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ももんがあまんさんへのコメント一覧(13ページ)全724件

ももんがあまんさんの掲示板にコメントを書く

  • +α

    ももんがあまんさん、Bonsoir!

    ももんがあまんさん、この間、マールの本によると、 「左右?で計8人の女性?となると思いますが、オーセール(やサンス)の大聖堂では、自由七科の他に、医学、が加わっているそうです。」 と書いたのですが、本の後ろに注釈の部分があってそこを読んだら、「医学」が加わっている、という話は、オーセールのステンドグラスのことを言っているようでした(ステンドグラスにも「自由学芸」があるらしい・・)。 

    マールの本の「自由学芸」の話の部分には、主に、シャルトル、ラン、オーセール、サンス、などの例が書かれているのですが、13世紀になると「自由七学芸」の他に新しい図像が加わっていったらしく、「哲学」、「医学」、「建築」などが加わる例などがあるそうです。

    コクリコさんがランに行かれるというので、先程コクリコさんにもお伝えしたのですが、参考までに、ももんがあまんさんのところにもランの例を貼っておいてみますね〜! (西正面と北バラ窓)
    http://laon-cyclopedie.over-blog.com/article-couleurs-d-ete-2010-55111727.html

    シャルトル、ラン、オーセールとも「文法 La Grammaire」の足元には子供がいて分かりやすいです! それと、この間お話していた「論理」に関して、ランやオーセールでは、蛇は、胴回りにベルトのように描かれている、とありました。 たしかにこの表現の方が分かりやすいですね。

       wiz
    2016年08月04日17時54分返信する 関連旅行記

    RE: +α

     Bonsoir! wizさん。

     > コクリコさんがランに行かれるというので、先程コクリコさんにもお伝えしたのですが、参考までに、ももんがあまんさんのところにもランの例を貼っておいてみますね〜! (西正面と北バラ窓)
     > http://laon-cyclopedie.over-blog.com/article-couleurs-d-ete-2010-55111727.html

     上の「ラン」の大聖堂のページ、とても、参考に成りますね・・・でも、かなり上の方にあるようで、実際に、写真に撮るには、苦労しそうですけど・・・ステンドグラスにも、どのようにして描かれているのかが、良く解ります。

     今、「サンス」の旅行記を書きながら、考えたのですけれど・・・こうした、ギリシャやローマ由来の「学芸」を、抵抗なく受け入れる「キリスト教」の「伝統」と言うのが、何処から来ているのか?という事ですね・・・思うに、起源は、ローマの「宗教政策」にあるような、そんな気がしてきました・・・?

     ローマは、異民族の征服過程で、現地民族の神々を尊重し、ローマの神々に「同化」、「吸収」してきた歴史が有りますけれど・・・これが多分、「古来の宗教」や「迷信」さえも、「聖母信仰」や「聖人信仰」として同化し、吸収してきた「キリスト教」の、基礎としてあるのでは・・?・・キリスト教と言うのは、中近東発祥の宗教と言うよりは、もはや「ローマの宗教」だったのかもしれません・・・太陽神信仰も、イエスの誕生日にしちゃったし・・・

     さらに言えば、こうした「同化」「吸収」の成功体験が、「アリストテレスの自然学」さえも、その「神学」と「キリスト教システム」の中に、取り込むことが可能であるという「自信」の基礎にあったのでは?と・・・そんな風に、考えてみました・・・?

                         by ももんがあまん
    2016年08月04日22時52分 返信する

    RE: RE: +α

    Bonjour、ももんがあまんさん!

    うまく吸収(あるいは同化)というのは、ほんとうにキーポイントですよね。

    たしかに、そういうのはあるかもしれませんね・・。

    パリのノートルダムの場所は、ケルトの聖域が、ユピテルの神殿になり、聖エィエンヌに捧げられた教会(現南門に聖エティエンヌの生涯が描かれている)を経て、聖母に捧げられたノートルダムへ。 モンマルトルも、ケルトの聖域が、マルスだったかメルクリウスの神殿になり、殉教者(聖ドニ)の丘に・・ でしたよね。
    2016年08月05日08時42分 返信する
  • ノワイエ

    ももんがあまんさん、こんばんは

    今頃はフランスにいらっしゃり、旅先からいいねをして下さったのかと思いましたら、ご家族のことでご旅行は中止されたのですね。
    ヨーロッパは遠いですし、自分自身の健康や家族の健康、仕事の都合などをクリアしないと、ヨーロッパ旅行(特に長期)は難しいですね。
    機会を改めて、ご心配のない良いタイミングでお出かけになれますように・・・

    さて、昨年の旅最後の「美しい村」ノワイエも趣があっていいですね。
    城門や塔のある街並みは味わいがあって大好きですが、テレビアンテナのある塔は妙に可笑しくて笑ってしまいました。

    ももんがあまんさんも体調管理にお気をつけて、お元気でお過ごしくださいね^^

    sanabo


    2016年08月03日22時17分返信する 関連旅行記

    RE: ノワイエ

     こんばんは、sanaboさん。

     > 今頃はフランスにいらっしゃり、旅先からいいねをして下さったのかと思いましたら、ご家族のことでご旅行は中止されたのですね。
     > ヨーロッパは遠いですし、自分自身の健康や家族の健康、仕事の都合などをクリアしないと、ヨーロッパ旅行(特に長期)は難しいですね。
     > 機会を改めて、ご心配のない良いタイミングでお出かけになれますように・・

     有難うございます・・・もう、リタイアしてますので、仕事の都合は、もう無いのですけれど・・・なかなか、思うようには、行かないものです・・・また、秋口にでもなって、身内の体調が、安定するようなら、短期の旅でもと、考えております。

     
     > ももんがあまんさんも体調管理にお気をつけて、お元気でお過ごしくださいね^^

     まだしばらく、暑い日が続きそうですのでね・・・sanaboさんも、熱中症等に気を付けて、お元気に・・・

                        by ももんがあまん
    2016年08月04日03時55分 返信する
  • Renaissance du 12 siecle

    Bonsoir、ももんがあまんさん!

    オーセールの方のスレッド、すごく長くなってしまいましたけど、色々ありがとうございま〜す。 元ネタは○○とは分かっていても、私の場合、元ネタの真髄に今一歩なので・・ そのへんを深めたいところですが・・。。 ^ ^;

    ところで、「中世の覚醒」が参考文献・・と書かれた箇所は、ディジョンの旅行記にありましたね〜。 たしか(オーセールから)数冊前・・6〜7冊位前の旅行記だった記憶、でしたが・・ディジョン編でしたね! というわけで、もう1度探し読み直してみました!

    ももんがあまんさんのこの旅行記を初めに読んだ時も、一番印象に残っていたのは、“ 「アリストテレス」と「神」との「結婚」 ”、という部分、だったのですが・・、 ちなみに・・ 私の本では・・ “ スコラ哲学(とくにトマス・アクィナスのそれ)は「アリストテレス」と「キリスト教」の「総合」といわれる ”・・ でした。 言葉による読者への印象付けは、ももんがあまんさんが書かれた本の方が大きいですね〜。 ^ ^

    で、私の本、とは、以前から持っていた本なのですが、昭和時代の放送大学実験番組という番組をもとにしてできた本だそうで、「西欧精神の探究−革新の十二世紀」という本なのですが、各分野ごと(当時の)著名な先生が担当部分を書かれていて、伊東俊太郎氏が担当の科学の部分、「近代科学の源流(12世紀ルネサンス)」の部分を、科学というだけで、なんだか難しそうで、しっかり読んでいなかったんですね〜。 それで、その部分(他、今道友信氏による「大学と学問」、皆川達夫氏による「音楽」など)を、今回読み直してみました。

    ヨーロッパの「知的精神の持ち主たち」が、アラビア文化はじめ、異国の先進文化を消化吸収しようと「12世紀知的回復運動」した拠点の場所となったところは、?トレドを中心とする南スペイン、?パレルモを中心とするシチリア島、?ピサやヴェネツィアという都市を中心とする北イタリア、の3つの地帯があり、この3つの地帯が、西欧の「12世紀ルネサンス」を生み出すルートになったそうですが・・ トマス・アクィナスのアリストテレス研究は、ビザンツから北イタリアに送られた写本がラテン語訳されたもの(ムールベーケのギョームによってギリシア語からラテン語訳されたアリストテレスの全著作)、がもととなっている・・っぽい・・ですね。 

    12世紀、ギリシア科学や哲学の回復運動は着々進行・・ やがて13世紀になると、単なるギリシア・アラビアの学術の移入だけでなしに、その上に立って、今度は西欧独自なものをつくり上げた・・ アラビア文化の受容とギリシア文化の復活・・12世紀ルネサンスに据えられた知的基盤は、近代科学の形成に大きく貢献している・・。 しかし、一方で、今日の、生態学的危機、環境破壊などは、もとをただせばキリスト教的自然観(近代西欧科学を生み出した自然観)に根ざしている・・ という考えもあるようですが・・ そういえば、このことは、青山先生が放送大学の番組でも言っていたような・・ と、思い出しました。。

       wiz
    2016年08月02日18時01分返信する 関連旅行記

    RE: Renaissance du 12 siecle

     Bonsoir、wizさん!

