Miyuquitaさんのクチコミ(6ページ)全148件

車椅子の祖父を連れての旅行でしたが、部屋タイプ指定なしのプランでも、ホテルへ事前にその旨を伝えたのもあって、ホテル入口から部屋、部屋から食事会場や温泉まで、車椅子のみで移動可能でした。
私たちが利用した東館からだとお風呂へのアクセスはラクです。
食事会場は本館でしたが、東館から本館へ行く際にも車椅子専用のエレベータがあり、それを使って横移動は可能です。
ただ東館のエレベータが少ないのと、小さいので、混雑時には乗れないことも多々ありました。
部屋のユニットバスが、昔タイプの一段高いタイプなので、それだけは仕方ないです。お手洗いの時には少しの介助が必要となりました。

各寺や家にはよく鬼瓦がありますが、ここの鬼瓦は表情がたくさんあり、
観音堂内部には、それのみを展示している部屋もあります。
飛鳥時代のものと思われるであろう鬼瓦がたくさん展示されており、
顔の違いやお気に入りを探すのも楽しいと思います。

大神神社横の角にある、和の雰囲気がとてもあるお店です。
店内は、木で作られた椅子とテーブルが半オープンエアー式に
置かれています。
メニューは少ないですが、すぐに提供してくれ、
そうめんの細さといい、つゆの具合といい、とても食べやすかったです。

ここには薬水という御神水があり、病を鎮めるといわれています。
社務所でペットボトルに入ったのが売られていますが、
常識の範囲で、自分で持参をしたペットボトルにお水を汲んで
持ち帰ることもできます。
横にはペットボトルをゆすぐ水道台も設置してありました。

すべてのコンビニで確認したわけではありませんが
Olleh Wifiのスクラッチ式のカードが、コンビニで売られています。

普段のOlleh Wifi1日や1時間のタイプだと、
韓国に着いて、コンビニを探し、
レジで1日タイプのOlle wifiを欲しいと伝えて
レシートに書かれている番号を入力して接続していましたが、
このスクラッチカードだと、その番号を入れるまでは
未使用の状態で持っておけることができるので、
次の旅行用に1日分でも購入し、
次回韓国へ着いた時点で、コンビニを探さず
使い始められる便利なカードです。

西面の真ん中に位置しながら、今回は平日2泊で1人4500円という破格値。
フロントの人も挨拶が行き届いてて気持ちがいいです。

部屋は広いとはいえないが機能的。

朝食もコーヒー、オレンジジュース、トーストと最低限の用意はあったので、朝のコーヒー代も浮いた。

部屋は至ってシンプル。電気ポット、1日1人1本配給される無料水が入った冷蔵庫、インスタントコーヒーの粉、ドライヤー、鏡、タオル、歯磨き粉、ボディーシャンプーや髪の毛のシャンプーと必要最低限のものはそろってます。
韓国なので、お風呂の水周りがびちゃびちゃになるのはご愛嬌で。
もし何か部屋で食べるなら、日本からフォークやお箸の用意はしていったほうがいいです。

Wifiも部屋にしっかり飛んできたので通信環境に問題はないけど、
実質使えるコンセントは2穴だけなので、タコ足や複数のスマホ等を
充電するならスマホ充電専用のタコ足持参をお勧めします。

竹田城跡近辺の駐車場は皆無と思ったほうがいいです。台数も少ないのですぐ満車になりますし、待ち時間もピーク時だと3時間とかありました。
最近は駅周辺の駐車場からシャトルバスサービスを実施する日があるので、
その日を狙って行き、駅の近くの車を停めて、バスで行くのが懸命です。
駅裏からの登山道もありますが、斜面がきついので、それなりの装備と体力がないならお勧めは出来ません。

店の入り口あたりから行列ができており、並ぶこと10分。日本のファストフードと同じくカウンターで注文をして、レシートを受け取ります。番号が書かれているから、番号呼ばれたら受け渡し口へ取りに行くシステム。

店内でオーダー受注してから作っているので、出来立てがもらえます。
大きめのバーガーなので、女性だとお腹を空かせていったほうがいいかも。

お店がひしめきあい、飲食店も豊富にあります。あと、サンフランシスコお土産を買えるお店が何店舗もあったり、メリーゴーラウンドや大道芸人といった子供でも飽きないアトラクションがあります。時期にもよりますが、アザラシの群れがひしめき合って寝ている姿も見れるので、小さい場所ですが、子供づれでも楽しめるスポットだと思います。

