Miyuquitaさんのクチコミ(7ページ)全148件

・チェックインも簡単にでき、スタッフの方は日本語がとても上手でした。
・チェックイン時に使い捨て歯ブラシを無料で頂きました。
・ホテルのオンドルルームは6畳位の部屋で、
　家に帰ってきた感じがして落ち着きました。スーツケースも2つ開けること可能。
・布団はひと組しか敷いてないですが、押し入れに予備が入っています。
・コンセントが少ないので、携帯やデジカメの充電に困ります。
　何度も韓国を訪れるのならEmartでたこあしを購入したらいいと思います。
・T-falがありお湯も沸かせます。
　冷蔵庫には水とオレンジジュースが入っており無料です。
・ティーパックとスティックコーヒーの補充が毎日あります。
・シャワールームは、お決まりの韓国クオリティーでパーティションが甘いので
　床がびちゃびちゃになります。バスタブがあればその中でかがんで浴びると
　被害は少なくて済みます。
・洗面台に歯磨き粉がドンと置かれていたので、日本から持参しなくても大丈夫。

ロケーション。
・西面の中心に位置しており、周りには飲食店がたくさんあるので
　食べ物には困りません。西面地下街入口までも徒歩で5分位。
　ロッテまでも15分もあればたどり着きます。買い物をして部屋に置きに帰って
　また出かけることが可能な位置にあるホテルです。

空港アクセス。
・201の一般バスが廃止になりました。
・荷物が空っぽのスーツケースの際は、ライトレールで沙上→2号線に乗り換え
　西面の次の駅の田浦で下車。
　ガイドブック等には西面駅利用を勧めていますが、実際には田浦駅が近いです。
　7番出口前にある角を左折、緩やかな下り坂を道なりに行き大きい交差点を一つ横断して西面エリアへ。次の角を左折して数十メートル歩くとホテルが見えます。
　田浦駅は改札～地上は階段のみなので、荷物が重い時は考え物です。
・帰りの荷物多いバージョンの際は、タクシー利用が一番いいです。
　フロントの方がタクシーを呼んでくれますし、空港まで14000wで行けました。
　宿代と行きの交通費を浮かしたので、帰りは少しお金を出して快適に空港に行っても
　いいかと思います。

寝るのみのホテルなら、申し分がないどころか、この金額でとまっていいの？と
思わせる位コスパがよかったです。

岡山駅の西口階段を下り、大きい道路をひたすら道なりに5分強。
こじんまりとした町の中にある、
地元のおっちゃんがふらっと利用しそうな雰囲気の食堂的たたずまいのお店。

ここのお勧めはホルモン焼きうどん。
津山が本家本元ですが、
食べ比べした結果、ホルモンの量や味全てにおいて
このお好み焼きもりさんの方が何枚も上手でした。
まる腸をふんだんに使っており、ホルモンが苦手だった私でも
とっても美味しくいただけました。
甘い！濃い！うどんのソースとばっちり絡む。
ソースは自分のしたで確認した感じ、醤油、味噌、砂糖かみりんが使われていた
かと思います。

フランスは基本的に外食費が高くかさみます。
ランチメニューは最低でも10ユーロからでした。

かといって、パンだけを買うのもお腹が満たされないし。
ファストフード毎回も体に悪いし。
そこで思いついたのが、ケバブのお店でした。

モロッコからの移民が多いのか、街中あちこちに
ケバブのお店があり、値段も5ユーロ位からとお手頃な金額。
フランスのケバブですが、味は本格的。
お肉も野菜も入っているので、お腹がいっぱいになります。

お腹が空いたらケバブ。フランスではこのルールもありかもです。

フランクフルトに着き、
空港内の売店ではポストカードが売られています。

郵便局は、一般エリアに出て、エスカレータで地下に降りたところに
POSTのマークが書かれてます。
ターミナル１のコンコースB、1階にあります。
英語表記・Terminal 1, Concourse B, Level 1

日本までは1週間位で着きましたよ。
もし、次の乗り継ぎまで時間があるようでしたら、
一度一般エリアに出て切手を買って投函してもいいのでは？

フランクフルトの空港駅から、
あっさりと市内へ行くことが可能です。

切符はホーム内の券売機で市内まで3.9ユーロで購入。
改札というものはないのですが、検札はたまにあるので
無賃乗車なんぞしないように。

空港よりS8、S9のOffenbach Haf,Hanau Haf行きに乗り
5駅目のHauptwache駅で下車。
空港からだいたい15分です。
Sバーンは、色々な番号の電車が同じホームにやってきます。
番号を確認して乗るように。

