kuritchiさんのクチコミ(9ページ)全223件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2011年10月08日
総合評価:4.5
尖沙咀東部の好時中心というビルの地下にあるお店です。
「利苑」(リーガーデン)は、この尖沙咀東店の他にもエレメンツ店、中環ifcモール店にもあります。
地元でではよく知られたお店だそうで、新鮮な魚介類や高級食材を使ったお料理を比較的リーズナブルな価格で楽しめるそうです。
この尖沙咀東店とエレメンツ店は、ミシュランの1つ星を獲得しています。
入り口には水槽もあり、室内は落ち着いた雰囲気でした。
点心をいただいたのですが、どれを選んでもハズレがなく、とても上品なお味で美味しかったです。
特にお店のおススメ料理の『冰焼三層肉』は、パリパリのサクサクの食感が楽しい見た目よりあっさりとして、クセになりそうな美味しさでした。
日本語メニューなし、英語メニューあり。お店のスタッフも1名のみ英語可。
さすがはミシュランの星を獲得したお店でした。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
有名なエッグタルトも美味しいけれど、パイナップルパンもなかなかイケます
投稿日 2011年10月08日
檀島珈啡餅店 (中環店) (ホノルル コーヒーショップ) 香港
総合評価:4.0
中環のスタンレーstの壇島咖啡(コーヒー)餅店で朝食をいただきました。
壇島咖啡(コーヒー)餅店の本店は、金鐘にあります。
壇島コーヒーとエッグタルトとパイナップルパンを注文しました。有名な『エッグタルト』は、サクサクのパイ生地にちょっと甘めの卵たっぷり入ったプリンがのっているって感じ…でしょうか。なかなか美味しかったですが、それよりも美味しく思えたのが、メロンパンではなく『パイナップルパン』。中にバターを挟んで食べます。これが見た目よりはるかに、美味しい!のです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
点心をのせたワゴンが店内・テーブルをまわり、香港の飲茶らしい雰囲気を味わえます
投稿日 2011年10月08日
総合評価:3.5
地下鉄金鐘駅に隣接するビル、統一中心の4Fにある飲茶の人気店です。
まだ12時前だったのに、ホールのように広~いお店の中は地元の人達でいっぱいでした。
店内の各テーブルを点心やデザートをのせたワゴンがまわり、中央のカウンター?でもおばちゃん達がお皿に選んだ点心をど~んと盛り、賑わう店内は中国語が飛び交う…。
まさにイメージする香港の飲茶そのもの! あれもこれも食べたくなってしまいます。
一皿の量が多いので、二人でも中々食べ切れませんでした。美味しいと言うより、香港の飲茶の雰囲気を楽しむ感じが面白かったです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2011年10月08日
総合評価:4.0
神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩10分。
阪急バス・神姫バス有馬温泉下車徒歩5分。
有馬温泉の「温泉寺」のすぐ向かいにある旅館です。
近くには「金の湯」「銀の湯」や「玩具博物館」、お土産屋さんやオシャレなお店があり、温泉街中心の散策に便利なところにあります。
お部屋やお料理も選ぶことが出来、お値段もとってもリーズナブル。
でも、お料理の質やお味は手を抜かず、神戸牛を中心とした夕食と手作りの朝食が美味しいのです。
温泉も有馬温泉らしい赤褐色の含鉄強塩の「金の湯」と透明なラジウム泉「銀の湯」の2種類の温泉が同時に楽しめます。平成16年にお宿ご自慢の露天風呂も完成されました。
(一部長い階段があるので、バリアフリーとはいきませんが…)
このお値段でこの内容は絶対にお得!です。
他の旅館の入浴もOKの有馬温泉湯巡り企画など、いろいろな特色あるプランも揃っています。
(http://www.arimaroyal-h.com/)
駐車場あり。土地カンのない人は予めお宿にTELされ、案内してもらった方がいいかも…。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
