masa-57さんのクチコミ(17ページ)全474件

地中海料理のレストランということで、本来は、ディナーで訪れる予定でした。
妻が風邪のため、ディナーで来ることはできませんでしたが、バンクプレイスは気に入っていたので、最終日に朝食を取りに再訪しました。妻は、フルーツブレッドを私は、自家製ジャムをつけたトーストとハムを頼んだのですが、この朝食は海外で食べた中では１，２を争うといっていいほどのものでした。トーストは堅めで、カリカリに焼かれていて、ナイフを使って塗るにはちょっと苦労するぐらいに堅めに作られたイチゴジャムとがぴったりあいました。豚のハムは朝から食べるにはボリュームがあるほどの厚さがありますが、適度に油が抜けて塩味もちょうどよく、カフェラテとともに本当においしい朝食でした。建物もどうやら歴史的建造物のようで、できれば、ディナーでも来てみたかったレストランです。

飲茶の次に予定していた中環の麺の店に行こうとグーグルマップで調べると移転していることになっていました。私は麺類、妻は粥を食べたいと言うことで、インターネットで調べてみると正斗麺粥専家 がIFCにあることがわかり、行ってみました。、

前回、セントラル支店に行った時は、お店が休業日で買うことができませんでした。今回こそはと、情報収集していると開店時間が１０時からとなっていましたが、実際は９時からでどんどんお客さんが入っていました。商品は店舗内に上積みされており、そこそこあるようです。お客さんは、行列を作ってはいませんが、頻繁に出入りしており、複数個買っていますので、早めに行った方がいいでしょう。なお、グーグルマップでは廃業になっていますが、ちゃんと営業していました。

前回経験できなかった飲茶をミシュラン一つ星の添好運で、挑戦してみました。グーグルマップの情報では開店時間が８時からとなっていたのですが、実際は１０時からでした。開店直後に入りましたがすでに８割ぐらいの入りで、食事を終えて出る頃にはもう待ち客が１０人程度いました。蓮の葉で蒸された鶏肉入りおこわは少し柔らかめでした。エビ餃子はぷりぷりで歯ごたえがよくおいしかったです。中華ソーセージ入り大根餅は不思議な食感です。蒸しパンのほんのりした甘さもちょうどよく、中華が苦手な妻もでてきた食事で摂れなかったものはありませんでした。私はどれもおいしくいただきました。

前回宿泊したのは、パンダホテルで、チムサーチョイから地下鉄で３０分、徒歩を含めると小一時間でしたが、今回は、ジョルダン駅徒歩０分とどこに行くにも便利でした。前回は１時間程度なら苦にならないとパンダホテルを選んだのですが、今回、あまりにも立地がよくて次回からここを選択することになるでしょう。香港国際空港から入るときは、エアポートエクスプレスで九龍駅からタクシーを使いました。帰りは、地下鉄で一旦中環に行き、香港駅から空港に向かいましたが、このルートの方がわかりよく、時間もかからないようです。ホテルの古さなどはパンダホテルと同程度の施設でした。客の出入りの際には、従業員がドアに張り付いて開け閉めするなどサービスに関しての従業員教育が徹底されているようです。

宿泊先のHotel ibis Melbourne Little Bourke Streetからリトルバークストリート沿いにレーンを探しながら歩いて見ました。クィーンストリートとエリザベスストリートの中間にあるレーンで本格的なイタリアンを食べることができるそうです。このリトルバークストリート沿いにはそのようなレストランやおもしろいレーンを見かけることができ、たいへん街歩きが楽しいです。

シティー内部のトラムが２０１５年１月１日から無料となっていますが、やっぱり乗りたいのは、 シティーサークルトラムです。質問で、メルボルンで４歳のお子さんのひまつぶしの方法を聞かれて、シティーサークルトラムに乗車し、一周することを勧めましたが、私自身は、前回シティーサークルトラムに乗車したものの、シティを一周することはできなかったので、今回、挑戦しました。
シティーサークルトラムの振り出しは、やはり、フリンダース駅です。
?フリンダース駅?セントポール教会?フェデレーションスクエア?旧財務省?州議事堂?セントパトリック教会?カールトン庭園?ドッグランドと観覧車と主立った観光施設をトラムに乗りながら、見ることができます。一周小１時間でした。英語での観光案内もありますが、私には理解できなかったので、できれば、翻訳ツールがあるとより一層よかったのにと思います。
　レトロなあずき色のトラムは雰囲気もよく観光客に人気で、乗車区間が短くても、ぜひ乗車されることをお勧めします。

