kuritchiさんのクチコミ全223件

台北ではホテル ロイヤル ニッコー タイペイがお気に入り♪

◎ロケーション、 BEST ♪
◎ホテルのお部屋等も快適（バスルームとWCが別）
◎朝食も豊富で美味しい
◎スタッフのさり気ない気配りが最高！
（特に日本人スタッフの対応が最高♪）
◎売店のお土産もGOOD♪
　　　　etc …

kuritchiにとっては台北でなくてはならない滞在場所♪

台南の中心部で、設備の揃ったホテルを探していました。
希望通り、中心部にある、広々としたお部屋、気遣いの出来るスタッフ、、種類の豊富な朝食
そして、一番のお気に入りは気持ちのいいプール、サウナ&お風呂、、
お部屋からの眺めも良かった～♪
暑い季節なので、TAXIを呼んでくれ、目的地も伝えてくれるのでとても安心でした。
使いませんでしたが、地下には無料の駐車場あり

ご夫婦で、ご家族で泊まられる方は是非おススメします。
とても快適なホテルでした。

1888年創業のベーカリー。
本店は「ヘルブルン宮殿」近くのエルスベーテン(Elsbethen)、ザルツブルグ市内やエルスベテンに4店舗。
地域の食材を使用したオーガニックパンが人気です。パンだけでなく、ペーストリーやサンドイッチ、スィーツもあります。店内に入ると、とても美味しそうな匂いがします。

マカルト橋の近く、目の前はバス停と、とても便利な場所にあります。
グリースガッセ(Griesgasse)のお店は奥にイートインスペースもあるので、サンドイッチやホットドックでランチもOK、ちょっと休憩でスィーツとドリンクもOK。もちろん、テイクアウトもOK。

休憩で利用しました。"Melange"(ミルクをホイップしたコーヒー)とシャウムローレン(日本でいう"パイコル"）をオーダー。コーヒーも美味しかったし、スイーツも気軽にいただけて元気が出ました。

朝は平日は7時～　朝食も可能です。日曜日・休日は定休日。土曜日も営業時間が短くなります。

スウェーデンで最も大きな木造建築の一つと言われているキルナ教会。
ラップランドに住むサーミ人(Sápmi サーメ人とも)の小屋を形どった独特の外見。
1912年に鉱山会社LKABからの寄付を受け、建てられました、、
ファザードには北欧らしい彫刻が施されていました、、
2001年に『スウェーデンの最も美しい建築』にも選ばれています、、
祭壇画はスウェーデン王族ネルケ公爵エウシェン王子の作。
エウシェン王子はストックホルム市庁舎(Stadshuset)」の「王子のギャラリー(The Prince′s Gallery)」のストックホルムの絵を描いた王子。
周りの森林に溶け込んだスウェーデンで最も大きな木造建築の一つと言われているキルナ教会。
ラップランドに住むサーミ人(Sápmi サーメ人とも)の小屋を形どった独特の外見。
1912年に鉱山会社LKABからの寄付を受け、建てられました、、
ファザードには北欧らしい彫刻が施されていました、、
2001年に『スウェーデンの最も美しい建築』にも選ばれています、、
祭壇画はスウェーデン王族ネルケ公爵エウシェン王子の作。
エウシェン王子はストックホルム市庁舎(Stadshuset)」の「王子のギャラリー(The Prince′s Gallery)」のストックホルムの絵を描いた王子。
周りの森林に溶け込んだ美しい教会です。

キルナ空港は市内から約10ｋｍ離れたところにあります。
キルナ空港からはストックホルム アーランダ空港へのスカンジナビア航空(SAS)とLCCノルウェー エアシャトル(Norwegian)の2社がストックホルム行きの定期便が運行されています。
7月にSAS便を利用しましたが満席。予定が決まられたら早目の予約をおススメします。

市内へのアクセスはシャトル便またはTAXI。
シャトル便は定期便に合わせて運行されます。
市内停車バス停はいくつかあるので、宿泊ホテルまたは降車場所を伝える必要があります。
TAXIは Taxi Kirunaが空港や駅から市内は定額料金なのでおススメです。
http://taxikiruna.se/ tel 0980-120 20
因みに料金はキルナ市内から空港までは約3000円でした(2018年)
wifiのない場所からだったので電話を掛けました(英語可)
偶々かも知れませんが英語を上手に話せるドライバーさんでした。

