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mistralさんへのコメント一覧(2ページ)全724件

mistralさんの掲示板にコメントを書く

  • 静かな時間

    mistralさん、おはようございます(*^^*)

    先週帰国し、訪問が遅くなり失礼しました。
    金沢や能登、私の旅先とは違い、しっとりと本当の大人旅でとても素敵です~♪

    これは分かりやすくて良いなと思ったのは、家系図(関係図)と地図です。
    お書きのように、いにしえの人々が、この通りを行き来するような印象ですね。
    子どもたちにも親しみやすい配慮に見えます。

    大拙館の水の庭園、様々な配慮が施されているのですね。
    さすがmistralさんはそれらにお気づきで、楽しまれたご様子が伺えました。
    水がポコポコするのが可愛い(笑)

    その場におられた皆さんは、思い思いの場所に腰掛けての時間、どんな思いを巡らせていたのでしょうね。
    静かな時間が、伝わりました。
    町子
    2023年12月21日07時12分返信する 関連旅行記

    RE: 静かな時間

    町子さん

    お帰りなさい。
    (って、どちらにお出かけでしたか?)
    伺ってましたかしら?

    > 先週帰国し、訪問が遅くなり失礼しました。
    > 金沢や能登、私の旅先とは違い、しっとりと本当の大人旅でとても素敵です?♪

    急遽決めて出かけたものですから、現地ではのんびり、ゆったりした旅となりました。
    お互いの日程調整もあり、最終日の夕方には戻っていなくては、などの時間制限とともに
    帰りはあたふたとしてしまいました。

    > これは分かりやすくて良いなと思ったのは、家系図(関係図)と地図です。
    > お書きのように、いにしえの人々が、この通りを行き来するような印象ですね。
    > 子どもたちにも親しみやすい配慮に見えます。

    家系図に描かれたキャラクターが可愛らしいでしょう?
    さすが家持さん推しの高岡市、きっと子供さんでも万葉集には小さい頃から触れ合って
    いるのかも、など思いました。
    今頃になって万葉集を開いてみている私とは大きな違いがあります。

    > 大拙館の水の庭園、様々な配慮が施されているのですね。
    > さすがmistralさんはそれらにお気づきで、楽しまれたご様子が伺えました。
    > 水がポコポコするのが可愛い(笑)

    しばらくはポコっとした後に広がっていく波紋に見とれていましたよ。
    おっしゃられるように楽しかったです。
    中には瞑想されていた方もおられたことでしょう。
    そんな気分では、周囲の気を乱してしまったかも。

    > その場におられた皆さんは、思い思いの場所に腰掛けての時間、どんな思いを巡らせていたのでしょうね。
    > 静かな時間が、伝わりました。

    大拙館そのものは静謐な空気に包まれていました。
    こじんまりとした格別な場でした。

    今年もコメントを交わさせて頂きながら、おかげさまで楽しく一年が過ぎ去っていきました。
    来る年が、町子さんご家族にとりましても良き年となりますようお祈りしています。

    mistral


    2023年12月21日15時53分 返信する
  • 雨晴(あめはらし)海岸。。。行き損ねたわ!

    ☆北陸はゆっくり巡りたい日本の故郷。。。丁度奈良興福寺でも天平文化遺産の展示が御座いまして、大伴家持と時代を同じくする人々の生きざま!を見てきました。

    ☆万葉集は一番古い文献でしたか?(高校時代の歴史担当教師が大嫌いで選択しなかったのが、今頃悔やまれます)。。。百人一首は国語古典の時間で真面目に学びましたのよ~

    ☆能登半島って日本の大切な文化をそっと保存している感じで又訪れたい所ですね。~謝謝~
    2023年12月18日09時43分返信する 関連旅行記

    RE: 雨晴(あめはらし)海岸。。。行き損ねたわ!

    salsaladyさん

    こんにちは。
    お返事がすっかり遅くなってしまいました。

    > ☆北陸はゆっくり巡りたい日本の故郷。。。丁度奈良興福寺でも天平文化遺産の展示が御座いまして、大伴家持と時代を同じくする人々の生きざま!を見てきました。

    salsaladyさんも北陸の旅をされて、すっかりお気に入りとなられたご様子でしたね。
    私たちは限られた時間しか取れず、ちょっぴり消化不良気味です。

    > ☆万葉集は一番古い文献でしたか?(高校時代の歴史担当教師が大嫌いで選択しなかったのが、今頃悔やまれます)。。。百人一首は国語古典の時間で真面目に学びましたのよ?