奈良公園で鹿にせんべいをあげるのは、もはや奈良観光の目玉。
昔は50円だったシカせんべい、今はどこでも150円均一で売られています。
鹿はお利口なので、シカせんべいを買う行為を見せた瞬間、
周りに鹿が集まってきます。お辞儀をしてせんべいをねだる鹿、
凶暴な鹿もおり、頭突きでせんべいをねだってたり、
乗っかろうとしてきます。
せっかくの旅行なのでいい服を着て行き観光をしてると思いますが
奈良公園で鹿に餌をあげるのを考えている時は
汚れてもいい服、洗濯しやすい服で行くべき！
でないと、せっかくの一張羅が鹿のひづめマークでいっぱいに。
おまけに唾液だらけ。
ですが、鹿を「もてあそべる」ようになれば、面白い写真が撮れたり
なかなか楽しいですよ。

2号線の弘大入口駅2番か3番出口から徒歩3分強。
下に地下鉄が走っている大通り沿いにあるお店です。

日本語メニューは一切ないので、ローカル度100%

ここは店の前のいけすから運ばれた貝を
自分のテーブルで焼き、食べるシステムです。
これでもか！と言う位のボールに入ったアサリ等の貝
そのほかにも生ガキまで！
これで3人前を頼んで33000w！

軍手をしてトングで貝をつかんで食べるスタイル、最高です。
他には、鍋料理もありました。

見よう見まねで食べたり、お店のアジョシが食べ方を教えてくれます。
お店は小さめなので、韓国人の夜ごはんの時間をはずして行くことをお勧めします。

2時間前に空港に着いて、少しご飯を食べて。
この考えは破られます。

正直規模の大きさにびっくりしました。

先ず飲食施設。多すぎて何を選んでいいかわからなくなります。
広大なフロアーに多種多様の飲食店。それとは別に広大なフードコートも！
お土産屋さんも多いのでじっくりと一件ずつ見たら時間が足らない。
鮮魚に特化したお店、北海道御当地グルメ、お酒のみ扱うお店。
他にも映画館、ゲームセンター、そして温泉施設まで。
空港に遊びに行くというコンセプトを持った空港です。

もし天気が悪くなったり、観光する所がなくなってしまった。
それなら空港に向かいましょう。
絶対に半日は過ごせます。

しいて言うなら、あまりにも大きいので迷子にならないように気をつけましょう。

小樽駅から大通りを運河に向かって歩き左側の道路沿いにあるお店。

一番の人気は小樽ピロシキ。
1個155円で、
外はカリカリ中には野菜とお肉がいっぱい。

売り切れになるので、たまたま歩いて見かけたら絶対に一つは買って
食べる価値があります。

店内には他にもパンが売られておりました。
店内はあまり大きくないので、ほんと地元のパン屋さんといった感じです。

いい点。
・両空港から／行きの空港バス停近し。
（6001バス14000wでホテルアカシア・ウェスタンコープレジデンス停留所下車徒歩3分）
　帰りも行きも同じバス停利用で、来たバスに乗ればいいので初心者でも安心。

・金浦空港からでも5号線利用の7番出口が最寄（バリアフリーなし）

・2、4、5号線の利用が出来るので移動に便利。

・東大門までも大通り利用で10分弱で行けるので、夜中に歩いても安心。

・ホテル近くに交番があるから、気分的にも安心。

・部屋の冷蔵庫にミネラルウォーターが1日一人一本用意されている。

・韓国ホテルによくある水浸しは免れた。日本のビジネスホテルの
ユニットバス的に防水も出来たので、ここはまだ使えるレベルのシャワー。

気になった点
・ホテルにキャバレーが併設されているので、夜な夜なおねいさんと
リーマンのお客さんの二人姿を見かけた。（私は全く気にしないけど御参考まで）

・部屋が全体的に薄暗い。

・鏡の周りに灯りがないので、女性だと化粧がしにくい。

・3人部屋だったのに、2人分のタオルしか交換されていなかった。
（フロントに言えばすぐにタオルは用意してくれたのでこれも解決済み）

・全体で空調を管理してるみたく、部屋で個別設定が出来なかった。
（寒かったので、これもフロントに行き毛布を借りて解決済み）

全体的に
東大門で時間を気にせずに遊びたい、空港アクセスがいい所に泊まりたい。
ただ寝れるだけでいい。の人にはもってこいのホテルです。
次回も選択肢の一つになるホテルだと思います。

インチョン・金浦空港利用で荷物がかさばる人や楽に東大門エリアへ行きたい人にお勧め。

バスは1時間に2～3本の割合出来ます。
仁川→金浦空港経由で市内へ行きます。

乗車券はバス乗り場で荷物を載せてくれる係員から現金払いで買うか
T-moneyに残高の余裕があれば、車内でT-money払いも可能。

荷物を載せてくれる係員に、宿泊先のホテル（最寄停留所）を伝えます。
そして荷物引き換えの半券を貰う。
不安なら、運転手にも最寄停留所名を伝えましょう。

車内は革シートの快適座席。
車内アナウンスも韓国語・英語・日本語ときちんとあり、
ルートマップも貼られているので、放送を聞きながら
自分の停留所を見分けれるので、日本で公共機関を利用するのと同じ感覚で
リムジンバスも利用できます。