重厚なビクトリア様式の外観とタイタニック号の内装を手掛けたフィッツロイ・ドールの最高傑作のこじんまりとした利便性の高いホテル
投稿日 2011年07月26日
総合評価:4.5
1898年に創立されたこのホテルは、(タイタニック号の内装を手掛けた)フィッツロイ・ドールの最高傑作とされており、1970年に指定建造物になりました。
ミュージカル「キャッツ」の原作である、エリオットの「ザ・キャッツ」にもこのホテルは登場しています。原詩「ザ・キャット」とイギリス版「キャッツ」のグリザベラの昇天の場面に、「昇れ、昇れ、昇れ、ラッセル・ホテルを通りすぎて」(『ヘヴィサイド・レイヤーを目指して』より)とある歴史のあるホテルです。
重厚なビクトリア様式の外観、ロビーや廊下のシャンデリア、天井の細工、大理石の階段に柱、床のモザイク、全てが素晴らしかった…です。
フィッツロイ・ドールの最高傑作と言われる座席数120の広々としたダイニングルームの「レストランフィッツロイ・ドールズ・レストラン(Fitzroy Doll's Restaurant)」は、朝食ビュッフェとアラカルトのディナーで利用可。タイタニック号のレストランとほぼ同じ造り、見事なシチリア産大理石の柱と豪華なシャンデリアは建築当時のものだそうです。リッチな気分でのフルイングリッシュブレックファストを可愛い天使達と豪華なシャンデリアに囲まれて、楽しめます。
お部屋は色々なタイプがある様ですが、私達の泊ったお部屋は、次の間付き大きなスーツケース2個をベットサイドで余裕を持って広げられる、冷蔵庫付き、セーフティーボックス付きのクラシカルな雰囲気のスーペリア・ツインのステキなお部屋でした。
ロケーションもヒースロー空港から直結の地下鉄ピカデリー線「ラッセル・スクエア駅」を下りてすぐ、近くに日本のコンビニの様なテスコもあり、大英博物館へも徒歩5分。それでいて落ち着いた環境の中にあります。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
紳士クラブの頃の格調ある雰囲気の中、アンテイークの銀のドームのトロリーで運ばれてくる大きなローストビーフ
投稿日 2011年10月08日
総合評価:4.5
創業1828年の伝統的な英国料理、特にローストビーフが有名なお店です。
一歩、メインダイニングのGRAND DIVAN の中に入ると、輝くシャンデリアに、見事な天井の装飾、天井まで届く高いマホガニーの壁といった紳士クラブの頃の、格調ある雰囲気は今もそのままのお店です。
有名なローストビーフは、アンテイークの銀のドーム型のトロリーに乗せられたまま、シェフがテーブルまで運び、目の前で大きなローストビーフの塊から好みの焼き具合の部分をカットしてくれます。
分厚いローストビーフに大きなヨークシャ―プディング、付け合わせのお野菜、マスタード…。長年、大事に守られてきた味です。
ローストビーフだけでなく、スターターのスモークサーモンもとても美味しかったです。
とても英国らしいお店でした。要予約。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
便利で居心地のいいお部屋に、高層階からの朝、昼、夕方、夜景の素晴らしいロンドン・アイ、ビッグ・ベンの眺め…
投稿日 2011年07月26日
総合評価:5.0
このホテルの目の前にカウンティ・ホール、つまり旧市庁舎があります。鉄道と地下鉄のウォータールー駅から、徒歩約5分。ロンドンアイ、国会議事堂、ビッグベン、ウエストミンスター寺院などのロンドンの名所にも近く、テムズ川にほど近い新しいホテルです。
滞在したスタジオ・ルームには、リビング、ミニキッチンもあり、電子レンジや冷蔵庫、棚にはグラスやカップやお皿も用意されていました。お部屋の真ん中にあるバスルームも快適でした。
何よりも素晴らしかったのは、高層階のお部屋からの眺め…。テムズ川にロンドン・アイ、国会議事堂、ビッグ・ベンの朝、昼、夕方、夜景がお部屋から眺められます。ずーっと眺めていても、飽きることのない景色でした…。
スタッフのサービスもとてもよく、満足のいく心地よいホテルでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
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ターミナル3のすぐ近くにあり、ロンドン・パデイトン駅まですぐ!