     > 12世紀、ギリシア科学や哲学の回復運動は着々進行・・ やがて13世紀になると、単なるギリシア・アラビアの学術の移入だけでなしに、その上に立って、今度は西欧独自なものをつくり上げた・・ アラビア文化の受容とギリシア文化の復活・・12世紀ルネサンスに据えられた知的基盤は、近代科学の形成に大きく貢献している・・。
     > しかし、一方で、今日の、生態学的危機、環境破壊などは、もとをただせばキリスト教的自然観(近代西欧科学を生み出した自然観)に根ざしている・・ という考えもあるようですが・・ そういえば、このことは、青山先生が放送大学の番組でも言っていたような・・ と、思い出しました。

     そうですね・・・ポイントは「今日の、生態学的危機、環境破壊などは、もとをただせばキリスト教的自然観(近代西欧科学を生み出した自然観)に根ざしている」と言う考え方ですよね・・・これがホントなのかどうか、良く言われることですけれど、ワタクシは疑問を持っています・・・あるいは、正確ではないと考えています・・・

     たとえば、ガリレオ・ガリレイが「望遠鏡」を発明して、地動説の正しさを証明した時、彼は、親友のカソリックの聖職者に、「望遠鏡」を覗いてくれるよう哀願したのだとか・・・けれど、その親友の聖職者は、ガリレオに対して、こう言ったと伝えられています・・・「君の言う事は、きっと正しいのだろう、けれと私は、聖職者であり、アリストテレスの、<絶対無誤謬>を信じる」と・・・また、「中世の覚醒」の中で、著者はガリレオの言葉として「もし、アリストテレスが今生きていたら、私の望遠鏡を覗くだろうし、自分の天動説を、喜んで修正するだろう」と述べたとか・・・もし中世のキリスト教が、正しく「アリストテレス」を学んでいたとすれば、このような聖職者の言葉にはならないと、ガリレオは考えていたようです・・・・

     西欧の「キリスト教的自然観」が、「今日の生態学的危機や環境破壊」の元だという考え方は、正しくも有り、正しくも無いのでは?・・・中世のキリスト教世界に受け入れられた「アリストテレス」と、アリストテレス的な「科学的態度」には、多分、天と地ほどの差が有るのでは?・・アリストテレスは読んでないですけど、そんな気はします・・・

     アリストテレス自身の態度が、本来の「科学」であるとすれば、中世のキリスト教神学の中で、神格化されたアリストテレスと言うのは、言葉を変えて言えば、「科学の神格化」という事にならないか・・・だとすれば、もはや、それは「科学」ではないし・・・問題は、「科学」そのモノにあるのではなく、「神格化」の方にあるのでは?・・・ガリレオの友人の聖職者が信じる「アリストテレス」のように・・・

     また、何のために「神格化」するのかという事ですけれど、それは、いわば「政治の要求」という事にならないか・・・あるいは「利益のため」・・・宗教家が、人間にしか過ぎない「イエス」を「キリスト=救世主」に作り上げるように、同じ「意図」が、「科学」にも働いていると見て、それほど、見当はずれでもないのでは・・・

     本来、科学に於ける「真理」とは、常に、仮の「真理」で、新しい「事実」によって、常に修正を受け入れるものですけれど・・・過って、アインシュタインら、多くの科学者が、「原爆」を作りながらも、その「結果」と言う「新しい事実」を知るにおよび、「核兵器の廃絶」を訴えるようになったという事は、良く知られている事実です・・・謂わば、これが本来の「アリストテレス」的、理性的な「科学的態度」と言えるとすれば・・・その破滅的「事実」にさえも、目を塞ぎ、それ「原爆」をして、利用しようとするのが、常に「政治」であり、近代に生まれた「国家」と言う、新たなる「神の国」なのでは・・・それ「国家」に、「神官」のように仕え、「科学」を利用して、「生態系の危機をも顧みず、環境の破壊」に勤しんでいるのが、政治家や官僚達と言う訳なのですね・・・勿論すべては、一部の「特権者」たちの「利益」の為・・・

     いわば、本来の、アリストテレスの「科学」とは、間違いを修正し、受け入れる能力も含めて「科学」なのだと思うのですけれど・・・「国家」とか「お金」と言う「新たなる神」を信奉する者たちが、「科学」を「利用」することのみを考え、そのために、都合の悪い「科学的態度」の方は、拒否するという事態に陥っているように見えます・・・この意味では、中世の「キリスト教的自然観=キリスト教的アリストテレス」による、「間違った自然観」が影響していると、言えなくもない・・・?

     とまれ、「アリストテレス」さえも、己のものとして受け入れてきた、中世のキリスト教と言うものは、「聖母信仰」や「聖人信仰」等にも見られるように、その都度、異文化を吸収してきた事の歴史が有って、その上に、積み重ねられたものだと・・・そんな気がしますね・・・タマタマでは、絶対に有りませんですね・・・これは、多分、間違いないです・・・

     かなり、怪しい?「自論」を披歴いたしましたけれど・・・悪しからず・・・無理して読まなくても、いいですのでね・・・ハハ・・・長すぎるし・・・

                       by ももんがあまん
    2016年08月03日02時16分 返信する

    RE: RE:

    ももんがあまん、Bonjour!

    真夜中にありがとうございま〜す!
    ちゃんと全部読みましたよ〜。 ^ ^


    > 西欧の「キリスト教的自然観」が、「今日の生態学的危機や環境破壊」の元だという考え方は、正しくも有り、正しくも無いのでは?・・・

    私もそう思います。 なぜ?という原因を探ろうとすると、ある側面から見れば、これは西欧の「キリスト教的自然観」が原因だ、という考え方にもなるけれど、結局、それだけではなく、重層的な原因がありますよね。

    こちらこそ・・ めんどくさいメッセージにレスを付けて頂き、感謝です!

       wiz
    2016年08月03日08時19分 返信する
  • Auxerre

    ももんがあまんさん、Bonjour!

    Abbaye Saint-Germain d'Auxerreの方のクリプトにはカロリング朝時代の壁画があることで有名で、ロマネスクの壁画もあるそうです。 Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre のクリプトにはロマネスクの壁画があるそうです! Abbaye Saint-Germain d'Auxerreのクリプトは入場料が必要なんですね〜。

    クリプトの壁画が見られるサイトを貼っておきますね!
    Abbaye Saint-Germain d'Auxerre
    http://www.bourgogneromane.com/edifices/auxerre.htm
    Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre
    http://www.bourgogneromane.com/edifices/auxerreCat.htm

    ところで・・ 「バースデイ・セイント」という365日の聖人が書かれた本によれば・・  「聖フィアクル」は、7世紀頃のアイルランドの隠棲修道士で、フランスに移り、モーの司教聖ファロンから提供されたブルイユの土地に庭園をつくって隠者のように暮らしたそうで、庵の周りに栽培した立派な野菜を貧しい人々に分け与えたことから、園芸家、庭師の守護聖人なのだそうです。 また、痔疾に悩む病人に対して霊験あらたかで、その分野の守護聖人でもあるのだとか。 さらに、子宝に恵まれなかったルイ13世の妻アンヌ・ドートリッシュが男子を授けてくれるように「聖フィアクル」に祈願したところ、翌年、見事男子(ルイ14世)を出産した、という話もあるようです。

    メッセージ書かなかったですけど、フォントネー編も良かったです! フォントネー修道院はモンバールまでTGVがあるのでパリから日帰りもできそうで他の町とセットで・・と考えたこともありましたが、ついつい、クリュニー派の彫刻の楽しみを優先してしまいます^ ^; コクリコさんとの掲示板を見ると、ビュフォンさんはあのビュフォンさんだったんですね〜。 私もビュフォンの名前を見て、パリ植物園のあの方?と想像しましたがそれ以上調べませんでした〜。 上記の「バースデイ・セイント」は鹿島茂氏の著書ですが、鹿島氏の他の本にビュフォンさんのことも書かれていました。 パリ植物園の南にビュフォン通りがあって、今は暗渠化しているビエーヴル川がそのあたりを通っているんですよ〜。(前に言いましたっけ?)

