mireinaさんのクチコミ(15ページ)全2,062件

小松空港からレンタカーで能登半島一周ドライブの初日に立ち寄った「道の駅 のと千里浜」には、砂像（サンドアート）や、海岸線沿い「道の駅学生アートプロジェクト」の大規模な作品が数点展示してあり、思わぬ場所でパブリックアート鑑賞も出来たので良かったです。

小松空港から二泊三日で能登半島一周ドライブ旅行で「氷見天然温泉ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」も2連泊しました。
能登半島は石川県でホテルのある氷見は富山県なので移動距離に無駄な走行はありましたが、
広い駐車場に夜遅くまで営業中のマーケットと隣接しているので大変便利なホテルでした。

8キロに渡って日本海沿いの海岸を普通の自動車で走ることの出来る「千里浜なぎさドライブウェイ」がある海岸です。訪問時は秋だったので、海水浴客と走行車両の棲み分けを目にすることは出来ませんでしたが、小松空港で借りたレンタカー屋さんでは、ここを名指しで「走行禁止」と言われました。

小松空港からレンタカーで能登半島一周ドライブの初日に、砂浜を車で走ることができる千里浜なぎさドライブウェイに立ち寄りました。
と言っても小松空港のレンタカー屋さんから「千里浜なぎさドライブウェイ（海岸）を走らぬこと」とクギをさされていたので、他の車が走っているのを眺めるだけに留めました。
（この辺りのレンタカーは何処も同じルールの様でした）

小松空港から2泊3日で能登半島一周ドライブの初日に立ち寄った日本海を一望できる道の駅です。道の駅学生アートプロジェクトの展示のほか、前田家ゆかりの史跡案内や、ご当地キャラクター「にゃんたろう」などが展示されていました。

小松空港からレンタカーで、北陸自動車道とのと里山海道を使って訪問しました。
訪問時期は10月なので海水浴ではありませんが、道の駅学生アートプロジェクトが開催中で、「共生の大地」と名付けられた賑やかなアート作品が海岸に立ち並んでいました。

高台に建つ安藤忠雄氏が設計した石川県西田幾多郎記念哲学館は、コンクリート打ちっ放しの建物と見晴らしを楽しみながら散策を楽しむことが出来ました。
傾斜地の階段と植栽の組み合わせが絶妙で、広い駐車場も無料なので哲学に興味がなくても公園的な利用にもおススメです。

小松空港からレンタカーで能登半島一周ドライブの初日、かほく市から千里浜なぎさドライブウェイ辺りまで「のと里山海道」を利用しました。高速道路（北陸道など）と区別が付かないほど立派な道路でしたが無料開放されており、この後も何回か利用しました。

内灘大橋 (サンセットブリッジ内灘) へは、羽田空港から小松空港に飛び、レンタカーで能登半島一周ドライブ最初の立ち寄り地として初訪問しました。
空港レンタカーから1時間ほどのドライブで到着した道の駅 内灘サンセットパーク前から、飛来する白鳥をイメージしたと言われる美しい斜張橋を一望することが出来ました。

飛来する白鳥をイメージしたと言われる美しい斜張橋「内灘大橋 (サンセットブリッジ内灘)」を一望できる丘の上に立地する「道の駅 内灘サンセットパーク」には、小松空港からレンタカーで能登半島一周ドライブの最初に立ち寄りました。

昨夜泊った西舞鶴駅前の舞鶴グランドホテルから北方向に数百メートルの場所に綺麗に整備された舞鶴公園があります。
公園入口部分には模擬城ながら豪壮な城門が美しい田辺城跡や城門内に田辺城資料館があるので観光旅行先での散策場所には最適でした。

西舞鶴駅前のホテルを早朝出発して舞鶴赤煉瓦パークなどを回った次、若狭湾に抜ける前に山中に分け入り狭い道路を通って西国三十三所第29番札所の松尾寺（まつのおでら）を参拝しました。残念ながら本堂は大規模改修中で、江戸時代に再建された仁王門からの参拝に留まりました。

高松から東京への移動途中で舞鶴グランドホテルに宿泊して海の京都観光などを楽しみました。ホテルが西舞鶴駅前に立地することから、駅ビルにある「舞鶴市役所 まいづる観光ステーション」では、日本のベネチアとも言われている「吉原入江」などの行き方を教えて頂きました。

西舞鶴駅から北に数百メートルの場所にある史跡公園＆ミュージアム（城門の上）です。
駐車場は閉まっていましたが、早朝訪問にもかかわらず再現された細川藤孝ゆかりの城門内にも入り内部を散策することが出来て良かったデス。

赤い漆喰壁のかめびし屋から、引田の古い町並みを散策しながら徒歩数分の場所にある「讃州 井筒屋敷」は、江戸時代より醤油と酒造りを行っていた豪商の屋敷をリニューアルした観光施設に立ち入りました。お土産売場や内部からの外観見学は無料です。

香川県（讃岐国）の歴史的な産物を「讃岐三白（塩・砂糖・綿）」と言います。
そんな讃岐三白の一つである砂糖（和三盆）を使った伝統的なお菓子の試食や買物が出来る販売所です。
駐車所奥には和三盆の原料となるサトウキビから効率よく汁を絞る機械装置が展示されていました。

海辺の松原が美しい白鳥海岸沿いに鎮座する白鳥神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の霊が白鳥となって舞い降りたことで出来た神社です。
狛犬のポジションには白鳥が置かれているほか見所も多いうえ国道からもスグなので、高松から東京への車移動中に度々参拝しています。

引田の伝統的な町並みを代表する建物の一つで、赤い漆喰壁が特徴的な創業260年を迎える醤油蔵です。
喫茶やうどんが頂ける茶屋も併設されているので、わらで編んだ敷物「むしろ」で麹を仕込む独特の製法による「むしろ麹」うどんが頂けます。

エレキテルで知られる源内さんこと平賀源内は出身が香川県志度町なので、
四国霊場第八十六番札所志度寺の塔頭寺院である自性院の境内にお墓があります。
志度寺の山門前からスグの場所なので、徒歩移動でお参りすることが出来ました。

昨夜の宿泊先である高松から明石大橋を目指して下道移動中に、四国霊場第八十六番札所　志度寺を参拝しました。
大規模な修理中とのことで、仏殿はそれなりに維持されていましたが、境内の植物は放置され自然に戻ったような状態でした。