masapiさんのクチコミ(14ページ)全557件

角島大橋の本州側のたもとにある公園で、角島大橋を渡る前のビュースポットになっています。

この公園内からは、角島大橋と角島、また周辺のエメラルドグリーンの海を一望する事が出来ます。

また、公園の西側の高台には展望台もあり、展望台の手前まではスロープも完備されています。

その展望台からも、角島大橋と角島、綺麗な海が一望出来ますし、西側にある綺麗なビーチを眺める事も出来ます。

公園内には、売店と公衆トイレもあり、無料駐車場（約４７台分）もちゃんと整備されています。

火の山公園にある、火の山展望台に行くと、その内部展望台から、関門海峡や関門橋が一望出来る、ビュースポットになっています。

東側は、遠くに瀬戸内海も見られますが、関門橋の向こう側の、門司港レトロエリアも見られます。

また、火の山展望台には、土産物コーナーや展望レストランもあります。

山頂付近には、立体構造の無料駐車場もありますが、この火の山展望台へは、更に階段を上って行く必要があります。

泊ったのではなく、このホテルの敷地内から、角島大橋と角島がどのように見えるのかと思い、レンタカーで敷地内の駐車場まで行って見ました。

このホテルは、宿泊以外でも、食事や、日帰り入用でも利用可能です。

部屋からの眺めも良いとは思いますが、ホテル内道路や駐車場からも、角島大橋と角島、それに周辺の綺麗な海が眺められました。

いつか機会があれば、一度泊まって見たいです。

ホテルＨＰ：http://www.kgh.ne.jp/10/

角島大橋を渡って角島に行った際、この角島灯台も見に行きました。

２００円（協力金）を支払えば、灯台内部に入る事も出来るのですが、若かりし時のバイク事故の古傷のせいか、膝が痛む関係で、上に行く事は断念しました。

しかし、上に登らなくても、非常に綺麗で立派な灯台ですので、見るだけでも十分価値があります。

灯台の周辺は公園として整備されているので、海を眺めながらの散策も楽しめます。


＝角島灯台＝（ウィキぺディアより引用）

角島灯台は、日本海に浮かぶ山口県下関市の角島の北西端、夢ケ崎に立つ石造の灯台。灯塔は総御影石造りで、日本に２基しかない無塗装の灯台の一つ（もう一つは男木島灯台）。

「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計による最後の灯台で、日本海では初めての洋式灯台。レンズは日本でも5箇所しかない特大のフレネルレンズで、第1等灯台に指定されている。

この灯台は、歴史的文化財的価値が高いＡランクの保存灯台で、日本の灯台５０選にも選ばれている。北長門海岸国定公園内に含まれ、灯台周辺は下関市立の角島灯台公園となっている。灯台守の宿舎であった退息所が復元され資料館となり、参観灯台として常時内部が一般公開されている。

角島大橋を渡って角島に行った際、この角島灯台公園にも行って見ました。

公園付近には有料駐車場もありますが、夏場の繁忙期の特に週末は駐車場不足になるかも知れません。

角島灯台の入場は有料ですが、綺麗で立派な灯台ですので、見るだけでも良いかも知れません。

また、海の見られる公園内を散策したり、駐車場内の売店で海産物を食べる事も出来ます。

絶対に行くべき所って事もないですが、角島大橋を渡った後のドライブ先には最適です。

角島大橋を是非一度見たいと思って行ったのですが、角島大橋を渡って、角島にも行って来ました。

島は思っていた以上に広かったですが、角島灯台までは道路も綺麗に整備されています。

また、途中にある島内の海（コバルトブルービーチ）もとても綺麗でした。

夏休み期間中は混雑しそうですが、それ以外の平日であれば、比較的ゆっくり観光出来るかも知れません。

角島大橋もそうですが、是非一度は訪れたい観光地だと思います。

ホテルのＨＰからの予約で、ＷＥＢ会員割引を使い、１泊４，７００円で泊りました。

当初は、繁華街に近い他のホテルも検討したのですが、小倉駅に近いのと、料金が安いので、このホテルにしました。

小倉駅の新幹線口（北口）から、線路沿いを西に向かって５分程歩くと、ホテルがあります。駅直近って訳ではないですが、まあ近い方だと思います。

ホテルの直近にはコンビニはありませんが、駅からホテルに行く途中（って言っても駅にかなり近い）にファミマがあります。

また、ホテル前の道路の反対側に弁当店（ほっともっと）、少し歩いた所に飲食店（ラーメン店、居酒屋）もありましたが、色々探したい場合は、小倉駅構内の商業施設や、南口界隈に行く必要があります。

