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mistralさんへのコメント一覧全724件

mistralさんの掲示板にコメントを書く

  • 4年ぶりの海外旅の記録、興味深く読ませていただきました

    mistralさん、おはようございます

    昨年までは、国内をあちこち回られて、旅行記をアップされていましたが、今回はフランスですね。「ポワティエ」とか「サント・ラドゥゴンド教会」とか聞いたことがありませんでしたが、mistralさんの旅行記は、ツアーガイドが詳しく説明してくださる以上の内容を非常に簡潔にまとめてくださっているようで、あたかもその場で鑑賞しているかのような錯覚に陥ります。

    旅行後数週間で、このような詳細な解説を含めた旅行記は、調べることや、多くの情報を簡潔にまとめる工夫など、さぞエネルギーを費やされていることとお察しします。
    私は、この角度のこの写真は、現地のどの部分だっけ?と分からなくなることがほとんどで、その確認にも疲れてしまいます。

    そんなあれやこれやの努力と魅力がたっぷり詰まったmistralさんの旅行記のファンの一人です。続きを楽しみにしています。

    RON3
    2024年04月18日10時03分返信する 関連旅行記

    RE: 4年ぶりの海外旅の記録、興味深く読ませていただきました

    RON3さん

    こちらにも書き込みいただき、ありがとうございます。
    >
    > 昨年までは、国内をあちこち回られて、旅行記をアップされていましたが、今回はフランスですね。「ポワティエ」とか「サント・ラドゥゴンド教会」とか聞いたことがありませんでしたが、mistralさんの旅行記は、ツアーガイドが詳しく説明してくださる以上の内容を非常に簡潔にまとめてくださっているようで、あたかもその場で鑑賞しているかのような錯覚に陥ります。

    有難うございます。
    4年ぶりの海外旅、特にフランスではオリンピックに向けての様々な取り組みがあった?ような印象を受けました。
    以前はもっと緩い感じでしたのに、その辺がきっちりしようとの意気込み?が感じられました。
    ついつい詳しくなってしまいますのは、もともとの性分?
    後々の自分自身への覚書でもあり、くどくなってしまいますあたりは読み飛ばしてくださいね。

    > 旅行後数週間で、このような詳細な解説を含めた旅行記は、調べることや、多くの情報を簡潔にまとめる工夫など、さぞエネルギーを費やされていることとお察しします。

    ロマネスク美術は私自身、好きな分野で、かねてから本やら講座やら参加などしていまして、あ〜これがあの実物なのね、など、一致したうれしさなどがあります。

    > 私は、この角度のこの写真は、現地のどの部分だっけ?と分からなくなることがほとんどで、その確認にも疲れてしまいます。

    他の分野ですと、同じようなことが私にも起こりますよ。
    >
    > そんなあれやこれやの努力と魅力がたっぷり詰まったmistralさんの旅行記のファンの一人です。続きを楽しみにしています。
    >
    おほめいただきまして、嬉しいです。
    今後ともどうぞよろしくお願い致します。

    mistral
    2024年04月18日11時16分 返信する
  • タイトルの旅行記を見させていただきました♡

     こんばんはmistralさん。 なが~くご無沙汰しておりました。 と申しますのも、旅行は皆無状態でフォートラのページは開かずじまい、そんな毎日だったようです。

     さて、この桜咲くこの4月に小生は三重へ行って来ました。(アリガト見て頂いて)ようやくのことで、投稿のメドが付き皆様方の旅行記を見ることに。(順序が逆で申し訳ありません)