地上に出ると、目の前にKaufhofや
Zeil Galleryというショッピングモールが出てきます。
さっくり観光だと、行って帰って1時間で完結出来るので
街の雰囲気を味わうのにはいいかと思います。

もし時間があれば、一駅先のKonstablerwacheまで
ブラブラ歩くのもいいかもしれません。

帰りも同じS8,S9で逆のWiesbaden Hbf行きに乗りましょう。
車内にはスーツケースを持った人がたくさん乗っているので
空港行きって事は感覚でわかります。

その名の通り、お祭りに関する展示がありました。
この辺りでのメインのお祭りと言えば
まつり会館前にある中田島砂丘で行われる
凧揚げ合戦。
その時に使われる、畳何畳分もある大きな凧の展示、
はっぴの展示、
合戦の様子のビデオ上演、屋台展示。
お世辞にも巨大な博物館ではありませんが、
こじんまりとしながらも、展示の内容は濃厚。
実際にはっぴを着て写真撮影もできます。
約1時間の滞在で、じっくり見物もでき
凧を製作している様子も実際に見物できました。
外国人をご案内するにも、オススメです。

中心部から離れているけど温泉は最高。
マルギット島にある温泉ホテル。
部屋で水着を着てガウンをはおり
入口でルームキーを差し込み扉を開け
温泉用フロントでタオルを借り、いざ温泉浴場へ。

日本人感覚からしたら結構ぬるめの硫黄のお湯。
裏を返せば1時間弱でも余裕に浸かる事ができます。

1時間も入れば体も内側からホカホカ。

ボンボンベッドもあるので、そこで休憩をしつつ
のんびりと観光の疲れを取るのもいいと思います。

更衣室もあり、そこには水着用の脱水機も用意されておるので、水着を洗い脱水を掛け、部屋に干しておくと、翌日には完璧に乾きます。

飲泉もあったので、そちらもぜひどうぞ。

出国審査を抜け、制限エリアに入ると目の前には免税店や搭乗口があります。
あちこちに上りエスカレーターがあるのは目にしますが、その先にはイメージ的にラウンジやトランジットホテルしかないと思いがちです。
実はこの上の階には子供を遊ばせる場所や、リラックスチェア、シャワー室、デスクトップの無料インターネットを利用できるスペースがあるんです。
もちろん利用している人も少ないので、
飛行機を待つ間、静かなところで過ごしたい人や
パソコンを持ってないけどちょっとネットに接続したい、一人旅で買い物にも興味がなく時間を持て余している人には、オススメの穴場スポットです。
乗継で2時間強時間があり且つ一人でインチョンを利用する際には毎回利用しています。

ホテルの☆数なんて気にしない。
そんなことより、効率的且つお手頃で宿泊でき
みんなと変わったスタイルの
新婚旅行にしたいって思ったので、
そんな中、コンドミニアムを選びました。

メリット：生活してる感がある。
キッチンがあるので、現地の食材で料理ができ、
食費を抑えて生活体験ができる。
スーパーや料理好きな人にもってこい。
1泊換算にしたら、2～3つ星ホテルに宿泊するのと同じくらい、それより少し高い支出だけど
ホテルゾーンでの食費や食事のために外に出る事を
考えたらコンドミニアムステイの方が激安でラク。
(ダウンタウンのスーパーで買い物した時に限る)

このサルビアはアメリカ本土からの家族旅行者には
人気ですが、日本人宿泊者は皆無でした。
日本ではあまり知られていないみたいです。

よいところ
・ロケーション。
・ホテルゾーンの中心に位置しており、
　徒歩でお土産屋さんもコンビニも
　モールにも行ける。
・バス停は目の前。
・ビーチも若干波は高いですが、目の前にあります。
・夜中の12時すぎに1人で外に行っても
　危なくなかったです。
・キッチン、フライパンやお皿コップ等の調理器具や　小物は完備。
　もし足らなくてもスーパーで買い足せ
　自分のお土産にしたりもできます。
・シャワーもベッドも問題なかったです。

