ぽぽゆりさんのクチコミ全213件

良いことから書きます
駅近、地下から行ける、フロントで??日本の国旗バッジをつけている人は日本語が話せる、バスタブあり、壁についたシャンプー・ボディーソープあり、冷蔵庫は空っぽ、湯沸かしポットあり、カウチあり、薄いガウン・スリッパあり、
ワンルームだけど、ベッド→机・クローゼット→バスルームと用途ごとに区切れているので広く感じる、近くに駅やコンビニや屋台があるので食に困らない（朝ご飯つけなくても大丈夫　特に晩ごはんは温かい駅弁やフードコートも利用できる）、メモ・ペン・レターセットあり
立地がいいのでバス停もわかりやすい、迪化街まで歩いていける、三越は真横で地下のフードコートは旧正月でも開いている

人によってはいいところ。私たちにとっては困ったところ
館内の軽く食事出来るところがすべて日本食

ここは嫌かも気になったかもという箇所
・予約した内容と違うことをチェックインでいきなり言われ、対応してもらおうとすると感じの悪い上司が出てきて出来ないの一点張り
その話で3時間もかかり、次のシフトの方が出てきて対応してくれた（この方がいなければ大変なことになるところでした　この方がいなければこのホテルの評価は星2です）
・公式からの予約じゃない限り何の特典も得られない。
・ドアに隙間があり、外から中の灯りが見えるほどなので、声の大きい人が歩きながら廊下で会話していると眠れない
・窓が小さい
・古いホテルなのか水回りのニオイがする
・シャワー室の流れが悪い

日本語で、日本から申し込めるksour voyageというサイトがあります。
団体ではなく、個人で申込み、満足のいく旅でしたが、帰路に予定に無いところで車を止め、運転手がいなくなったかと思ったら、子供がイグアナを見せる・持たせるという典型的な小銭稼ぎが出てきます。
この時にかなり大きな声でこの運転手を呼びましたが、姿を表しませんでした。

大昔ならともかく今ボールペン？と思いながら荷物に入れた日本から持っていったノベルティのボールペンがウケました。
ただ、一人二人だと思ったら20人近く出てきました。

子供だったのでまだボールペン程度で済みましたが、これが盗み目的の輩だったらどうなっていたかと考えると怖いです。

運転手は全て終わってから出てきました。

英語・フランス語のドライバー兼ガイドを頼むとこの人に当たることが多いようです。

所さんの笑ってこらえて、NHKアラビ～ヤシャベリ～ヤにも一般人の役で出てきます。

本人はサトシと呼んでといいましたが、テレビではホセインと出ていました。

全て良かっただけに、どうしてこんなことをしたんだろうと悲しくなりました。

日本語が話せるドライバーさんはこういうことが無いかもしれません。

スタッフさんたちがいつも感じいいです。
ここのチーズケーキは、日本でバスクチーズケーキと言われているものの元祖で、ここのお店のものにバスクチーズケーキとは言いません。日本の抹茶と日本人が言わないのと同じで、ここがバスクなのでわざわざ言わないということです。

11月中旬から下旬までは、彼らのバケーションシーズン。今回再訪したかったですが閉まっていました。

メイフェア地区のホテルなので、よそも含めて外に必ず誰かが立っていて安心。
バス停は目の前ですが、地下鉄駅は荷物があると少し遠いです。
王室がらみの観光するところが近くにたくさんあるので、少し歩くだけでいろいろ見れます。
ホテルのエレベーターは、エレベーター前で泊まる階を押すちょっと変わった仕組みで、上にいくのが来た～と他の人についていくと、エレベーター内にボタンが無いため一階に戻ってやり直しになっていた方を見ました。
使いやすいお部屋なのは、他のヒルトン同様です。
朝ごはんはどれもおいしく、特にペストリーがおいしかったです。
朝なので、さすがにスコーンはありませんでした。
食後にそのままホテルを出て、向かいのハイドパークを散歩するのも気持ちがいいです。時々リスが見えます。

連泊で少しお得なプランを利用してスーペリアツイン、最終日だけ差額を支払う形でジュニアスイートにしました。
場所は、名前の通り、セントパンクラスなので駅のショッピングモールに近く、朝食が無いプランでしたが困りませんでした。
外食も何か持ち帰るにも早くから何件もお店が開いています。
さすが紅茶の国と思ったのは、毎日紅茶（TEA PIGS）が人数分×2とお茶菓子を置いて行ってくれます。コーヒーはネスプレッソ。デカフェもあります。
冷蔵庫はびっしりと飲み物が入っていて、宿泊客の冷やしたいものは入れられません。
毎日水が用意されるのは楽でした。ひとり500ml（ジュニアスイートはひとり1リットルくらい）。
スーペリアツインのお部屋は、大英図書館側を向いていました。
ジュニアスイートは、このホテルの正面側でした。電車が好きな方は駅側もありました。
このホテルが持っている、ユーロスターの真横のシャンパンバーもあります。