     本題に。 ‥‥、談合の場・談山神社です、小生はワクワク・ドキドキで読みました。(mistralさんの旅行記最初のくだり) もっとも以前から知っていた内容とほぼ同じですが。 ただ蹴鞠中に蘇我入鹿さんがいた?、これは大変興味深い話です。 そしてこの一件は、その後の大事件「大化の改新への序章」と考えております。(談山神社のお話は他のトラベラーさんにも同様に述べました) そんなことで小生は、三度程当地へおもむきました。 1,400年近い昔にタイムスリップし、その思いに馳せたことは今でも忘れられません。

     mistralさん、素敵な旅行記をアリガト。 感謝・感謝でいっぱい。
                                 ryuji
    2024年04月13日20時02分返信する 関連旅行記

    RE: タイトルの旅行記を見させていただきました?

    ryujiさん

    おはようございます。
    私の方こそご無沙汰しておりました。
    外せない用事があり、すっかり4トラをさぼっておりました。
    春の訪れとともに、少しづつ皆さまの旅行記も拝見させていただいております。
    ryujiさんの新作も拝見し、コメントをお送りしなくてはと思うままでいるうちに
    先にコメントを頂いてしまいました。
    三重の旅行記につきましては、ちょっとお時間がかかるかもしれませんが
    改めまして後ほどに。


    >  本題に。 ‥‥、談合の場・談山神社です、小生はワクワク・ドキドキで読みました。(mistralさんの旅行記最初のくだり) もっとも以前から知っていた内容とほぼ同じですが。 ただ蹴鞠中に蘇我入鹿さんがいた?、これは大変興味深い話です。 そしてこの一件は、その後の大事件「大化の改新への序章」と考えております。(談山神社のお話は他のトラベラーさんにも同様に述べました) そんなことで小生は、三度程当地へおもむきました。 1,400年近い昔にタイムスリップし、その思いに馳せたことは今でも忘れられません。
    >

    古い旅行記ですのに、ご覧いただき、またコメントもお送りくださり
    うれしく想っております。
    ご指摘いただきました件、自分自身でもどのように書いているのかすっかり忘れて
    しまっておりまして、改めまして読んでみました。
    そして出典をどうやら書き忘れたことに気づきました。

    「多武峰縁起絵巻」より、と記入しておくべきでした。
    そのような絵巻があることはしにあの旅人さんの旅行記から伺ったと思います。
    おまけに談山神社さんでは、口語訳をつけて小冊子のようなサイズのものを500円で
    販売されていることを知って、購入してまいりました。
    鎌足さんの業績を顕彰する意味合いがある絵巻なのかもしれません。

    その一場面では、法興寺の蹴鞠会の折、中大兄皇子が沓を一緒に投げ飛ばして
    しまった場面で、そばで笑う入鹿さん、一方でうやうやしく沓を差し出している
    鎌足さんが描かれているのです。
    その後の大事件につながることを暗示させるための(入鹿さんは)挿入された
    場面かもしれませんね。

    真実はすでに闇の中となっていますが。
    過去に起こった事柄を、事実はかわることはないのですが、その間の出来事を
    後世の人々は、もしかしたらあんなことがあったのかも、こんなこともあったかも、
    と想像することは楽しい作業ではありますね。

    とryujiさんから頂いたコメントから、私も想いを馳せております。
    有難うございました。

    mistral




    2024年04月14日09時50分 返信する
  • 出遅れたあ!

    Mistralさんもついに海外旅!
    出遅れたなあ。
    しかしこのところある事情で長く家を空けられません。せいぜい5日間くらいが限度みたいで、国内でもちょっと足りない感じ。。

    ロシア領を通らないと、かつての北極経由ということですか。
    長かったという記憶があります。
    ヨーロッパ旅行は一昔前に戻ったということですね。

    2010年までフランスに住んでいたのですが、ターミナル2から歩いて行けるTGV駅、そういえばそんなのもあったな、とはるか昔のような気がします。
    フランスも列車の切符はオンライン購入ですか。
    TGV inOuiってなんですかね。

    たぶんポワティエには行ったことはないのですが、こういうなにもない街角の風景がいいなあと思います。フランスの地方都市ですよね。
    しばらく楽しませていただきます。
    2024年04月10日16時45分返信する 関連旅行記

    RE: 出遅れたあ!

