サムさんのクチコミ全32件

オペラ座にも近く、至極便利！

石造りの部屋は、一気に中世の時間にタイムスリップさせてくれる、異空間でした。

初心者、オペラ座に行く人、最後にお土産、交通が便利という人にはうってつけです。
難点は、入口、ロビーがちっちゃいこと(^^;
それ以外は、朝食有、WiFi有、部屋はとてもきれいで、スタッフのとても笑顔でステキ！
朝食も、生ハムチーズ、クロワッサンにととても充実！
駅も近いし、歩いてルーブルやリュクサンサンブール、日本食屋にラーメン屋さん、レペッとの本店と、次回来たときもここがいいと思っています！

玄関の佇まいや、餅つき大会など、とても楽しい時間が過ごせました。

シンガポールは、ホテルの楽しみの一つかと思いおます。
初めてであれば、無理してでもこちらがお勧めです。
やはり、屋上のインフィニティプールは宿泊者しか入れないので。

ついて、すぐに荷物を預けて、宮島観光ができます。
また、海側の部屋を選べば、窓からの景色もよく、鳥居も眺めることができます。
イベントもあり、管内も清潔ですし、コストパフォーマンスはかなりいいと思います。

プールはいるためだけといっても過言ではなく、選択。
宿泊者以外は入れないので、メイドの土産(笑)
来て損はないと思います。
いやぁ、人間は何でも作っちゃいますね。

昼間だと、公園を抜けると駅まで5分ほど。
夜は、公園を抜けられない分、8分くらいかかりますが、木さんのマッサージやワットポーのマッサージ、デパートに飲食店街、スーパー、目の前にコンビニと、申し分ありません。
プールもそれなりの大きさですし、上がった後お風呂にも入れます。
こぎれいな内装で、清潔感もあると思います。

Ｗｙｎｎのアトラクションは、レセプションや、その横の吹き抜け越しから見ることができます。しかし、実際は外のアトラクション。音と映像の臨場感はいまいちなはず。しかし外はカフェ。レセプションの外もカフェテラスなので、注文してまでと思うのか、ほとんどの人はタダで見るならと、吹き抜け越しの室内で見ています。でも実は、そのレセプションを横切り、気にせず外のカフェテラスへ行くと？席が空いてれば、注文しなくても、座っていいようでした♪なにせ、ウェイターに聞いたら「どうぞ」と快く促してくれました。また、夜はレセプション付近が混雑し、でられないことがあるので、吹き抜けからレセプション横にある細い通路から、カフェテラスに出られるドアがあるので、そこから出ると、ばっちり音も臨場感も伝わってきますよ。

着いた瞬間、建物くたびれてるかな？
と、中へ入るやかなりリニューアルされていて、たまたまかもしれませんが、部屋が日本海に面していて、眺望も最高！
料理もうまいし、かにも食べ放題！
露天風呂も、開放感あるし！
いいと思いますよ！

プーパッポンカレー。いわゆる。タイのカニカレーの元祖がここだそうです。
１７時くらいには、入りましたが、席がいっぱいで３階席へ。
自分の通された席の窓際には、日本の会社の人らしき人が、出張で来ている同僚の人と接待しているのも見かけました。

ということは？
メニューはしっかり日本語OK!
ガイドブックに載っているからおいしいのは当たり前！、卵でとじられた味は、辛さもマイルドで、ここで食べたら、病みつきが必死なのも、頷けます。
ほかの料理も美味しく、１匹丸々の魚を、スープで味付けしたのや、タイスキのような鍋料理を頼んでいる人も、多く見かけました。
これも、いけるのだろうなぁ。
４、５人なら色々注文できるので、楽しいと思います。
１９時に店を出ようとしたら、待ち客だらけ！！
けど、あまり期待しないでください。
でも、これだけのカニカレーを、この値段で日本で食べることができるのか？

ガイドブックでは、こちらの支店が紹介されていましたが、5店舗あるので、行きやすいところが良いと思います。
ちなみに、クレジットカードが使えませんでした。
うっかりお金がなく、日曜日で近くの両替店銀行は軒並み休み・・・。両替しにサラデーン駅に行く羽目になりました(笑)

バンタットン店/Tel 0-2216―4203-4
スラウォン店/Tel 0―2233-3104
ラチャダー店/Tel 0-2692-6850-3
チャイニーズ店/Tel 0―2216―9041-2
バンナー（ウドムスック）店/Tel 0-2746-6850-3
http://www.bangkoknavi.com/food/198/

ここは、ワットポーの直営店。
プロンポン駅近くに宿泊したら、是非ここへ。
タイ古式マッサージが２時間３００バーツ。
タイ古式なら個室で、着替えもあります。
駅からも５分以内。
施術は確か。
私たちは、夕方着の飛行機で、プロンポン近くのホテルだったので着いたあと、まっさきに向かいました。
http://www.bangkoknavi.com/beauty/131/