    サンスの後、セーヌ川沿いに走られるということですが・・ サン・マメス(サン・マメ) Saint-Mammes のあたり、ついでに モレ・シュル・ロワン Moret-sur-Loing は寄られたでしょうか・・? 私の好きな画家シスレーにゆかりの地なんです! 今年の6月頭の洪水でこのあたりも凄い水量の映像がニュースで流れたんですが・・

       wiz
    2016年07月30日17時03分返信する 関連旅行記

    RE: Auxerre

     Bonsoir wizさん。

     > クリプトの壁画が見られるサイトを貼っておきますね!
     > Abbaye Saint-Germain d'Auxerre
     > http://www.bourgogneromane.com/edifices/auxerre.htm
     > Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre
     > http://www.bourgogneromane.com/edifices/auxerreCat.htm

     いつも、有難うございま〜す、しっかり拝見しました・・・かなり古い時代のフレスコ画ですね・・・サン・ジェルマンの「棺」、やっぱり「クリプト」にあったのですね・・・それに、結構広い・・・情報によれば、この「クリプト」を見れるのは、時間が決まっていて、案内人が付くようです・・・しかも、写真は「NG」なのだとか。

     > ところで・・ 「バースデイ・セイント」という365日の聖人が書かれた本によれば・・  「聖フィアクル」は、7世紀頃のアイルランドの隠棲修道士で、フランスに移り、モーの司教聖ファロンから提供されたブルイユの土地に庭園をつくって隠者のように暮らしたそうで、庵の周りに栽培した立派な野菜を貧しい人々に分け与えたことから、園芸家、庭師の守護聖人なのだそうです。 また、痔疾に悩む病人に対して霊験あらたかで、その分野の守護聖人でもあるのだとか。 さらに、子宝に恵まれなかったルイ13世の妻アンヌ・ドートリッシュが男子を授けてくれるように「聖フィアクル」に祈願したところ、翌年、見事男子(ルイ14世)を出産した、という話もあるようです。

     ずいぶんと、イロイロ『霊験』のある方なのですね・・・でも、ワタクシに縁のある「聖人」さんじゃ無さそうですね・・痔疾も、今のところ大丈夫だし・・ハハ・・あとで、追記で、書いておきます・・・

     > メッセージ書かなかったですけど、フォントネー編も良かったです! フォントネー修道院はモンバールまでTGVがあるのでパリから日帰りもできそうで他の町とセットで・・と考えたこともありましたが、ついつい、クリュニー派の彫刻の楽しみを優先してしまいます^ ^;

     マア、たまには飾り気のない「修道院」も、修道院らしく出良いかも?・・でも、確かに、面白味には欠けます・・・有ったのは、「聖母子像」くらいですのでね・・・因みに、シトー派の「サン・ベルナール」とか、ドミニコ会も、「聖母信仰」については、かなり、奨励していたのだそうです・・・最近読んだ「モンタイユー・ピレネーの村」と言う本に書いてました・・・まだ、途中ですけど・・・

     > コクリコさんとの掲示板を見ると、ビュフォンさんはあのビュフォンさんだったんですね〜。 私もビュフォンの名前を見て、パリ植物園のあの方?と想像しましたがそれ以上調べませんでした〜。

     ワタクシは、全然、知らなかったです・・ハハ・・有名人なんですね〜

     > サンスの後、セーヌ川沿いに走られるということですが・・ サン・マメス(サン・マメ) Saint-Mammes のあたり、ついでに モレ・シュル・ロワン Moret-sur-Loing は寄られたでしょうか・・? 私の好きな画家シスレーにゆかりの地なんです! 今年の6月頭の洪水でこのあたりも凄い水量の映像がニュースで流れたんですが・・

     地図で調べてみたら、ちょうど「サン・マメ」や「モレ・シュル・ロワン」の村の反対側「セーヌ右岸」を走ってますね・・・村の風景は出てきませんけれど、もしかしたら、周辺の風景は、写真に撮っているかも・・?・・何処が何処か?、もはや、解らなくなっている写真も多いのですけれど・・・?

                       by ももんがあまん
    2016年07月31日01時15分 返信する

    RE: RE: Auxerre

    ももんがあまんさん、Bonjour!

    >  いつも、有難うございま〜す、しっかり拝見しました・・・かなり古い時代のフレスコ画ですね・・・サン・ジェルマンの「棺」、やっぱり「クリプト」にあったのですね・・・それに、結構広い・・・情報によれば、この「クリプト」を見れるのは、時間が決まっていて、案内人が付くようです・・・しかも、写真は「NG」なのだとか。

    入場料に加えて、案内人が付き、写真NGなんですね・・ 
    それはなかなかハードルが高いですねぇ・・^ ^;

    そういえば、「辻馬車」のことを「フィアクル」というようになったのも「聖フィアクル」によるんですって。 ソヴァージュという男が発案したパリ最初の辻馬車が聖アントワーヌ通りの聖フィアクル館の前に停まったので、以後、辻馬車のことをフランス語でフィアクルと呼ぶようになったそうです・・ タクシー運転手の守護聖人でもあるのだとか・・。


    >  マア、たまには飾り気のない「修道院」も、修道院らしく出良いかも?・・でも、確かに、面白味には欠けます・・・有ったのは、「聖母子像」くらいですのでね・・・因みに、シトー派の「サン・ベルナール」とか、ドミニコ会も、「聖母信仰」については、かなり、奨励していたのだそうです・・・

    それは、私もどこかで読んだ記憶・・ シトー派の修道院は「空間」そのものを感じるのが良いのかなぁと思っています。 クリュニー派修道僧たちの世俗化、不節制、修道院建築の豪華な装飾に対し避難の声をあげた聖ベルナールの言葉が有名ですけど、まあそれも分かるような気もします・・。


    >  最近読んだ「モンタイユー・ピレネーの村」と言う本に書いてました・・・まだ、途中ですけど・・・

    あぁ・・その本、私も読みたい本のひとつでした。 


    >  地図で調べてみたら、ちょうど「サン・マメ」や「モレ・シュル・ロワン」の村の反対側「セーヌ右岸」を走ってますね・・・村の風景は出てきませんけれど、もしかしたら、周辺の風景は、写真に撮っているかも・・?・・何処が何処か?、もはや、解らなくなっている写真も多いのですけれど・・・?

    サン・マメの反対側の河岸を走って行かれたんですね〜。 たしかに、後で写真を見ると何処が何処か分からなくなってきそうです・・ しかも、ももんがあまんさんは、自転車で走りながら、あちこち「好きなところ」で撮れますもんね♪ いずれにしても、サン・ドニも含め最後まで楽しみにしていま〜す。

       wiz
    2016年07月31日09時02分 返信する

    RE: RE: Auxerre

    ももんがあまんさん〜!

    そういえば・・ オーセールの1枚目の写真のところ・・ 「サン・ジェルマンの町」と書こうとしたのが「サン・ジュリアンの町」と書き間違ったのだと思いますが・・ 現在、「サン・ジュリアンの町」となっています・・
    2016年07月31日09時10分 返信する

    初期のゴシック

    ももんがあまんさん、wizさん、
    お話中お邪魔します。

    >サンスの後、セーヌ川沿いに走られるということですが・・
    > いずれにしても、サン・ドニも含め最後まで楽しみにしていま〜す。

    初期ゴシックのサンス、サン・ドニ回られるのですよね。
    私は今回パリからの日帰りでラン(Laon)に行きます!
    ランも初期ゴシックの大聖堂なので、ももんがあまんさんのサンスやサン・ドニと比べてきますね。
    しかし、ひとつ失敗・・・パソコンの操作でゴタゴタしたため、曜日を確認せず安いキャンセルできない列車のチケットを取ったため、後で調べたら博物館やタンプル騎士団礼拝堂は休館日(月曜日)でした。
    帰りの列車まで4時間もどうしよう〜と思ってあれこれ調べましたら、丘から緑の窪地にへの散歩道があって、そこから見上げる聖堂はwizさんがヴェズレーの丘の麓から見上げた聖堂を彷彿させる景色のよう(ダイナミックさには欠けるかも^^;)。
    マール本を読んだらランの大聖堂も面白そうでした。
    2016年07月31日12時12分 返信する

    RE: Laon

    > 初期ゴシックのサンス、サン・ドニ回られるのですよね。
    > 私は今回パリからの日帰りでラン(Laon)に行きます!

    コクリコさん、ランに行かれるんですね〜!
    私も、ランは丘の上の町でおもしろそうと思い、(もちろん、あれこれ本も読んで)時間があれば行ってみたい処でした!
    塔の牛さんも忘れずに、ですね^ ^;
    2016年07月31日12時40分 返信する

    RE: RE: Laon


    > 塔の牛さんも忘れずに、ですね^ ^;

    がってん承知の助v(^o^)v

    2016年07月31日13時16分 返信する

    RE: RE: Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre

    Bonsoir、ももんがあまんさん!