    しにあの旅人さん

    こんばんは。
    ご無沙汰しておりました。
    コメントを有難うございました。

    > Mistralさんもついに海外旅!

    はい、ついに、ですね。

    > 出遅れたなあ。
    > しかしこのところある事情で長く家を空けられません。せいぜい5日間くらいが限度みたいで、国内でもちょっと足りない感じ。。

    そうなんですね。
    どなたにも事情があります。
    私自身もずっと事情があって、、、
    この度やっと解禁です。(解禁は昨年の秋ごろからですが)
    >
    > ロシア領を通らないと、かつての北極経由ということですか。
    > 長かったという記憶があります。
    > ヨーロッパ旅行は一昔前に戻ったということですね。

    昔はアンカレッジ経由でのヨーロッパでした。
    それほどではないとしても、やはりヨーロッパは遠くなってきていますね。
    ユーロも高くなっていますし。
    >
    > 2010年までフランスに住んでいたのですが、ターミナル2から歩いて行けるTGV駅、そういえばそんなのもあったな、とはるか昔のような気がします。
    > フランスも列車の切符はオンライン購入ですか。
    > TGV inOuiってなんですかね。

    TGVから別れて Ouigo(Here we go!をもじったそうです。)はTGVの廉価版、
    そしてTGVとして運行していた高速列車はinOuiになったそうですが
    それでも今だにTGVという名称を冠していますね。

    アプリから予約ができるようになったのは便利になったように思います。
    そして携帯をピッとタッチすれば入場できるのですから。
    以前は(地方の駅ではいまだに窓口で購入もありましたが)ティケットを購入しようと
    すると、前の人が延々と時間をかけてティケットの購入をしていて、イライラしながら列の後ろに並んでいたものですが。事前購入をしていれば、そのようなイライラも解消できますね。
    >
    > たぶんポワティエには行ったことはないのですが、こういうなにもない街角の風景がいいなあと思います。フランスの地方都市ですよね。
    > しばらく楽しませていただきます。

    最後はパリの街歩きをしましたが
    地方都市の、のんびりゆったりに慣れてきてのパリは、あまりに観光客が多すぎで
    人疲れしますね。
    今回、地方都市メインでの旅でしたから、もうレンタカーは無理かも、と思っていましたが、夫もドライブを楽しむことができたようでした。

    しばらくロマネスクの旅行記が続きますが、どうぞご辛抱のほどをお願い致します。

    mistral
    2024年04月11日23時00分 返信する
  • 海外解禁♪

    mistralさん、こんにちは、ご無沙汰です♪

    とうとう、遂に、ようやく海外解禁されたのですね!その最初の旅に選ばれたのは、おフランスのポワテイエ?mistralさんがおっしゃっているので、ロマネスク好きの人にとっては必須の地、なのでしょう。

    ロマネスクって何?な私ですが、ロマネスク建築、美術は大好き(見るだけ眺めるだけ)です♪ 写真撮りっぱ、か、付け焼き刃な解説、の私と違って(←比べるのがおかしい)、詳しい解説、ありがとうございます。お好きなだけあって、読ませて頂き、すんなり理解できた? ような気になっています。もちろん、もう一度読み直しますよ!

    4trサボりing の今日この頃、フォローしている方々の新作(タイムライン)もたぶん見逃している中、今日はmistralさんの新作(更新情報)」に出会えて、ラッキー^o^でした。

    続編、楽しみにしています♪
    2024年04月07日17時01分返信する 関連旅行記

    RE: 海外解禁♪

    kummingさん

    おはようございます。
    コメントを早々にいただいてましたのにお返事が遅くなりました。
    私の方こそ、ご無沙汰しております。
    でもkummingさんの、イタリア旅などずっと拝見していましたよ。
    >
    > とうとう、遂に、ようやく海外解禁されたのですね!その最初の旅に選ばれたのは、おフランスのポワテイエ?mistralさんがおっしゃっているので、ロマネスク好きの人にとっては必須の地、なのでしょう。