２０１５サッポロスィーツが決定しました。生洋菓子部門が「さっぽろお米なスイーツ」（洋菓子工房べんべや）、焼菓子部門は、「さっぽろキナコ焼きショコラ」（パティスリ−フレ−ル パティシエ）です。早速、サッポロ地下街オーロラタウンのさっぽろスイーツカフェに行って買ってきました。さっぽろお米なスイーツは、ホントに米粒がそれとわかる程度の柔らかさでケーキの中に入っていて、下のスポンジと異なった食感です。木イチゴを使っていて、ほど良い酸味と適度な甘さです。さっぽろキナコ焼きショコラは、餅米を焼いたものを下に、上側はクッキーにチョコをかけたショコラです。さっぽろスイーツカフェは、毎月、店舗を入れ替えながら、複数のお店のケーキを販売しているため、いろいなスィーツを試してみたいという観光客にとっても便利です。

桑園駅前にあるチェーンのコーヒー店です。いつもは本格派のコーヒーを飲みに行く店で、なかなかおいしいストレートコーヒーをだしてくれます。たまたま、この日はランチの時間に行ったので、キーマカレーのメニューを見て、注文しました。この店でキーマカレーを食べたのは初めてでしたが、ワンプレートの中に豆腐やサラダ、ソーセージなどのおかずも入っています。キーマカレーそのものもちょうどいい辛さでした。コーヒーつきで７００円です。サービスコーヒーもいい味でした。

イオン桑園店に入っている「どんぐり」というチェーンのパン屋さんです。ミスマッチっぽいちくわとパンの融合であるちくわパンは、ちくわの中に味付けしたツナが入っており、ちくわの食感と味付けツナとパンがうまい具合に融合していて、想像よりおいしいです。愛ディアパンフェアを実施していて、他のパン屋さんでは見かけない種類のパンもありました。フルーツバスケットは、パンというより、スィーツでしたし、いちごとチョコのダブルサンドはパンがふわふわでいちごとチョコが口の中で混じり合って、おもしろいハモニーとなっています。黒糖パンも控えめな黒糖の甘さがおいしかったです。パンごとにその特性を生かした硬軟に仕上げられていて、どのパンもおいしかったです。ただ、結構、カロリーが高そうなので、あまり食べ過ぎないようにしたほうがいいでしょう。

娘のリクエストで、2012年にいきなり！黄金伝説。の「行列の出来る即日完売グルメ」で全国7位に輝いた「かど丸餅店」のイチゴ大福を買いに行きました。朝５時にお店に着きましたが、もう４０～５０人並んでいます。お店前の道路に車が停まっていましたが、駐車禁止場所のため、摘発でパトカーがやってくると、蜘蛛の子を散らすように車は見えなくなりました。開店は６時ですが、先客が終わってようやく７時にお店に入れました。イチゴ大福は、イチゴの香りがすごく漂っています。串団子も買いました。家に帰っていただくと、串団子の餅はやわらかく、もちもちで弾力がありました。たれは、甘すぎず、上品でおいしいのですが、我が家の好みからするともう少し、濃いめの味付けが良かったかと思いますが、個々人の好きずきの程度問題かと思います。イチゴ大福は、イチゴの香りがすごく、いい味（酸味と甘みが適度なイチゴでした。）がしていました。大福のあんや餅よりも素材であるイチゴのうまさを生かしつつ、両者のバランスを上手にとった大福でした。

梅祭り終了前日の７日に行ったため、見頃はすぎたようです。朝早かったので、中に入ることはできず、外の公園から中を覗いて、施設入り口で写真撮影した後、外周を一巡りしました。百花園の敷地そのものはさほど広くはないようですが、住宅街に隣接しており、このような環境で、梅やその他の花々を見ることができるのは、ほっとできます。

とにかく安いので、一人旅で上京する際の定宿化しています。成田空港から京成ライナーやバスを使用しても最寄り駅からさほど遠くなく、都内でのイベントにも出かけやすいので、重宝しています。部屋は寝るだけのスペースしかありませんが、それで十分です。トイレ、浴場は教養スペースで清潔です。

観光地にあっても十分通用するホテルです。安価な割に広くて清潔な部屋。ひととおり什器備品がそろっており、朝食は無料で、会員になるとさらにコスパは上昇します。私は、ＬＣＣ利用の際の前泊用の宿泊施設として使用しており、快適にすごしています。

コンサドーレ札幌と栃木SCの開幕戦観戦のため、訪問しました。宇都宮駅から無料バスがでていて、ありがたかったです。駅には、無料バスは東口とのプラカードを持ったおじさんが教えてくれましたが、高架橋のバス表示の階段を下りていくと、路線バスしか見あたりません。無料バスは、高架橋一番奥の右手の階段を下りた、餃子屋さんの側にありました。高架橋の降り口にその旨、表示していただけるとわかりやすいと思います。グリーンスタジアムまでは、３０分弱で到着しました。スタジアム入り口には、地元名物の食べ物もあり、昼食を食べたばかりでなければ、食べてみたいものも多かったです。スタンドに雨よけがないので、強い雨の時には、ちょっと大変かもしれません。