    今更ながらですが、私は学びの途中です。
    万葉集は日本最古の歌集とされているようです。
    真面目に百人一首を学ばれたsalsaladyさんに比べ、高校時代は古典ものには興味がなかった記憶が。つい最近になって日本書紀、万葉集などに目を通しています。
    いつからでも学ぶことはできると、想いました。

    > ☆能登半島って日本の大切な文化をそっと保存している感じで又訪れたい所ですね。?謝謝?

    そっと保存している、というところが良いですね。
    まさにそんな感じ!
    何度行ってみても新たな発見がありそうですね。

    年末にかけてお忙しい日々が続くことと思います。
    どうぞご自愛くださいませ。

    mistral

    2023年12月20日14時15分 返信する
  • 高岡&金沢

    mistralさん おはようございます。

    高岡市万葉歴史館では家持の詳しい説明とともに、万葉集について学ぶことができました。高貴な人たちの衣装にも詳しく解説されてました。ベニバナなどの天然の染料をつかって染めた衣装の素晴らしいこと、見本のものが、天然であってほしいとおもいました。ふつう、さっと通り過ぎてしまう衣装の展示ですが、mistralさんは丁寧にごらんだったようですね。
    鈴木大拙のことは存命の頃から知っていましたが、経歴など詳しく知りませんでしたので、説明を読んで勉強になりました。
    記念館自体が哲学的で、素晴らしい雰囲気を醸し出しておりますね。
    水だけの庭、ときどきおきる水紋、これが哲学的ですねー。いかにも鈴木大拙らしい
    建物だと感じました。
    俗にまみれた仏教界を浄化するような建物です、なんていうと叱られそうです。
    いま私らしくなく、中村元先生の原始仏教と言う本を読んでいます。
    仏陀の教えからは遠のいてしまった現代の仏教を知りました。

    pedaru
    2023年12月18日07時12分返信する 関連旅行記

    RE: 高岡&金沢

    pedaru さん

    こんにちは。
    旅行記アップ後すぐにコメントいただきましたのに、モタモタしておりまして
    お返事が遅くなってしまいました。

    > 高岡市万葉歴史館では高貴な人たちの衣装にも詳しく解説されてました。ベニバナなどの天然の染料をつかって染めた衣装の素晴らしいこと、見本のものが、天然であってほしいとおもいました。ふつう、さっと通り過ぎてしまう衣装の展示ですが、mistralさんは丁寧にごらんだったようですね。

    万葉の衣装を制作されています山口さんは、日本各地で講演や衣装行列、公立博物館等での展示やファッションショーを発表され、特に平城宮跡でおこなわれる天平祭の衣装行列では、500人分の衣装を製作されておられる方だそうです。
    平成29年には、大伴家持生誕1300年を記念して高岡市をはじめ金沢・越前・東京で上演された、大河ドラマ脚本家の竹山洋脚本、和泉元彌主演の演劇「大伴家持 剣に歌に、夢が翔ぶ!」の衣装も担当されたとのこと。そのような催しがあったこと、知りませんでした。
    歴史館でも令和2年の開館30周年を記念し「山口千代子 万葉衣装展」を開催したそうです。その折の動画なども旅行記を書くにあたって見ることが出来ました。
    展示されていたものが天然の植物由来の染料で染めたものかは残念ながら分かりませんでした。
    古い時代なので、衣装は粗末なものだったに違いないとの常識は覆されて、おそらく高貴な方々は当時入手でき得る最高なものを身につけておられたに違いありません。
    他のコーナーでも衣装の展示はあったんですが、そちらは撮影禁止だったり、見学時間不足などの理由から撮影できませんでした。

