LeJardin2006さんのクチコミ全68件
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投稿日 2010年12月28日
総合評価:3.5
Samurai - Sushi Bar
2010年11月まではエレバンで唯一の日本料理レストラン、シェフはフィリピン人、マニラから来たといっていた。寿司ネタはモスクワからだという。巻物中心、サーモンは食べられる。麺類、豆腐類なし。天ぷらはまあまあだな。- 旅行時期
- 2010年12月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
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投稿日 2010年12月28日
総合評価:3.5
24時間営業のコーカサス料理レストラン(グルジアとアルメニア料理)、リーズナブルゆえかいつも混んでいる。料理の味は私的には美味しいと思う、まあ、どこで食べてもカフカス料理は美味しいのだが。グルジアのスープ、ポークチョップ、豆入りのキャベツのトルマなどは定番であろう。ウエイター・ウエイトレスの対応はかなりゆっくりしている。(2010年3月、5月)
- 旅行時期
- 2010年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
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投稿日 2010年12月28日
総合評価:3.5
旧TsUMの1階、ノース・アヴェニューの入り口近くのAbovian Streetに面した場所にアルメニア2件目の和食レストラン、WASABI Sushi Barが12月初旬にやっとオープンした。
数ヶ月前から繰り返しのように来週オープンすると聞いていたが、なかなか開店しないので記憶の片隅に追いやっていた。
まだ、試していないが、インテリアが凝っていてテーブルの下に水槽が埋め込まれ金魚が泳いでいるという。そんな状況で食事をするのは落ち着かないだろうな。ファンシーなレストランということで話題性はあるかもしれないが。
メニューは寿司はもちろん、うな丼、カツ丼等の丼物、そしてピザやパスタもあるとのこと。寿司はモスクワスタイルだろう、既にこの店に行った日本人によると巻物中心、サーモンはまあまあとのこと。シェフはフィリピン人、一軒目の和食レストランSAMURAIと同じだ。
アルメニアの在留邦人数はタシケントの30分の1、モスクワの300分の1なのに和食レストランが2軒になった。これは凄いことだが昨今の日本食ブームの一端だろう。これまでも中華レストランに和食のメニューがあると聞いたことがあったがとてもとても中華の質から足が向かなかった。- 旅行時期
- 2010年12月
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投稿日 2010年12月27日
総合評価:5.0
このホテルに始めて宿泊したのは1985年7月、まだソヴィエト連邦時代だ。そのときはホテルの選択肢はほとんどなく自動的にこのホテルになった記憶だ。
場所はモスクワの1時方向にVDNKhという全ソヴィエト博覧会場(駅前は宇宙飛行士博物館)があり、その前にコスモスホテルが立地する。巨大なので一目瞭然、地下鉄VDNKh駅前だ。地下鉄環状線のやや外になるが、地下鉄が利用できるので利便性が高い。
このホテル、モスクワオリンピック(1980年)に合わせて建設されたのでその数年後に宿泊したことになる。今回、20数年ぶりに宿泊した。そして、ロビー、部屋のインテリアはそのまま維持されている。なお主要西側諸国はモスクワオリンピックをボイコットした。
部屋は基本的にツイン仕様、広さも十分、デスク、TV、テーブルセット、バスタブ付きと機能的だ。インテリアは順次改装している。部屋の窓からは全ソヴィエト博覧会場と駅前の宇宙飛行士博物館、そして、TV塔、モスクワ市街地が望める。朝食は1階の朝食専用レストランでとるが客が多いので慌しい。
時代の流れとともに鍵はマニュアルキーから電子キーとなり、インターネットはWi-Fiへ対応している。さすがに各階に鍵を預けるデスクはソ連崩壊とともになくなった。
宿泊料金は当時も今も円換算でほぼ同じか現在のが安い。当時は最高級ホテルのひとつだったのだから。参考3000−3500R/night 朝食付き
総合評価は私の思い入れが示されている。写真は改装後の部屋(urlより)
150, Prospect Mira, Moscow, 129366, Russia
Phone: +7 (495) 234 1000
http://www.hotelcosmos.ru/ehome.html- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:4.0
サモワール、毎日このレストランの下を歩き、こんなところにロシアレストランがあると認識しつつ失念していたレストラン、あるきっかけでランチ時にレストランへ足を踏み入れたがたまたま営業していなかったので日を改めて出向いた。メニューはロシア語のみ、オーナーのようなロシア人女性が応対するがロシア語か片言のトルコ語しか通じない。何とか知っているロシア料理の名を上げ注文するが全てあるわけではないようだ。ボルシチ、ピロシキはなかった。やっとのことでビーフストロガノフ(8YTL)とポークカツ(10YTL) を注文、キッチンで先ほどの女性が肉を叩いている音が聞こえてくる。しばらくして注文の品がテーブルへ、これはいけそうだとの第一印象どおりの味、ここは穴場だった。
