やまと天目山温泉

国道20号の道の駅甲斐大和から少し勝沼側に進んだ箇所から山に入った場所にあります。
国道からぐんぐん登ります。登っていく...  続きを読む間に、夏でも3度くらい気温が下がるのが愉快です。
センターラインのない区間もありますが、運転しにくいほどではありません。
「日本有数の高アルカリ泉」と書かれた看板が目印です。
どんなものかと湯に入ってみると…数分で肌がぬるぬるになりました。これ、すごい。
小さいながらも露天風呂もあり、天気が良かったので、青空と白い雲と山の緑と木々の香りを楽しみながらお湯につかりました。
休憩場所もそこそこ広いです。
登山者には知られているようですが、その他は地元の人が多いようで、ちょっと穴場感のある温泉です。
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投稿日:2022/07/17

大菩薩嶺登山の帰りに寄ることができる日帰り温泉施設です。
道路沿いの看板には「やまと天目山温泉」とありますが、建物の玄関...  続きを読むには「やまと　ふれあいやすらぎセンター」とあるように、地元の人たちのための施設でしょう。
畳の間や喫茶室などもありますが、地の物を使った料理があるわけではありません。ロビーで野菜の直売はありますが、基本的に観光客のために造られた施設ではないことは承知しておいた方が良いと思います。
入場料は530円（地元の人は300円前後）、脱衣場も浴室もそれほど大きくありません。
コインロッカーは返金方式。
泉質は少しぬるりとした感触で悪くありません。

下山後汗を流す、荷物を整えるという目的には非常に良い施設です。
ただ、バスでアクセスとなると、時間の制約が大きいことや、登山ピーク時にはここから甲斐大和駅までのバスは立ちっぱなしとなる可能性大です。  閉じる

投稿日:2020/09/20

大菩薩嶺登山後に立ち寄りました。
バスでアクセスだったのですが、上日川峠からのバスが午後は13時半、14時半、15時半頃...  続きを読むとあったのと、地域のコミュニティバスも16時半頃まで本数は少ないのですがあったので、立ち寄りにくくはないと思います。
畳の部屋でまったりすることもできます。

3時間510円、リンスインシャンプー、ボディーソープ有。250円でタオル売ってました。ひげそりも売ってました。

併設の食堂で山菜を食べれるかと思ったのですが、季節のものを近くで取った様なものはなく残念でした。
これならば、上日川峠バス停近くにロッジ長兵衛があるのですが、そこの山菜天ぷらそばを食べてこれば良かったと後悔しなくもなかったです。  閉じる

投稿日:2018/04/30

勝沼と大菩薩嶺の登山口の間にある温泉のうちの１つ。登山した後に、どの温泉にしようかと迷いましたが、高アルカリ泉のこちらを訪...  続きを読む問。駐車場も広いので安心です。
内風呂はそこそこ広いですが、露天はすこし狭めで残念でした。ただ泉質は良く、お肌スベスベになりました。  閉じる

投稿日:2016/07/01

紅葉の時期、百名山でもある大菩薩峠は多くの登山者でにぎわう。でも、大菩薩峠から南に続く小金沢連嶺という尾根は、人が少なく、...  続きを読むしかも、富士山を眺めながらの尾根歩きが楽しめる。大菩薩峠から石丸峠、小金沢山、牛奥雁ヶ腹摺山、黒岳、湯ノ沢峠を経てやまと天目山温泉まで、約7時間と少し長めのルートとなるが、下山後に温泉に浸かれるのがうれしい。10月中旬、紅葉の時期に福ちゃん荘のテント場で一泊、翌日、大菩薩峠から大和天目温泉まで歩いた。紅葉の時期なので、やまと天目山温泉は混雑しているかなと思ったが、結構広いのでストレスを感じることはなかった。高アルカリ性の温泉で有名のようだが、あまり特徴を感じなかった。源泉の浴槽に入らないとそのよさはわからないようだ。
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投稿日:2015/12/23

入浴料は510円。
日本屈指の高アルカリ泉質らしい。
phは10を超えているらしい。
確かに入浴したら皮膚がぬるぬるして、...  続きを読むアルカリ性の特性を備えていた、
体にいいかどうかは不明。
大菩薩嶺登山の帰りに登山口からのバスが止まるのでついでに行くことができる。  閉じる

投稿日:2014/09/29

大菩薩岳の登山の帰りに立ち寄りました。標高１０００ｍの「やまと天目山温泉」は、世界的にも最高級の高アルカリ性のお湯は、肌ざ...  続きを読むわりがよく、入浴後の肌はつるつるになります。露天風呂は、まるで森に包まれているような感じです。内風呂は気泡浴やジェットバス、寝湯などと種類が多いのもおすすめです。湯上りの休憩スペースも広くてゆっくりできます。  閉じる

投稿日:2013/06/02