masa-57さんのクチコミ(14ページ)全474件

改装されてから初めて、というより札幌に住んでから初めて、札幌競馬場に来ました。義兄が共同馬主で、購入した馬が走るということで、見に来ました。レースは残念な結果になりましたが、札幌競馬場のようにこんなに駅に近い競馬場って、ほかの都市にもあるんでしょうか？競馬だけではなく、レストラン、飲食、子供の遊び場としても楽しめる街中のエンターテイメントだったとは知りませんでした。

昔の３D映画のイメージでいたら、ミッキーのフィルハーマジックの映像は、全然違っていました。本当に、目の前に様々なものが飛び出してきて、しかもその映像がキレイなことに驚いてしまいました。さらに、水がかかったり、においがしたりなどの特殊効果が より一層映像効果を高めていました。

有名な「俺の○○○○」は、一度行ってみたいと思っていたところ、次女のリクエストもあり、ディズニーランド旅行で上京した初日に利用しました。一昔前の銀座のイメージしかないおじさんにとっては、高級レストランではと財布の中身をしっかり確かめてから入店しましたが、お腹いっぱい食べ飲みして、一人２，５００円と格安でした。いただいた料理の味もすべておいしかったのですが、雰囲気は、若い人が多いせいか、話し声などの音が大きく、居酒屋風の雰囲気でした。せっかくの生演奏が聞きずらかったのは、残念たでした。私は「銀座」に酔ったのか、ワイングラス２杯で具合が悪くなってしまったのですが、店員さんが５人ぐらい「大丈夫ですか？」と声をかけてくれました。

東京スカイツリー見物の後に立ち寄りました。自分でアイスからトッピングまでチョイスして作るアイスなので、味付けは自己責任です。色々な味を試したくて、トップングしますが、味のバランスを想像して作らないと、最悪（まあ、食べることができないというほどでもないですが）の味付けになってしまうかも？自分で作るという珍しい店舗形態で、衛生面もしっかり対応していました。

道路をはさんで時計台の向かいのビルの2階にあるパスタ＆ピザ店です。時計台撮影テラスもあって、時計台撮影の際に立ち寄るのもいいでしょう。店舗は、道外が本店のチェーン店です。１，７９０円でパスタの食べ放題などもやっていて、若い人向けのイベントもやっているようです。私が訪れたのは平日の夕方でしたが、中高年層のお客さんが多かったようです。単品メニューになかった（食べ放題メニュー）ペペロンチーノを注文すると、快く、引き受けてくれました。ペペロンチーノは、にんにくと唐辛子とでしっかりと味付けされていながら控えめで、オリーブオイルで乳化されたアルデンテのパスタとあっていました。

急がない時や決まった時間でのアポがない場合の成田空港・東京間の足は、THE アクセス成田と決めています。第三ターミナルからは初めて利用しましたが、到着して通路の途中に乗車券の販売店があるので、こちらで購入して、道なりに乗り場に向かいます。バスには、トイレやコンセントまであり乗車中は快適です。片道１，０００円で、ほぼ１時間程度で東京駅八重洲口に着きます。たまたまでしょうが、私は渋滞にあったことはなく、ほぼ定刻どおりのことが多いです。東京駅から成田空港へは、近隣ホテル行きのバスもあり、成田空港で乗り換える必要がなく、インターネットで予約していくと、優先乗車までさせてくれます。

新千歳・成田間をジェットスターで往復したので、第三ターミナルができて初めての利用となりました。施設そのものは新しく、通路の案内も床に記載されたとおり進めば問題はなく、これまでの第二ターミナルの細い通路や初めて利用する時のわかりづらさとは違います。途中に広いフードコート、電車やバスの券売り場もあり、利用しやすそうです。都内まで行きは、バス乗り場が近かったのですが、帰りは、ホテルの送迎バスが４，５時台しか第三ターミナルに停まらず、第二ターミナルから歩きましたが、結構な距離で、シニアにとっては相当体力と時間が必要なので、いままでより、搭乗時間には余裕を見た方がいいと思います。

札幌駅にあったキオスクがいつの間にかあまとう（小樽）の店舗に衣替えしていました。駅中には、きのとや　や　わかさいも本舗などもあり、大丸の地下にもいろいろスィーツの店がありますが、この店舗は、JR利用の際に便利です。ケーキの種類はそんなに多くなく、特別、あまとうだけのオリジナルと言えるほどのものはありませんが、比較的安く、コスパには優れており、味のほうもまずまずおいしい方だと思います。これにオリジナルのケーキがあれば、月イチ程度には利用したいのですが。

北大の敷地内といってもいいほどの場所にあります。４人掛けのテーブル席が２つにカウンターに４脚の椅子と広くはありませんが、山小屋風のロッジで北大周辺の観光後、一休みに立ちよるにはぴったりのお店です。老夫婦二人での営業ですので大勢ではなく、小人数のグループかカップルでの利用が最適です。

