Cantinflasさんのクチコミ(72ページ)全4,670件

札幌市内でも郊外の住宅地のお蕎麦やさんです。札幌市内から藻岩山観光道路の入り口に向かう道沿いにあります。手打ちで実演しているところが店内からガラス越しにみえます。つるつるしたしっかりした歯ごたえの蕎麦を堪能できます。玉子焼も名物

ハスカップとはブルーベリーのような青い木の実で北海道の日高や勇払原野に広く生息していましたが最近は農家によって栽培されています。苫小牧あたりでは名物でこの店ではジャムやジュース等に加工されたものや実を販売。なかなか専門店の無い種類なので土産に最高。だが、高い

千葉県の県庁所在地千葉市と房総半島南部の鴨川を結ぶ高速バスです。ＪＲ特急が京葉線周りで千葉駅に行かないので便利。東京ドイツ村や亀山湖も通るので高速バスというより豪華な路線バスみたいな感じで一般道をかなり走る。トイレ付きでwifiもあるがコンセントはついてませんでした。Suica使えます

国道２３０号線はラーメンとそばの街道、そのなかでも1０年以上の歴史がある本格的札幌ラーメン店。麺の固さ、スープの温度、スープの甘味やコクなど見た目はシンプルだかかなり完璧なラーメンである。駐車場が狭いのが難点。平日でもランチタイムは混む隠れ名店。平日は小ライス無料

千葉県の南部の房総半島にネットワークを持つバス会社です。路線バスや高速バスに委託を受けて送迎バスや地域のコミュニティバスなんかも運航してます。路線バスはスイカPASMOなどが使えず小銭が必要。高速バスは使えました。地域の足です

奄美大島の中心部にあるジェラート専門店です。地元奄美大島原産の素材にこだわったナチュラルな味わいの美味しいジェラートがいただけます。空港においてある無料のガイドブックにクーポンがついていて見せるとオマケがあります。

千葉県最大の島で個人所有の島です、手漕ぎボートでゆらゆらわたると入口があり
ショップとなっています。その横にレストランらしきコーナーがありますが
営業しているとは思えません。かつてはレストランをやっていたのでしょうが
廃墟状態。この島で飲食は手弁当かＢＢＱくらい

ＪＲ千葉駅と京成電鉄の千葉駅からすぐのデパートで千葉駅付近では唯一残った百貨店。駅にちかく駐車場もあるのでアクセスはよい。デパ地下が充実感していて食品街はすぱらしい。千葉県のパスポートセンターもあるかあ便利。

安房鴨川といえば海鮮といきたいがこれは新しい鴨川名物。
テレビでもたまに紹介されるほどの人気鶏肉料理店でテイクアウト専門。
一番人気は鶏モツ煮、あまりの人気で600グラムまでの制限がついています。あとはチキンレッグやチキンカツなど。
タレガ絶妙で確かにうまい。駐車場も広々。
支払いは現金だけのようです

マングローブといえば”沖縄県の八重山列島の西表島がすごい”と思っていましたが奄美大島のマングローブもかなりの規模。
しかもおおきな幹線道路の脇にあり、高台からその鬱蒼とした光景を間近に
簡単に見ることができるからすごいと思います。かなりの広さを実感できます

JR千葉駅からすぐで京成電鉄の千葉駅と繋がっているショッピングストリートですが
細長い店内で通路を挟んで両サイドにテナントが入っています。
JR外房線の高架になった線路下にある千葉県下で最初の
高架下ショッピングセンターです。
ファッション系と飲食系のテナントがたくさんあります

少し前までは長い編成だったはずが二両編成のワンマン電車が走る千葉県のローカル線になってしまいました。ワンマンですが車内に料金箱もなければ検札もない。無人駅間の乗車なら切符はどうすればよいのか？です。それでもＪＲは合理化するのですね。アクアラインや高速道路が延びればさらに本数が減りそう

ＪＲ千葉駅と京成電鉄の千葉駅からすぐにある若者向けのファッションタウンみうたいなビルです。お隣は千葉そごうで地下や地上階の一部は連絡通路でむすばれています。アパレルや携帯電話会社等がテナントとして入って今風の店つくりです

ＪＲ東日本の路線で千葉県の房総半島の外側を走るローカル線である。どちらが外側でどこからが内なのかは慣れないと分かりにくい。安房鴨川駅で外側と内側に別れるようである、あまり本数も少なく不便。海岸を走るあたりはトンネルが多く携帯が圏外になる。

奄美大島南部の瀬戸内町郊外にあるビーチです。すぐ近くにあるホノホシ海岸とはまったくと行ってよい程にみた感じが異なりこちらは喉かなトロピカルムードの静かなビーチで島の皆さんがバーベキューをたのしんでいます。いかにも南国ムード

奄美大島南部の瀬戸内町郊外のビーチです。海岸は石ころだらけの海岸で海は波とうねりが打ち寄せる荒々しい感じがします。駐車場から見る風景はジュラシックパークの背景のような雰囲気。広い公園と山々に囲まれた海岸です

よくある街頭のカラクリ時計です。ＪＲ成田駅前のロータリーの先にあり、成田駅前ロータリーが整備された後にできたようです。カラクリがあるとは思えず通常はただの時計台。決まった時間に中から人形やらがでてくるようで００分になれば見れるはず。参道に行く側とは反対側にあります

道の駅奄美大島住用の建物で
道の駅にあるマングローブ館にマングローブ観光の入口があります。入場料が必要で
道の駅だけの利用ならマングローブ館だけにとどまることになります。
レストランにお土産などを売るお店が入っています

ここは道の駅というよりかはマングローブの見学とかカヌー体験ができる
観光レジャー施設の色合いが濃い道の駅です。
奄美大島の中心名瀬から瀬戸内町方向に車を走らせると現れます。島に野道の駅があるとは驚きです。駐車場は広く休憩に快適な場所

奄美にある遺跡のひとつで考古学が好きな方には最高の施設です。
入場料が200円でさらにあやまる岬にある歴史民俗資料館の入場券があれば160円になる特典はあまり知られていません。
誰もいないのかとおもいきや入場料をはらうと学芸員の方がガイドツアーをしてくれるとのこと。詳しい説明をユーモアを交えて40分間説明をしてくれました。
楽しく学べる素晴らしい施設、屋根で大切に保護されている遺跡ですので奄美空港についたらぜひ訪れたいところ