    ももんがあまんさんのオーセール、サンス、コクリコさんのラン、という記述を見て、久々に、エミール・マールの「ゴシックの図像学」を部分的に読み直してみました・・(最近、ほとんどロマネスクばかり見ていたので・・)。

    ももんがあまんさんのお写真で、オーセールのサン・テティエンヌ大聖堂の「・・・巷の風雨にさらされて、この程度なら、良く残ってます・・・」とコメントを書かれた写真・・ この写真の上の女性たちは、「自由学芸」を表わしているらしく、上の左から2番目の、女性の足元に本の上にかがめた二人の幼い子どもを表現したのが「文法」で、その隣、上の左から3番目の女性は蛇を手にしているそうですが、これは「倫理」なんだそうです。 ちなみに、左右?で計8人の女性?となると思いますが、オーセール(やサンス)の大聖堂では、自由七科の他に、医学、が加わっているそうです。

    マールの本によれば、中世で最も有名な学校はシャルトルとランだったそうですが、オーセール大聖堂の学校も12世紀には遠方まで聞こえる名声を獲得していたのだとか・・。

    ちなみに、シャルトルの自由学芸 [文法学・弁証法(論理学)・修辞学、幾何学・算術・天文学・音楽] は・・
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/58/80/src_38588046.jpg?1441519034

    それと、また別の話になりますが、ランとオーセールに異教の巫女シビュラの姿(彫刻)が見られる・・ということで、両方の写真が上述の「ゴシックの図像学」に載っていました。 馬杉宗夫著の「黒い聖母と悪魔の謎」という本にも、オーセール大聖堂の「シビュラ」が載っていて、それと一緒に「葉人間」も載っていたのですが・・ オーセール大聖堂の周歩廊あたりにこれらの彫刻があるようなのですが・・ ももんがあまんさん、写真で撮られませんでしたか・・??

    長々と失礼いたしました! ^ ^;

       wiz
    2016年07月31日17時31分 返信する

    RE: RE: RE: Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre

     Bonsoir、wizさん!

     > ももんがあまんさんのお写真で、オーセールのサン・テティエンヌ大聖堂の「・・・巷の風雨にさらされて、この程度なら、良く残ってます・・・」とコメントを書かれた写真・・ この写真の上の女性たちは、「自由学芸」を表わしているらしく、上の左から2番目の、女性の足元に本の上にかがめた二人の幼い子どもを表現したのが「文法」で、その隣、上の左から3番目の女性は蛇を手にしているそうですが、これは「倫理」なんだそうです。 ちなみに、左右?で計8人の女性?となると思いますが、オーセール(やサンス)の大聖堂では、自由七科の他に、医学、が加わっているそうです。

     有難うございま〜す、何だか良く解らなかった「レリーフ」だったので、これで、また一つ「クリア」に成りました・・・確かに、三枚上の入り口の写真に、女性が左右に八人いますね・・・追記しておきました。

     > それと、また別の話になりますが、ランとオーセールに異教の巫女シビュラの姿(彫刻)が見られる・・ということで、両方の写真が上述の「ゴシックの図像学」に載っていました。 馬杉宗夫著の「黒い聖母と悪魔の謎」という本にも、オーセール大聖堂の「シビュラ」が載っていて、それと一緒に「葉人間」も載っていたのですが・・ オーセール大聖堂の周歩廊あたりにこれらの彫刻があるようなのですが・・ ももんがあまんさん、写真で撮られませんでしたか・・??

     「シビュラ」って、「女預言者」なんですね・・・それらしい写真は無いかと、捜してみましたけど・・・大聖堂の「周歩廊」の写真は有りませんでした・・・気が付かなかった様ですね・・・残念!

                       by ももんがあまん
    2016年07月31日21時55分 返信する

    RE: RE: RE: Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre

    ももんがあまんさん、wizさん、長くなってすみません。

    > マールの本によれば、中世で最も有名な学校はシャルトルとランだったそうですが、オーセール大聖堂の学校も12世紀には遠方まで聞こえる名声を獲得していたのだとか・・。
    >
    > ちなみに、シャルトルの自由学芸 [文法学・弁証法(論理学)・修辞学、幾何学・算術・天文学・音楽] は・・
    > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/58/80/src_38588046.jpg?1441519034

    私も返却してしまいましたがマールの「ゴシックの図像学」のランの箇所を読んで、ラン大聖堂の北翼廊のステンドグラスが8つの自由学芸(リベラル・アーツ)を表わしているのを知りました!
    正面のタンパンの弧帯にも彫られているのね!

    アベラールの師のアンセルムはランの大聖堂で神学を教えてたと書いてありましたね。
    ランに「アンセルム通り」があるのを見つけました!

    > それと、また別の話になりますが、ランとオーセールに異教の巫女シビュラの姿(彫刻)が見られる・・ということで、両方の写真が上述の「ゴシックの図像

    写真では大きさがわからなかったし、高い所にあるとしたら注意して探さないと見つからないかもしれませんね。
    2016年07月31日22時42分 返信する

    RE: RE: RE: RE: Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre

    Bonsoir、ももんがあまんさん、コクリコさん!

    >  「シビュラ」って、「女預言者」なんですね・・・それらしい写真は無いかと、捜してみましたけど・・・大聖堂の「周歩廊」の写真は有りませんでした・・・気が付かなかった様ですね・・・残念!

    マールの本によれば・・ シビュラの中でも、「エリュトライのシビュラ」が真に有名だったのだそうです・・ エリュトライのシビュラの高名さは聖アウグスティヌスの「神の国」の一説に由来するのだとか・・。 聖歌の「怒りの日」が歌っているのは彼女のことで、彼女だけが救い主をその名で呼び、その到来をはっきりと告げていた・・(「ゴシックの図像学」) 等などと書かれていました!

    中世の教会では、典礼劇や預言者劇が盛んだったそうで、ポワチエのファサードのフリーズは、その影響を受けているそうですが、ランの劇もマールが書いていましたね〜(「ロマネスクの図像学」)。 このような劇の中にシビュラも登場していたそうです。

    それと、先程、「オーセール(やサンス)の大聖堂では、自由七科の他に、医学、が加わっているそうです。」と書きましたが、ラン(Laon)も、医学、が加わっているそうで〜す。

       wiz
    2016年07月31日22時58分 返信する

    RE: RE: RE: RE: Cathedrale Saint-Etienne d'Auxerre

     Bonsoir wizさん&コクリコさん。

     > > ちなみに、シャルトルの自由学芸 [文法学・弁証法(論理学)・修辞学、幾何学・算術・天文学・音楽] は・・
     > > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/58/80/src_38588046.jpg?1441519034
     >
     > 私も返却してしまいましたがマールの「ゴシックの図像学」のランの箇所を読んで、ラン大聖堂の北翼廊のステンドグラスが8つの自由学芸(リベラル・アーツ)を表わしているのを知りました!
     > 正面のタンパンの弧帯にも彫られているのね!

     こうしてみると、12世紀と言うのは、ロマネスク〜ゴシックへの転換期であるのとともに、好奇心(学問)が、とても大切にされた時代なのですね・・・パリ大学も、ちょうどこの時代ですし、イタリアのボローニャなども、この時代ですね・・・シャルトルの「知恵の座の聖母」は、ワタクシも見てきましたけれど、こうした、聖書以外の「学問」を、レリーフや彫像や、ステンドグラスに残すというのは、やっぱり、ゴシック時代の特徴なんでしょうね・・・ロマネスクには、無かったですよね・・・?

     因みに、この時代の事を、メインにして書かれた本に「中世の覚醒・アリストテレスの再発見から知の革命へ」(紀伊国屋書店)と言うのが有ります・・・最近読んで、とても面白かったので、ご紹介まで、宜しかったらお試しを・・ハハハ・・アベラールやサン・ベルナールから始まって、トマス・アクィナスを経て、ウィリアム・オッカム&マイスター・エックハルトまで・・・とても分かりやすく書かれた、中世の思想と哲学の本です。

     最近、大学から文化系(レベラル・アーツ)を無くそうと画策している、日本の文部省と言うのは、気が狂っているとしか思えない・・・

                      by ももんがあまん
    2016年08月01日00時00分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE:

    Bonjour、ももんがあまんさん!

    >  こうしてみると、12世紀と言うのは、ロマネスク〜ゴシックへの転換期であるのとともに、好奇心(学問)が、とても大切にされた時代なのですね・・・パリ大学も、ちょうどこの時代ですし、イタリアのボローニャなども、この時代ですね・・・

    私も、昨日、久々に「ゴシック」の本を読み直したら、同じことを改めて感じていました。 ロマネスクには、たぶん・・なかったと思います・・。


    >  因みに、この時代の事を、メインにして書かれた本に「中世の覚醒・アリストテレスの再発見から知の革命へ」(紀伊国屋書店)と言うのが有ります・・・最近読んで、とても面白かったので、ご紹介まで、宜しかったらお試しを・・

    数冊前の旅行記に、ももんがあまんさんが書かれていて、おもしろそうだと思いました! モンタイユーは、だいぶ前から読みたい本リストに入れていましたが、「中世の覚醒」も「モンタイユー」もけっこういいお値段で・・まだ読めていません。。 ^ ^;

       wiz
    2016年08月01日07時45分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: 音楽

    Bonjour、ももんがあまんさん! たびたび・・^ ^;

    そういえば、クリュニーの時に言っていたのですが、クリュニーのロマネスク時代の柱頭彫刻に、自由七科のひとつ「音楽」の柱頭彫刻がありましたね・・
    https://commons.wikimedia.org/wiki/File:FR-Cluny-Abbaye-2643-0036.jpg?uselang=fr

    「ゴシックとは何か」という本に・・ 中世の宗教音楽は第一に「数と比例の学問」だった・・ 音、そしてハーモニーは数と比例の原理からなっており、これを究明すれば神の英知に到れるとされていた・・ などと、書かれていましたが、この文の後に、阿部謹也氏の「中世賤民の宇宙」からの引用が載っていました!

       wiz
    2016年08月01日12時45分 返信する

    RE: RE: RE: RE: RE: RE: 音楽

     Bonjour wizさん。

     > 「ゴシックとは何か」という本に・・ 中世の宗教音楽は第一に「数と比例の学問」だった・・ 音、そしてハーモニーは数と比例の原理からなっており、これを究明すれば神の英知に到れるとされていた・・ などと、書かれていましたが、この文の後に、阿部謹也氏の「中世賤民の宇宙」からの引用が載っていました!

