2026/02/27 - 2026/02/28
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マラッカは小さな町のようで、徒歩圏で十分回れそうに思っていたが、実際に歩いてみると思ったよりも距離があったり、暑さも加わり、思い通りにはいかなかった。
リバークルーズがあることが分かり、水上から街並みを見学するのも楽をして楽しめそうと思い、予約をしていなかったが、乗船乗り場へ行ってみることにした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
27日(金曜日)
宿泊棟の階段を下りたところにあった薬箪笥。
漢方薬の種類毎に入れられるよう引き出しが沢山
付けられていて、漢方薬の名前も書かれているようだ。 -
-
お気に入りとなった道。
左右をきょろきょろしながら川に向かって進む。 -
ほとんどの家が2階建てで
軒先なども見ていると面白い装飾がある。 -
マラッカ川、リバークルーズの申込窓口で。
一人50リンギットだった。
ティケット購入後、乗船までの進路は
うねうねとロープが張り巡らされているけれど
当日は購入してすぐ最前列まで行きついてしまった。 -
さて、乗船。
最前列へ。 -
カラフルな家があるなぁと思っていたら
-
そんな家々がどんどん連なってきて
-
まるでベネツィアのブラーノ島かしらと思う
ようなカラフルさ。 -
集合住宅もカラフル。
-
途中で折り返して
もと来た川を戻っている。 -
壁面に絵が描かれていたり
こんなアートもあって、楽しい。 -
-
出発地点近くまで戻ってきた。
日差しの中でのクルーズだったので
上陸後、カフェでひと休みして水分を補給。
マラッカの丘までトライショーで運んでもらおうか、、、
なども候補に上がったけれど
少しの距離で、坂道を運んでもらうのも大変だからと
自力で丘にある石段を上がっていくことにした。 -
セント・ポール教会
あと少しで「マラッカの丘」の頂上というところで教会を見上げて撮影。
教会は、1511年にポルトガルがマラッカを武力制圧し、ポルトガルの支配(1511年~1641年)下にあった1521年に,ポルトガル人によって建設された。
マレーシア、東南アジアで最も古いとされる教会。
その後、カトリックに反発するオランダ、イギリスの攻撃により破壊され、教会は廃墟となり、今では当時の外壁を残すのみとなってしまっている。 -
この教会で、1500年代半ばごろ、
ザビエルと日本人青年、弥次郎は出会ったとされている。 -
丘からの眺め。
遥か遠く、マラッカ海峡も眺められる。 -
屋根が無くなってしまっても、壁のみで立ち続けている教会。
この教会とザビエルとの結びつきは強いものだったようだ。
中国で熱病のため、こころざし半ばで殉教したザビエル、
インドのゴアに移送される途中遺体はこの教会に9カ月間安置されていたこともあったそう.その為神聖な場所として、今も世界中から見学に訪れる人々が絶えないそうだ。(安置されていた場所が示されていた。)
その間、遺体は腐ることもなくそのままの姿だったそうだ。
ローマ教皇はそのことを聞き、その証拠として、右手を切断して送るよう指示。
その為、ここのザビエル像には右手首がないそうです。
(別の記事によると、楠の大木が落雷によってザビエル像に倒れ込み、その結果右手が落ちてしまった、と現地の人の目撃談が載っていました。こちらの方が本当らしい。) -
更に、ここはマラッカ王国の王宮のあった場所ということから
マレーシア屈指のパワースポットでもあるそうだ。
内部には多くの墓碑が並べられている。 -
-
ここに、Reynier D’dieuという名の商人が埋葬されている。
彼は「Honourable Company」(恐らく東インド会社)で
チーフとして従事していた。
1655年7月7日没。 -
可愛らしい図柄と思ったら
小さな兄妹のための墓碑だった。 -
最初の男の子と女の子は神に召され
そしてこの下に眠っている。
Daniel Massis 1658年6月21日に生まれ
1660年2月10日に亡くなる。
Sophia Massis 1664年6月21日に生まれ
1665年11月11日に亡くなる。 -
墓碑のそばに置かれている石板には
英語が併記されていて
一つ一つ読んでいった。 -
髑髏!