投稿日 2011年09月23日
総合評価:4.0
ヒースロー空港に到着する人にとって、まず頭に浮かぶ問題が、ロンドン市内への交通。
ロンドン市内への交通手段は4通り(コーチバス、タクシー、地下鉄、ヒースロー・エクスプレス)ありますが、その中で一番早く市内に行けるのがこのヒーロー・エクスプレスです。
日本から空路でヒースロー空港に着く場合、ほとんどの場合、ヒースロー空港のターミナル3に着きます。そのターミナル3の到着口を出たところすぐの所に、ヒーローエクスプレスの表示が目につき、その表示通りに進むと(ヒーローエクスプレスの駅はターミナル3の下に在ります)ヒーローエクスプレスの切符売り場に着きます。
切符は、自動販売機でも、窓口でも購入出来ます。カード可。(予めインターネットでも購入出来る様ですが、運賃が変わらなかったので現地で購入しました。)
窓口の人の説明によると、ヒーローエクスプレスには、2種類あるそうです。
◎ロンドン市内駅のパデイトン駅まで1駅、15分。
◎ロンドン市内駅のパデイトン駅まで2〜3駅停まり、23分。その分運賃安めの設定。
私達は、パデイトン駅まで1駅のヒーローエクスプレスにしました。
本当に、15分! あっという間にパデイトン駅に到着します。
スーツケースも置けるスペースもあり、わざわざファーストクラスにしなくても自由席で十分でした。切符は往復(リターン)で購入すると32£(2011年3月)と、ちょっとだけお安くなります。
ホームの電光掲示板に電車の行き先の他に、あと何分何秒で到着するかも表示されていていました。
パデイトン駅までは、満点!の交通機関だと思います。あとは、パデイトン駅からの交通手段です。パデイトン駅からは、タクシーなり地下鉄なりを利用して目的地へ行きます。
私達はパデイトン駅から地下鉄を利用(地下道で繋がった地下鉄パデイトン駅あり)しましたが、ロンドンの地下鉄の乗り換え時に大きな荷物を持っていると、階段が数段あったりして不便な駅もありました。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- リターン(往復)で購入すれば少しお得!
- 利便性:
- 4.0
- パデイトン駅に着いてからの乗換がポイント!
-
投稿日 2011年09月23日
総合評価:4.5
見学無料!年中無休!(開館時間 10:00~17:30)しかも金曜日は20:30まで延長!(但し一部のギャラリーのみ)と観光客にはとても都合のよい博物館♪
しかも、90室を越える展示室(ギャラリー)、年間700万人を超える入場者の訪れる、大英帝国の繁栄の象徴ともいえる世界最古の博物館。
とにかく広い!です。方向音痴の私は、特に2階以上のフロアのギャラリーは迷いました。
有名な展示物と言えば「ロゼッタ・ストーン」! それにエジプトのミイラ(「ジンジャー」や「ゲイヤ―・アンダーソンの猫」が有名)に金箔や彩色絵で飾られた内棺(『ヘヌトメヒトの内棺』)、埋葬物(「死者の書」)、ギリシャに返還要求を求められいる「パルテノン神殿の破風彫刻」など…。まさに、人類の文化遺産の宝庫!です。
その他にも、古代エジプトの石像、アッシリアの人面有翼牡牛像 、古の神殿風墓標「ヌルイデス・モニュメント」、ヨーロッパのコレクションなど、見ごたえのある展示物がいっぱいです。
1週間かけてまわられるもよし、3時間かけてまわられるもよし、1時間で速足で周られるもよし…、其々の好み、好奇心を優先して、まわられるといいと思います。
膨大なコレクションすべてをまわることはほぼ不可能なので、予めこれだけは絶対に見たいものを絞っておく事をおススメします。
建物自体もすばらしく、特に「グレート・コート」も美しいです。
館内に、お土産にぴったりのグッズが販売されているショップに、レストランやカフェも揃っています。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人気のギャラリー・展示物に集中しますが、かなりゆったりと見られます
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2011年09月16日
総合評価:4.0
国際空港と言えば、これから海外に出かける人や海外から帰国したばかりの人が利用する場所…。
日本へ帰ってきて「お寿司が食べたい!」、出かける前に「お寿司を食べたい!」と思われたことがありませんか?