下車は日本と同じでボタンを押し、トランクに荷物を預けてるなら
運転手に半券を見せて荷物をおろしてもらいましょう。

この6001のバス、東大門エリアだと降りたところから乗れば空港へ行けるので初心者でも安心して使いこなすことが出来ます。

ハワイなので外食はかさみますが、地元の人が食事をするローカル色満点のレストラン。

写真もあるので頼みやすいです。
お勧めはPork Lau LauとKailua Pigのプレート。
典型的なハワイの料理の一品です。
そのほかにもロコモコや魚料理、素朴なハワイの料理がたくさんあり、
日本人の口にも合います。
ハワイカイエリアからワイキキへ帰る時は必ず通る場所なので
食事に困った時に覚えておいてもいいと思います。

ホノルル空港にはWIFIがあると情報が合ったにもかかわらず、
到着口付近やチェックインカウンター、搭乗口でも
私のスマホと相性が悪いのか見つけることが出来ず。

でも、一般エリアにあるスタバ横のベンチで幸いWIFIを発見。
スタバのWifiが飛んできていると思うのですが、
中でコーヒーを頼むこともパスワードも必要なく、勝手に繋がってくれました。

もしどうしても必要に迫られたら、ここで利用するのもありと思います。

金海空港は搭乗口付近のベンチが少なくゴミゴミしていますが、
エスカレータを上がってラウンジのあるフロアーへ行くと
ベンチがおいてあり、ターミナルを見渡せ展望が良いです。
そのほかに、なんとラウンジからの野良Wifiが飛んできているので
出国前に日本へ連絡をしたり、調べ物もできます。
時間をもてあましてしまったら、ここでゆっくりするのもいいかと思います。

金海国際空港到着ロビー(一般エリア)にOllehという会社の
EggというWifiルーターをレンタルできる場所があります。
1日8000ウォンでつなぎ放題。Egg1台でスマホやipad等5台まで接続可能ですが
回線が遅くなるのでなるべく2台位までに収めた方が。

場所は簡単。
荷物を引き取って自動ドアを出た真正面。
Ollehの立て看板があるのでそこを目指しましょう。

残念ながら日本での事前予約は現時点では不可能。

私の飛行機は20時過ぎの到着でしたが、Ollehのカウンターには
日本語ができる職員がおり、「eggルーターを借りたいです」
の一言で慣れた手つきで手続きをしてくれました。

パスポートとクレジットカードを提示。返却の日付とどこから出国するかも伝えます。
必要事項を記入し、デポジットの為クレジットカード利用。
そして、今から接続したい機器(私と義理姉の場合はスマホ)をお姉さんに提示し
お姉さんの指示通りにWifi接続作業。そして接続確認が出来たら終わり。
所要時間10分も掛りませんでした。

地下鉄でも問題なく繋がったし、ホテルでもOllehのみでスマホ利用。
朝のフル充電で夜前まで持ちました。

返却は金海空港2階出発ロビーにもカウンターがあるのでそこで
返却処理。借りた物をそのまま返します。その際にデポジットのカード明細が
破棄され、新たにレンタル代の支払いをします。(カード現金どちらでもOK)

韓国だと安値で借りれるので、スマホを持っている方はレンタルされることを
お勧めします。
これで現地で地図を見たり、ご飯食べる所を探したり、営業時間を調べたりと
ガイドブック持参せずにスマホ1台で事が足りました。

空港到着ゲートを出て、目の前の信号を渡り、右折して100メートル位歩くと
左手にライトレール乗り場があります。
ほとんどの人は沙上までチケットを買うでしょう。
もし、T-moneyやハナロカードがあれば券売機でチケットを買うことなく
そのまま改札へ。

改札は一つしかなく、沙上方面は左手へ。
エスカレーターとエレベータは完備。

2号線がある沙上駅が終点なので、まず降りミスはないです。
ここもバリアフリー。
改札は一つしかなく、地下鉄乗り換えなら左手後ろへ。
(日本語でも看板がありました)
そうすると、地下鉄入口の下りエスカレーターが見えてきます。

エスカレーターを下り道なりに数百メートル歩くと
通路左右に地下鉄の改札が。
ここでしっかり自分の行きたい方面を確認してから改札に入ること。
ハナロカードがなければ、ここの券売機でハナロカードを購入、チャージをし
地下鉄に乗車。