ホテルのシングルルーム（１３?）は、狭いながらも使い易くデザインされています。

ベッドはセミダブルタイプですが、私的にはちょっと柔らかく感じました。また、掛布団が軽くてペラペラタイプなので、余り熟睡出来なかった感じもします。

バス＆トイレルームも狭いですが、シャワーしか使わない私にとっては許容範囲でした。

朝食は、宿泊代金に込み込みにして、外向けには無料を謳っていますが、それであったとしても、大食いする人以外であれば、まあ満足出来るレベルではないかとも思います。

このホテルは、小倉駅界隈では比較的新しい方なので、また建物の内外装とも綺麗です。

全体的に見ても、軽朝食付きで、この料金であれば、結構頑張っているホテルだと思います。

天気が良いのを確認して、思い立って行く事にしました。

私はマイカーは持っていないので、下関駅から駅レンタカーを借りて行きました。

下関市内で若干道が混んでいた為、約１時間半で、角島大橋に着きました。

角島大橋全体が綺麗に見られるビュースポットの道路から見た、角島大橋とその周辺の海の綺麗さは、まるで、沖縄か奄美の海に来ているかのような感じでした。

海の綺麗さは天気に大きく左右されるので、出来れば天気の良い日に行かれるのがお勧めです。

マイカーやレンタカーが無くても、ＪＲ山陰本線の阿川駅からタクシー利用でも行けますが、ＪＲの列車本数が少ないので、事前の下調べが必要です。

金海空港から釜山市内へは、空港リムジンバスや、タクシー利用も便利ですが、この金海軽電鉄が開業した為、この軽電鉄＋地下鉄利用でも釜山市内に行けるようになりました。

２両編成で無人運転なので、モノレールだと思っている人もいますが、少し小さな電車です。（都営地下鉄大江戸線のような車両です）

この空港駅は、国際線と国内線の中間にありますが、表示も分かり易く、歩く距離もそんなに長くはないです。

また、釜山の地下鉄駅では出来ない、T-moneyカードのチャージが出来き、利用出来るのも便利です。

空港駅から地下鉄乗換駅である、沙上駅までは６分ほどの乗車です。

この沙上駅から、地下鉄２号線に乗ると、１本で四面や海雲台に行けます。

運転本数も比較的多いので、余り待つ事無く電車がやって来ます。

欠点を言うと、暑い時期になると、車内がかなり暑くなる事です。

３回目の釜山旅行の際、初めて飛行機で行ったので、この金海空港を利用しました。

出発ロビー、到着ロビーともコンパクトで分かり易い空港です。

また、国際線の発着便は重なる事が余りないので、出発（出国審査）、到着（入国審査）ともかなりスムーズです。

コンパクトとは言え、出発ロビーの天井は高く、真ん中に柱がないので、広々とした空間になっています。

空港から釜山市内へは、空港リムジンバス、タクシー、軽電鉄（沙上駅で地下鉄に乗り換え）が利用出来ますが、どの乗場も分かり易いです。

欠点を言うと、出発前エリアには、飲食店が少ないので、余り早く空港に着いてしまうと時間を潰す所がなく、また、出国後のエリアにある免税店舗もかなり小さいです。

ＪＲ香椎線の終点駅です。

海の中道海浜公園や、志賀島への最寄駅になりますが、海の中道海浜公園に行く場合は、一つ手前の、海ノ中道駅下車の方が便利です。

付近には、住宅やマンションも多い住宅地なのですが、朝、夕方以外は余り混まないようで、日中は閑散としています。

駅前には特に何もない（コンビニもない）ので、何の目的もなく来てしまうと驚くかも知れません。

この駅を下車しても、海の中道海浜公園にも行けますが、入口までが結構遠く、徒歩で１０分程掛ります。

海の中道海浜公園に行く際に利用しました。

列車（ディーゼルカー）を降り、駅のホームに降り立つと、もう直ぐ目の前に、海の中道海浜公園の入口がありました。

近い事は知っていたのですが、目の前だとは思っていなかったので、逆に便利で良かったです。