搭乗手続きは自動チェックイン機で。
空港内はほとんど何もないので、直ぐに荷物検査へ。
通過すると、軽食や飲み物を販売しているお店や売店、少しですがテーブル席もあります。
飛行機へは歩いてタラップを上って登場します。

ナルヴィーク駅は北欧最北「ノールランストーク鉄道」終点駅。
駅舎はありますが、売店など施設らしいものはほとんどなし。インフォメーション窓口はあったと思います。駅構内にSL車両が展示されているのみ。
因み周囲徒歩5分以内にも売店はありません。

シャトルバスもなし、TAXIスタンドもなし。
ホテルへの移動は徒歩。列車を降りた観光客はぞろぞろとスーツケースを転がしながらホテルを目指して歩きます。ナルヴィーク全体がアップダウンの多い街なので、重く大きなスーツケース持参は大変です。

ホテルからは待ち時間は15～20分かかりますが、TAXIを呼んでくれます。
駅へ向かう時に必要な場合は前日から予約した方が良いと思います。元々TAXIの台数が少ないので、特に駅へ向かう時は配車希望時間が重なる事が多いので。私の場合も時間が重なったので、復路も駅まで徒歩で向かいました。

HPから予約。
ナルヴィークは予想以上に高低差のある道が多く、
このホテルは駅からアップダウンが比較的少なく徒歩20分の距離。
周りのレストランも(限定されますが)あり便利。
ロープ―ウエイへも一応徒歩圏内(きつい上り坂を20分)
ナルヴィークは原則バスはなく、TAXIの台数も少ないので(ホテルスタッフに呼んでもらう事・待ち時間生じます)何処へ行くのも‟歩き”がメイン。

HPからだとキャンセル不可前払いですが、他のサイトでは同じSuperiorのお部屋が16㎡だったのに対し3人迄用20～22㎡プラス(16階建て)高層階指定だったので、HPから予約。
ところが、到着してみると(6時PM)予約した日は満室だからと4階の部屋の鍵を渡される。
予約書にはハッキリ‟高層階指定”と表示されている事を示し訴えましたが、満室だから無理！の一点張りでその後は無視。

仕方なく、その指示された4階(最低層階・3階までは吹き抜け)のSuperiorらしい部屋へ行くと、なんと！入口の鍵が壊れいるではありませんか！
これは酷すぎるとフロントに抗議に行くと、先ほどのスタッフは私の顔を見かけるなり声を掛けても出て来ない。
フロントの前を偶々通りかかったスタッフに伝えると「そんな事を言ったのは誰？」と尋ねられ、女性スタッフを指し示すと‟はは～～ん”という反応。(多分常習犯？）
対応してくれたスタッフはもう一度調べてくれて、「今日は本当に満室なので、このお部屋しか準備できなくてごめんね」と鍵の壊れていない6階のSuperior roomに変更。

free(無料) wifiも特に問題なし。バスタブ無し(シャワーのみ)。
6階のお部屋はモダンなお部屋で、HPで見たのと同じお部屋で快適でした。
バスローブ、スリッパ付きとありますが、使わなかったので確認していません。

但し、HPのSuperioの特典として"enjoy the fantastic views(素晴らしい景色をお部屋からお楽しみ下さい)"と書かれている様な眺めではなかったので、何となくモヤモヤした気持ちが残りました。

朝食も付いていましたが、会場が狭い割りに利用する人数が多く
座る場所を見つけるのが大変！(偶々相席OKの人がいたので席を確保できました)
当然の様に料理の補充も追い付かず。個人的な朝食の評価は☆１です。
(ナルヴィークでは他に朝食を食べられる場所はなく、ホテルで食べるしかありません)

因みに、嫌な思いをしたフロントの女性以外のスタッフは親切でした。
でも、Superioの特典を満室だからと言って無視するのみならず、壊れた鍵の部屋はアウト！でしょう。
もう2度と利用しません。