セント・ジョンズ教会の敷地にあるコーヒーショップです。店舗は狭く、椅子が申し訳程度に２脚しかありませんので、店舗内で飲食することはほとんど無理です。その代わりここでテイクアウトし、セント・ジョンズ教会を眺めながらゆっくりと雰囲気を楽しむことができます。

家族のディズニー旅行のため、ツイン二部屋で利用しました。ディズニーリゾートラインのベイサイドステーション下車して、ほぼ正面にあり、ホテル間とのバスに乗車しなくとも徒歩で１０分もかかりません。東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルだけに、
南欧風のコートヤードや広い客室とバスルームは、夢の国にふさわしいホテルでした。

ディズニーランドから札幌への帰路の前泊で利用しました。従来、成田での前泊では、東横インを使っていたのですが、今回は、次女と一緒でトリプルで使用するので、候補をいくつか選択するため、フォートラベルさんのシステムを使って検索してみました。その中で日航成田が安く、シニアの私としては「日航ブランド」に憧れもあったので、決めました。ホテル施設そのものは、他のホテルと大きく変わるところはありませんが、トイレがバスと別だったのが、妻は気に入ったようです。部屋は、東横インよりは狭くトリプルで簡易ベッドを入れるとちょっときついのですが、こちらの方が若干新しいような気がします。施設やサービスは寝るだけだったので、さほど不満はありませんが、ホテル内のローソンに朝行くとおにぎりがなかったことと、空港行きバスが４，５時代しか第三ターミナルに行かず、第二ターミナルから歩かなければならなかったことが残念でした。ほかの時間帯には第三ターミナルに寄れない理由でもあるのでしょうか？

ガートルードストリートが山の手の商店街ならブランスウィック ストリートは、下町の商店街です。一区画歩くごとに、それほど高級ではありませんが、それぞれ個性あふれるレストランやブティックがかわるがわる現れます。古い店舗の中に新しいお店が混在して、商店街としても新陳代謝が図られてきているようです。

　香港は、メルボルンからのストップオーバーで２泊しました。メルボルンでは５泊だったので、スーツケースが２つとなり、それを香港空港からホテルまで持ち運ぶのが面倒で、香港で必要なものも手提げバック２つほどですむことから、この手荷物預かり所にあずけました。朝も５時頃から開いているので、早朝便でも出し入れができて便利でした。
ただ、初めてだと、場所がわかりにくそうです。

妻が風邪だったので、当初、予定していたレストランでのディナーはほとんど変更してしまいました。その最後がこのレストランで、ヤラ川での夜景を見た後、妻が麺類特に鍋焼きうどんが食べたいと言うことで、この店に入りました。妻は鍋焼きうどんを私は日本食のディナコースを頼もうとすると、ディナコースは二人からということで、私も鍋焼きうどんにし、それだけでは足りないので、ごはんと唐揚げを追加しました。鍋焼きうどんは日本で食べることのできるものとほとんど変わりありませんでした。店の奥のほうでは、鉄板焼きをしており、包丁を使ったパフォーマンスが地元オージーたちに受けていました。

前回と同様再びレーン・アーケード巡りをしました。前回のお土産はココブラックのチョコレートでしたが、今回はヘイグスでイースターの卵に入ったチョコが珍しく、また時期はずれになったせいか５０％引きだったので娘たちの土産に購入しました。また、割引ではありませんでしたが、他の商品も合わせて購入しましたが、様々な種類のチョコがあるので、あげたい人にあわせて選ぶことができます。

ヤラバレーワイナリーツアーの最初のワイナリーです。シャンドンとは違い大手ではなく、家内工業的なワイナリーですが、様々な賞を受賞しているそうです。お客さんも私たちだけで、詳しい説明を聞きながら、ゆっくりワインのティストを楽しむことができました。

セントキルダに野生のペンギンを見に行った際、当初、レストランというかキオスクだということに気づかず、ここがレストランリトルブルーだと思い込んでカフェラテを注文しました。（ｏｒｄｅｒ　ｈｅｒｅ）って書いてあるんですもん。外観は放火で消失した過去の建築物を再建したものだそうです。ペンギンを見た後、冷えた体を温める飲み物を頼むにはいいお店です。

セントキルダのペンギンを見るため、夕食で利用しようと入店する予定でいました。妻が風邪気味で、堤防にはこなかったので、私一人で暖かい飲み物でも飲もうと注文したのがキオスクでリトルブルーではありませんでした。この店は、キオスクの中を通り抜けてから、入るようです。結果的に入店はしませんでしたが、停泊しているヨットやセントキルダ港の夕焼けを見ながら親ペンギンたちの上陸を待つには、最適のお店だと思います。（料理の味のほうはわかりません）

セントキルダに来た証拠の写真撮影スポットとしてはいいかもしれません。結構、大勢の観光客が入り口の顔と一緒に撮影していました。中の遊園地に入るのは入場無料なのですが、多くの人は写真撮影だけで中には入りませんでした。中を覗くとちょっとレトロな遊具で遊ぶ地元の家族づれを見かけました。