    > 鈴木大拙のことは存命の頃から知っていましたが、経歴など詳しく知りませんでしたので、説明を読んで勉強になりました。

    今回大拙館を見学して、私自身、そうだったんだ!との想いから、経歴にも触れてみました。
    自分自身での覚書のため書きました。

    > 記念館自体が哲学的で、素晴らしい雰囲気を醸し出しておりますね。

    pedaruさんもそう思われますか。

    > 水だけの庭、ときどきおきる水紋、これが哲学的ですねー。いかにも鈴木大拙らしい
    > 建物だと感じました。

    どこからかわからないけれど(もしかしたら規則性があるのかもしれませんが)水紋が広がってくるさまは、この世の片隅で湧きあがった出来事が、運命的なこととして押し寄せてくるようで、あたかも人生のドラマのようで暗示的でした(うまく表現できませんが。)

    > 俗にまみれた仏教界を浄化するような建物です、なんていうと叱られそうです。
    > いま私らしくなく、中村元先生の原始仏教と言う本を読んでいます。
    > 仏陀の教えからは遠のいてしまった現代の仏教を知りました。

    宗教界の浄化とは、いつの時代でも必要とされることなんですね。
    原始仏教という本があるんですね。
    現代の仏教がどのように変容してしまったのか、、、読んでみたいと想いました。
    コメントありがとうございました。

    この一年、mistral の旅行記にご訪問いただきまして、ありがとうございました。
    来る年がpedaruさんにとりまして希望あふれる年となりますように。

    mistral
    2023年12月20日14時01分 返信する
  • 世界は広いですねえ!

     mistral さん、こんにちは。 2015年のご旅行記、拝読しました。
     いやはや、私自身の無知をさておいて、世界は広いものだなと感じました。 ブルサという町もセマーという踊り(?)も知らなかったので、写真の1枚1枚、文章の1行1行に圧倒される思いでした。
     ぐるぐる回るだけの踊り(祈り?)ですが、首を斜めにして心臓がどうとかいうところを見ても、本人たちにしてみたら神聖なものなのでしょうね?
     回転の速さが人によって違うのは、熟練度の違いなのでしょうか? mistral さんが、宇宙には回らないものはないと仰っているのを読んで、なるほどなと思いましたが、よく考えてみると私は智恵が回らないし、英語を喋れば舌が回らないし、なによりお金が回らないので、mistral さんのように海外旅行ができません。

     それにしてもmistral さんは度胸がありますね。 タクシーの運転手とのやりとりなどはハラハラしてしまうような展開でした。 私も似たような経験がありますが、乗る前に紙幣を見せて確認した値段の数倍の金額を言われ、押し問答が続いたあと、私が窓越しにホテルマンを呼んで状況を話したところ、ホテルマンからも運転手の言う金額が正しいと言われ、泣く泣くその半額ぐらいを渡して後ろも見ずに建物に走り込んだことを思い出します。 あの運転手とホテルマンはツーカーで、たぶんそうして小遣い稼ぎをしていたのだと思います。
     私には、mistral さんのように支払いを拒否するような度胸はとてもなかったのですね。 あの前に mistral さんのお話を聞いていればよかったという気分です。

     自分のまったく知らない世界と、自分にはできそうにない冒険を見せてもらいました。 ちょっと元気が出たかも知れません。
     これからも楽しみにしております。

    ねんきん老人
    2023年12月05日11時53分返信する 関連旅行記

    RE: 世界は広いですねえ!

    ねんきん老人さん

    こんにちは。
    いつも古い旅行記を掘り出してくださり、ありがとうございます。
    2015年の旅だったんですね。
    もう8年になるんですね。
    それでも、印象に残るシーンははっきりと思い出しますね。

    >  mistral さん、こんにちは。 2015年のご旅行記、拝読しました。
    >  いやはや、私自身の無知をさておいて、世界は広いものだなと感じました。 ブルサという町もセマーという踊り(?)も知らなかったので、写真の1枚1枚、文章の1行1行に圧倒される思いでした。
    >  ぐるぐる回るだけの踊り(祈り?)ですが、首を斜めにして心臓がどうとかいうところを見ても、本人たちにしてみたら神聖なものなのでしょうね?