     中世には、「数学」と「音楽」が同一視されていたそうですね・・・長らく、そういえば、バッハの教会音楽なんて、何となく「数学」っぽいななんて、漠然と思っていて、その真の意味を知らなかったのですけれど・・・その「起源」が、ギリシャの「ピタゴラス学派」にあることを、後日知りました・・・阿部さんの本でだったかも・・・?

     音楽における、音の高低には、弦の長さや、穴の大きさなど、音に影響を与える、明確な「比例関係」が有るのですね・・つまり、「音楽」には「数学」が内在しているという事・・・「ピタゴラス学派」とは、このことを知った数学者「ピタゴラス」を祖とする、古代ギリシャの集団で、この比例関係を自在に操る「音楽」によって、人間の心をも、動物の心をも、自在に操ることが出来ると考えた、一種の「魔術師集団」だったようです・・・また、音で人の運命を支配できるなら、同じように「数字」の組み合わせによっても、同じ結果が得られるはずであるし、この世界には全て「数字」が内在しているという事で「数霊術」と言うような、オカルト思想の生まれる元となったとか・・・

     いずれにしても、wizさんの写真のこれ「http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/38/58/80/src_38588046.jpg?1441519034」にあるように、中世の「学問」と言うものの元ネタは、ピタゴラスだけでなく、アリストテレスやプトレマイオスなど、殆どが「ギリシャ文化」なのですね・・・キケロは「ローマ」ですけど・・・ギリシャ文化の偉大さが、良く解りますね・・・それに引き換え、現代のギリシャ人は・・?・・・全ては、「東ローマ帝国」と「イスラム」と言う「神がかりの国」が、ギリシャ人から、人間に本来有る筈の自由な発想を奪い、1000年にわたって、異文化を拒絶してきた結果が、ギリシャ人の精神を委縮させ、ゆがめてしまったのでしょうか?・・戦前の「大日本帝国」と言う「神がかりの国」が、同じ道を歩んだ事を忘れてはならないと思います・・・

     思うに、西欧の中世「キリスト教世界」も、同じ「神がかりの世界」では有ったのですけれど・・・それでも、微妙に違う、世界でも、稀な「宗教世界」で在ったのですね・・・これを単純に、他の「宗教世界」と、同列には扱えないですね・・・そこには、アリストテレスの「論理学」に従えば、結果を生むには「原因」が有る筈・・・と言うことで、「教会権力と在俗権力」の二つの権力が拮抗していて「政教一致」や「祭政一致」では無かったとか、「キリスト教」と「ケルト&ゲルマン文明」の融合とか、諸説あるようですけれど・・・ワタクシは、キリスト教自身の内部に存在した「キリスト自身の教え」と、阿部僅也さんに倣って、教会の組織化に際しての「システム」=「個性化」「個人化」のプロセス=「告解制度」に注目してます・・・「個」に目覚めた人間は、孤独ゆえに、「真実」を求め、やむに已まれぬ「欲求」を持つのですね・・・「政治」と同じく、「制度」が、人間と文化を作るのですね・・・

     長くなってすみません・・・なかなか、一言では、語れないので・・・

                        by ももんがあまん
    2016年08月01日18時47分 返信する
  • 140か所目!!

    ももんがあまんさん、こんばんは。

    「フランスの美しい村」も140か所目になったんですね!
    そんなにたくさんの村に行かれて羨ましいです。
    車の運転も出来ない私には無理かな...。
    自転車で周る体力もなさそうです(^_^;)

    ノワイエはとっても可愛い街ですね。
    コロンバージュの家が大好きなので、是非行ってみたいです。

    フォントネー修道院は保存状態が良くて、特に回廊が素敵です!

    また続きを楽しみにしていますね。

    milk
    2016年07月28日23時46分返信する 関連旅行記

    RE: 140か所目!!

     こんにちは、milkさん。

     > 「フランスの美しい村」も140か所目になったんですね!
     > そんなにたくさんの村に行かれて羨ましいです。
     > 車の運転も出来ない私には無理かな...。
     > 自転車で周る体力もなさそうです(^_^;)

     コメントありがとうございます・・・残りは、あと18ヶ村に成りました・・新しく、増えなければですけれど・・ここまで来たら、全て廻ろうかとも思うのですけれど・・フランスじゅうに、散らばってますのでね・・なかなか難しいです・・・

     > ノワイエはとっても可愛い街ですね。
     > コロンバージュの家が大好きなので、是非行ってみたいです。

     パリからも、比較的近いですからね・・・オーセールあたりからなら、バスが有るかもしれませんね・・・近くには、ワインで有名な、シャブリの街も有るし・・・面白いルートかも?・・・オーセールの街と、シャブリは、次の旅行記で、ご紹介できます。

     また宜しく、お願いしま〜す。

                      by ももんがあまん
    2016年07月29日10時10分 返信する
  • 欧州最高♪

    ももんがあまんさん、こんにちは♪
    いつもご訪問頂きありがとうございます!!私もももんがあまんさんの素晴らしい欧州旅を堪能させて頂いてまぁす。

    いやいや、それにしても知らない街(村)ばかりで全然把握出来ません(笑)やっぱり私のように公共交通機関のみで移動をするような人には味わえない旅情ですね。うらやましい〜

    フランスにはひょいと立ち寄ってみたくなるような美しい村がいっぱいで、こんなふうにももんがあまんさんの旅行記を拝見してると、行きたいところがまたどんどん増えてしまい困ります(;'∀')

    D 978号線ブルゴーニュ「シャトウ・シノン」を目指してらっしゃるところの道端の人形が可愛い♪

    フランスやイタリアの田舎って、田舎なのにどこかセンスあるこじゃれた感があるのがいいな〜今や欧州全土、気を抜けないような状況下ですが、やっぱり欧州派からは抜け出せません(笑)
    今年もまたご出発ですか?

    るな
    2016年07月27日11時54分返信する 関連旅行記

    RE: 欧州最高♪

     るなさん、今晩は、お久しぶり。

     > いつもご訪問頂きありがとうございます!!私もももんがあま
     んさんの素晴らしい欧州旅を堪能させて頂いてまぁす。

     こちらこそ、いつも「いいね!」を、お世話になります。

     るなさんの、ヨーロッパも、かなりユニークですよ・・・特に、最近では「エルバ島」・・・これには「やられた!」って感じですね・・ハハ・・ワタクシが、2015年の旅で狙っていて、ついに到達できなかったところなので、なおさらです・・・

     るなさんの旅行記の中では、ポーランドも興味深かったですけど、ワタクシの旅の優先順位としては、だいぶ先になので・・・やっぱり「イタリア」が一番、興味を魅かれます・・・公共交通機関を使っての旅としては、かなり、頑張ってますね・・生意気ですけど、努力賞をあげたい・・ハハ・・時々出てくる「イタリアの美しい村」が、目新しくて興味を引きます・・・

     > D 978号線ブルゴーニュ「シャトウ・シノン」を目指してらっし
     ゃるところの道端の人形が可愛い♪

     ヨーロッパを走ってると、何処でも見かける、あの「コロ・コロ」を使って、うまく人形を作ってますね・・・他でも、時々、似たようなのを、見かけることが有ります。

     > 今年もまたご出発ですか?