    海外解禁、
    個人的にいろいろあって、なかなか思い切ることができませんでした。
    が、行ってみればなんとかなるみたいですね。
    ただ、4年間のブランクは大きかったようで、その間の体力、気力の衰えを
    実感した旅でした。
    ポワティエはチャンスさえあれば行きたいと密かに思っていたのですが、
    その前にヴェズレーなどもあったし、なかなか順番が巡ってきませんでした。

    > ロマネスクって何?な私ですが、ロマネスク建築、美術は大好き(見るだけ眺めるだけ)です♪ 写真撮りっぱ、か、付け焼き刃な解説、の私と違って(←比べるのがおかしい)、詳しい解説、ありがとうございます。お好きなだけあって、読ませて頂き、すんなり理解できた? ような気になっています。もちろん、もう一度読み直しますよ!

    kummingさんのイタリア旅には、度々ロマネスク物件も登場しておられ、
    ゆるかわの彫刻などを拝見するとうずうずしていました。
    惹かれておられることは充分に伝わってきていました。
    なんの解説もなくただ見て楽しめるのが、ロマネスク彫刻のすばらしさ、と思います。

    > 4trサボりing の今日この頃、フォローしている方々の新作(タイムライン)もたぶん見逃している中、今日はmistralさんの新作(更新情報)」に出会えて、ラッキー^o^でした。
    >
    私もずっと4トラにはご無沙汰しておりました。
    このままでは皆さまに忘れられてしまいそう、と心配しておりましたのに
    ご訪問いただきまして嬉しいです。
    あとしばらくロマネスクの物件巡りがつづきます。
    どうぞよろしくお願い致します。

    mistral
    2024年04月09日09時23分 返信する
  • ついに海外再開ですね

    mistralさんこんばんは。

    ついに海外へいらっしゃいましたか。長い長い足止め期間でしたね。
    そしてmistralさんが海外再開に選ばれた地がポワティエ。
    私には全く馴染みのない地でしたが、旅行記を読み進むにつれ、どうしてmistralさんがこの地を選ばれたのか、わかるような気がしました。

    それにしてもノートルダム・ラ・グラン教会のファサードの彫刻群の細かいこと!
    それをよくぞこれだけ詳しく読み解かれたものだと、mistralさんのご努力には頭が下がる思い。さぞかし時間のほうもかなり要されだろうな・・・、と思ったらまだ帰国なさってそんなに日も経っていないではありませんか!
    mistralさん、超人ですか?(笑)。

    これからも重厚な旅行記の続編、楽しませていただきますね。

    himmel
    2024年04月06日22時07分返信する 関連旅行記

    RE: ついに海外再開ですね

    himmelさん
    こんにちは。
    コメントを有難うございました。
    >
    > ついに海外へいらっしゃいましたか。長い長い足止め期間でしたね。

    himmelさんたちのお三人旅につづきまして、やっと重い腰を上げることができました。
    4年間の足止め期間、長かったですね。
    その間の体力・気力の衰えは大きかったとおもいました。

    > そしてmistralさんが海外再開に選ばれた地がポワティエ。
    > 私には全く馴染みのない地でしたが、旅行記を読み進むにつれ、どうしてmistralさんがこの地を選ばれたのか、わかるような気がしました。

    ポワティエという地はご指摘のように
    ロマネスク大好き人間、にとりましては注目度の高い街でした。
    それでもなかなか順番が巡ってきませんでしたが、やっと目指すことができました。
    >
    > それにしてもノートルダム・ラ・グラン教会のファサードの彫刻群の細かいこと!
    > それをよくぞこれだけ詳しく読み解かれたものだと、mistralさんのご努力には頭が下がる思い。さぞかし時間のほうもかなり要されだろうな・・・、と思ったらまだ帰国なさってそんなに日も経っていないではありませんか!
    > mistralさん、超人ですか?(笑)。