余りマイナスコメントを載せたくないのですが、同じ思いをする人がいない様に投稿します。言葉が通じていなかったら、部屋も替えてもらえず、壊れた鍵の部屋で過ごす羽目になっていたと思います。考えるだけでもぞーっとします。

台南の人気グルメ、牛肉湯。
色々美味しいと言われるお店がありますが、安平観光時のランチで便利なお店です。
人気店なので、行列も出来ていることも多いですが、相席ありで回転も早いです。

一番人気は看板メニューの牛肉湯。赤身の牛肉にスープを注いだだけなのですが、新鮮で柔らかい牛肉のあっさりとしているのに、体にじんわり沁みるスープが絶品。
お好みでテーブルにまとめておかれている生姜や辛味なども入れてみると益々美味しくなります。
地元の人は白米と一緒に牛肉湯を注文していました。
人数が多いと、炒飯や青菜炒めなども注文すると良いかと思います。
ひとりで、しかも、この後も食べ歩きをしようと思っていたので牛肉湯のみの注文でしたが、牛肉もたっぷりで十分でした。

お店の壁には世界の王貞治さんが訪問された時の写真も飾られていました。
B級グルメにあたりますが、リーズナブルで美味しい台南の味を味わってみて下さい。

マンゴーが美味しい台湾の中でも台南はマンゴーの本場。
その台南で一番人気のマンゴーかき氷のお店です。
もちろん、マンゴーかき氷は期限限定発売。注文されてからフレッシュマンゴーを何種類か使って作るマンゴーかき氷は一度は食べてみる価値あり。

場所はフルーツ店が集まる民生路一段にあります。
常にマンゴーの時期は特に地元のお客さんを含めて多くの人で賑わっています。
待ち時間が1時間以上かかることもあったり、遠くから見てもすぐにお店の場所がわかる程賑わっていることも…。

注文する前に座る場所を見つけてから注文です。相席は当たり前。
空いている椅子を見つけたら、テーブルNoを告げて注文しましょう。

量的には2～3人でシェアするのもあり。
マンゴーもかき氷もどちらも多く、ひとりで食べるのは大変です。
（と言いながら、ひとりで完食！）

フィヨルド サファリ(FjordSafari)はRIB船と言われる小さなボートで、約１時間半かけてフロムからアウルランフィヨルドとネーロイフィヨルドを巡り、フロムへ戻って来るクルーズです。
出発＆降車場所、チケット購入共にフロム鉄道博物館の前、 Rallar Toget (観光バス）出発場所の隣り。（フロム チケット&ビジターセンターではチケットは購入できません）

12人乗りの小さなRIBボートなので大きな船では近寄れない距離まで滝や村にも近寄れます。運が良かったらフィヨルドに住む動物達とも出会えますよ。
ドライバーのお兄さん達はフィヨルドを知り尽くしており、美しい景色の場所や滝など色々な場所に案内してくれます。説明は英語のみですが、説明がわからなくても十分楽しめます。特にお天気の良い日は爽快そのもの。
フィヨルドの中を自由自在に進み、スピード感もたっぷり！の人気のアトラクションです。
ジャンプスーツ（毎回洗濯済）に着替えたり、荷物をロッカーに預かたりするので、集合時間の20分前に集合が必要です。
大きな観光船とは一味違ったフィヨルド巡りができますよ。

この「ミオ エ テンプリーナ（Mio&Tempurina）」は、元「さくらぐみ」のPIZZA担当の女性2人が独立して始められたカジュアルなイタリアンレストランです。

広い駐車場もあり、とてもカジュアルな雰囲気のお店なのですんなり入りやすい。
その分、人気のお店なので要予約！

元「さくらぐみ」のPIZZA担当と聞いて、いただいた“Margherita（マルゲリータ）”
（マルゲリータだけでも数種類もあるのです！）は、さすが！と思わされるトマトソースに、生地に、2種類のチーズ、オリーブオイルのどれをとても美味しく、食欲がわかないと言っていた主人でも、美味しくいただけた程。
素材の美味しさを活かすお料理でした。

