llamaさんのクチコミ(4ページ)全1,295件

静岡と甲府という、２県の県庁所在地を結ぶ特急です。
身延線というローカル線を通るためスピードも出せないし、停車駅も多いので、かつての急行時代と変わらないくらい時間がかかります。ただ、観光客などが意外とたくさん乗っていいて混んでいました。

豊橋で東海道線に接続している、約２００キロメートルもある長大ローカル線です。
豊橋と豊川の間はたくさんの電車が走っていますが、それから先は電車の本数が減ると同時に、天竜川に沿ったひじょうに景色のいい路線となります。

線路の幅が762mmという、いわゆる「狭々軌」の鉄道です。
さすがに小さくて、内部はバスのような感じがしました。
しかし、エアコンが効いていて涼しすぎるくらいに快適。
スピードも速すぎず遅すぎずちょうどいい感じでした。

かつては近鉄名古屋から大阪までノンストップで走っていましたが、現在では主要駅停車となり、それだけ利便性も増しました。
それでも線路の幅の広さを生かした高速性、新幹線に比べたらはるかに安いことから人気があります。

小田原ダイナシティウェストにあるたこ焼き屋さんです。
普通のたこ焼だけでなく、ネギがたくさん入っているものなど、いくつかの種類がありました。持ち帰りすることも、目の前で食べることもできます。
熱々でタコが大きくおいしかったです。

鬼脇集落の近くにある、利尻島内の一大観光地です。
大きな駐車場があって観光バスが次々と来るし、お土産物屋さんや食べ物屋さん（ウニやホタテなど）があり、びっくりするほどの整備がなされていました。
晴れていれば沼に映る利尻富士を楽しめると思います。

ほぼ円錐形の、とても美しい山です。
実際に登るには、鴛泊または沓形からの登山道（かつては鬼脇ルートもありましたが廃止されました）を登っていくそうです。
下から見るには、利尻島一周道路のどこからでもきれいな山を見ることができます。

稚内フェリーターミナルから利尻島まで利用しました。
稚内を出るとすぐ、左側にノシャップ岬が見えます。その後はだんだん利尻島と礼文島の島影が濃くなっていきます。少し寒かったですが、海を見ていると1時間半の航海もあっという間でした。

稚内駅前バスターミナルからノシャップを往復するのに使いました。
バスターミナルが始発ではないバスでしたが、ほぼ定刻にやってきてくれました。
バス内は地元のお年寄りらしい人が何人か乗っていましたが運転手さんはとても親切に対応していました。

ノシャップ岬から徒歩2分程度のところにある水族館です。
小さい水族館なのに入場料500円もするのですが、隣の科学館と共通だし、稚内らしい魚たちの展示があって面白いです。また、ドクターフィッシュ体験もあって、手を入れるとすぐにたくさんの魚が群がってきました。　

フェリーターミナルから車で5分くらいのところにある観光ホテルです。
そんなに豪華な感じがしないのが逆にリラックスして使いやすいです。
和室も洋室もあり、団体さんにも家族連れにもぴったり。お土産物のお店もあります。

利尻島にある唯一の空港です。
フェリーターミナルのある鴛泊地区から近い（車で5～10分程度）ので、観光に使いやすいです。
小さい空港なので、ボーイング737程度の飛行機でも到着するとお客さんでいっぱいになっていました。

稚内駅から歩くと10分くらいかかるところにあります。
利尻・礼文行のターミナルと国際航路のターミナルが向かい合うようにあります。
近代的な建物で土産物屋なども入っており、2階が乗り場になっています。ちょうど空港のような感じです（保安検査はありませんが）。

宗谷地方には東の宗谷岬と、西のノシャップ岬がありますが、ノシャップ岬は駅からバスで10-15分程度で行けるところにあります。
円形の公園のような場所にイルカのモニュメントがあり気分を盛り上げてくれます。
すぐ近くには水族館と科学館があります。

つばめといえばハンバーグがおいしいお店です。
休日の夕方ということもあって、30分くらい待ったうえにカウンター席でしたが、やはりハンバーグがおいしかったです。注文してから料理が出されるまでの時間は短かったです。

早稲田から雑司ヶ谷、大塚、王子、町屋を通って三ノ輪橋まで走る電車です。
路面電車のイメージを覆すようなきれいな電車、1乗車170円でどこまででも行けるという気軽さ、懐かしさで、都電に乗ることを目的にしているお客さんもたくさんいるようした。

外国から来た友人のリクエストで行きました。
特別何かが欲しいというよりは「原宿」という場所に行ってみたかったようですが、休日の午後の混雑にはとてもびっくりしました。極端に言えば前に進むのも大変なくらいでした。

東横インなので部屋は狭いです。
バスルームも狭いです。無料朝食はあまり期待しない方がいいです。
メリットとしては、羽田空港に近いので、朝の時間に無料のバスで空港まで送ってもらえることです。国内線は15分おき、国際線は30分おきなので国際線を利用する場合は要注意です。

外国人の友達がすしを食べてみたいということで、たまたまこのお店に入りました。
店員さんがとても親切で、（日本語ではありますが）わかりやすく説明してくれたり、端だけでなくスプーンやフォークも出してくれるなど、味もさることながら日本人の親切に触れたと言って喜んでもらえました。

ANAダイヤモンドメンバー（およびその同行者、ラウンジ利用券所有者）しか入ることができないラウンジということで、とてもすいていました。
早朝ということもあって、クリスピークリームドーナツはまだ出されてなかったのが残念でした。
ソファなどはとても快適でした。