    いえいえ普通人です(笑)
    ただ、ポワティエのロマネスクは、結構長い期間憧れていたせいもあって
    予習時間がたっぷりあったものですから。
    細かい彫刻群も、ひとつひとつ突っ込んで記載していると、膨大な写真、コメントに
    なってしまいますので、かなり省略してしまいました。
    (その方の気力も、衰えてしまいました。)

    >
    > これからも重厚な旅行記の続編、楽しませていただきますね。
    >
    重厚とはいきませんが、旅はまだ始まったばかり。
    今後ともよろしくお願い致します。

    そうそう、パリではhimmelさんたちがいらっしゃいました
    ル・トラン・ブルーでもお食事をしてきました。
    以前、入口から覗いてみただけでしたが、himmelさんがいらっしゃらなかったら
    今回も機会はなかったかもしれません。
    有難うございました。

    mistral

    >
    2024年04月07日16時09分 返信する
  • モディヨンの謎

    mistralさん、お帰りなさいませ(^^♪

    ご無事のお帰り、何よりです。
    20日頃に、そろそろご出発の頃かと思い出していました。

    ポワティエという街は知りませんでした。
    でも単純な私は、シャルル・ド・ゴール広場」「ノートルダム・~」と聞いたことある固有名詞が登場するので、親しみを感じます(苦笑)

    ノートルダム・ラ・グランド教会のファサードは本当に見事ですね!
    驚くほど細かい彫刻がびっしり施されて、曲線を描いているのがすごいです。
    一つ一つに意味があり、隣り合った図柄との関連性はあるのかな、と思いながら見せて頂きました。

    モディヨンは、どうして「普通の顔」でなく「おかしな顔」、そして「草を吐く」のでしょうね?謎です(笑)
    でもmistralさんがお書きのように、職人さんが楽しんで作業したのかも…と思うと微笑ましいですよね。
                   町子
    2024年04月06日21時33分返信する 関連旅行記

    RE: モディヨンの謎

    町子さん

    こんにちは。
    >
    > ご無事のお帰り、何よりです。
    > 20日頃に、そろそろご出発の頃かと思い出していました。

    前宣伝していましたものね。
    なんとかヨレヨレしながらも帰国しました。
    今回の旅は、4年間のブランクとその間の衰えを実感した旅となりました。
    >
    > ポワティエという街は知りませんでした。
    > でも単純な私は、シャルル・ド・ゴール広場」「ノートルダム・?」と聞いたことある固有名詞が登場するので、親しみを感じます(苦笑)

    どこにもあるノートルダム、シャルル・ド・ゴール、ですね。
    ポワティエという名は、ほとんどの方はご存じないのではないかしら?
    たまたまロマネスクの街、ということでmistral個人的には注目度が高かったんです。
    フランス行きが決まり、真っ先に目指したのはポワティエでした。
    あとは同行者の希望を適度に取り入れての旅程の調整でした。

    > ノートルダム・ラ・グランド教会のファサードは本当に見事ですね!
    > 驚くほど細かい彫刻がびっしり施されて、曲線を描いているのがすごいです。
    > 一つ一つに意味があり、隣り合った図柄との関連性はあるのかな、と思いながら見せて頂きました。

    一人旅だったら、ただただぼ〜っとして広場に座って いたかもしれません。

    思いつく限りの図柄を押し込んだみたいですよね。
    あと、ちょっとした空白があると、あっ、ここにも入れちゃえ、みたいな感覚で
    押し込めてみたり。だから、人物や動物のかたちが歪んでしまったりして、、、

    > モディヨンは、どうして「普通の顔」でなく「おかしな顔」、そして「草を吐く」のでしょうね?謎です(笑)