    セマーについての解説は、私もいまだに良く理解できていません。
    どうしてくるくる回るのか、回ることで天(神)との一体化を図ろうとされているのか、
    その為に、無我の境地になることを目指しているかのようでしたが。

    >  回転の速さが人によって違うのは、熟練度の違いなのでしょうか? mistral さんが、宇宙には回らないものはないと仰っているのを読んで、なるほどなと思いましたが、よく考えてみると私は智恵が回らないし、英語を喋れば舌が回らないし、なによりお金が回らないので、mistral さんのように海外旅行ができません。

    ふふふ、
    確かにそうですね。
    まわらないものはたくさんありますね。
    俗界にいる私たちは、おおいなる存在のようにはいきませんね。
    踊りのセンターにいる方は、回っていても全く身体の芯がぶれないようでした。
    スカートが丸く広がり、周辺部まで波打っていませんでした。
    一方、少年や熟練されていない方のスカートの広がり方を見ると、波打っていますので
    その辺で違いが分かりました。

    >  それにしてもmistral さんは度胸がありますね。 タクシーの運転手とのやりとりなどはハラハラしてしまうような展開でした。 私も似たような経験がありますが、乗る前に紙幣を見せて確認した値段の数倍の金額を言われ、押し問答が続いたあと、私が窓越しにホテルマンを呼んで状況を話したところ、ホテルマンからも運転手の言う金額が正しいと言われ、泣く泣くその半額ぐらいを渡して後ろも見ずに建物に走り込んだことを思い出します。 あの運転手とホテルマンはツーカーで、たぶんそうして小遣い稼ぎをしていたのだと思います。
    >  私には、mistral さんのように支払いを拒否するような度胸はとてもなかったのですね。 あの前に mistral さんのお話を聞いていればよかったという気分です。

    当時は今よりも8歳若かったわけでして、今よりずっと血気盛ん(にしては歳とっていますね)
    だったのかもしれません。
    おばさん二人連れというので、できたことのようにも思います。
    夫との二人旅でしたらきっと日和っていたような気がします。
    夫にも、よくそんなことが出来たね、と呆れられました。
    旅の本を見ますと、向こうから近づいてきた相手には用心するように書かれていますから。
    その折は、友人が足を怪我していて、ドライバーはそれを見て良いカモと思ったようでした。
    >
    >  自分のまったく知らない世界と、自分にはできそうにない冒険を見せてもらいました。 ちょっと元気が出たかも知れません。
    >  これからも楽しみにしております。

    こんなくそ度胸を発揮しました旅行記を見ていただいて
    呆れることなく、元気が出ました、と仰ってくださいましたねんきんさんに感謝致します。

    mistral
    2023年12月05日14時44分 返信する
  • のと里山空港~能登半島巡り~

    ☆mistralさんも結構お気に入りの能登半島でしょう?道が広くて走り易そうに感じましたが、我が家は昨年の初夏に訪れた為、最終日は小雨。。。でも充実した旅でした。

    ☆trapicsで地域割引があったから行けた様な気がします。それまでは不便な場所と感じてたけれど、空港の入り口で大歓迎の雰囲気と必死ぶりのバスツアーが新鮮で。。。

    ☆まだマスク着用の日々だったかな?「渚ドライヴウェイ」&百人が一度に座れる長ーいベンチに座ってみて(行きましたか?)いろいろ工夫してるんだなと共感!

    ☆その後北陸大地震に見舞われた模様ですが、復活したでしょうか?気になります~
    2023年11月28日09時42分返信する 関連旅行記

    RE: のと里山空港?能登半島巡り?

    salsalady さん

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    > ☆mistralさんも結構お気に入りの能登半島でしょう?道が広くて走り易そうに感じましたが、我が家は昨年の初夏に訪れた為、最終日は小雨。。。でも充実した旅でした。

    能登半島、salsaladyさんは周遊されたんですよね。
    じっくりと回られたので羨ましかったです。
    私たちは限られた時間の中で出かけたので、ほんの一部分だけ。
    それも奥の方には辿り着けませんでした。

    > ☆trapicsで地域割引があったから行けた様な気がします。それまでは不便な場所と感じてたけれど、空港の入り口で大歓迎の雰囲気と必死ぶりのバスツアーが新鮮で。。。

    確かに輪島あたりまで行くのは時間もかかるし大変そう。
    ツアーでしたら、バスに乗り込んでしまったら、あとはおまかせで楽チンですよね。
    最近まで地域割引などの特典もありましたから、思いがけないプレゼントをいただいた
    気分になって、嬉しかったですよね。

    > ☆まだマスク着用の日々だったかな?「渚ドライヴウェイ」&百人が一度に座れる長ーいベンチに座ってみて(行きましたか?)いろいろ工夫してるんだなと共感!

