mistralさんのクチコミ全23件

JALからのメールで、フライトとホテルのセットでの予約ができる事を知り予約。
滞在先リストから、これまで殆ど行ってない地を選びました。ホテルは松江駅近く、実際はレンタカーを借りてしまったので駅近の恩恵は受けなかったのですが、繁華街にありました。専用パーキングもあり、外出するのでその為に精算していました。2泊の滞在、部屋はコンパクトにまとまっていて快適でした。朝食バイキングは地元の食材も豊富で、小さいながらのどぐろの干物もあり、2日間美味しくいただきました。
夕食は一回、ホテルのレストランでいただきました。それぞれで別のセットメニューを選びました。ゆっくり食事ができました。

友人からのお誘いで、花菖蒲が真っ盛りの堀切菖蒲園へ行ってきました。
コンパクトにまとまった園内ですが、約200種6000株もの花菖蒲が栽培されているとのこと。それは見事にさき競っていました。江戸時代末期から明治にかけて幾つかの菖蒲園が開園しましたが、戦時下には水田化されてしまい、第2次世界大戦後復興を果たしたのは、ここ堀切園のみだったそうです。

外観は普通の古い民家。でも一歩中に踏み入れれば、快適な空間が広がっていて驚かされます。一階はカフェ、お花屋さん、イタリアンレストラン、2階全体が1日1組宿泊できるホテルになっています。宿泊当日は、1階のレストランは定休日。夕方以降、一軒家に私たち2人だけとなりました。万が一の場合のために、オウナーの方の連絡先は事前にお聞きしていましたが、夜はぐっすりと眠ってしまったくらい快適な夜でした。
朝食もボリューミーで、朝早くからカフェを訪れるお客さんに提供されるメニューと同じものプラスアルファの豪華さ。坪庭の瑞々しい緑を楽しみながらゆったりと朝食を楽しみました。

前回の口コミで、お任せコースの前半をのせました。今回は後半の握り鮨です。

千葉駅からはお店までタクシーを利用したという、東千葉の住宅街の中にあった旧店舗から、2021年8月末に移転したばかりの新店舗。最寄り駅の西千葉駅からは徒歩数分でアクセスはかなり良くなった。
かねてよりその寿司店のうわさを聞きつけていた夫に、息子がせっついての初回の訪問。
そんな超有名店の大将ってどんな方？と期待と怖れ半々での訪問。
「こんばんは、お世話になります！」と言ったら、にっこりと微笑まれた。
店内は真新しい檜のカウンターがぐるりと回り、その真ん中に立って大将が一人で、包丁をふるい、寿司を握っておられる。
当日は3組のグループが着席。最初はバラバラにスタートしたけれど、いつの間にかペースが同じになり（私たちが遅いペースだった？）食事は進行していった。
（入店時すでに1組が終了間近だった、他に個室を利用されていたグループもあったようだ。）
他にもお料理はぞくぞくと続いたが、写真の制限は10枚までとのことなのでまずは握りにはいるまでのお料理を。
握り鮨編は、同じ店の投稿は連続しては出来ないとのことで、続編として後にまとめます（自身の備忘録です、ご了承下さい。）

アトーチャ駅から空港へのエクスプレスバス乗り場が分かりにくいとのことを聞いていました。帰路、空港バス乗り場に近い方が最期の滞在が安心できると考えていますので、できるだけバス乗り場近くに滞在するようにしています。
今回も最後のホテルはアトーチャ駅近くのホテルに。
アトーチャ駅まで地下鉄などで来る場合は、スペイン国鉄近郊線、セルカニアス改札口を出て、エスカレーターで地上階まで移動して外に出たところに乗り場があります。
目印となるのはレンガの丸い建物の横、時計のついた塔も目印になります。
黄色のエクスプレスバスが頻繁に行き来しているので、そこまで行ったらすぐわかると思います。私たちはソフィア王妃芸術センター側から向かい、かまぼこ型の建物（旧駅舎）を右手に見ながら進み、高い塔が見えたら右手に曲がるとバス乗り場があります。
24時間営業しています。料金は5ユーロ、所要時間も45分ほどでした。

ぴのんのホームページに記載もありましたが、オウナーのコンセプトが
リーズナブルな宿泊料金で、とのこと。しかし食事の質をおとすことは
したくないとのことで、設備、エレベーターがない、を倹約、広告宣伝費
を削減など努力したうえでの料金設定がされているようだ。
そのおかげで、夕食は全員の満足度が高かった。

自動運転しているというゆりかもめ。当日乗車したのは新橋から市場前駅まで。駅前に出来たというステージアラウンド東京のこけら落とし公演、劇団新感線の代表作「髑髏城の七人　花」を見るため。1300人を乗せた円形の客席が360度回転。舞台が客席をぐるりと取り囲んでいるので、休憩は一度だけで幕間がなく、物語がどんどん展開。スピード感にあふれる舞台を楽しんだ。
ゆりかもめの乗車は初めてとなった。帰りは運よく最前列席が空いていて、そこに陣取り目の前に繰り広げられる景色を堪能。