しかし、いつも客がいない。夜も早めに閉めてしまうのだろう通りから見上げると明かりがついていない、平日の8時ごろでだ。ランチ時も表のドアが閉まっていることがあるのでベルを押して開けてもらう必要がある。
客が少ない理由はラマザン期間中なのでこの辺りのホテルに長期滞在しているロシア人が帰国しているからということらしい、目の前のロカンタでもこれまではロシア人を良く見かけていたのでなんとなく納得。
レストランの名前はロシアのホテルでは良く見かける水を沸かすため伝統的に使用されてきた金属製の容器でサモワール(самовар)だ。
場所はThe Marmara Pera HotelとYenisehir Palas Hotelの間の小路の突き当り左角、2階、入り口は左に曲がった八百屋の左側に鉄の扉がある。営業しているときは扉の前に立て看板(ロシア語のみ)が出ている。- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:3.0
ベイオール地区、英国総領事館の裏にあるワインセラー、トラキア産のワインが多いがチリワインもあった。トルコ小皿、輸入チーズ盛り合わせ等つまみは豊富だ。宗教党が政権を取ってからワインを製造しているトルコではあるが酒税が上がり便乗で比較的高い。東急ストアで1000円で売っているワインがここでは5000円(1YTL95-100円の時)だった。チリワインを飲まなくてもトルコワインでも美味しいのがあるが値段設定がおかしいのでと思う程の値段だった。
地下にワインセラーの面影がある。トイレが地下にあるのでそのときに見られる。
基本的にワイン、料理、サービス等そこそこだが、為替によりその評価が変わる。今頃は-35%と聞いているのでリーズナブルな値段になっている頃だろう。
Webに店内の様子、ワインメニューが掲載されている。
Hamalbasi Caddesi No.26
Tel.0212-292-6664
http://www.panosarap.com- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:5.0
イロイロ市、General Luna Streeにレストランやカフェが固まっている場所があり、その中の一つ、表からは見えないが裏はイロイロ川に面している。レストランの一番奥がオープンエアーのリバーサイド、川風が心地よい。隣がJD Baker and Cafeだ。シーフードからフィリピン料理をカバーしている。イカ焼きと貝類の焼き物を注文したがEmilion独特のソース(キャラメルのような)が塗ってあった。カンクン炒めはシンプルで美味しかった。ここも量が多いので多人数のがよいだろう。サービス、料理の質、レストランの内装などOne of the Bestと言える。(2008年11月)
- 旅行時期
- 2008年11月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:3.0
イロイロ市、ロビンソンの1階にある中華料理屋、一通りの中華料理があるがフィリピンということを考慮する必要がある。一つ一つの料理の量が多く、一人では残してしまうほどだ。酢豚を食べたが肉が少なく、衣だけでボリュームを出していて外れ、福建伊麺も具がキャベツとマッシュルームだけで量が多く飽きてします。お粥も量が多く、小龍包はまあまあか、でも本格的ではない。野菜炒めは特注なのかメニューにはないが作ってくれる。
ランチメニューは用意されていないが2時からセットメニューがある。この程度のボリュームが丁度よい。中国茶は無料でサーブされる。- 旅行時期
- 2008年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:3.0
Ililo Midtown Hotelの一階にある老舗かつポピュラーな中華料理レストラン。ランチメニュー(COMIDA)があり、これはリーズナブルだが、他は二人以上が好ましい。ランチメニューではフィリピン料理のような内容もあった。バターチキンはフィリピン人には好評だ。(2008年6月)
COMIDA というスープとメイン、チキン、ライス等セットメニューがある。昨年まではP90だったが今年に入ってP120に値上げした模様、それでもリーズナブルなセットだと思う。中国茶は無料でサーブされる。可愛らしい中国服の上着を着たウエイトレスが並んで迎えてくれる。(2009年1月)
営業は21時まで。
Iloilo Midtown Hotel 1F
Yulo Street, Iloilo City Tel.033-337-4251- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年01月16日
総合評価:3.0
ロビンソンの一角、駐車場ビルの1階にある韓国料理及び食品屋、イロイロにあってはかなりまともな韓国料理を出す。(といっても比較対象はSarabia Manor Hotel にある韓国料理のみ。) (2008年6月、10月)
G/F Car Parking Bldg.
