Azulさんのクチコミ(32ページ)全934件

民芸品屋さんが沢山並んでいます。
そこそこの規模のエリアに所狭しと小売店が並んでいて、観光客用のマーケットになっています。
民芸品以外のお店もあります。
飲食店もあって、地元のメキシコ料理を食べることができます。
全体的な価格は観光地プライスだと感じますけれど、ホテルエリアに比べると庶民価格です。

セントロ地区にある公園です。
それ程、大きな公園ではないですけれど、地元民や観光客で賑わっています。
沢山の屋台、飲食店が並んでいたり、ミニ遊園地などにもなっています。
気軽に立ち寄れる公園という感じで、夜も賑わっています。
周辺の治安が、ちょっと心配という感じがしました。
昼間にセントロ散策の際に、ちょっと立ち寄る感じでしょうか。
周辺には庶民的なレストランが沢山あります。
この広場を中心に観光スポットが広がっているという印象です。

セントロエリアにありますけれど、観光スポットがあるエリアからは離れています。
ですから、バスとかタクシーを利用という感じでしょうか。
立派なスタジアムですから、直ぐに発見できると思います。
闘牛が開催されていない日でも、スタジアム内には、ショップとか有名なレストランもあるので、利用価値があると思います。

セントロ地区にありますけれど、観光客の集まるエリアからは距離があります。
闘牛場に入店しています。
狭い店内ですけれど、テラスのテーブルもあります。
地元民でも賑わっている人気店です。
ウエイターがサービスということで、スープがサーブされました。
何を頼んだらいいのか、分からなかったので勘で注文です。
出てきたのは立派な石の器に入った、盛り合わせという感じの料理でした。
もちろんタコスの皮も出てきます。
メキシコらしいテイストで、観光客にも納得という感じのレストランです。
ボリュームがあったので、2人でも食べきれませんでした。
ちょっと不便な立地ですけれど、行く価値があると思いました。

カンクンのセントロ地区になりますけれど、バスターミナルなどがあるエリアからは離れています。
ですから立地条件はイマイチという感じですが、宿泊先のホテルからは徒歩圏内なので覗いてみました。
アメリカスタイルのモールという感じで、アメリカのモールと同じようなレイアウト、店舗もアメリカ系が多かったです。
ホテルエリアと違って、メキシコの地元民も訪れるようで、スーパーなどもありました。
気軽に立ち寄れる雰囲気が良かったです。

今回はアエロメヒコ航空を利用したので、ターミナル４に到着しました。
オープンして1年も経っていないので、すごく綺麗でスッキリしています。
広々とした通路で移動しやすく、どこも整然として壁が白のデザインで統一している点もいいです。
飛行機から降機してから、スムーズに移動、荷物の受け取り、観光案内所、送迎と流れるように移動できるという便利なシステムが確立されていました。

メキシコシティのセントロのランドマーク的な広場です。
同じ名前の広場がメキシコ中にあります。
旧市街の真ん中なので、広場の周りには歴史のある建物が並んでいます。
広い敷地の広場のようですけれど、今回はイベントが開かれていて全景が見れませんでしたが、広大ということは感じることができました。
地下鉄の駅を出れば、そこがソカロ広場です。

セントロ地区を散策中に偶然発見したパン屋さんです。
広い店内に沢山のパンが並んでいます。
日本風のパン屋さんとは、パンの種類が違います。
メキシコ人の好みなのか、甘いおやつ系のパンばかりという感じです。
朝食用にカレーパンをなんて思って入店したのですが、見つけることができませんでした。
パンの味は美味しいですよ。
ケーキなども販売されていて、奥のエリアで食べることもできます。
今回は、朝食用なので持ち帰りしましたけれど。

メキシコに来たらチュロスを試したいと思っていました。
チュロスといっても、お店によって味の差が激しいのを前回の旅行で知りました。
今回は事前に調査して、人気店を発見して訪問しました。
お店の雰囲気は老舗感があっていいです。
レトロ感があって、スタッフの笑顔の接客もいいです。
お値段もリーズナブルな価格でした。
お勧めメニューは、チュロスの生地を揚げてアイスクリーム挟んだものです。
初めて体験するメニューです。
さてメインのチュロスです。
ちょっとがっかり。微妙な感じで一口で残してしまいました。
お店の雰囲気がいいだけに残念です。
こちらのお店では、アイスのチュロスサンドとコーヒーで休憩がいいと思います。