     今年は、8月1日に出発するつもりだったのですけれど、直前になって、身内の者の体調が悪化してしまい・・・手配していた「チケット」も、残念ながら、キャンセルしてしまいました・・・残念無念ですけど、こればかりは、仕方ないですね・・・まあ、秋にでもなって、身内の体調が安定すれば、十日前後の、短期の旅行に出かけたいと思ってます・・・たぶん、その時は、公共交通機関ですね・・・短期なので、何処か、「島」のあるところにしたいのですね。

                       by ももんがあまん
    2016年07月27日23時22分 返信する
  • Noyers sur Serein

    ももんがあまんさん、こんにちは

    まだまだ見ている続きの旅行記が残っているのですが、8月にNoyersに行く予定なので、思い切ってこちらから拝見いたしました。

    Noyersは、ただ単にパリから比較的近い美しい村(の中でまだ行ったことがない)と言うので選んで、夜は村全体がライトアップすると言う内容をどこかで読んだ気がしていたので、ホテルまで予約してしまいました。多分、ももんああまんさんの旅行記に出てきたあの石造りのボロ屋敷のホテルだと思うのですが。。。うっかり思い付きで予約したら、キャンセル出来ないホテルだったので、Noyersがどんな村だろうと決行する予定ではいるのですが、ももんがあまんさんの評価が4つ★だったので、少し安心しました。

    でも、食べるところがあまりないのですね。。。有難い情報です。いつも、懲りずに何かあるだろう的な考えで準備不足で向かってしまうので、Noyersに行くときはコーヒーとちょっとした食べ物は持参していくことにします。

    シャブリが近いんですね。。。ホテルのオーナーから来た予約確認メールに、ワインの試食券を添付したから忘れないように、と書かれてあったのでワイン好きなオーナーなのかなぁと思っていましたが、近くにワインの産地があったのですね。納得です。

    日本の警察の状況、日本の旅行記にでも書こうと思っていたのですが。。。実は日本に里帰り中、運転していて違反をしてしまい、警察に捕まりました。で、国際免許だったので、あれこれと上司まで呼ばれて素性調査されて、最初は物凄いタメ語で私たちのことを「違反者」と呼んでいたのですが、旦那の素性を話したら、違反はなかったことに、そして物凄く謝りだして、愛想良くなって、車の中で待っていた私にまでみんなで頭を下げて謝りに来たのです。罰金払わなくてよくなったから一安心しましたけど、なんか、日本の警察に関して疑いを持たずにはいられず、これでいいのか、って思いました。大したことのない私たちにでさえこんな調子なのだから、日本のお役人に対してはもう何も手出しは出来ないでしょうね、あれでは。。。

    ippuni
    2016年07月27日02時52分返信する 関連旅行記

    RE: Noyers sur Serein

     こんにちは、ippuniさん。

     ノアイエに行かれるのですね、しかも、村のホテルにお泊り・・・ワタクシの紹介した写真は、ホテルの「裏側」(川沿い)だったと思うのですけれど・・・入口がどんなかだったか?忘れてしまいました・・・中も、興味津々・・旅行記、楽しみにお待ちしてますね・・・

     村の中には、カフェ・テラスも有るし、レストランも有りますけど、お世辞にも、「お洒落」とは言い難い・・ハハ・・良くも悪くも、フランスの田舎ですから「自分流」でしょうか?・・・「プライド」が高いのですね・・・「フランスの美しい村」に加盟してはいても、だからどうだという感じ・・・この感じ、ワタクシは、そんなに嫌いじゃないです・・それで★四つですね。

     > シャブリが近いんですね。。。ホテルのオーナーから来た予約確認メールに、ワインの試食券を添付したから忘れないように、と書かれてあったのでワイン好きなオーナーなのかなぁと思っていましたが、近くにワインの産地があったのですね。納得です。

     シャブリは、綺麗ないい街でしたよ・・・ワインばかりが有名ですけど、街並みは、ノワイエほどに古くは無いけれど、その分、清潔で良い町です・・只今、旅行記の制作中ですので、今週中には、アップ出来ます・・・昼食は、この町が良いかも?

     > 日本の警察の状況、日本の旅行記にでも書こうと思っていたのですが。。。実は日本に里帰り中、運転していて違反をしてしまい、警察に捕まりました。で、国際免許だったので、あれこれと上司まで呼ばれて素性調査されて、最初は物凄いタメ語で私たちのことを「違反者」と呼んでいたのですが、旦那の素性を話したら、違反はなかったことに、そして物凄く謝りだして、愛想良くなって、車の中で待っていた私にまでみんなで頭を下げて謝りに来たのです。罰金払わなくてよくなったから一安心しましたけど、なんか、日本の警察に関して疑いを持たずにはいられず、これでいいのか、って思いました。大したことのない私たちにでさえこんな調子なのだから、日本のお役人に対してはもう何も手出しは出来ないでしょうね、あれでは。。。

     ひどい話ですね・・・戦争前の日本の警察は「おいこら警察」と呼ばれて、市民を常に、一段下の存在と見て、横柄だったのですけれど、最近は、こういう、戦前の警察の体質が、復活してきているようですね・・・それに、もはや日本は、法治国家でも、民主主義国家でもありませんね・・・元々、建前だけの「民主」であり「法治」ではあったのですけれど・・・もはや、それをかなぐり捨てている感じ・・・最近のテレビは「クール・ジャパン」とか「日本バンザイ」のTV番組が多いですけど・・・日本の「美点」の強調が、日本の「特殊性」を肯定することにつながり・・・いずれは、世界の「孤児」になるような・・・

     それにしても、警察官たちの態度の「豹変」ぶり・・・いかにも「日本人」で、「日本文化的」ですね・・・最近、ワタクシは、「日本人」とか「日本文化」と言うモノの「キーワード」として、「自尊心」と言う言葉と、その「欠如」に注目してます・・・「自尊心」と言うものが無いから、相手によって平気で、態度が「豹変」する・・・自らに「自尊心」が無いから、相手にある「自尊心」が見えない、従って、相手の立場が弱いとみると、居丈高となるし、相手の心を思いやることが出来ない・・・残念ながら、日本人にとっての「自尊心」とは、「虚栄心」とか「世間体」とか「野心」とかと、混同することしか出来ないようです・・・日本人は、精神的には12歳、未だ「封建的身分社会」の「中世」なのですね・・・常に、外国人の「日本人論」を、やたら気にするのも、同根ですね・・・マイペースのフランス人の、爪の垢でも飲ませたい・・・フランス人を、褒めすぎかもしれませんけど・・ハハ・・

                       by ももんがあまん
    2016年07月27日10時42分 返信する
  • ビュフォンさんはパリの植物園の関係者

    ももんがあまんさん、

    ビュフォンさんは『博物誌』で有名な18世紀の博物学者、数学者、植物学者ですよ〜
    私は難しそうなので『博物誌』は読んでいませんが、現在のパリ植物園が王立薬草園だった時の園長(管理官?)だったという話で知っていました。

    パリの植物園の花壇の真ん中にビュフォンさんの像がありますから、もしそちらに行く用事があったら無料なので是非写真を。
    ippuniさんの今年のお花見のお散歩旅行記は植物園でした。
    そうそう、パリの植物園の隅にヒグマが人間を襲っている迫力のある像もありました!
    日本で最近は熊に襲われる人が続出していますが、この像は自然を代表する動物から人間への警告でしょうか。

    ビュフォンさんの故郷がモンバールだとは知らなかったので、パソコンで検索したらホント!モンバールでした!

    偶然とはいえももんがあまんさんがビュフォンさんのお家に寄ったなんてね。
    私にはフォントネー修道院よりヒットでしたよ!!!
    何回かパリの植物園を横切った時、ビュフォンさんの像に「やあ♪」と挨拶してたんですから。
    植物園の近くに「ビュフォン通り」と言う名前の通りもありますよ。

    ビュフォンさんの父上はディジョンとモンバールの領主だったらしいですね。
    あの家の人形はビュフォン伯ジョルジュ・ルイ・ルクレール(と言う長ったらしい名前のようです)のご両親でしょうか。
    あのような素晴らしい環境で育ったのですね。

    フォントネー修道院は写真などでよく見ますが、ビュフォンさんの生家は全く見たことなかったので今日は何だか得した気分になりました。
    2016年07月26日16時35分返信する 関連旅行記

    RE: ビュフォンさんはパリの植物園の関係者

     有難うございま〜す、コクリコさん。

     > ビュフォンさんは『博物誌』で有名な18世紀の博物学者、数学者、
     植物学者ですよ〜
     > 私は難しそうなので『博物誌』は読んでいませんが、現在のパリ植
     物園が王立薬草園だった時の園長(管理官?)だったという話で知ってい
     ました。

     全然、知りませんでした〜・・・おかけで、一つ、物知りになりました・・・何だか解らなくても、潜り込んでおくものですね・・・好奇心が大切・・ハハハ・・・せっかくなので、写真を少し追加して(ビュフォンさんの肖像入り写真も)、追記しておきました・・・パリの植物園も、これを御縁に、いつか行ってみたいです・・ハハ・・

     > 偶然とはいえももんがあまんさんがビュフォンさんのお家に寄った
     なんてね。 > 私にはフォントネー修道院よりヒットでしたよ!!!

