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芭蕉翁生家

名所・史跡

伊賀・上野

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芭蕉翁生家 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005080

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施設情報

芭蕉生誕の家で釣月軒などほぼ昔の姿で残っている。 正保元年(1644)に生を受けた松尾芭蕉が29歳まで過ごした生家です。 旅に出てからも幾度か帰郷し、貞享4年の暮れ、生家で自分の臍の緒を見つけ、 亡き父母や郷土上野への慕情をこらえきれず涙した「旧里や 臍のをに泣としのくれ」の句碑などが建っています。 【料金】 大人: 300円 団体(30名以上)200円 高校生: 100円 団体(30名以上)60円 中学生: 100円 団体(30名以上)60円 小学生: 100円 団体(30名以上)60円

施設名
芭蕉翁生家
住所
  • 三重県伊賀市上野赤坂町
電話番号
0595-24-2711
アクセス
上野市駅 徒歩 10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

伊賀・上野 観光 満足度ランキング 12位
3.31
アクセス:
3.50
人混みの少なさ:
4.18
まばらでした。 by rupannさん
バリアフリー:
2.90
見ごたえ:
3.17
生活用具も残っており興味深かったです。 by rupannさん
  • 江戸時代から保存されてきた建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 0

    伊賀上野といえば、忍者のイメージばかりがありましたが、ここは松尾芭蕉の生誕地でもあったようで、その生家が保存されていました...  続きを読む。とはいうものの、現在の建物は江戸末期に建て替えられたもののようで、芭蕉が生まれた当時とはちょっと違うようですが、それでも江戸時代から保存されているというのにはびっくりしました。  閉じる

    投稿日:2023/07/10

  • 芭蕉の生誕の地伊賀上野市(伊賀市柘植との説もあり)にある芭蕉生誕の家を訪れた。残念ながら2020年8月から2022年3月末...  続きを読むまで改修中のため中に入ることはできない。
    生家である釣月軒などほぼ昔の姿で残っており、1644年に生を受けた松尾芭蕉が29歳まで過ごしたと言われる。旅に出てからもしばしば帰郷したようで、生家で自分の臍の緒を見つけ、亡き父母や郷土上野への慕情をこらえきれず涙した「旧里や 臍(へそ)のをに泣 としのくれ」の句を詠んだ。  閉じる

    投稿日:2021/10/26

  • 現在修復中です。

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    芭蕉が29歳まで過ごした家でそうで、伊賀上野のメイン観光スポットなのですが、修復のため2022年3月末まで休館中となってい...  続きを読むます。比較的交通量の多い道路沿いにあり、アクセスも悪くないのですが、ブルーシートに覆われていたため、見落としてしまい、前を何度か行ったり来たりした後にようやく石碑に気付きました。  閉じる

    投稿日:2021/09/20

  • 修復中でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    上野市駅の周辺を散策しているときに通りかかりました。松尾芭蕉の過ごした家があるとのことです。今回は修復中で内部の見学はでき...  続きを読むませんでしたが「芭蕉翁誕生の地」の碑は見ることができました。修復が終わったらぜひ再訪して内部を見学したいと思います。  閉じる

    投稿日:2020/12/27

  • 現在は閉館中です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    わりと通行量の多い道路沿いにあるのが少し意外でした。大きな家でした。芭蕉が29歳まで暮らしたと言われる家です。残念ながら今...  続きを読むは修復中で閉まっていました。外から見たのみでした。碑や看板がなければ、古い民家だと思うだけかもしれません。  閉じる

    投稿日:2018/05/21

  • 松尾芭蕉の伊賀上野での最初と最期の場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 4

    "生誕の地"と考えられている場所は他にもありますが(伊賀市柘植)、江戸に下る29歳までを過ごした場所。建物は江戸時代後期に...  続きを読む建てられたものなので、実際に芭蕉が生活した当時の物とは異なる。裏手には、芭蕉が大阪で病死する前、最後に伊賀上野への帰省で門下と"月見の宴"を催した無名庵の跡があります。ある意味、松尾芭蕉の「伊賀上野での最初と最期の場所」と言える。  閉じる

    投稿日:2017/11/08

  • 芭蕉生家

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    松尾芭蕉が生まれてから29歳まで過ごしたとされる家です。三重県の伊賀上野にあります。屋内は当時の暮らしが再現され、大変趣の...  続きを読むある空間となっています。伊賀や伊勢にお出かけの際は是非立ち寄って頂くと良いと思います。  閉じる

    投稿日:2017/06/18

  • 裕福な暮らしが伝わる芭蕉生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

     俳聖とも呼ばれる松尾芭蕉が、幼少期に過ごしたと云われる生家が伊賀上野城東に現在も残っている。通りに面し、表は格子構えの古...  続きを読むい町家で、玄関から奥まで通り土間となっています。門前には句碑「古里や臍のをに泣としのくれ」が建っています。他に43もの句碑が市内にあるそうです。  閉じる

    投稿日:2016/11/02

  • 松尾芭蕉が青年時代を過ごした生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 1

    松尾芭蕉は正保元年(1644)伊賀市で生まれ、29歳で俳諧師の立志を抱き、江戸へ下りましたが、青年時代を過ごした生家が、上...  続きを読む野市に保存されています。大通りに面し、表は格子構えの古い町家で、玄関から奥まで 通り土間となっています。 裏庭には処女撰集「貝おほひ」を執筆した釣月軒もあります。入館料は300円です。  閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • 明治まで芭蕉の子孫が暮らしていた生家

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 2

    上野市駅から、歩いて10~15分程の道沿いに建っています。

    現在の建物は改築されたもので、芭蕉が生まれ育った当時の家...  続きを読むが、
    そのまま残っているわけではありません。
    しかし代々松尾氏が暮らした江戸時代の建物からは、
    芭蕉が過ごした時代の暮らしを偲ぶ事が出来ます。

    裏庭には、芭蕉が初の句集を編纂した場所と伝わる、
    釣月軒と呼ばれる小さな庵が佇んでいます。  閉じる

    投稿日:2016/02/17

  • 生家を再現!