そんな時におススメなのがこの「ほんまもん」
場所は、関西国際空港ターミナル2階の食べ物屋さんが並ぶフードコートにあります。
お寿司屋さんらしくカウンターもあって、ほんまもんやー!(笑)
泉州最大の水産会社「矢崎」がプロデュースするお寿司屋さんです。お魚屋さんだから出来るこのネタで 10貫 850円!看板通り、ネタも新鮮で、美味しい~♪ そして、安い!! (3拍子そろっています)- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
両替もお得だったオックスフォード・サーカス駅のそばのマーク&スペンサー
投稿日 2011年09月13日
総合評価:4.5
イギリスのいろいろなところで見かける「マーク&スペンサー(M&S)」
お買い物だけでなく、両替もお得でした。
両替はどこの店でも行われている訳ではなく、オックスフォード・サーカス駅のそばの「マーク&スペンサー」に(何階だったか忘れましたが)両替コーナーがありました。
ロンドンを訪れて、いろいろなところで両替をしました。
街の中の両替屋さん、観光地での両替屋さん、もちろん空港でも…。
でも、このオックスフォード・サーカス駅のそばの「マーク&スペンサー」が手数料もなく、レートもよかったです。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2011年09月14日
総合評価:3.0
エリザベス女王が週末滞在される人気の観光地ウインザーまでロンドンから鉄道を利用して、手軽に行けます。
「パデイトン駅」からと「ウオータールー駅」からの2通りの行き方があります。
◎ウォータールー駅から出る電車→「ウインザー&イートン・リバーサイド駅」(ウインザー城へ徒歩約5分)に到着【約50分・乗り換えなし】
◎パデイトン駅から出る電車→「ウインザー&イートン・セントラル駅」(ウインザー城の目の前)に到着【約30〜40分・途中スロー駅で1回乗換えあり】
まず、切符は、ロンドン⇔ウインザー間を購入します。
リターンで購入の方が安い場合が多く、また時間帯によって値段も違うので、券売機でも購入出来ますが、私は窓口で購入しました。窓口だと、受付の人が一番格安な切符を判断して売ってくれます。
英語が話せなくても、行きたい駅名を書いた(モチロン英語で!)紙や、ガイドブックを見せれば大丈夫。
ロンドン⇔ウインザー間の切符を購入していればどちらのルートを通ってもOK! 行きと帰りでルートを変えてもOKです。
駅の改札口に大きな電光掲示板があり、電車の出発10分前くらいになると、この電光掲示板に出発するホームが表示されます。外国の鉄道は時間通りに運行しないと聞いていましたが、私が乗った電車はすべて遅れもなく、時間ピッタリ!でした。
ウォータールー駅からは直通なので、そのまま終点まで乗っていれば約50分で「ウインザー&イートン・リバーサイド駅」に到着します。
パデイトン駅からの電車をウインザー(「ウインザー&イートン・セントラル駅」)⇒ロンドン(「パデイトン駅」)で説明します。
ウインザー城の目の前、商店アーケード?の奥にある「ウインザー&イートン・セントラル駅」から電車に乗って「スロー駅」で乗換え、(皆と同じ方向に進み)階段を上がり通路(2F)を通り、次のホームに降り、ロンドン(パデイトン)行きの電車に乗れば、それでOK! 「スロー駅」での待ち時間次第ですが、ウインザー⇔ロンドン間は30〜40分です。
滞在のホテルの場所、次に行きたい所次第でどちらのルートを選ばれたらいいと思います。
時刻表、料金は、このページで調べました。
↓↓↓
(http://www.transportdirect.info/Web2/Home.aspx?cacheparam=0&&repeatingloop=Y)- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- イギリスの鉄道の運賃は割高
- 利便性:
- 4.0
-
「ハー・マジェスティー(Her Majesty)=女王陛下」を冠した美しい劇場
投稿日 2011年09月14日
総合評価:5.0
ピカデリー駅から、徒歩3分。
「ハー・マジェスティー(Her Majesty)=女王陛下」を冠した美しい劇場です。
1705年に建てられた歴史ある劇場ですが、2度の火災に遭い、何度も修復や再建がなされているそうです。
現在も1986年にロンドンで初演以来、ロングランを続けているアンドリュー・ロイド・ウェバーの名作ミュージカル「オペラ座の怪人」(The Phantom of the Opera )が上演されています。
ミュージカル作品自体も素晴らしいですが、この溜め息が出るほど美しい彫刻や天井画に囲まれた劇場で、どこまでが現実でどこまでが劇中の出来ごとなのか錯覚してしまいそうになりました。
連日ほとんど満席の人気のミュージカルなので、早めに予約されることをおススメします。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 連日満席!の人気「オペラ座の怪人」