海の中道海浜公園に行く場合は、隣の西戸崎駅を利用する事も出来ますが、この駅の利用の方が絶対に良いです。

伊計島までドライブに行った際に、この島を通過しました。

島内では、道の両側にさとうきび畑が広がっていますが、海沿いの道からは、綺麗な海が眺められました。

私は時間的に寄りませんでしたが、ぬちまーす観光製塩ファクトリーぬちうなーと言う、観光施設もあります。

また、島の北東部には、トンナハビーチがあります。

ドライブがてら、伊計島の最北端まで行って見ました。

本島から橋で繋がっている島ですが、島全体にのんびりしたムードが漂っており、橋で繋がっていない離島のような雰囲気の島です。

島内には、南部に伊計ビーチ、東部に大泊ビーチがあります。

島の最北端には、リゾートホテル（ＡＪリゾートアイランド伊計島）もありますので、島内でのんびり滞在する事も出来ます。

伊計島に向かう途中に、この島の県道１０号線を通りました。

島の殆どは、石油備蓄基地（石油タンク）になっているので、特に見る所はないのですが、その県道１０号線からは、海（太平洋）を眺める事が出来ました。

石油タンク沿いの道は直進が続き、ついついスピードが出てしまうので、注意が必要です。

ホテルモントレ沖縄スパ＆リゾートと、サンマリーナホテルの間にある結構長いビーチの内、北側の３分の２が、冨着ビーチとなり、南側の３分の１がタイガービーチとなります。

タイガービーチは、ホテルモントレ沖縄のスタッフによって綺麗に整備されていますが、冨着ビーチは、自然ビーチそのままの状態ですので、波打ち際に打ち上げられた海藻類やゴミ類もあったりします。

しかし、海の透明度は結構高いです。

公共のビーチですので、気兼ねなく利用出来ます。

海の駅あやはし館に立ち寄った際に行きました。

ここは２度目ですが、１度目と同じく、入っている人は誰もいませんでした。

やはり、土産物や、食べ物以外には、ほとんど興味がない人も多いのかも知れませんが、２Ｆにある事と、ＰＲ不足のせいもあると思われます。

この資料館には、珍しい展示物もあるので、見てみる価値はあると思います。

また、資料館入口前にある、展望デッキから綺麗な海を一望出来ます。

伊計島までのドライブ途中に寄りました。

駐車場は無料なのですが、ビーチに入るのは有料（大人４００円）だったし、写真を撮りたいだけだったので、ビーチには入らず、工事車両進入口から写真のみ撮りました。

行った時期的に、来ている人は少なかったですが、日本人より、外国人観光客の方が多かった感じです。

この付近のホテルや宿に泊るのであれば、行く価値もあるとは思いますが、そうではない場合は、ここまで行く価値があるか否かは微妙です。

本当は、喜屋武岬に向かっていたのですが、付近が区画整理の造成工事中で、喜屋武岬への行き方（道路）が分からなくなってしまったので、その直ぐ近くにあった、この具志川城跡に立ち寄りました。

特に駐車場がある訳ではないので、道路付近の空きスペースにレンタカーを停めました。

城跡は、海岸前に残っているのですが、城壁などの風化が進んでおり、足元が悪い所もありました。

しかし、海岸近くまで来ると、東シナ海（方向によっては太平洋）が一望出来ました。

わざわざ来るほどの観光地ではないですが、南部観光中に時間が余ってしまった時には、来ても良いかも知れません。

ここは、２回目の利用で、遅い昼食として利用しました。

ＴＯＭＩＴＯＮと言うショピングセンターのフードコート内にあるお店です。

このＴＯＭＩＴＯＮは、沖縄アウトレットモールあしびなーの向かい側にあり、駐車場も広いです。

フードコート内も広いですが、どちらかと言うと、地元の方々の利用が多い為、週末や時間帯によっては混雑します。

空港や観光地で食べる沖縄（ソーキ）そばより量も多く、美味しかったです。

この辺に来た時や、レンタカー（ＯＴＳやオリックス）を借りた後や、返す前に利用するにも便利です。