ここに来る前に2泊したインターコンチネンタルとは比べ物にならない量と質でした。
ヒルトンが好きだっただけに、とても残念です。

オリーブチャーハン　　　　　　　　　　 5.9
烏骨鶏の漢方スープ　　　　　　　　　　 7.9
ジンジャーチキン（レタス付）スモール　15.9
ニュージーランド鹿の黒胡椒炒め　　　　　?
菊花茶　　　　　　　　　　　　　　　　 1.8
中国茶（プーアル茶）　　　　　　　　　 1.8

（右の数字の単位はシンガポールドル）

7月10日ごろなので、1シンガポールドル78円くらい。
ざっくりと80円で計算しても3000円ちょいです。一人2000円以下だったんだ！と、改めて驚いています。

店の前にもメニューは出ているので、めくって見ている人はいっぱいいました。
空いている時間帯（夕方6時前）に行ったのですぐに入れました。
テーブルやインテリアは落ち着いた濃い目の塗りで、素敵です。

メニューは、英語も中国語も書いてあり、写真付きなのでわかりやすかったです。
メニューのうち、いくつかはHPにも記載があるので、迷いやすい方は事前にチェックしてみては。

http://www.souprestaurant.com.sg/

アルコールが飲めない二人なので、お茶をいただきました。目が疲れていたので注文した自家製の菊花茶はほんのり甘かったです（中国料理店や缶入り茶に比べてかなり砂糖は控えめです）。

気が利く方が勢ぞろいしている感じで、お子さん連れが店に入ったら、すでに専用椅子を用意していたり、小さいスープを頼んだのにカップはあらかじめ二つ用意してくれたり、なんでもお願いする前に動いてくれて、とても気持ちのいいお店でした。
お茶はティーポットじゃなくグラスで温かいものを提供されて、ちょっとがっかりしかけたのですが、この一杯だけではなく、何度も言う前に注ぎに来てくれて感激。なのでいつも適温。減らない不思議なお茶って感じです。

蒸し鶏と生姜が大好きな私たちには応えられない味のジンジャーチキンはレタス付。
たっぷりとジンジャーソースがついてきますので、ソースとチキンをレタスで巻いて食べてもおいしいです。

鹿肉の黒胡椒炒めは予想通りおいしい(笑)。
一番の冒険だった漢方スープも、煮込まれて具材のエキスはスープに出ているので、独特な風味のはずの朝鮮人参もおいしくいただけました。（ほかに、銀杏・なつめ・クコの実などが入っていました）
ただ、烏骨鶏が入っているからといって、いわゆるコンソメ的なチキンスープではないです。ここのはどれも漢方っぽいようでした。
味が想像しにくかったオリーブのチャーハンは、ペースト状にしたオリーブでご飯を炒めた感じです。私たちにはおいしかったです。

ここの辛いソースやジンジャーソースはレジ前で売っています。
金額が出ていなくて買いにくいのですが1個6.8ドルです。
スーパーマーケットにも同じ金額で売っていますが、売り切れていることも多いですので、持ち帰りたければ食べたときに買うか、チャンギ空港店で買って、【必ず預ける荷物に入れて】出国しましょう。手荷物に入れたら没収です。気を付けてね。

出国前の小銭で2個も買えて嬉しかったです。

外の暑さも、ここでは嘘のようです。
煉瓦で作られたトンネルなので、近くの水源からの水がしみ出して、トンネルに入る前からひんやりした天然クーラーの風が気持ちいいです。

勝沼ぶどう郷駅に来て、時間があるようでしたら、駅を出て左に進むとわかるようになっています。
土日は道案内の方が出ています。

駐車場・入場　どちらも無料。
朝9時～夕方4時まで通行可。
禁煙
ペット不可

GUERAIN
ビネンホフの池を背に、エッシャー美術館の横を進むと、通りの右側にステンレスのキッチンウェアのお店「GUERAIN」が出てきます。
小さなお店ながら、かわいいものから実用的なものまで揃っています。
バターナイフとチーズナイフを自宅用に買ったのですが、それがとても良かったので、この写真のチーズにあつまるねずみのピックも買っておけば良かったなぁと思っています。

日曜定休

Vos in Tuinstraat 5 Den Haag

http://www.guerain.com/

鼎泰豊に教えていた人が作っている小龍包だけあって、皮は薄く味はあっさり、そしてなによりもジューシー！
行列しないで入れるし、すっごく安いし、おばちゃんは優しいので鼎泰豊よりもいい！と思いました。

小龍包は１１０元
菜肉餃蒸（野菜たっぷり・お肉もしっかりの蒸し餃子）も１１０元
他にもメニューあります。指差しでＯＫ
せいろひとつに１０個も入っていますが、残しちゃっても持ち帰れますよー。