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    駐車場はないので有料駐車場に停めて行きます。
    低い戸口をくぐると昔ながらの風情があります。
    説明書きによるとここは芭蕉...  続きを読むが29歳まで住んでいた建物を再現したものだそうです。
    私たち以外に誰もいなかったので貸し切りでした。  閉じる

    投稿日:2015/11/27

  • 再現された生家です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    名阪国道の中瀬ICから市街地に向かうと突然あります。163号線に案内板と石碑があり、入口は脇道にあります。駐車場はなく、上...  続きを読む野公園の駐車場に停めて歩いて来るほうがよいでしょう。入場料は300円です。当時の家ではなく、再建されたものだそうですが、趣がある家です。  閉じる

    投稿日:2015/10/17

  • 旅先のあちこちで出会う芭蕉さんの句碑。
    芭蕉さんの生家を見学...その想いに触れることができるかも
    当時の生活用具も多...  続きを読むく残り、芭蕉の俳号の由来となった芭蕉の木が大きな葉を茂らせていました。
    バナナのような小さな実をつけていましたが食べれないそうです。
    英語で芭蕉を『Japanese Banana』という。芭蕉とはバナナのこと。
    食べるバナナの実がなるのは実芭蕉と呼ばれ、他に花芭蕉、糸芭蕉があり。
    昔から沖縄で織られてきた織物・芭蕉布の糸を採るのは糸芭蕉
    糸芭蕉は仏教とも係りが有り、寺院にも植えられている。
    松尾芭蕉はその姿を見て「風雨に傷みやすきを愛す」と言って彼の俳号にしたとか。
    大きな実のようなのが芭蕉の木の花で3年ぶりに咲いたとか
      閉じる

    投稿日:2015/09/23

  • 芭蕉の若き時代の暮らしぶりがうかがえる

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

     芭蕉が29歳まで過ごした家。
    旧市街の、お城にも比較的近い所。入り口が狭く小さいので、うっかりすると見過ごしてしまいそ...  続きを読むう。ごく普通、やや広めの、武家屋敷というより、商売屋風の外観。江戸時代の民家という感じ。
    生家の裏には、鈞月軒(ちようげつけん)という「はなれ」がある。芭蕉の処女句集「貝おおい」を、ここで執筆した。  閉じる

    投稿日:2015/01/16

  • 芭蕉翁記念館や蓑虫庵とセットで

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    上野城からは少し距離がありますが
    そんなに遠くないし、道も迷いませんでした。

    私は芭蕉のことは詳しくないのですが
    ...  続きを読む
    せっかく3施設割引共通券も買っていたので
    行ってみた、という感じです。
    まあ、せっかく観光に来たのなら
    ここも見ておいたほうがいいかなと。

    すいていて、ゆっくり見学できました。  閉じる

    投稿日:2015/07/08

  • ここで、処女句集「貝おほひ」を執筆

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    伊賀市の住宅地の一角。芭蕉は、1644年、松尾与左衛門の次男(2男4女の3番目)として生まれました。19歳の頃、藤堂藩の侍...  続きを読む大将藤堂新七郎家に奉公に。跡継ぎの良忠に仕えますが、良忠も俳諧好きで共に励みます。ところが、良忠は25歳の若さでこの世を去ってしまい、その後数年のことはちょっと不明。しかし、29歳まで生家で過ごし、ここで、処女句集「貝おほひ」を執筆します。内容は、伊賀の俳諧仲間を集めた三十番発句合の評価をしたもの。その後の芭蕉の出発点となったもの。この執筆の後、江戸に出て行くことになります。

      閉じる

    投稿日:2012/04/09

  • 芭蕉を偲ぶ

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/05(約14年前)
    • 0

    芭蕉翁は正保元年(1644)伊賀市で生まれました。
    市内の一角に青年時代を過ごした生家が保存されています。
    格子構えの...  続きを読む古い町家風、簡素ながらも風情があります。
    文机と行灯が置かれた質素な部屋、ここに座っていたのでしょうかね、感慨深いです。
    お庭には句碑が、前の道路にも句碑が建っています。
     
      閉じる

    投稿日:2013/06/07

  • 松尾芭蕉の生家

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/05(約15年前)
    • 0

    上野公園から車で若干走った所に芭蕉翁生家(ばしょうおうせいか)という所があり行きました。芭蕉翁生家は松尾芭蕉が幼少の頃に過...  続きを読むごしたと言われる家で観光名所となっています。ちなみに入館料金は300円でした。観光客はあまりいませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/07/31

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