多分、PIZZAだけでなく、どれを頼んでもハズレなし！
地元の野菜などの食材も積極的に使われています。
スターターも、その日のお勧めメニューのニョッキも、食後のエスプレッソに至る迄
全て美味しかったです。
女性ならではの 温かい、さり気ないサービスぶり。
全てに大満足でした。

それと、店名の「ミオ エ テンプリーナ（Mio&Tempurina）」は
お店のスタッフの女性2人の名前、ミオさんともう一人ナポリで修行された時のニックネームがテンプリーナさんなので「ミオとテンプリーナ」（“エ”は“＆”）と言う意味。

「タイユヴァン」「ムーリス」で腕を磨き、NYのトップレストラン「カフェ・ブルー」でも腕を振るっていたという経歴のシェフのトミー グセ氏のオシャレなビストロ「ピルエット」は、メトロ?「レアール（Les Halles）駅」より徒歩5分。トゥリュビゴ通り（Rue de Turbigo）から1本入った道の広場に面した場所にあります。
ガラスの窓に囲まれたオシャレな大人の雰囲気のレストランです。
ランチも評判ですが、ディナーで訪れました。
予約は日本から入れました。

ディナーメニューの　5種類のスターター、 5種類のメイン、 5種類のデザートからそれぞれ選ぶコースの『Menu Pirouette』は、４２Euro（ランチのスターター＆メインのコースは２０Euro）となかなかリーズナブル。
この他にシェフお任せの６品を少しずつ（スターター、スープ、お魚、お肉、チーズ、デザート）の『menu dégustation』は６２Euro。

どのお料理も見た目にも美しく、斬新かつ美味しいお料理を楽しめます。
ワインの取り揃えも豊富です。

カジュアルでありながら、洗練されたお店です。
パリの記念ディナーにもオススメです。

ギャラリーヴィヴィエンヌの東側入口横の真っ赤な看板とシェードが目印のレストラン。
ランチのお客さんでいっぱい、如何にも美味しそうな雰囲気のお店だったので、入ってみました。
テーブル席がぎっしりのお店の中は、地元のビジネスマンやパリっ子と思しきお客さん、観光客で満席状態でしたが、チャキチャキのパリっ子？のオバチャン達が、右へ左へとテキパキと動いて
すぐにテーブルを空けてくれて案内されました。
これは、フランスのレストランでなかなか見れない光景ですねw

日本語は不可、英語が話せるスタッフも一人だけ…。
とっても忙しいそうでしたが、それでも、その英語可のスタッフが合間をみつけてちゃんとメニューも英語で説明してくれましたよ。

黒板に書かれた手書きのランチメニューから好きなものを選ぶ方式ですが、メニューがわからなくても大丈夫！
ほとんどのお客さんが選んでいるものを“指さし”で選べばOK！
訪れた日は、ウフ マヨネーズ（玉子のサラダ・前菜）と鴨のコンフィ（メイン）とチョコレートムース（デザート）をほとんどのお客さんがオーダーされていました。
（デザートと食後のコーヒーは別料金）
主人が、ウフ マヨは嫌だというので、スタッフにお勧めを尋ねたところ、他のオススメメニューを教えてくれましたよ。

ランチメニュー（前菜＆メインからひとつずつ選ぶ）は１５Euroとお値段もリーズナブル。カード利用可。
多分、どのお料理もハズレなし。
選んだお料理・デザートはどれも美味しかったし、食後のエスプレッソも美味しかったです。

いかにも、フランス、パリの家庭の味を楽しめる普段着のレストランでした。
パリを訪れたら再訪したいレストランのひとつです。

パリの数あるパサージュの中で一番美しいと言われる「ギャラリー ヴィヴィエンヌ」の内の目抜き通りにありました。テラス席もある英国風サロン・ド・テ。
2016年の3月に訪問、「ギャラリー ヴィヴィエンヌ」の案内図なども見て探しましたが、該当する場所はお店がもうありませんでした。
帰国してグーグルで見たところ“この場所での営業が終了していると記録されています”との表記。
残念ですが、この「ギャラリー ヴィヴィエンヌ」では営業していない様です。

「高山陣屋」のすぐ近くに“飛騨牛にぎり寿司”のお店を発見。
２０１５年の４月に高山の食品会社「いぬい」がオープンした直営店。
横のお店で「国産青唐辛子みそ」や「飛騨牛肉みそ」、漬け物などのお土産も売られていました。