ジュニアスイートは、今まで泊ったホテルで一番の天井高で驚きました。
スーペリアで感じていた肌寒さもありません。
バスルームにドアが無く、ベッドルームからは分厚い壁の反対側にあります。3段の階段を上って行きます。青いダッキーダックがあり、アメニティはこの部屋だけRENでした。香りが柔らかで素敵でした。

ジュニアスイートから上のクラスは別棟なので、ラウンジで毎回部屋番号を聞かれないのが楽でした。
ティータイムには、アフタヌーンティーが楽しめて、最近ロンドンで見かけるBREW TEA Coのお茶でした。

廊下からセントパンクラスの駅構内が見えました。
次はフランスからユーロスターで来たいです。

歩き方を見て、いろいろなところから行けるのを知り、シーフォード行きにしたのですが、ルイスで乗り換えなど少し面倒です。シーフォードに思い入れが無ければ直通のイーストボーンをお勧めします。　途中で電車を切り離すので、前方後方で行き先が違うので確認して。
ヴィクトリア駅改札近くは後方になります。
電車はボタンを押さないとドアが開きません。

宝塚の中にある郵便局。切手屋さんとみんな呼んでいます。ここで絵葉書を出すとレビューの風景印を押してくれるということだったのですが、今はしていないようです。残念。

富山空港は大きい空港ではありませんが、食が充実しているところです。
駅弁だとばかり思っていたますの寿司が売店で買えて、回転寿司でキトキト（魚が新鮮な様子の富山のことば）のお魚の寿司が食べられます。

一緒に行った男性陣からは「戦闘に本気の城」どの声があがった攻防に長けたお城だそうです。

私はそういうのはわからないのですが、このお城は外から観るととても美しく力強く、中に入るととても質素で堅実な感じがとても好ましいと思いました。これほどのものを建てたなら、守りたいという気持ちが強くなると思います。

お城は、中に入ると意外なほど狭く、本当にここにたくさん人が入ったんだろうかと思うほどでした。

同じタイミングでお城に入った見知らぬ叔母様方は「エレベーター無いの！大阪城にはあるのに」といった内容を関西弁でしきりにおっしゃっていました。まあ、確かに、一番上まで登るのは急ですし、降りるのも怖いですよね。登ったら降りなくちゃいけないですもんね。

入場料…10年以上前で忘れてしまいましたが、ふざけて1スタバくらいとか言ってた気がするので、数百円だったはずです。

とてもいいものを観ました。素晴らしいです。

お土産になりそうな小さいサイズの買いやすいものがたくさんある地下食品売り場です。行列が出来ているお店も気になるけれど、旅人は時間が無いので…
・喜八洲のきんつばとみたらし団子
・りくろーおじさんのチーズケーキ
この2店はマストです。
たけのこの季節には、揚げかまぼこ（関西の方はてんぷらと呼びます）のお店のたけのこ入りの揚げかまぼこも買います。
粟（あわ）おこしの板のような形の生姜の味のも。おにぎりやお惣菜も。パンもやわらかいものは関西がおいしいのでいくつか。

そんなことをしている間にけっこうな荷物になります。

疲れたら各階にお茶できる所がありますし、大きな旅の荷物を持ちながら動き回ることが無いように、大丸のクロークに預ければ楽々です。料金が発生しないほどの買い物が無いなら、図書カードやデパート商品券を購入するのもオススメです。

大満足な接客でした。
レストランもいいタイミングで、名物のマスをいただきました。これは和食とフレンチの融合ですね。素晴らしいです。

温泉は寒い時期には少しぬるいです。
ガスが危ないので、換気のために窓が開いていて、浴室も寒いので温まれませんでした。
露天もぬるいです。
ただ、広くて素敵だったので、今度は温かいときに行こうと思っています。気温は仕方ないですから。

素晴らしい接客と、彩りのいい前菜盛り合わせとおいしいパスタとピッツァ。
さすが群馬。粉ものがおいしい。

このお店はパンケーキでも有名みたいです。食事はちょうどいいはやさで持ってきてくれたのに、気配りのきいた接客で気分良く長居してしまいました。あと一時間いたらパンケーキも食べていたと思います。