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2011年09月14日
総合評価:3.5
ロンドン市内に何処でも見かける「ポール(Paul)」
私達はロンドンからの電車でのショートトリップ時にセント・パンクラス駅内の「ポール(Paul)」を利用しました。
他にも、ロンドン塔やセント・ポール大聖堂、リージェント・ストリートでも見かけました。
サンドイッチは約4£。ドリンクは約2£。
ロンドンでは、格安!と思いましたが、日本円にすると1食1000円弱。やっぱりヨーロッパは物価が高い! 日本だったら、600円位の内容です。
でも、簡単な朝食に重宝しました。
サンドイッチのフランスパンは、固い!です。
でも、噛んでいると味が出てくる…。慣れればクセになりそうでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- いろいろな場所で見かけました
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サンドイッチが約4£ ドリンクが約2£
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
窓の席からタワーブリッジを眺めながら美味しいお食事とお酒が楽しめる「ル・ポン・ドゥ・ラ・トゥール」
投稿日 2011年09月14日
総合評価:5.0
「ル・ポン・ドゥ・ラ・トゥール(La PONT De La TOUR)」は、コンランのレストラン(D&Dレストラン)のひとつ。タワーブリッジより西にある「バトラーズ・ウォーフ」の一角にあります。
ブレア首相夫妻が、クリントン元大統領が公式英国訪問の際に「ラストナイトはカジュアルにね」と言ってもてなしたのがこの「ル・ポン・ドゥ・ラ・トゥール(La PONT De La TOUR)」だったとか…。
お値段も3コースのディナー(スターター・デザート付き)で45.5£(約6000円)〜
(但し、食後のコーヒーや紅茶は含まれていません)
ピアノの生演奏も流れ、窓側の席からはタワーブリッジを眺めながらお食事が出来ます。ワインの取りそろえも豊富で、料理、雰囲気、サービス共に申し分のないお店です。
要予約。(ホームページより直接予約を入れました)
(http://www.lepontdelatour.co.uk/)- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- タワーブリッジより徒歩約5分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
オシャレなインテリアにファブリック&チューダー朝様式の建物もステキなリバティー
投稿日 2011年09月14日
総合評価:4.0
「オックスフォードサーカス駅」のすぐそばにある1875年にアーサー・ラセンビィ・リバティによって創業された、老舗の百貨店です。
現在のリバティーは人気プリント柄のファブリック(計り売り)をはじめとした、インテリア用品・小物から、コスメまで扱っています。
クラシカルなチューダー朝様式の外観と、アトリウム(中央大広間)をガラスの天井と木製のバルコニーが囲む美しい館内。
アーツ・アンド・クラフツにより、1920年代に2隻の木造船(イギリス海軍の2隻の軍艦「インプレグナブル」「ヒンダスタン)を解体した木材を利用して作られたものだそうです。
館内にエスカレーターはなく、階段と装飾が施されたリフトが設置されています。
当初は日本や東洋の装飾品、ファブリック、美術品などが販売されていましたが、日本などの繊細な製品は輸送や保管時に品質が低下するので、東洋風の丈夫なプリント生地を扱う様になり、それが現在のリバティー・プリントに至っているそうです。
リバティプリントだけでなく、シャレた小物やインテリア用品、家具などがディスプレーされているステキな店内を見て歩くだけでも十分楽しめます。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2011年09月14日
-
投稿日 2011年09月14日
総合評価:4.5
金沢市内、武蔵が辻、近江町市場から徒歩5分、バス通りから一歩中に入った静かな一郭にある懐石・日本料理のお店です。
お店というより、大きなお屋敷の様な外観です。門をくぐると、美しく手入れされた前庭に掃き清められた玄関が目につき、入口からも『おもてなしのこころ』が感じられます。
お食事の内容も、食材も地元のものにこだわり、金沢らしい品々が並びます。プラス、どの一品をとっても、料理長さんのひと工夫がこらされていて、楽しみでもあります。お味は洗練されたお出汁の効いた薄味で、とっても美味しいです。
お味だけではなく、盛りつけや器にも趣向を凝らされており、舌だけでなく、目や香りに触感などの五感で味えます。