    そうですよね。
    どうして普通の真顔ではなく、ことさらな変顔にしたり
    口から草を吐いているのかしら?
    今までは草をはいている人(動物)がいると、あ〜見つけた!と喜んだものでした。
    ところがここではあちこちに居て、ちっとも珍しいことがなくて、
    それはそれで貴重な体験でした。

    > でもmistralさんがお書きのように、職人さんが楽しんで作業したのかも…と思うと微笑ましいですよね。

    同じアトリエの職人さんの仕事、と思われるような作品があちこちにある、
    という話を聞きますと、当時の職人さんは旅をしながら、旅先でお仕事をされたん
    でしょうね。それこそきっと楽しみながらのお仕事の旅だったのでしょうね。

    mistral
    2024年04月07日15時53分 返信する
  • ロマネスクに微笑む

    mistralさん

    お帰りなさい。
    イースター直前のフランスは、満を持しての旅再会に良い季節だった事でしょう。

    一カ所目のノートルダム・ラ・グランド教会から、ロマネスクの愉しさが満載。いつもにも増して、mistralさんの建築知識に裏付けられた「わかりやすい文章」に吸い寄せられてます。

    深夜便フライトキャンセルで失われた半日
    日中の現地入りは貴重ですから、これはとても残念でしたね。
    目に見えぬ所で、まだアフターコロナの最中なのかと感じる事がまま有ります。

    旅の概要から、レンタカー、バス、列車と多様なアイテムで巡られた旅程が楽しそう♪
    続編を楽しみに待ちます。

    mistralさんと入れ違いで、現在、欧州旅しています。アレコレ慌てながら…。

    yun
    2024年04月06日19時30分返信する 関連旅行記

    RE: ロマネスクに微笑む

    yunさん

    えっ?!
    現在、欧州にご滞在?
    一体、どこを彷徨っておられることでしょう。

    > イースター直前のフランスは、満を持しての旅再会に良い季節だった事でしょう。

    良い季節の旅、を想定していました。
    ところが、実際に旅立ってみますと、連日肌寒い日が続き、念のために持参した
    カシミアのセーター一択となりました。
    人間にとっては肌寒い日々でも、植物には春の到来!だったんでしょうね。
    田舎道では一面の菜の花が満開(せっかくの光景を何故か写真に残さなかった。)
    公園ではチューリップが満開だったり、桜が咲いていたり、、、
    春がやってきていました。
    >
    > 一カ所目のノートルダム・ラ・グランド教会から、ロマネスクの愉しさが満載。いつもにも増して、mistralさんの建築知識に裏付けられた「わかりやすい文章」に吸い寄せられてます。

    有難うございます。
    建築知識はたいしたことはありませんが、見て楽しめるロマネスクですね。
    見ていると、あそこにも、ここにも、と突っ込みどころが満載ですが
    あれこれ書いているときりがないほどですね。
    yunさんだったら、どんなふうに表現されるのかしらと興味があります。

    > 深夜便フライトキャンセルで失われた半日
    > 日中の現地入りは貴重ですから、これはとても残念でしたね。
    > 目に見えぬ所で、まだアフターコロナの最中なのかと感じる事がまま有ります。

    深夜便、集客力不足だったんでしょうね。
    それでも朝一にパリ入りは頼もしかったのですが、残念なことをしました。
    (朝一到着、それからすぐに行動、という若者のパターンからは足を洗わねば、
    との神さまからのお達しなのかもしれません。)

    > 旅の概要から、レンタカー、バス、列車と多様なアイテムで巡られた旅程が楽しそう♪
    > 続編を楽しみに待ちます。
    >
    さすがyunさん、お目のつけどころが!
    たまたま、計画を立てていたら、各種乗り物を乗り継いでの旅、になりました。
    現地でティケットを引き出す箇所、同じ一等でも座席指定がされていない???
    などなど様々な予約になり、一体、これで大丈夫かしら?など心配でした。

    > mistralさんと入れ違いで、現在、欧州旅しています。アレコレ慌てながら…。
    >
    旅にはハラハラ・ドキドキがつきものですね。
    ご無事で思い出多き旅になりますように。
    ご帰国後にはぜひ旅行記の投稿をお待ちしています。

    mistral
    2024年04月07日15時34分 返信する
  • 飼い葉桶の中のイエス様~

    ☆ここまで仔細に見物するとは、意識が高いなあ~と微笑みながら思い出してます。

    ☆キリスト教の不条理ともいえる、ヨゼフを無視して解任したマリアとその子イエス!