    行ってないです.
    あれっ?!そんな長いベンチ、どこにあったのかしら、と思って調べてみましたら
    私たちが到着する前日に撤去?されたみたいで、
    しばらくメンテナンスするようです。
    残念。

    > ☆その後北陸大地震に見舞われた模様ですが、復活したでしょうか?気になります?

    そうですね。
    私たちが訪れた地域では被害のあとは見かけませんでしたが。
    奥能登の方ではどうだったんでしょうね。

    mistral
    2023年11月28日17時51分 返信する
  • 石川から氷見へ

    こんばんは、mistralさん

    なぎさドライブウェイ、懐かしい~♪
    随分前に何度か走ったことあるけれど、
    しっかりとした地面で驚いた経験が。
    本当に最初は恐る恐るって感じですよね。
    って、車で恐る恐るってどんな感じってことですが(笑)

    先日氷見で美味しいブリ丼を食べてからというもの、
    また氷見は行きたいーって思ってて。
    なぎさドライブウェイからの氷見??
    って変な感じがしたのですが、車だとビューンって感じなのかしら?
    今度調べてみますー。

    たらよろ
    2023年11月25日21時32分返信する 関連旅行記

    RE: 石川から氷見へ

    たらよろさん

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    > なぎさドライブウェイ、懐かしい?♪
    > 随分前に何度か走ったことあるけれど、
    > しっかりとした地面で驚いた経験が。

    そうでしたか。
    ご走行済み!
    何度かとおっしゃると、能登へは何度もドライヴなさっているんですね。
    最初に一般道から車を乗り入れていったときの感触としては
    あまり普通の道と変わりばえしない!という感覚でした。

    > 本当に最初は恐る恐るって感じですよね。
    > って、車で恐る恐るってどんな感じってことですが(笑)

    車の様子を想像してみると、ちょっぴり愉快な感じがしてきますね。
    車がびくびくしながら進んでいくなんて、楽しそう。
    というよりは、この感覚はドライバーの感覚なんですよね。

    > 先日氷見で美味しいブリ丼を食べてからというもの、
    > また氷見は行きたいーって思ってて。

    氷見はブリの名産地。
    この時期のブリ丼、美味しそう〜

    > なぎさドライブウェイからの氷見??
    > って変な感じがしたのですが、車だとビューンって感じなのかしら?
    > 今度調べてみますー。

    そちらからですと、氷見まではどんなルートを辿るんでしょう。
    現地は不案内でしたから、なぎさドライブウェイを北上したので、終点で
    次は東へ向かえば氷見ね!との単純思考で、カーナビもそれに従ってくれた、
    という状況でした。
    思ったよりあっけなく横断できたようでした。

    このところ急に冷え込んできましたね。
    お気をつけてお過ごし下さいませ。

    mistral

    2023年11月26日19時49分 返信する
  • 似たような時期に、、、

    mistralさんおはようございます。
    11月初旬、グルっと石川県を車で巡ってきました。
    同じような時期でしたね。
    能登島は通過しただけで有名な水族館には寄りませんでした。
    大きくて素敵で見どころ満載の水族館ですね。
    能登島の経済を支えているのかも?

    私は奥能登をぐるっと巡って、金沢に熊う際に千里浜なぎさドライブウェイ、走りましたよ~
    mistralさんと逆で南下してみました。
    なぎさを走るなんて、貴重な経験ですよね~
    2023年11月23日08時14分返信する 関連旅行記

    RE: 似たような時期に、、、

    nichiさん

    コメントをありがとうございました。

    > mistralさんおはようございます。
    > 11月初旬、グルっと石川県を車で巡ってきました。
    > 同じような時期でしたね。

    nichi さんの旅は10日間の充実旅!
    それに比べたら、私たちのはほんの少しかすっただけでした。
    旅行記を拝見しましたら、再訪して見損なったところを回ってみたく思ってます。

    > 能登島は通過しただけで有名な水族館には寄りませんでした。
    > 大きくて素敵で見どころ満載の水族館ですね。
    > 能登島の経済を支えているのかも?

    nichiさんの旅行記から、能登島がかなり大きな存在だったことがわかりました。
    能登湾に大きな島が浮かんでいることから、色々な影響が及ぼされているんですね。

    > 私は奥能登をぐるっと巡って、金沢に熊う際に千里浜なぎさドライブウェイ、走りましたよ?
    > mistralさんと逆で南下してみました。
    > なぎさを走るなんて、貴重な経験ですよね?