プロンポン、インペリアルホテルだったので、気になっていたお店でした。
プロンポン駅からは、１５分くらいかかります。
が、行く価値はかなりありの、痛気持ちい、足つぼ店。
途中のお店なんて、目もくれないでここに行くべしです。
椅子などに限りがあるので、予約をして行くのがベストです。
かなりのお客さんで、待つこと必死。
すぐにできなくて問題なければ、行き当たりばったりでも大丈夫でしょう。
施術後は、すっきりはっきり、もみ返しはなかったです。
駅からは、ちょっと離れているので、タクシーで行くのが早くて楽かもしれません。
帰りも、流しのタクシーが沢山通るので、心配ありません。
あし
1時間３００バーツです。
http://www.bangkoknavi.com/beauty/14/

ラスベガスでも書きましたが、ここ、バンコクでも活躍しました。
JCBプラザ ラウンジとJCBプラザがありますが、予約はどちらでも日本語可です。
とくに、ホライズンクルーズは、ほかで予約するよりも、２００バーツ安く予約できました。
他にも、割引のきくお店がかなり有り、ナラヤなど日本人は一度は行くであろうお店が割引など、よかったです。
バンコクには、二箇所（チットロム駅アマリン・プラザ9階、プロンポン駅エンポリウム４階）あるので、バンコク初心者の人はこの駅チカのホテルで予約するのも、いいかもしれません。

バンコク、チャオプラヤー川のディナークルーズはいくつかありますが、ちょっと贅沢と思うのであれば、お勧めです。
シャングリラホテルのディナークルーズなので、乗船前から気分が高まります。
ホテルのエントランスに入り、一旦川側の外に出て右へ。
大きなプールを二つ過ぎた先に乗船乗り場へ。
料理は、お寿司屋、シェフ自ら切り分ける、ローストビーフなど、とても質が高くおいしいものでした。
ライトアップされてる建物の説明の小さい冊子が有り、またウェイターの人も、ライトアップの建物を説明してくれたりと、サービスもさすがです。
また、特にBGMもないので、とてもゆったりした気持ちでクルーズができました。

このクルーズ、JCBプラザで申し込み、カードで支払う条件ならば、他のオプショナルで申し込むより安く、１６００バーツとお得ですよ。

せっかくなら、絶対に旅館を選ぶのがベスト！でも熊野巡りで高い宿にちょっとだけだと、ちともったいない。そんな人は、ココはオススメです。
建物や部屋、内装は御愛嬌ですが、それでも部屋はそれなり。
さらに、由緒あるあづまやさんのお風呂にも入れ、料理もとても丁寧で、この値段なら、納得だと思います！

熊野那智大社の参道から周ると、最後に滝を見て戻るコースとなります。滝近くに数台無料の駐車場がありますが、なかなか停められないのと、最後が参道を下ることになるので、こちらのコースがお勧めのようです。
私は、この参道の隣のお土産やさんの駐車場へ。ただ５００円お金取られて停めるなら、５００円の那智黒飴をお土産やさんでかったほうが結果お得ですよ～！

つぼ湯に入るチケットを買うと、一般湯か薬湯のどちらかに無料で入れるそうです。
ガイドブックなどにも特に書いてなかった気がします。
また、チケット売り場の人もそんなことは言ってませんでしたが、二人組みの男連れがそんなことを言って、薬湯に入っていったのを見ました。
親父！教えてくれって言うの！！そんなこと一言も言ってなかったじゃん！！！

なんか、お堅い感じが足を遠のけそう。でも、行くとこないし・・・。
と思ったあなた！やっぱりそう思う人もいるかもしれません（^^;）
まず、洗練された建物、気のいい受付のおじさん。そして日本語のイヤホンガイドはｉ-Ｐｏｄ。
おじさんに「Please Japanese ear-phone gide!］と、必ずこれを借りてください。はじめにおじさんに見学しに来たことを言っても、このことには触れず、見終わってロビーにある机の上に、この内容が書かれたものがあって、あわてて借りて再度見学したのでした。
で、ガイドマップを照らし合わせて、ガイドの番号とリンクしながら行くと、そこの説明が流れます。これで、見るのに１時間ぐらいかかります。もちろん、必要ないところを飛ばしたり順序を変えてみることも出来ます。
そして、返却後にはお土産のあるものが？それは、私の旅行記に書いてあれいますので、よろしくお願いします！

とにかく、一度は来る価値あり。
日本でも、田舎に行けば、こんな感じのおばちゃんっているはず！開店時間より３０分早くても、中で待ってていいよ！と。昼一番だったのか、パンも出来たて、アッツアツ！私たちが頼んでいないのに、一口サイズのバッファローのお肉もサービスしてくれたり、席の横ではアップルシナモンロールを作ったりと、一人で何でもこなす、とてもアットホームなお店は、みんな来るわけだわ。