    ☆愛隣幼稚園の頃、その場の光景を説明する役を務めた❣我が姿を。。。東方からやって来る三人の博士を予言する折の厳粛な気持ちが何故かはっきりと。。。

    ☆世界三大宗教の根源がこんなおとぎ話から始まるわけですね~何世紀も続く不条理の世界を大和民族がどれだけ信じられるか?今にして疑問です~ミッションスクールに学びつつも、こんな疑問をつぶやく生徒は少なくないでしょうね。~see you~
    2024年04月06日09時25分返信する 関連旅行記

    RE: 飼い葉桶の中のイエス様?

    salsaladyさん

    お久しぶりです。
    しばらくの間引きこもっておりました。
    salsaさんはその間もお元気にお出かけされ、旅行記を楽しませていただいて
    おりました。

    > ☆ここまで仔細に見物するとは、意識が高いなあ?と微笑みながら思い出してます。
    >
    フフフ、好きなことになると
    仔細に見物し、旅行記でも詳細な、くどい記述になってしまいます。
    見識が、というよりは生来のもので、お許しくださいませ。

    > ☆キリスト教の不条理ともいえる、ヨゼフを無視して解任したマリアとその子イエス!
    >
    ヨぜフさんは蚊帳の外(無視したとも言えますね。)だったわけですものね。

    > ☆愛隣幼稚園の頃、その場の光景を説明する役を務めた?我が姿を。。。東方からやって来る三人の博士を予言する折の厳粛な気持ちが何故かはっきりと。。。

    幼稚園時代に、そのような思い出がおありなんですね。
    この場面では、厳粛な気持ちで臨んでね、との先生からのご指導があって
    きっとその想いをくまれて演技されたのでしょうね、きっと。
    salsaさん、幼いながら重要な役割を果たされたんでしょう。
    そんな体験は生涯忘れないことと思います。
    >
    > ☆世界三大宗教の根源がこんなおとぎ話から始まるわけですね?何世紀も続く不条理の世界を大和民族がどれだけ信じられるか?今にして疑問です~ミッションスクールに学びつつも、こんな疑問をつぶやく生徒は少なくないでしょうね。?see you?

    私もミッションスクール出身。
    講義を受けながらも白々しい想いでいたような気がします。
    それでもこの年になってくると、摩訶不思議なことがらにも意味があるような
    気がしてくるのは、段々天国(地獄?)が近づいてきた証かも?

    mistal
    2024年04月07日15時10分 返信する
  • ロマネスクの街

    mistralさん、おはようございます。

    ポワティエはロマネスクの街と言われているそうですね。
    ノートルダム・ラ・グランド教会のレリーフ群の素晴らしいこと!
    繊細な彫刻に見入ってしましました。
    街中も趣きがあって訪れたい街がまた一つ増えました。
    続きも楽しみにしています。

                    ドロミティ
    2024年04月06日09時19分返信する 関連旅行記

    RE: ロマネスクの街

    ドロミティさん

    こんにちは。
    早速にコメントをいただきまして有難うございました。
    ドロミティさんがフランスを歩かれましてから約2週間後の旅でしたね。
    季節は少しすすんたのでしょうか?
    旅行前は、春先だからと薄着になることを想定していましたのに
    行ってみたら肌寒い日ばかりで。
    持参したカシミアのセーターばかりを着ている毎日でした。