    逆方向での走行はどうだったんでしょうか。
    千里浜は長丁場の旅行記では最終章あたりとなるのでしょうね。
    車のすぐ近くまで波が来た時には、さすがにびびりました。
    nichiさんの続きの旅行記、楽しみにしています。

    mistral
    2023年11月23日12時59分 返信する

    RE: 似たような時期に、、、

    nichiさん

    コメントをありがとうございました。

    > mistralさんおはようございます。
    > 11月初旬、グルっと石川県を車で巡ってきました。
    > 同じような時期でしたね。

    nichi さんの旅は10日間の充実旅!
    それに比べたら、私たちのはほんの少しかすっただけでした。
    旅行記を拝見しましたら、再訪して見損なったところを回ってみたく思ってます。

    > 能登島は通過しただけで有名な水族館には寄りませんでした。
    > 大きくて素敵で見どころ満載の水族館ですね。
    > 能登島の経済を支えているのかも?

    nichiさんの旅行記から、能登島がかなり大きな存在だったことがわかりました。
    能登湾に大きな島が浮かんでいることから、色々な影響が及ぼされているんですね。

    > 私は奥能登をぐるっと巡って、金沢に熊う際に千里浜なぎさドライブウェイ、走りましたよ?
    > mistralさんと逆で南下してみました。
    > なぎさを走るなんて、貴重な経験ですよね?

    逆方向での走行はどうだったんでしょうか。
    千里浜は長丁場の旅行記では最終章あたりとなるのでしょうね。
    車のすぐ近くまで波が来た時には、さすがにびびりました。
    nichiさんの続きの旅行記、楽しみにしています。

    mistral
    2023年11月23日13時08分 返信する
  • 砂浜走行

    mistralさん おはようございます。

    海岸の砂浜を走れるところがあると聞いたことがありました。昔家族で能登に行ったときでしたが、何かの都合で走らずじまいでした。走るには多少の注意がひつようなんですね。
    pedaruのことだから、乾いた砂の中にめり込んだり、海水の中で停まったりしてトラブルになったと思うと、行けなくてよかったのかな?とも思います。
    でも、海辺を走る爽快さ、一度は味わってみたいです。
    水族館は充実してますね。大きな水槽、サメまで泳いで。手を振ると寄ってくるイルカ、こんなにフレンドリーな行為に驚きました、知能が高いとは聞いていましたが、
    こんなイルカじゃ、あまり理不尽なことはできませんね。俺たちの人権、いや魚権を守れ、なんて言われたら、無視できませんね。

    pedaru
    2023年11月23日06時38分返信する 関連旅行記

    RE: 砂浜走行

    pedaruさん

    こんにちは。
    コメントをありがとうございました。
    >
    > 海岸の砂浜を走れるところがあると聞いたことがありました。昔家族で能登に行ったときでしたが、何かの都合で走らずじまいでした。走るには多少の注意がひつようなんですね。

    千里浜のことはご存知だったんですね。
    能登の情報を調べていて、車で走れる砂浜?!の事を初めて知りました。
    昔、輪島まで行った時も、そんな事は知る由もなく。
    金沢から車で向かう、という条件があってはじめて、この千里浜に出会えることが
    わかりました。
    世の中で出会っていくことって、かなり偶然で限定的なことばかりで
    この先もかなりの確率で素通りしてしまうことばかりなのかもしれません。

    > pedaruのことだから、乾いた砂の中にめり込んだり、海水の中で停まったりしてトラブルになったと思うと、行けなくてよかったのかな?とも思います。

    そんな時にはきっと、pedaruさんに手を貸してくださるスーパーヒーローが
    現れることでしょうね。

    > でも、海辺を走る爽快さ、一度は味わってみたいです。

    チャリではどうなんでしょうね。
    あとはバイクとかも。
    普段できない事をやってみる爽快感はなかなかなものでした。

    > 水族館は充実してますね。大きな水槽、サメまで泳いで。手を振ると寄ってくるイルカ、こんなにフレンドリーな行為に驚きました、知能が高いとは聞いていましたが、

    雨降りで海岸線沿いを走っても、綺麗な景色は見られないだろうし、
    水族館にでも行ってみる?と軽い気持ちでの訪問でしたが
    想像以上に大人も楽しめたところでした。
    というより、私たちの知能が、だんだん子どもに近づいてきているのかも。
    本能的に癒されるものに反応したのかもしれません。