De Leon Street- 旅行時期
- 2008年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年09月07日
総合評価:5.0
イスタンブールでは円でもドルでもユーロでも問題なく両替できるが、円貨の場合、両替率が悪い。ドルのが両替率がよい。日本で円貨からドルへ両替すると手数料がかかるがそれでもドルのがよい場合がある。
両替場所は、銀行と両替所があるが銀行の場合4-5%の手数料を取る。両替所はレートに手数料が含まれている。
一番、お得なのはATMからキャッシングするのが直接円からトルコリラへ交換されるので効率がよい。これまでのクレジットカードの交換レートからみると手数料を取られてもどうもそうだ。しかし、小額の場合はそうでないので事前に計算しておく必要がある。- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2007年08月25日
総合評価:5.0
エジプト、さて通貨は何で持っていこうかと悩みドルなら問題ないだろうと日本で円からドルキャッシュにに両替して持参したが、カイロの銀行や両替商では円を直接エジプトポンドへ両替できる。
そのほうが余分な両替手数料を日本で支払わなくて済むのでちょっとお得だろう。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:3.0
15年も前のこと、1992年、ウィーンからブルガリアへ列車で旅行したときにここへ泊まった。ANAのガイドブックウィーン編に掲載されていた中心地のホテルへファックスを送り、最もリーズナブルだったこのアストリアホテルを選んだ。
ウィーンの中心、リンク内のケルトナー通りに位置し、観光には最適なロケーションだ。
当時部屋は改修したばかりで仕上げがぎこちなかったが、広く清潔感があった。ヨーロッパの古い建物だからなのか部屋のレイアウトが歪であった。安ホテルなので機能重視、バスルームがやたら広かった。暖房も問題なし。場所からすれば、こんあものかな。部屋の造りは別として、安心して泊まれるホテルだった。当時の円換算で1万円をやや超えた料金だった。
このホテル、AUSTRIA TREND HOTEL系列です。料金はリーズナブル、2 nights from € 116,00というオファーがwebにありました。
(写真は借り物)- 旅行時期
- 1992年01月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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Jumeirah Essex House-セントラルパークを望む
投稿日 2007年01月29日
JW マリオット エセックス ハウス ニューヨーク ニューヨーク
セントラルパークにを南側から望む160 Central Park South, New Yorkに位置するホテル、以前は日航エセックスハウスだった。アットホームな質の高いサービスに惚れこまずに入られなかった。
レストランがセントラルパークに面しているため、季節によるが木々の緑を窓から眺めながら朝食を取ることができる。
ネタがやや古く、宿泊したのが日航時代なのでインテリアが変わっていると思います。今はアラブ湾岸資本だから豪華になっているかも。当時料金は135++がプロモーションであったけど今はそんな金額じゃ泊まれないだろうな。
http://www.jumeirahessexhouse.com/
日航エセックス時代の部屋のインテリアはこんなでした。
http://accommo.iio.org.uk/hotel_ny.htm- 旅行時期
- 1995年06月
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The Waldorf Astoria-パークアヴェニュー歴史のあるホテル
投稿日 2007年01月29日
ヒルトン系ホテル、歴代大統領も泊まったという著名な大ホテル。なぜか要人はここを利用するらしい。私はトランジットでシングルに泊まったが部屋がやや狭い、女中部屋かと思った(ジョーク)。しかしながら全体的に機能的にできていた。コーヒーメーカーがあり、チェックインした後この部屋でコーヒーを一杯飲むことができたのはよかった。味はアメリカをご想像ください。紅茶のテーパックの包みの中にコーヒー豆入ったような袋があり、それをコーヒーメーカーのお湯を落とすところへ乗せて水を入れスイッチを入れるとポタポタとお湯がそのコーヒーパックを通過しポットへ溜まるやつ。