    ポワティエはロマネスクの街と言われているそうですね。
    > ノートルダム・ラ・グランド教会のレリーフ群の素晴らしいこと!
    > 繊細な彫刻に見入ってしましました。

    おっしゃいます通り、ロマネスクの街・・・ということを知ってから
    いつかは行ってみたいと願っていましたが、やっと実現。
    想いをとげるまでには本当に時間がかかります。

    > 街中も趣きがあって訪れたい街がまた一つ増えました。
    > 続きも楽しみにしています。
    >
    フランスの田舎には、パリにはない良さがあって
    癒されます。
    ドロミティさんも機会がありましたら是非ご訪問くださいませ。

            mistral              
    2024年04月07日14時52分 返信する
  • 新年のごあいさつ

    あけましておめでとうございます。
    トシをとりますと、年がかわってなにがめでたいかとひねくれたいところですが、やはり1年を無事すごせたのはなにはともあれめでたいと、素直に喜ぶことにしています。

    家持のサイン、飛鳥の県立万葉文化館で見た直筆コピーと同じものですかね。書紀さんが書いて、サインだけ本人がした。
    行政文書ですから普通楷書でカチッと書くはずですが、ちょいと崩しております。いかにも家持らしい。

    このあたりには、金沢湯桶夢二館もあるしお隣の金沢には室生犀星記念館もあります。
    今回の地震ではいまのところ被害が出ていないようですが、心配です。
    車の運転ができるうちに行っておかなければと思っております。
    2024年01月02日16時59分返信する 関連旅行記

    Re: 新年のごあいさつ

    しにあの旅人さん

    新年おめでとうございます。
    早々にご挨拶をいただきましてありがとうございます。

    しにあさんのおっしゃるとおりです。
    あれこれあった一年でしたが、家族が無事に年を越せたことが何よりなことと思います。

    奈良時代に太政官から下された文書で、原本が残っているものはわずか4点のみで(その事にも驚かされましたが)
    そのうち2点には家持さんのサインがあるということから
    家持さんは若くしてかなりの高位にある貴族だったと改めて思わされました。
    飛鳥の万葉文化館で、しにあさんはご覧になられたんですね。
    文面の記載は担当書記官、家持さんはサインのみ。
    ここにお名前のサインをお願いしますと言われ、
    はいはい、とサラサラと書かれたんでしょうね。

    今回の地震が能登半島周辺部に起こり
    この旅のおりには輪島周辺まで行けなかったことを悔やんでいましたが、
    古くからの文化の残されているこの地の被害が
    できる事なら少ないようにと祈るばかりですね。

    3月末にパリまでの航空券をゲットしています。
    ポワティエ、ツールあたりを回ってくる予定です。

    本年がしにあさんご夫妻にとりましても良き年となりますようにお祈りしております。

    mistral
    2024年01月02日22時48分 返信する

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mistralさんにとって旅行とは

いつか、そこに居たことがあるような、
魂の記憶をたどっているような気分に
なるときは、こころから癒されます。

2016.11 読んでいた本の中にぴったりくる言葉を見つけましたので、追記します。
旅とは、何かを見残してくることだーと私は思う。もっと大事な、もっと貴重なものを自分は見落としてきたのではないか、そんな気がするからこそ、もう一度旅に出ることになるのだ。私はこれまで、数えきれぬほど、旅に明け暮れてきた、というのも、私の旅はいつも“心残りの旅”だったからである。人生についても、同じことが言えるが、月日は「百代の過客」だから、いくら心残りであっても、初めからやり直すわけにはいかない。けれど、自分の決意ひとつで、見果てぬ夢に、あらためて挑戦することは、けっして不可能ではあるまい。たとえ、残された時間が、ほんおわずかだったとしても、旅と人生とは、この点でも重なっていよう。
  森本哲郎 著 : 世界の都市の物語 「ウィーン」より

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