グアダルーペ寺院のエリアを散策すると、ちょっと高台の礼拝堂に向かう階段があります。
そちらの階段を上がって行くと、グアダルーペ寺院、旧聖堂などが見下ろせるポイントがあります。
敷地内の様子がよく分かるエリアです。
また天気によってですけれど、セントロの景色も眺めることができました。
こちらからラテンアメリカタワーを発見しました。
展望台と違って、そんなに高い場所ではないですけれど、周辺の景色を見ることができてよかったです。

メキシコシティの散策中に偶然発見しました。
世界中にあるチャイナタウンですけれど、メキシコシティの中華街の規模は小さいです。
街中を歩いていても、中華レストランなども少なった感じです。
しかし独特の雰囲気が目立っています。
中華レストランが多かったです。
海外旅行中野菜不足になるので、そんな時に訪れてみるといいと思います。
セントロエリアにあるので、立地条件はいいですよ。

セントロエリアにあって、周辺の建物同様に立派な造りになっています。
メキシコのランチタイムは、日本に比べると遅くなっていて1時くらいに入店しましたけれど、先客は皆無という状態です。
店員さんのオジサンはOKだというので、ランチをすることにしました。
余裕の空間がある店内で、テラスの席などもあって雰囲気がいいですね。
典型的なメキシコ料理のお店で、写真付きのメニューが嬉しいです。
スープと写真のメニューを指さし注文です。
スープは見た目よりもスパイシーではなくていい感じ。
他のメニューは、日本語で表現するのは難しいです。しかしメキシコ料理です。
サービスでお酒のサービスがありました。
もちろん一気飲みです。
全体的に雰囲気が良かったです。

セントロエリアにある庭園です。
大聖堂の前にあって、ちょっと入りにくい雰囲気なのですけれど、メキシコらしい建物の入り口を入ります。
そうすると庭園という感じはしないですけれど、入場料を支払って奥に進むと邸宅の庭園という感じのエリアになります。
お金持ちの家の広大な庭園に入った感じで、観光スポットという感じはしなかったです。
しかし、小部屋に入ると芸術作品が展示されていたりします。

メキシコの街には中心の広場の名称がソカロというのが定番になっています。
クエルナバカにも、ソカロ広場が存在しています。
今回は広場でフットサルのイベントが開かれていたので、広場の全景を見ることができませんでした。
広場の周りには、やはり沢山の商業施設が並んでいます。
定番の名称なので、観光の際には目印になって便利です。

クエルナバカのバスターミナルから、徒歩で10分程の便利なエリアです。
メインの広場の脇にある、メキシコらしい歴史を感じることができる立派な建物です。
残念ながら改装工事をしていて、宮殿内に入ることができませんでした。
正面からと裏側から撮影しました。
それでも建物の迫力を感じることができます。

メキシコシティから高速バスで1時間半くらいで気軽に行ける街です。
バスターミナルから、徒歩で10分くらいで聖堂に辿り着きます。
改修工事をしているので、残念がながら聖堂に入ることができませんでした。
有料ですけれど、博物館を見学できました。
聖堂の一部を改装して博物館にしているのですけれど、神秘的な雰囲気で良かったです。
聖堂の中には入ることができませんでしたが、お庭から歴史のある聖堂の外観は撮影できました。
どこの街でも、このような立派な聖堂があるのがメキシコらしいですね。

グアダルーペ寺院のエリアを散策中に発見しました。
散策順路みたいな場所を散策していれば、必ず見つけることができます。
寺院と旧聖堂の間にあります。
大きな像なので目立っています。
偉大な法王様で、記念撮影のスポットにもなっています。

グアダルーペ寺院のエリアを散策すると辿り着きます。
寺院や旧聖堂などを訪問するのが定番で、テペヤックの丘も人気のスポットなので訪れました。
テペヤックの丘を下って行くと公園エリアになっていて、のどかな雰囲気になっていて、ゆっくり散策するのに最適なエリアです。
ちょっと癒されると感じで、教会などの見学がメインですけれど、こちらでゆっくり休憩もいいと思います。

グアダルーペ寺院エリアを散策中に偶然発見することができました。
エリア内の端の公園にありました。
有名な旧聖堂などから離れていて、訪れる人が少ないと思います。
エリアの隅というか端に公園があるエリアにあります。
屋外の池に脇にある感じです。
当時の様子を想像することができます。
周囲の教会とは違うエリアですけれど、行く価値があると思います。

メキシコは、カトリック教徒が多い国というを実感することができます。
とにかく街中の教会があるのです。
この教会もセントロの歴史エリアにありますけれど、高級ブランドエリアにもなっていあるのです。
その辺りの光景が不思議ですね。
メキシコシティの賑やかやエリアでも、こういう不思議な空間があるのが楽しかったです。