２０１４年１２月の豪州旅行でシドニーの本店で朝食を食べる予定をしていたものの、食べることができなかったので、帰国してから日本で食べると宣言したので、上京の際にお台場店に行ってきました。
都内の各店は、結構、混雑して待たされるとの口コミを見ており、その中でも朝早い時間帯はそうでもないというお台場店にしました。
土曜日の９時に行きましたが、お客さんは６割ほどの入りで、待たされることなく入れました。早速、世界一の朝食「リコッタ・ホットケーキ・ウィズ・フレッシュバナナ＆ハニーコム・バター」とホットチョコレートを注文しました。
パンケーキオンザロックスのパンケーキと比べると、軽いような感じがします。ちょっとふわふわ感がある中にも歯ごたえも残している感じでしょうか。ロックスで私が注文したものより、甘過ぎずよかったのですが、３枚目はちょっとボリュームが多くて、くどく感じてしまいました。２枚ぐらいがちょうどよさそうです。本店には行けませんでしたが、本店と同じ味（のはず）を味わってきました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」で、1月から３月一杯までオーストラリアから届く豊かな食材を使った「魅惑の大陸・オーストラリアグルメフェスタ」を開催中ということで、どんなオーストラリア料理がでるのか上京の際に寄ってみました。１２時前に到着しましたが、私が５組目ということで、予約なしでしたが３０分弱の待ち時間で席に着きました。週末ランチコースのシドニー　4,000円（税、サ抜き）を頼みました。前菜にアワビと魚介のサラダ仕立て、メインは仔羊背肉と野菜のハーブグリルを選択、デザートはチーズケーキでした。前菜の魚貝を使用したサラダは、魚貝類と野菜がうまくマッチしていました。メインの仔羊背肉は、どちらかというとあっさりのイメージがあるラムですが、この肉は脂が乗っていて、ハーブ野菜にかけたソースとが一体となっておいしさを醸し出していました。素材のおいしさと一手間かけた日本的なうまさがマッチングした料理でした。ただ。厨房が忙しかったのか、メインがでてくるのに時間がかかったことが残念ですが、事前に謝罪があったことと料理がおいしかったので、減点は加減しました。

というのは、半分ジョークですが、数日前、鹿の群れが空港に不法侵入し航空機の離発着が遅れたというできごとがありました。新千歳空港は、それだけ自然が豊かな場所にあるとも言えます。
　一方で、札幌　羽田間は世界一の（今現在もそうなのかは調べていませんが）乗客数を誇り、近年は国内ＬＣＣの就航やアジアでの北海道人気による国際線の就航が相次いでいます。
　一昨年、空港がリニューアルされ、そのコンセプトは「エンターテインメント空港」と「北海道ショールーム」ということで国内空港では初めて、映画と温泉が設置されました。施設関係の紹介は、次の機会に口コミ投稿したいと思いますが、 国際線の増加に伴い、税関など受け入れ体制の施設整備が急務となっているようです。
　冬は、大雪の影響で欠航もありますが、これだけ雪が降るにもかかわらず、空港の除雪体制はしっかりしています。
　若いときには、飛行機を利用するのは、一生に数回かなと思っていたのが、ＬＣＣの就航により、旅行やビジネスで気軽に航空機を利用することができるようになり、新千歳空港は、度々利用するようになりました。今後も、観光にビジネスに北海道の玄関としての役割を担うことに期待しています。

「ぱんじゅう」って国内どこでもあるのかと思っていましたが、そうでもないようです。北海道では、小樽が発祥の地ということで、正福屋 (小樽本店) と西川ぱんぢゅうが双璧です。今回、西川ぱんぢゅうに寄ったところ営業終了だったので、雪明かりの路の会場途中にあった正福屋さんで買いました。外国人の方もけっこう、立ち寄っていて盛況でした。こちらの店のぱんじゅうは、小樽の田中ぱんじゅうという店のレシピを譲り受け、昔ながらの伝統に基づき、作られているそうです。ぱんじゅうは、半球状で焼き上げられ、もちもちでこしあん、つぶあんとも甘すぎず昔ながらの素朴な味がしました。

初めて行ったお店です。醤油（妻）と味噌（私）ラーメンを頼みましたが、味噌は縮れ面で醤油はストレートの細麺でした。両方ともチャーシューはカリッと焼かれており、普通のチャーシューとは異なり、塊でなかなか美味しくいただいきました。