現在2代目・河田康雄さんは以前、当時の人気TV番組だった『料理の鉄人』で道場六三郎さんと競い合われたこともあるとか…。
お座席のお部屋中心のお店ですが、椅子席もあります(椅子席は室料なし)。
お昼の時間帯は、4000円の椅子席のミニ懐石や5000円のうな重コースもあり、肩ひじ張らずに気軽にお食事できます。
駐車場は、8台あり。人気のお店なので、予約された方がいいと思います。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 廊下に一部段差があります。事前に頼めば和室のお部屋をテーブル席に模様替えしてくれました。車いすは室内持ち込み不可
- 観光客向け度:
- 4.0
-
自由時間もたっぷり、憧れのコッツウォルズを一日十分に堪能できたマイバス「コッツウォルズ・ハイライト巡り1日観光」
投稿日 2011年09月13日
総合評価:5.0
コッツウォルズ地方では独特の色をした石が採れ、そのはちみつ色をした石で造られた家々が並ぶ村がいくつもあり、その総称がコッツウォルズだそうです。
かつて羊毛産業で栄えた頃に建てられたこの地方独特のはちみつ色の街並みを、産業革命で衰退した後にも大切に保存し、現在では貴重な文化遺産として世界中の人々から愛されるコッツウォルズ。そのコッツウォルズの代表的な3つの村を巡るマイバスのバスツアー「コッツウォルズ・ハイライト巡り1日観光」(月曜日と土曜日)に参加しました。
このツアーは日本人ガイドさんによる、この日は35人参加のコッツウォルズ巡りでした。大変人気があるコースなので、マイバスのツアーのみでバス一台(この日は35人参加)に日本人ガイドさん付きでした。
集合時間は午前7:45にピカデリー・サーカスの三越正面玄関前。コッツウォルズの村々へはロンドンから西へ約200km。途中のトイレ休憩を入れて、約2時間半くらいで着きました。
(帰りも、同じ場所に予定通りの午後6時ごろに戻ってきました)
このツアーは、コッツウォルズの代表的な3つの村を巡ります。
リトル・ベニスと言われる「ボートン・オン・ザ・ウォター」、アンティークなどのお買い物も楽しみな「ストウ・オン・ザ・ウォルド」、坂道の街並みが美しい村「バーフォード」。そして、この「バーフォード」では、クリームティ(スコーンにクロテッドクリーム&TEA)も楽しみました。
村に着くと、まずガイドさんによる簡単な見どころなどの説明があり、その後は自由時間。パブでビールを楽しむもあり、お買い物に精を出すもあり、観光に勤しむもあり…、ガイドさんと一緒に行動するもあり… etc …。ツアーでありながら、思い思いの時間を過ごせて大満足でした。
経験豊富な日本人ガイドさんによるいろいろな説明やお話も大変参考になりました。
また、コッツウォルズへの往復のバスからの景色もとても美しく、ひとりで参加でしたが、全く退屈しなかったです。
蛇足ですが、お買い物等の誘導やお店巡りも一切ありませんでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- ピカデリー・サーカス駅徒歩1分の三越正面前集合、解散
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2011年09月13日
総合評価:5.0
中世の面影が残る街並みと運河、ローマ時代の城壁の残るカンタベリーの街の中にあるカンタベリー大聖堂(世界遺産)。イギリス国教会の総本山。英国国王の戴冠式などを司るのもこのカンタベリー大司教です。
7世紀にカンタベリーのアウグスティヌスがイギリスに布教し、修道院として建設され、1070年-1180年にロマネスク様式、1379年-1503年にかけてゴシック様式で建設された、英国に建設された最初の本格的なゴシック建築だそうです。
見上げんばかりの高いタワー、石造りだとは信じられないくらいに繊細で美しいアーチ型の天井をもつ『身廊』、息を飲む美しさの色鮮やかなステンドグラス、全く見事な『Bell Harry Tower(ベル・ハリー・タワー)』の天井、重厚かつ繊細な『聖歌隊席(クアイア)』、百年戦争で名を成したブラック・プリンスことエドワード黒太子のお墓のある「トリニティー・チャペル」、このカンタベリー大聖堂をより有名にした大司教トーマス・ベケットの暗殺など、見どころは尽きません。
通常は9:00~17:30(冬期は17:00まで)但し、日曜日は12:30~14:30
入口の「クライスト・チャーチ・ゲート(門)」で日本語ガイド(無料)が貰えます。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0












































































