ホテルは、パークアベニューに面しているが車回しはパークアベニューに面していない。横の道から入る。正面から入ると階段がある。- 旅行時期
- 1994年09月
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:4.0
1999年12月、トランジットのためウィーンに一泊した。そのときにこのホテルに泊まった。
オペラハウスの前に位置する非常に質の高いホテル、部屋の家具調度類は他のホテルでは見かけないセンスの良さを感じた。ベッドはこれまでのホテルでベスト1に値する寝心地のよい、起きるのが億劫になるほどだ。とにかく、見かけだけじゃなく本物を感じた機能的にも充分満足のいく内容のホテルだった。
だだ、やや残念だったのがレセプションでの対応、日本語を話す韓国人か中国人が対応していたが、なかなか裁けなくて列が出来ていた。
現在ANAはこのホテルを手放したと聞く。(2003年12月)
料金はツインで300Euroオーバー。- 旅行時期
- 1999年12月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年08月06日
総合評価:4.0
1997年9月末か10月初め、ブルガリアへの行き帰りにウィーンを経由した。そのときにここに泊まった。近くに大きなロシア正教会が見えたのを記憶している。夜ついて朝発つ予定だったのでほとんどホテルの周辺を知らない。ホテルの場所は、リンクの外であることははっきりしている。そしてそこからさほど遠くはなかった。案内を見ると、Vienbna Mariahilf と書かれている。建物はアールヌーボー様式でドームが特徴的だった。
ホテルは機能的でいたって快適だった。ホテルのレストランで、夕飯にマッシュルームスープとシュニッツエルを食べた。シュニッツエルはいつ食べてもあまり変わらない味だが、ウエイターに進められたマッシュルームスープは丁度旬だったのでとても美味しく、その後病みつきになった。
このホテル、AUSTRIA TREND HOTEL系列です。料金はリーズナブル、2 nights from € 116,00というオファーがwebにありました。
(写真は借り物)- 旅行時期
- 1987年09月
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年09月26日
総合評価:1.0
カイロ国際空港では、ラマダン期間中、チェックインカウンターへの入り口が日没後の食事時間帯に一時であるが閉鎖され待たされる。
今回、19:45発のドバイへ行くエミレーツ航空便のチェックインのため2時間前に空港に着いた。カウンターへ進もうとしたが、セキュリティチェックが閉まっており列が出来前へ進めない。隣に来た英語とアラビア語のわかりそうなビジネスマンに聞いたら。日没後の食事時間帯と重なりしばらく閉めているとの返答だった。
ラマダン期間中、チェックインが日没と重なりそうな場合、日没より早めに空港へ着くようにするか、日没後のどちらかにずらしたほうが良い。- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年09月23日
総合評価:5.0
トラムが走っている都市は世界中にたくさんある。が2階建て(ダブルデッカー)トラムの走っている都市は稀だ。思い当たるのは香港くらいだったが、今日、その認識を改めた。
車でアレキサンドリア市内を走っていたときのこと、医学部付近でトラムが走ってきたので停車した。窓からネイビーブルーとホワイトのツートンカラーのトラムが走ってくるのが見え、視線を追うとなんと3両編成の最後がダブルデッカー(2階建て)だった。
バスや列車もダブルデッカーがあるのだからそう珍しくないといえばそうかもしれないが実際には香港しか知らなかったのでの新たな認識となった。
エジプトではカイロとアレキサンドリアにトラムが走っている。アレキサンドリアのトラムはアフリカ大陸でもっとも早く、1860年に開通している。
こちらにアレキサンドリアのトラムが紹介されています。写真はここからの借り物です。
http://www.geocities.com/alextracks/- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年09月17日