このために群馬におでかけしても悔いはないお店です。大好き。

見やすく、手頃なものから大きなものまで揃っています。職場に配る、小さくておいしいものを個別包装で人数分という、ケチな私の捜し物（笑）もちゃんとありました。

実家にあった樺細工（木の皮の細工のこと　ここでは桜の木の皮）の茶筒、子供の頃に剥いてたのを知らなかったとはいえ謝りたい…と思う手間暇と美しさ。

ほんと、お母さんごめんなさい。

天然のものなので、ちょっとした違いがお気に入りの一品になるはず。ぜひ桜のふるさとでひとめぼれしてください。

鳥取には砂丘目的で来ました。
近くのお土産屋さん兼観光案内で長靴を借りて、馬の背を登り越えると海。
サハラではどこまでいっても砂だったので、これはいいなあと感激しました。
子供も大人も自力で遊べるのがすごくいいです。

すごく暑い時には、時間をずらす勇気を！
というのも、砂丘に出ると屋根がありません。直射日光を避けようがありません。

夜になると砂浜は真っ暗です。スマホの灯りで道路まで行き（危ないのでおすすめしません）、タクシーを呼んで帰りました。

非日常で楽しかったです。

西川口のチャイナタウン化がすごいという話は、もう何年も前からしていたのですが、4travelに書いてなかったので、強力にオススメしておきます。

蘭州を知らなくても、牛肉が好きならぜひ一度味わってほしい麺です。
金土日しか開かないお店です。ご夫婦二人だけで切り盛りしています。

麺は手打ち。といっても、打ってあるのではなく、ある程度打っては注文ごとに麺を作り、それが無くなったらまた打って…という感じです。麺は5種類くらいから選べますが、初めてなら、平たい麺を選ぶといいと思います。三角の断面のものは技術の証らしいのですが、正直食べにくかったです。

中国好きでしたら、近くのイトーヨーカドーのフードコートを見てみてください。そこだけ中国のようです。お店の方も中国の方で、日本語で説明できないとお互いに指差しで買い物することになりますが海外旅行しているようで楽しいです。

このお店の近くでお茶をするなら、ヨーカドー近くに昔からあるパン屋さんの2階で出来ます。

お店に行ったら写真を撮ってこちらに載せますね。

ネットで予約してこちらで受け取ることも出来ますが、持っているものは2輪（廃盤）なので、4輪のを実際に見てみたくてお店に行きました。

とても良くしてくれて、新品を出してくれたのですが、免税手続きに関しては、ちょっと違いました。

私たちはルフトハンザのファーストクラスだったため、そちらのラウンジ兼ターミナルに行ってしまうと、自分で免税の手続きが出来なくなります。
なので、税関に先に行く必要があります。
持っていくと、中身を軽くチェックされて「預けて」と言われます。機内に持ち込めるサイズのものだったにも関わらず。
私は、キズをつけたくなかったので断ると、免税も出来なくなります。
これを避けるには、お店にRIMOWAの段ボール箱をもらってチェックされたらすぐにパッキングして預けるのがいいと思います。

ただ、その時の私は、他の免税品のようにチェックされたら返してくれると思っていたので、買ったケースを使う気満々だったのでいずれにしろダメでした。

これについては、スーツケースは使っているかのように運べるので、預けないと「国内で使わないから免税」という条件に反するというのもわかります。

持っている2輪のもコラボのRIMOWAで、その時は出国後のお店で買ったので、今回何も考えずこうなりました。（ファーストクラスターミナルは、そこと繋がっていない独立棟）
手続き出来ていたら5000円くらい戻ってきたかなーとも思いますが、まだ使っていないのに傷だらけになるのは嫌だったので諦めます。（もちろん、ファーストクラスターミナルでも免税は出来ますが、それはなんと税関の方からやってくるというもので、彼らを移動させるために7-8千円かかるとか…いいこと無いのでしませんでした）

次は預けよう。箱をもらおう。
※ルフトハンザでは、壊れ物（FRAGILE）扱いというのが無いらしいのでなおさらです。

ここに行けば、ベルギーに行ってきたと言えるのではないかと思うほどの美しい建物やチョコレートショップや地元の食事が食べられるお店があります。インフォメーションもここにあるので、起点にもいいと思います。
12月はクリスマスシーズン。馬小屋で生まれたイエスの展示が実物大くらいでありました。夜7時だったと思いますが、音楽と共にプロジェクションマッピングが始まりました。混み合いますが、とてもキレイなのでぜひ。

以前は、ギャラリーの中にあるトラディショナルで手頃でフレンドリーなカフェだったのですが、今は入ってきたお客さんも見ない店に変わりました。
2度と行くことはないです。

銀座のマルコリーニだと一粒ずつ選べるのですが、ここはいつ行ってもセットだけです。本国なのにー。
塩バターキャラメルのトリュフを購入しました。18€でした。
10ユーロくらいのお手頃なものはレジ近くにあります。
2階は、気取らないカフェになっていますが、大混雑で座れませんでした。