マイナス点はクラブの横に位置しているホテルなので
クラブ寄り、ラグーン側の部屋だと
夜の騒音が若干気になると思いますが
それさえ気にしなければ
コストパフォーマンス的に考えて
絶対お得です。
・高級志向でリゾートを味わいたい人には不向き。
　＊それを目的でカンクンに訪れる人は
　　リゾートホテルで宿泊するに限ります。

部屋の写真等は私の旅行記に載せています。

美観地区に位置してるこのホテル。
もともと紡績工場だったのを改造したらしく
建物も趣がありました。

徒歩圏で観光ができるので、
チェックイン後部屋でゆっくりして、
散歩がてらに美観地区へ出かけることも可能です。
部屋にユニットバスはありますが大浴場もあり、
室内も大変きれいです。
しいて言えば、部屋に金庫の備え付けがなかったので
貴重品管理はしっかりしないといけません。

朝食はバイキングで、
宿泊値段と比較すると申し分なかった位
質量問題なかったです。

和室もあり、年配の方を連れての旅行には
オススメです。
私自身91歳になる祖父を連れての旅行でした。

最近となっては就航都市も増えてきて利用者が増えてきたと思います。
サービスを求める人には不向きかもしれませんが、ただの輸送手段と思って利用するには問題のない航空会社だと思います。
個人で欲しいサービスを購入できるのが気に入りました。

機内食、アメニティー、機内エンタ。これは
全て予約時に有料で選択します。
選択したらそれだけ費用がかかります。
でも要らないのなら、実質チケット代と税金のみなので、必要最低限の出費で済みます。

私は往復とも有料サービスはつけませんでした。

オーストラリア便はナイトフライトが多いので、
最低行きの機内食は選択必要なし。
夜中に機内食を出されてもはたして食べれるでしょうか？
関空でおにぎりと菓子パンを買って乗り込み、
出国手続きが終わってからペットボトルの飲み物を買いました。
機内ではミニペットボトルの配給があり、水くみ場もあるので、実質水分不足になることはありません。
ブランケットやアイマスクは家から持参しました。

帰国便はお昼のフライトなので、それなりにお腹が減ります。
でもシドニー空港にはファストフード店があり
私はサブウェイのサンドイッチ等を買いこんで
機内に乗り込み、関空に着くまでお腹が空いたときに
自分のペースで食していました。
水も同じく、保税エリアの売店で買い機内に持ち込みました。

もし事前に食事のオーダーをしてなくても、余裕があればCrewから購入することは可能みたいです。
メニュー表が座席シートポケットにありました。

市場内を見て回るだけで楽しいです！！
この市場内は、地元の人が食材を求めにきていたり
観光客がお店を見て回ったりと、
いろいろな人でごった返しています。
売られている食べ物や魚もここならではの物ばかり。
2階には食堂もあり、地元の料理を楽しめたり
1階の市場で買った品物も調理してくれる場所があります。

伊計ビーチへ行きました。
逆お勧めです。

砂浜で海は囲いがしてあり、その限られた中でのみの
遊泳になります。
海にある学校のプールみたいな感じでした。

私はスノーケリングや磯遊びが好きなので
磯のところへ行こうとしたら
監視員の人が上から目線で注意をしたり、
これをしないでください。
これはやめてください。
ここから先へは行かないでください。
とかなり制限の多いビーチでした。

このビーチはかなりストレスを感じ
泳ぎもせず、すぐにビーチを後にしました。

ただ景色はきれいので、
砂浜でのんびりしたい方にはいいかもですが、
本格的に海水浴を楽しみたい方には
正直いくだけ無駄のビーチです。

いつも混んでるイメージがあるこの水族館。
私はあえて閉館2時間前に行きました。
時間が遅かったからか、お客さんは少なめ。
ストレスなくのんびりと魚たちを観察することができました。
ここにはポイントに魚の説明が書かれた
写真付カラーのリーフレットみたいなのが無料でおいており、
これをすべて集めると、子供たちへのちょっとした
お土産になります。
ファイルするバインダーは出口手前の売店で
販売されていました。

1日では勿論全て滑ることの出来ないスキー場。
様々なコースがいたるところにあり、
どの順番で滑ればいいか迷ってしまいます。
それと本当に気をつけないと、自分自身も迷ってしまい、
想定外の場所に下りてきてしまったりもします。
なので、地図を確認して、今自分はどこにいてるか
把握しながら滑ることが大切です。