当初3泊、後に1泊しました。
追加の1泊は、前泊と同様の空部屋がなく、クラブラウンジ使用可の部屋となり割高ではありましたが、結果的にそこを利用して3食分の食事もできたので、楽をすることができました。特に最終日はチェックアウト後、昼食をとり、荷物を預けたのちに街歩きに出かけましたので、のんびりと過ごせました。

今回、ホテルでのwifi使用は有料とのことでしたので、レンタルをして
いきました。（実際は現地で無料になったとのことがわかりましたが。）
その上、wifiを使って街歩きができるようになり、とても便利でした。
google mapを使えるので、今までは迷うことが良くありましたが
穴場的なスポットまで行けるようになり助かりました。

ホテル内部、入ってすぐの印象は、想像より狭いという感じを受けました。
ロビーが狭いせいかもしれません。
ロビー内のデコレーションはあまり好みではなかったです。
生花の間には模造の葉や花がさしこまれていて、あまり感心できませんでした。
また、二階に上がる為に、まず階段を一階分上らなくてはなりません。
そこからはエレベーターが利用できます。
ですので、重い荷物をもってあがるのは大変です。（チェックインの折りは
ポーターさんが運んでくださいましたが）
内部は３ブロックに分かれているということなので、もしかしたらダイレクトに
行き来できるエレベーターがあるのかもしれません。
宿泊客、観光客が多いせいか、カーニヴァル期間でもあるせいか、全体に
落ち着かない印象を受けました。
宿泊するお部屋に関しては、特別問題はありませんでした。水回りもしっかり
造りこまれていました。
朝食会場もヴェネツィアにきていることが実感できるすばらしい景観が楽しめる位置にありました。内容も良かったです。

旧市街の中心広場からも徒歩数分の距離にあり、各観光地へも徒歩にていける便利なホテル。当日宿泊したお部屋は一人では十分すぎる広さがあり、コネクティングルーム（リビングルーム）、ベッドルーム、浴室・トイレ、更にもう一か所のトイレがあった。朝食は評判通りで３泊したが毎日少しずつ内容が変わっていた。ホットミール、卵料理、パンケーキなどリクエストすると作ってきてくださった。スタッフの皆さんはフレンドリーで居心地の良いホテルだった。

あちこちに宿のスタッフの方々の心配りが感じられます．
食事にしても，お客さんの歩く際の身支度にしても，
足りなそうなものがあると，すぐに用意して下さいます．
そんなところがリピーターが多いと思われる理由かも
しれません．

ブルサの街はIDOフェリーがつくギュゼルヤル港から更に30キロほど中にある。
その為の便宜をはかるため、ホテルでは到着時間を事前にお知らせすると、
港への送迎を手配してくれる。（その為のちょっとしたトラブルはあったが）
ホテルの方々のあたたかいおもてなし、心配りでブルサでの滞在は思い出深いものとなった。建物自体は古いものと思われるが、水周りはリノベーションされていて快適なものだった。内装はオーナーのセンスが感じられる、落ち着けるコーディネートだった。

今回は「花の音」という離れに宿泊。
特色としては部屋食ができること。二部屋の寝室があることなど
一番広い離れのようだった。大人4人での宿泊だったので、そういう
選択となった。ちょうど連休終わりのころで、当日の宿泊客は2組だった
とのこと。その前日までは連日満室だったようだ。
室内の釜風呂、露天風呂、水風呂、そして岩盤浴の設備もあった。
洗面所からトイレまでは広々とした開放的な一つの空間で、その点が
使い勝手が悪かった。一人がトイレを使っている間は、他の人は洗面所
には入れなかったし、従って入浴も出来なかった。
食事に関しては素晴らしいの一言。器も凝っているし、サーブされる
タイミングも丁度良かった。

温泉は秘湯ということです．
そこで働いている方の心配りがあちこちに感じられ，
心地よく過ごすことができました．
山歩きに備えて，足りない装備を無料で貸して下さいます．
食事も山の中の宿なのに，おいしくいただくことができました．
お昼を山で食べたい人にはおにぎりのお弁当を用意して
くださいます．

モロッコの旅は手配会社に依頼しました。
その際、どこかでリアドに泊まりたい旨を依頼。
フェズで宿泊することになりました。変更の料金は一人7000円程度を支払いました。なので、リアドそのものの宿泊料金ははっきりとはわかりません。
途中、工事が間に合わないということから、別館の方に宿泊することになったという連絡がありましたが、現地に着いてから、工事も終了したので、当初の本館に泊まれることになったということがわかりました。
何度も変更したので、部屋はアップグレードされたということでしたので、部屋の豪華さは特別だったのかもしれません。

今回はバスで回ることを考慮して、
ターミナルそばのホテルを選んだ。

青葉の森公園にはブロック毎に四季折々の楽しみ方があります。
早春は梅園へ、桜の時期にはお花見、新緑の時は森林浴・・・
冬枯れの時でも、葉ッぱをおとした木々の枝ぶりもまた味わいがあります。
その他、自然観察園、コンサートホール、博物館など
各世代それぞれの楽しみが見いだせると思います。

東金高速道、東金で降りてから、旧道をすすむと10分ほどで八鶴湖につきます。
桜の時期が一番有名ですが、四季折々楽しめると思います。
特に湖畔の八鶴亭でお食事をしながら桜を眺めるのは格別の感じがします。