-
ここに、イエズス会第二代日本司教
Petrus Mongsが眠る。
1598年2月、シンガポール海峡にて死去。 -
風が吹き抜ける気持良い丘だった。
丘を下ることにして、ふもとにあったのは -
マラッカ水道局ビル(マレーシア建築博物館)
マラッカがオランダ統治下におかれていた1700年代に建てられた。
元はオランダ人高官公邸だった。勢力を強めた英国軍はやがてその建物を政府用事務所に替えた。
1977年~1980年の間に修復工事が施され、外壁も赤く塗り替えられマラッカ水道局のオフィスに模様替えされた。 -
-
この後、
海峡モスクを回って、その後、ホテルまでタクシーに乗って帰りたいと思ったけれど、Grabでは「○○で少し待っていてね」との注文は難しそうに思ったので
広場に丁度停まっていたタクシーのおじさんに聞いてみたら、OK、50リンギットで、とのこと。 -
そのおじさんドライバーと一緒に海峡モスクまでやってきた。
しかしあいにく礼拝の時間にぶつかったため
信者の方以外は中に入れないそうで
浜辺からモスク全景を見るためにやってきた。 -
すぐ近くで見学できなかったので、
想像していたよりもずっと平面的な感じ。
中に入って見てみたかった。 -
夫がドライバーおじさんと話しをしていたと思ったら
どこかでドリアンが食べられるか、を聞いていたようだった。
一切れでも食べてみたい、と以前から話していた。
そして願いが叶い、ドリアンの実食ができることになった。 -
ドリアン屋さんが選んでくれて
上手にカットして中の実を取り出して下さる。 -
食べるのは少し離れたところにある家屋で。
-
夫は2切れほど、mistralは1切れいただき
残りはドライバーさんが食べてくれた。
柔らかく熟していたが、匂いは弱かったようだ。
特有の香りはこれまでも嗅いでいたが
食したのは初めて。
美味しいか、というとそれほどには思えなかった。 -
ドリアンの季節には早かったせいか
価格は42リンギット。 -
そんな寄り道にドライバーおじさんは
付き合ってくれ、ホテルに到着。
明日のバスターミナルまでもお願いしておいた。 -
ホテルの前にあるひと際目立っている建物。
「Chee Ancestral Mansion」というらしい。
中国、ポルトガル、ドイツ、英国の各要素を取り入れて建築。 -
ドームのついた建物は、長い間マラッカで一番背の高い建物
だったそう。 -
晩御飯は
やはりホテル近くにあるスペイン料理のお店
に行ってみることに。 -
-
-
タパス料理をあれこれ注文。
-
トルティーヤが綺麗な円形で焼かれていて
別物のようだった。 -
お店の横丁からすぐに始まっているイベント。
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週末(金・土・日)にジョンカーストリートで開催されるという、「ジョンカー・ウォーク」が名物らしいが
450以上もの屋台でローカル・フード、雑貨、お土産などが販売されているようだ。 -
イチゴ大福など
-
スイカを丸のまま使ったスイカジュースなどなど。
飲んでみる?と聞かれたけれど、持て余しそうで辞退。 -
28日(土)
前日のタクシーのおじさんに11時にホテルに来てもらうよう頼んであった。
おじさんは、このままクアラルンプールまで行ってしまえば良いよ、そうしたら乗り換えの手間や、ホテルを捜したりする手間もないよ、と夫を盛んに誘惑していた。が、mistralがOKと言わなかったため、バスターミナルまでとなった。
あらかじめ購入しておいた、ターミナル発 11:45発のバスに乗車して
クアラルンプールまで。 -
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そこからは KLIA Transit に乗り換えて
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KLIA Transit 車内。
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クアラルンプールセントラルまでやってきた。
帰りは順調だった。
クアラルンプールセントラル駅直結の
Hilton に無事到着。 -
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高層階からの眺め。
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高さ452mの超高層ビル「ペトロナスツインタワー」を見てみようとやってきた。
LRT KLCC駅からすぐだった。
1998年完成、88階建て。
41階にあるスカイブリッジが特徴だそう。 -
近くには高層ビルが林立して、一気に大都会へやってきた。
-
ライトアップされて色彩の変わる噴水や
-
妖しく光るツインタワーなどを見物。
晩御飯を食べてホテルへ帰った。 -
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3月1日(日)
ホテルの朝食バイキング。
ペナン島のホテルの朝食でいただいたフルーツの美味しさには
及ばなかった。 -
パン種を、くるくると見事なほどに手で回しながら薄く広げて細工をして焼き上げるのを見ていたら、一皿渡された。
美味しくいただきました。 -
チエックアウト後、駅まで直結のルートを。
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KLIA Transportで空港まで。
クアラルンプール発 14:15
羽田着 22:15
NH886で帰国。
失敗だらけの旅の旅行記に、ここまでお付き合いいただきまして有難うございました。
アジアスタイルの洗礼を少しづつ受けて、今後は余裕を持って旅ができますようにと願いつつ、マレーシアの旅行記はこれにて終わります。
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