周りになにもないからか、強風に見舞われることが
多かったです。
強風のため、リフト等の運休がしばしあります。
センターハウスは広く、近くに温泉施設もあるので
滑ることが出来なくても温泉でのんびりすることも可能。

国内にいながら、外国のリゾートスキー場にいている
気分が味わえるスキー場です。

この数年で全国区で人気になった草津温泉。
快適日帰り有料入浴施設から、
無料外湯まで温泉街に数箇所存在します。
湯畑横に白旗の湯いう無料の外湯があり、
ここは観光客の方も多いので、比較的入りやすいです。
無料の外湯なので、快適な温泉施設を望むのは無理ですが、源泉掛け流しで泉質は抜群。
草津温泉に宿を取っていなくても
草津を味わえます。

この外湯たち、マナーをしっかり守らないと
(守っていてもそうですが)
地元の観光客嫌いの「主」達が嫌味を散々言いますので
そこは割り切って入浴しましょう。

子供はもちろん、大人も楽しめるテーマパーク。

世界各国の建造物のミニチュアがひしめきあっています。
どれも本当の建造物を小さくしており、完成度もすごく高く技術に驚かされます。

世界遺産も展示されており、海外旅行をする時間がない忙しい人には是非訪れてもらいたいです。

交通アクセスも抜群にいいので
東京からだと、朝早く出れば日帰り旅行で充分いける距離です。

新幹線の改札を入ると、たくさんの駅弁が売られています。
ここの中でオススメなのが「鶏めし弁当」
値段も良心的で、鶏めしがとてもいい味付けに仕上がっています。
付け合せの豆も甘く、箸休めにちょうどいい。
男性には少し物足りない量かもしれませんが、
女性にはちょうどよい量。
新幹線に乗る前に買ってみてはいかがでしょうか。

1泊朝食付きプランで宿泊しました。

館内
期待通り館内はとても清潔で、広かったです。
お土産屋さんも品揃えは充実。
アルコールやソフトドリンクの値段もまぁ良心的。

部屋
部屋のアメニティーも充実しておりました。
部屋も広く、オーシャンビューです。

温泉
館内2箇所にあります。
温泉はとても広いとはいえませんが、清潔で特に問題はないです。
湯上り処や無料飲料水のサービスがないのが不満点。

その他施設
子供向けのサービスも充実しており
館内にある阿波の国では様々な当てものコーナーや
体験施設があります。
ちょっとした食事スペースもあり、小腹が空いたら
そこで軽食も食べれます。

食事
館内にレストランはありますが、
当然高いです。
周りにはコンビニ等ないので、
夕食をつけてなく、食事は安く済ませたい方や
ドリンクを補給したい方は
道中チェックインの前に飲み物や食材を
買い込むのがいいかと思います。
部屋にレンジはありませんでしたが、
冷蔵庫やポットはありました。

泳ぐ施設
プールは小さめ、ビーチには監視員もおり安全。
浜茶屋も味はよく、値段も高くなく満足。
家族にオススメです。

19号線からとても奥地に入り込んだ
山深い場所にあるスキー場。
それだからあまり人もいてなく、知る人ぞ知るスキー場です。
私は毎回日帰りバスツアーでここにきますが、
日帰りスキーヤーを受け入れる施設も充分整っており、更衣室、ロッカー、どれも清潔です。
ゲレンデは初心者でもゴンドラで頂上まで行き
滑ってくることができます。
(あまり広いコースとはいえないので滑走注意)
超ロングランコース、1本滑れば足はパンパン。
途中とても緩やかな場所があるので、
スノボをし慣れていない人だと、板を外して
スケーティングしないといけない場所も数箇所あります。
メインゲレンデの斜度は程よく、足慣らし、練習にはもってこい。もっと距離があればいう事ないのですが
まぁ合格です。
雪質もこのあたりではいいほうだと思います。

アフタースキーも充実しており、
センターハウスから巡回の無料シャトルバスで1分の距離にある温泉に入る事も出来ます。
ここには食事処もあり、地元の方が作るおいしい食事が味わえます。夜ご飯の時間も開いているので
アフターボードで温泉に入り、夕食をとり、センターハウスへ戻りバスを待つのも可能です。

関西からの日帰りツアーだと滞在時間もとても長く、
その上夜ご飯の心配もしなくていいので
日帰り強行ボーダーにはオススメです。