    > こんなイルカじゃ、あまり理不尽なことはできませんね。俺たちの人権、いや魚権を守れ、なんて言われたら、無視できませんね。

    イルカの芸もみましたが、人間顔負けの芸で楽しませてくれました。
    そのうち、1日あたりのショーの回数、削減!!などの要求をされるかも?

    mistral
    2023年11月23日12時47分 返信する
  • 日本の文化の底力

    石川雲蝶。
    19世紀半ばの地方に、すごい彫刻家がいたのですね。
    日本の文化の底力です。何でも江戸京都じゃなかった。
    房総にも波の伊八がいました。

    19世紀半ばの作品だと思いますが、覆屋ができるまでよくもったと思います。
    よくメンテナされていたのでしょう。
    上野の多胡碑などは古くから地元で保護されていたので、日本の地方人は、文化財の保護に熱心だったみたいです。

    とち餅。
    どんなお味でしたか。
    縄文時代の主食だそうです。粉にして水で晒して団子にしたらしい。
    マロニエとトチノキは親戚だそうです。
    フランスでは、秋になると、マロニエの実が町中におちています。ガキどもが、あれを拾ってぶつけ合って遊ぶものです。
    私はフランスに住み着いてすぐ、マロニエの実を栗だと思って、煮てみました。ものすごくエグいもので、とても食べられません。日本人は皆、一度はやってみるそうです。

    あれを、どうやって餅にするのでしょう。縄文時代とおなじですかね。
    2023年11月17日07時51分返信する 関連旅行記

    RE: 日本の文化の底力

    しにあの旅人さん

    こんばんは。
    お返事が大変遅くなってしまいました。
    実は旅行記の一番最後に載せた写真が、4トラの検閲に引っかかっておりました。
    雪男と冠する日本酒と、北越雪譜に載せられている雪男のイラストを
    wikiより引用し、一緒に載せていたのですが
    最近は厳しく指摘されることを、ついついうっかりして忘れておりました。

    > 石川雲蝶。
    > 19世紀半ばの地方に、すごい彫刻家がいたのですね。
    > 日本の文化の底力です。何でも江戸京都じゃなかった。
    > 房総にも波の伊八がいました。

    雲蝶さんと同時代には、彫刻の技を競ったという小林源太郎という方もおられ
    その方とお二人の素晴らしい彫刻が、あちこちの寺院には残されているようです。
    おそらく、大作を発注するには、地方の豪商のような旦那集の存在も
    あったことでしょう。
    波の伊八もそうでしたね。
    一時期、伊八の彫刻を訪ねて房総のお寺巡りをしたことがありました。
    おっしゃるように、江戸、京都だけが文化の中心ではなかった。

    > 19世紀半ばの作品だと思いますが、覆屋ができるまでよくもったと思います。
    > よくメンテナされていたのでしょう。
    > 上野の多胡碑などは古くから地元で保護されていたので、日本の地方人は、文化財の保護に熱心だったみたいです。

    そうですね。
    それでなくても豪雪地帯。
    どれほどの荷重が建物にかかっていたのか。
    メンテナンスとともに、建物の構造自体も優れていたのでしょうね。

    > とち餅。
    > どんなお味でしたか。
    > 縄文時代の主食だそうです。粉にして水で晒して団子にしたらしい。

    とちの粉末がどんなものか、食したことがなくて。
    風味豊かな味わいでしたが、多分小麦粉も入っていたような気がします。

    > 私はフランスに住み着いてすぐ、マロニエの実を栗だと思って、煮てみました。ものすごくエグいもので、とても食べられません。日本人は皆、一度はやってみるそうです。

    外観は確かに似ていますね。
    日本人がマロニエの実を茹でて食べてみようと思うのは、日本への郷愁?
    日本で普通に食していたものが、簡単に手に入らないと思うと、ますます食べたくなりますね。
    巡礼道を歩いている時、日本の栗よりは小ぶりでしたが同じような栗の実が
    ずいぶん落ちていました。
    少し先では茹でた物を売っていました。
    分けていただいて食べましたら、日本と同じ栗のお味でした。

    mistral
    2023年11月20日22時18分 返信する
  • 越後のミケランジェロ!