     ハハハ・・・「ヴェズレーの手前では、ヴォーバンさんのお墓にも、偶然に、衝突したし(コクリコさんは、ヴォーバンさんのお墓に行ってらっしゃったですね・・)・・・自転車旅行では、途中、何に当たるか解らないですからね〜・・・トラブルにも当たるけど・・・

     > ビュフォンさんの父上はディジョンとモンバールの領主だったらし
     いですね。
     > あの家の人形はビュフォン伯ジョルジュ・ルイ・ルクレール(と言う
     長ったらしい名前のようです)のご両親でしょうか。

     「ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン」と言うのは、「ビュフォン」さん、ご本人の名前のようです・・・人形は多分、伯爵本人と伯爵婦人でしょうね・・・晩年は、自然の中で「自給自足」のような暮らしをされていたようで(確か、パンフレットに、そんな風に書かれていた記憶が・・?)、部屋もベッドも、貴族の屋敷とは、とても思えない、質素なものでした・・・晩年は、地元に、帰ってこられたんでしょうね?、パリにも、それほど遠くはないし・・・

     > フォントネー修道院は写真などでよく見ますが、ビュフォンさんの生
     家は全く見たことなかったので今日は何だか得した気分になりました。

     意外性が、ワタクシの旅行記の取り柄ですね・・・何が出てくるか解らない・・ハハ・・?

                     by ももんがあまん
    2016年07月26日18時09分 返信する

    RE: RE: ビュフォンさんはパリの植物園の関係者


    >  全然、知りませんでした〜・・・おかけで、一つ、物知りになりました・・・何だか解らなくても、潜り込んでおくものですね・・・好奇心が大切・・ハハハ・・・せっかくなので、写真を少し追加して(ビュフォンさんの肖像入り写真も)、追記しておきました・・・パリの植物園も、これを御縁に、いつか行ってみたいです・・ハハ・・

    今回の旅行の最後のパリで泊るホテルは比較的植物園に近い場所にあるのに気がつきました。
    ビュフォンさんの肖像入り写真も見ました! 植物園のビュフォン氏の像の方が立派でした。

    >  ハハハ・・・「ヴェズレーの手前では、ヴォーバンさんのお墓にも、偶然に、衝突したし(コクリコさんは、ヴォーバンさんのお墓に行ってらっしゃったですね・・)・・・自転車旅行では、途中、何に当たるか解らないですからね〜・・・トラブルにも当たるけど・・・

    そうそう、まだちゃんと旅行記拝見していないですが、ヴォーバンさんのお墓やサン・ペール村、ミッテランさんが海外訪問時や来仏した政治家たちからのプレゼントを集めたミッテラン博物館(記念館?)のあるシヤトー・シノンなどですね。

    >  「ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン」と言うのは、「ビュフォン」さん、ご本人の名前のようです・・・人形は多分、伯爵本人と伯爵婦人でしょうね・・・晩年は、自然の中で「自給自足」のような暮らしをされていたようで(確か、パンフレットに、そんな風に書かれていた記憶が・・?)、部屋もベッドも、貴族の屋敷とは、とても思えない、質素なものでした・・・晩年は、地元に、帰ってこられたんでしょうね?、パリにも、それほど遠くはないし・・・

    ご本人だったのですね。
    退官してから亡くなるまで故郷で質素に過ごしたのですね。
    革命前に亡くなるとは幸せでした。

    >常に、外国人の「日本人論」を、やたら気にするのも、同根ですね

    ↑のippuniさんとのやり取り見て私も常々面白い現象だと思っていました。
    日本人ってやたら「あの国は親日国」とか「あの国は嫌日国」だとか言いますが(旅行記でも時々見つけます^^;)、実際2,3の国を除いて日本を嫌っている国などないような気がしますしねぇ。
    特別日本が好きな国も同様に。
    大体ヨーロッパの国々やアメリカの人たちは「親○国」かどうかで一喜一憂したり、いちいち気にしていないと思いますよ(笑)
    2016年07月27日17時04分 返信する

    RE: RE: RE: ビュフォンさんはパリの植物園の関係者

     今晩は、コクリコさん。

     > そうそう、まだちゃんと旅行記拝見していないですが、ヴォー
     バンさんのお墓やサン・ペール村、ミッテランさんが海外訪問時
     や来仏した政治家たちからのプレゼントを集めたミッテラン博物
     館(記念館?)のあるシヤトー・シノンなどですね。

     ミッテランが、市長をしていた村だったんですよね「シャトウ・シノン」・・・帰ってから知ったのですけれどね・・・従って「記念館」は、「パス」でした・・・ハハ・・「オフィス・ド・ツーリズム」のお姉さんも、教えてくれれば良いのに〜・・・旅行記では、ミッテラン、ちょっと褒めすぎたかな・・・?

     > >常に、外国人の「日本人論」を、やたら気にするのも、同根
     ですね
     >
     > ↑のippuniさんとのやり取り見て私も常々面白い現象だと思っ
     ていました。
     > 日本人ってやたら「あの国は親日国」とか「あの国は嫌日国」
     だとか言いますが(旅行記でも時々見つけます^^;)、実際2,3の
     国を除いて日本を嫌っている国などないような気がしますしねぇ。
     > 特別日本が好きな国も同様に。
     > 大体ヨーロッパの国々やアメリカの人たちは「親○国」かどう
     かで一喜一憂したり、いちいち気にしていないと思いますよ(笑)

     多分、自尊心の欠如が、他人の評価に依存する心理を生むのでしょうね・・・権威や権力に寄りかかる心理も同根かも?・・・多分、「自尊心」と言うのは、「近代」の賜物かも知れません・・・人権の尊重や平等が、何故、人間に必要なのかと言えば、それは、人間には、どんな個人にも「自尊心」が有るから、だから、尊重されるべきなのです・・・逆に、中世の「身分制社会」と言うものは、人間の価値に「差別」のあることを肯定する、野蛮な社会であり、そのことを日常的に刷り込む社会なのだから・・・そこでは、「自尊心」では無く、分相応の「分別」が求められ、評価は、他人(社会的)に、どう見られるかと言う「世間体」によって決まります・・・

     多分、フランス革命と言うのは、基本的に、「自尊心」に目覚めたものが担い、また「革命」が、無意識な人々の「自尊心」を目覚めさせたのだと言えるような・・・そんな気がします・・・多分、それこそがが、本当の意味での、近代の始まりなのでしょう・・?・・もちろん、その前に、長い長い、西欧中世の助走が有ったのだと思う・・・?

     そうした意味では、日本人と言うのは、まだまだ、目覚めていないし、未だ「前近代」の状態の中にある、明治維新は、決して「革命」でなく、「官尊民卑」の「差別社会」だったし、勿論それは、今も続いています・・・

     己の「自尊心」の無さの故に、「差別社会」である現実に、何の疑問も持たず、むしろ、国家や秩序と言った「権威」や「権力」に依存し、簡単に、「差別社会」を受け入れる・・・小説の世界で言えば、その典型的な人間は、「レ・ミゼラブル」の「ジャベール警部」ですけれど・・・現在の日本社会で言えば、今回の「相模原事件」の犯人ような人間でしょうか、こうした人間が、簡単に生まれるのは、中世の「差別社会」と言うものを、未だ、明確に清算出来ていない日本の現実から見れば、自然な現象のかもしれません・・・もちろん、安部晋三や日本会議の、「ナチスに学んだ」人々が、沖縄の人々を苛めている現実も「同根」ですし、「国家」がやるか、「個人」がやるかの違いしかありません・・・安部晋三の政治を象徴する「ヘイトスピーチ」等の、差別を助長する、今現在の、日本の雰囲気が、この犯人の中で、「国家」の為の犠牲(差別)を正当化し、後押ししたことは間違いないと・・・ワタクシは思う・・・政治が、人を作るのですね・・・

     長文失礼・・・少し、考えを、日本の現状に合わせて、纏めてみました・・・無理して、読まなくていいです・・ハハハ・・

                      by ももんがあまん
    2016年07月28日01時15分 返信する
  • ショコラとアニスのボンボン

    こんばんは!

    掲示板でのwizさんとのやり取りを読んでいたら面白くて「いいね!」だけで良いかな〜と思ったのですがアレシアが出てきたので書き込みまーす。

    私はアレシアには結局行けず、アレシアに近いビブラクトに行きました!
    2011年に行ったのですが、ももんがあまんさんに「いいね!」していただいたかもしれませんね。
    ビブラクトはガリアの要塞があった場所でビブラクト山全体が博物館になっていて山頂から見下ろすガリアの大地素晴らしかったです。
    アレシアで勝利したカエサル軍がしばらく駐留し『ガリア戦記』を口述筆記させた場所でもあります。
    ローマに占領される前の野生的で野蛮(失礼)な魅力を感じます。
    パルファンさんがアレシアに行かれましたよね!
    判官贔屓とでも言いましょうか、パルファンさんも私もヴェルキン・ゲトリスクのファンだったような〜

    スミュール・アン・オーソワの表紙の写真は会心の作だったのでは!?
    古い城も教会もあって素晴らしい村に思えますが星は4つなのですか!

