nomonomoさんのクチコミ(20ページ)全9,048件

足寄の道の駅のすぐそば。あるいて1分。すてきな店構えのお菓子屋さんです。おしゃれなおみせです。手づくりのお菓子やソフトクリームを売っています。ドライブで疲れたときのソフトクリームはサイコーです。足寄でオススメのお店です。

足寄の道の駅の斜め向かいにあります。現在はテイクアウトのみ。ここで買って，クルマで食べるか，道の駅のベンチで食べるしかありません。店内にテーブルはあるので，コロナ前には店内で食べていたのでしょう。また，ジェラートのやっていないとここと。難しい経営に苦労しているのでしょう。

「道の駅 あしょろ銀河ホール２１」。ながいなまえです。銀河と出ているからには，銀河がきれいに見えるのでしょう。でも，実際のこの道の駅は，松山千春を顕彰する施設以外のイミはありません。それほどの絶大な影響下にこの施設はあります。わたしは流行歌を聴きませんので，どれほど偉大な人だったかわかりません。

陸別の道の駅です。というより，昔の陸別駅を銀河鉄道用の駅にして，そこに道の駅が間借りしている感じです。銀河鉄道は実際に機関車を運転できるみたいです。列車もおいてあります。鉄道好きにはたまらないところでしょう。じっさい，外国人がたくさんいました。

カニ料理をたべるといつも気になるカニの爪。それがオブジェになっているのです。感心です。ふつうにリアル。衝撃的ではありませんが，それなりにインパクトはある。気に入りました。流氷科学センターから歩けないわけではありませんが，まあ，クルマでいって，そばに駐車して，写真を撮るのがいいでしょう。

いちおう「道の駅」となっていますが，普通の道の駅とは雰囲気がちがいます。土産物コーナーも小さいし，イートインもわかりづらい。そもそも，道の駅の認定証をかかげてあるところを探すのに苦労しました。流氷科学センターの建物のほかに，トイレのある建物も道の駅の一部で，こっちに観光案内のパンフレットがおいてありました。理解に苦しむところです。

道の駅や流氷科学センターのまん前の海岸通にそってあるこうえんです。巨大な展示物が目印です。まあ，この展示物しかないのですが。眺めはいい。とおくにオホーツク海がみえます。紋別にきたら，必ずとおる道でしょう。

流氷科学センターという名前を聞いて，科学者の研究施設かとおもっていました。その一部を一般に開放しているのだと。でも，ちがいました。純然とした展示施設です。まったくもって一般向けで，研究らしさは感じられません。また，道の駅とも混在していて，とってもまぎらわしい。でも，紋別の中心施設です。紋別にきたら必見のところです。

サロマ湖の突端へ西から走って行く展望所です。三里浜キャンプ場の手前です。コンクリート製の展望台が整備されています。オホーツク海がよく見渡せて，ここがこの荒波に曝されているのがわかります。6月3日だったのですが，寒い強風に，とても長居は出来ませんでした。天候の厳しいところです。

浜名湖と同じつくりの汽水湖です。どっちがおおきいのかな。海とつながっていて，そこに橋が掛けられていないので，湖を一周することはできません。西側の突端は，龍宮台展望台があり，また三里浜キャンプ所になっています。人が少なくて穴場です。サロマ湖全体を見渡すには，南側の山に展望台があるので，そこからみるといいでしょう。

2023年6月3日に行きましたが閉鎖されていました。開場期間はいつからなのでしょうか。奥に灯台があるはずで，それが見たかったのですが，閉鎖されていては，奥にもいけません。残念です。位置口は龍宮台展望公園になっていますが，ここもひとがいませんでした。人気がないのでしょうか。

道の駅に隣接して設けられている鉄道遺産です。駅と汽車がある，といったらいいでしょうか。鉄道の生命は線路ですが，鉄道廃止になっては線路は撤去されてしまいます。のこされた駅舎はさびしいことでしょう。汽車も行くところがなくて悲しいことでしょう。

「道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯」。ながい名前ですね。温泉があるということは，地元の人が日帰り温泉として利用しているところでしょう。必然的に井戸端会議ではありませんが，地元の人の交流の場となっているはずです。そんな中心地の役割を道の駅がしていることになります。

太陽の丘えんがる公園といえば，コスモスで有名です。周辺を走っていても，「コスモス園」の看板が目立ちます。しかし，芝桜も，ツツジもきれいです。芝桜の絨毯も広い範囲でたのしめます。また，ツツジもたくさんきれいにさいています。ようするに，年中楽しめるところです。

丸瀬布のまちからだいぶ山の中にはいります。ちょっと遠い。でも公園内はよく整備競れています。蒸気機関車の「雨宮21号」のほか，郷土資料館や昆虫博物館があります。キャンプ場やコッテージもあります。夏のいちにちをのんびり過ごすのに良いところです。

本物の蒸気機関車です。すこし小ぶり。かわいい。森林公園内に８の字状の線路はひかれていて，そのうえをゆっくりとはしります。大人でもたのしい。屋根のある客車と屋根のないトロッコ状の貨車の2両を引っ張っています。大満足です。

石北本線の現役の駅です。廃線の駅ではありません。特急「きたみ」が停車します。駅前には，なにもありません。食堂もないようです。この時代，鉄道で生きていくのは大変なのでしょう。いつまで石北本線が営業するのか，見守りたいとおもいます。

丸瀬布は木芸・木工品を産業としているところのようです。この道の駅でも，その作品がたくさん並べられています。芸術品から実用品まで，多彩です。こういう町はきもちよくていいですね。観光案内もお姉さんがていねいにしてくれます。おかげで，雨宮21号に乗れました。

「まるせっぷ藤園」の藤棚はすごい。それはそれは長い藤棚です。そして，どの藤もげんきがいい。愛情を持って育てているからでしょう。公園もひろい。入口にはお寺もあり，ここも藤棚がすごい。平和山全体がすばらしいところです。維持管理をしている人々に感謝です。

日本全国で芝桜に関連してフェスティヴァルをひらくところはおおい。そのなかで，滝上（たきのうえ）の芝桜まつりは毎年5月下旬に開催されている。比較的おおきなフェスティヴァルです。だって，北海道の北東部に位置するここは，いくのに大変なのです。地元のひとの努力に感謝です。