    mistralさん
    こんにちは。

    私も10年ぐらい前に、西福寺開山堂に伺ったことがあります。
    2月の初旬だったと思うのですが、八海山にスキーに行ったら吹雪と強風でゴンドラもリフトも動かずでクローズ状態。
    仕方なく、近くで楽しめるところないかな~?とスキー場でググっていたところ、「越後のミケランジェロ」と言う文字を発見。
    行って見てとにかく驚きました。
    小さな本堂の部屋の天井に、色鮮やかな迫力ある彫刻。
    またその距離感が近い!
    撮影禁止でしたので、記録は残せませんでしたが、驚きと感動を今でも覚えています。
    あと、スリッパが無くて、足の裏が凄く冷たく、本堂の中もめっちゃ寒かった記憶があります。

    「鶴齢」で有名な青木酒造さんの看板も、石川雲蝶作なのですね。
    旅行記を拝見して、石川雲蝶の凄い作品を思い出しました。
    今度は冬以外に行って見ます。
    2023年11月15日15時48分返信する 関連旅行記

    RE: 越後のミケランジェロ!

    nichiさん

    こんばんは。
    コメントをありがとうございました。

    > 八海山にスキーに行ったら吹雪と強風でゴンドラもリフトも動かずでクローズ状態。
    > 仕方なく、近くで楽しめるところないかな??とスキー場でググっていたところ、「越後のミケランジェロ」と言う文字を発見。

    スキー場でのクローズ状態の折に、よくお出かけになられましたね。
    私もスキー場には随分通いましたが、そんな折にはひたすらのんびりと過ごしていた記憶があります。

    > 行って見てとにかく驚きました。
    > 小さな本堂の部屋の天井に、色鮮やかな迫力ある彫刻。
    > またその距離感が近い!
    > 撮影禁止でしたので、記録は残せませんでしたが、驚きと感動を今でも覚えています。

    以前から撮影禁止だったんですね。
    現在も禁止なのは仕方ありませんね。
    それでも期間限定で撮影可能な時があるようです。
    どなたかのブログで、そんなタイミングで見学、撮影された旅行記を拝見しました。

    > あと、スリッパが無くて、足の裏が凄く冷たく、本堂の中もめっちゃ寒かった記憶があります。

    それは大変でしたね。
    最近の寺院は、冬でも耐えられるように、床暖房付きになっているところもありますのに。

    > 「鶴齢」で有名な青木酒造さんの看板も、石川雲蝶作なのですね。

    青木酒造さんの看板の彫刻は、雲蝶と同時代に活躍した彫刻の名手、小林源太郎の作とのことです。

    > 旅行記を拝見して、石川雲蝶の凄い作品を思い出しました。
    > 今度は冬以外に行って見ます。

    厳しい冬の最中の寺院の佇まいも好きですが
    次回は足の裏も快適な時期にいらっしゃって下さい。

    mistral
    2023年11月15日23時28分 返信する

mistralさん

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mistralさんにとって旅行とは

いつか、そこに居たことがあるような、
魂の記憶をたどっているような気分に
なるときは、こころから癒されます。

2016.11 読んでいた本の中にぴったりくる言葉を見つけましたので、追記します。
旅とは、何かを見残してくることだーと私は思う。もっと大事な、もっと貴重なものを自分は見落としてきたのではないか、そんな気がするからこそ、もう一度旅に出ることになるのだ。私はこれまで、数えきれぬほど、旅に明け暮れてきた、というのも、私の旅はいつも“心残りの旅”だったからである。人生についても、同じことが言えるが、月日は「百代の過客」だから、いくら心残りであっても、初めからやり直すわけにはいかない。けれど、自分の決意ひとつで、見果てぬ夢に、あらためて挑戦することは、けっして不可能ではあるまい。たとえ、残された時間が、ほんおわずかだったとしても、旅と人生とは、この点でも重なっていよう。
  森本哲郎 著 : 世界の都市の物語 「ウィーン」より

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