    私も『ショコラ』観ましたけれど、もうぼんやりとしか覚えていないです。
    雪の中を母娘が村にたどり着いたのでしたよね。
    全編通して曇りがちな暗いイメージで、そこもまた良かったですね。
    ももんがあまんさんの旅行記はピカーンと明るいですし、教会の地下も素晴らしいものだったのですね。
    フラヴィニーといえばアニスのボンボン。
    私大好きなんですよ〜フランスに行くたびに自分用に買っています。
    以前はケースも可愛いのでお土産に買っていたのですが、日本人でアニス味が好きな人ってあまりいないので最近は自分にだけ。
    と、ここまで書いていたら急になめたくなって今、アニスのボンボンなめています。アニスのお酒のパスティスも好きなんですよ♪

    wizさんとの掲示板を見ていて「フランス人の好きな村」でしたっけ、4位がアルボワでしたね!
    「美しい村」に登録されていないアルボワのような村を見つけるのも楽しみのひとつ。

    ももんがあまんさんは8月1日に出発されるのですね。
    私は15日です。ももんがあまんさんのように長期ではないのでスペインまでは行けませんがももんがあまんさんがかつていらしたボルドーやバスクに行ってきます。
    スペインのロマネスク、楽しみにしていますね〜なにしろロマネスクの大きな写真本(世界美術大全集)もっていますので、その本を見ながらももんがあまんさんの旅行記を読むという贅沢をさせていただきますね!
    2016年07月22日23時00分返信する 関連旅行記

    RE: ショコラとアニスのボンボン

     今晩は、 コクリコさん。

     「ビブラクト」の旅行記、一度見てました・・・もう一度見直したら、見晴らしが素晴らしいですね・・・カエサルも、ひと仕事、ふた仕事、終えたつもりで、この景色を眺めてたんでしょうね・・・ローマに帰って、あんなことになるなんて・・・想像していたのかどうか・・・?

     > スミュール・アン・オーソワの表紙の写真は会心の作だったのでは!?
     > 古い城も教会もあって素晴らしい村に思えますが星は4つなのですか!

     会心ではありますが、あくまで、「地球の歩き方」と同じ「アングル」・・・でも、それ以上の写真が撮れなかったので、★★★★・・・です・・ハハ・・

     > フラヴィニーといえばアニスのボンボン。
     > 私大好きなんですよ〜フランスに行くたびに自分用に買っています。
     > 以前はケースも可愛いのでお土産に買っていたのですが、日本人で
     アニス味が好きな人ってあまりいないので最近は自分にだけ。
     > と、ここまで書いていたら急になめたくなって今、アニスのボンボ
     ンなめています。アニスのお酒のパスティスも好きなんですよ♪

     アニスのボンボンって、クセが有るから、後を引かないですよね、ちょっと舐めれば十分・・カッパえびせんと、そこが違いますね・・・日持ちするおやつってところで、経済的だと思います・・・ワタクシも、あの味は、嫌いじゃないです。

     > wizさんとの掲示板を見ていて「フランス人の好きな村」でしたっけ
     、4位がアルボワでしたね!
     > 「美しい村」に登録されていないアルボワのような村を見つけるのも
     楽しみのひとつ。

     ワタクシのお気に入りの「モントルイユ・シュル・メール」も入ってるし、今年のベストテンは、かなり「納得」ですね・・ハハ・・

     > ももんがあまんさんは8月1日に出発されるのですね。
     > 私は15日です。ももんがあまんさんのように長期ではないのでスペ
     インまでは行けませんがももんがあまんさんがかつていらしたボルド
     ーやバスクに行ってきます。

     「チケット」買ったばかりなんですけど・・・その途端に、また母の具合が、悪くなってしまいました・・・医者が大丈夫と言ったので、チケットを買ったのに・・・今年はもう、諦めですね・・・残念・・・秋にでもなって、容態が安定したら、1〜2週間くらいの、短期の旅行を楽しみたいと思います・・・

     コクリコ家は、思い切り良い旅を・・・楽しんできてくださいね・・・旅行記、楽しみにしてます。

                        by ももんがあまん
    2016年07月22日23時45分 返信する

    RE: RE: ショコラとアニスのボンボン


    >  会心ではありますが、あくまで、「地球の歩き方」と同じ「アングル」・・・でも、それ以上の写真が撮れなかったので、★★★★・・・です・・ハハ・・

    志は高く、ですね!

    >  アニスのボンボンって、クセが有るから、後を引かないですよね、ちょっと舐めれば十分・・カッパえびせんと、そこが違いますね・・・日持ちするおやつってところで、経済的だと思います・・・ワタクシも、あの味は、嫌いじゃないです。

    ももんがあまんさんも苦手な味ではないのですね♪
    ひとつぶ口に含めば心は日本から遠くへ飛びたてます。
    カッパえびせんは食べすぎて、もう全く食べたくなくなりました。

    >  「チケット」買ったばかりなんですけど・・・その途端に、また母の具合が、悪くなってしまいました・・・医者が大丈夫と言ったので、チケットを買ったのに・・・今年はもう、諦めですね・・・残念・・・秋にでもなって、容態が安定したら、1〜2週間くらいの、短期の旅行を楽しみたいと思います・・・

    それは大変でしたね。
    私も2度キャンセルしたことがありましたが、航空券のキャンセル代は取られなかったです(キャンセルした時が出発よりかなり早かったので、今はそれでも取られるのかな?)。
    ご高齢の方は病院や施設の中がちょど良い温度でも、外が暑いと影響されるみたいですね。

    私の周りでも高齢の親の介護や、元気なら元気なりに大変という話題ばかりです。
    我が家は両方の両親ともにあの世に行ってしまいましたが、今度はこちらの体力が、、、
    ご心配のことと思いますが、避けては通れない道ですから。
    それにニースやミュンヘン、ビュルツブルグへの列車内でのテロが続いていますから、日本で大人しくしていた方が良いかもしれませんね。

    2016年07月23日16時49分 返信する
  • ブルゴーニュの美しい村

    ももんがあまんさん、こんばんは

    スミュール・アン・オーソワもフラヴィニー・シュル・オズランも行ってみたい村で、紀行番組を録画保存しています^^

    スミュール・アン・オーソワといえば、川の対岸からの「あのアングルのお写真」ですよね!
    天気も良いし概ね「満足!」なんて仰ってましたけど、あんなに素敵なお写真が撮れたら私だったら「大満足!」でもう嬉しくて仕方がないと思います(笑)

    フラヴィニー・シュル・オズランは、「ショコラ」のロケ地になったことを全面的に宣伝に利用していないところが潔くて好感が持てました。

    ところで、きのうたまたま今年のツール・ド・フランス前半の総集編の番組を見たのですが、ももんがあまんさんを思い出していました。 (ももんがあまんさんが走られた道もあるかしらとか、そういえばこんな渓谷の道を昨年走ってらしたなぁ、などと^^)

    掲示板を拝見しましたら、8月1日にご出発されるのですね。
    今年もご無事にお元気で完走されますことをお祈りいたしております。
    どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ♪

    sanabo

    2016年07月22日01時24分返信する 関連旅行記

    RE: ブルゴーニュの美しい村

     こんにちは、sanaboさん。

     > スミュール・アン・オーソワといえば、川の対岸からの「あのアング
     ルのお写真」ですよね!
     > 天気も良いし概ね「満足!」なんて仰ってましたけど、あんなに素敵
     なお写真が撮れたら私だったら「大満足!」でもう嬉しくて仕方がない
     と思います(笑)

     ハハハ・・・そうですね〜、最近ちょっと、旅ずれして来てるのかも・・・反省!ですね・・・
     
     > フラヴィニー・シュル・オズランは、「ショコラ」のロケ地になった
     ことを全面的に宣伝に利用していないところが潔くて好感が持てました。

     全然、「マイペース」ですね、良くも悪くも「フランス」だなあ〜って感じの村でした、フランス人は、プライド(自尊心)が高い・・ハハ・・ワタクシは、好きです。

     > ところで、きのうたまたま今年のツール・ド・フランス前半の総集
     編の番組を見たのですが、ももんがあまんさんを思い出していました。
     (ももんがあまんさんが走られた道もあるかしらとか、そういえばこ
     んな渓谷の道を昨年走ってらしたなぁ、などと^^)

     多分、「ツール」のコースは、たくさん走ってると思います、今年は「ピレネー」を走るつもりなので・・・かなり厳しい、峠越えのコースになるかも?

     > 掲示板を拝見しましたら、8月1日にご出発されるのですね。
     > 今年もご無事にお元気で完走されますことをお祈りいたしております。
     > どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ♪

     有難うございま〜す・・・今年は、60日と、やや短めの予定だすけれど、目標は「フランスの美しい村」と、ピレネーの両サイドに存在する「ロマネスク」&「プレロマネスクの教会」と「村」・・・羊飼いと巡礼の道ですね・・・

                      by ももんがあまん
    2016年07月22日11時22分 返信する

ももんがあまんさん

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