高山を訪れたら一度は“飛騨牛にぎり寿司”をいただいてみたいと思っていたので、早速、『飛騨牛特上にぎり（２貫）』を注文。
A５ランクの最高級飛騨牛のサーロインスライスを重ね合わせて、７５度の出汁にくぐらせ、サシの風合いを残し、最後に炙り、特製のタレで仕上げるという手の込んだもの。
お肉のサーロインはふんわり、甘みがあり、やわらかい。しかも、炙りの香り、特製タレも美味しい。特上というのも納得！

テイクアウトも出来ますが、小さなベンチも用意されていて、その場でいただくのもＯＫ。（食べ終わった後のゴミも回収してくれます）

メニューとしてその他に、Ａ５ランク飛騨牛肉を使った『飛騨牛にぎり（２貫）』、
昆布〆にし塩を一つまみまぶした厚身の飛騨とらふぐを使った『飛騨とらふぐにぎり（２貫）』、飛騨牛と飛騨とらふぐの『コンビにぎりセット（２貫）』があります。(訪問した時は『飛騨とらふぐにぎり』は取り扱いなしの期間でした）

ちょっと小腹のすいた時の飛騨牛にぎり寿司、オススメです。

金沢駅「あんと」内にある50年以上前から、秘伝のダシで黒百合の金沢おでんの味を守っているお店。カウンター席を中心に約６０席。お手頃なランチメニュー、居酒屋メニューもあり。お昼から美味しいお酒で一杯～♪も出来ちゃうお店です。
おでんは単品で注文される事をお勧めします。
金沢おでんらしい『赤巻き』『バイ貝』『すじ煮込み』『ロールキャベツ』『鰯つみれ』『ふき』『ぜんまい』など、、新鮮な海の幸を使った具材やお野菜を是非味わってみて下さい。
金沢駅構内にあるお店なので限られた時間でもＯＫ。但し人気店なので待ち時間が生じる事も…。（特にランチの時間帯）

シェリムアップでの最後のデイナーにと選んだレストランです。
ホテルのコンシェルジュに頼んで予約してもらいました。

近くの「ボパアンコール」ホテルの系列レストランなので、サービスもバッチリ！
オシャレで洗練された雰囲気、目にも美しいお料理はもちろん美味しい。しかも、リーズナブル。ワイン、スパークリングワインの取り揃えもいい　と全てに高得点のお店です。

日本語は不可ですが、英語メニューはあり。
メインのメニューはクメール料理と西洋料理と2種類に分けて表示されていました。
多分何を頼んでもハズレなし。

とてもステキなレストランでした。

ワットボー地域にある、地元の人や欧米人で賑わうステーキレストラン。
人気のお店と聞いてＨＰから予約を入れましたが、特に予約の必要は なかったかも…。

雰囲気もよく、カンボジア風の味付けのステーキのステーキ（赤身）美味しい～♪
見た時は“こんなに食べられるかな？”と思ったけれど、ペロリ　完食♪
シャキシャキサラダにポテトフライも揚げたてで美味しかった～♪
日本で食べる“美味しいステーキ”のイメージを持っていくと「えっ？！」かも知れないけれど、このお値段でこのボリューム、味は十分合格点だと思います。
まわりのテーブルを見て美味しそうだったので、ステーキの他にチャーハンも注文。こちらも美味しかった～♪
もちろん、アンコールビールも“生”に“瓶”両方取り揃えられていました。
（生ビールの方が薄めだけれど、安い）

カンボジア料理が苦手な人でも、ここのステーキは大丈夫。“シェリムアップにやって来た感”も味わえるお店です。
リーズナブルだし、日本人にもこのお店の味は合うのでオススメ。

ステーキの他にもＢＢＱ料理もあり。
ＨＰによるとカエルのＢＢＱもある様です。
http://www.mrgrillrestaurant.com

パブストリートの角にある有名店。１Ｆだけでなく２Ｆ席もあって、店内は広い！
お店の名前の由来は２Ｆにある真っ赤なピアノ。

ハリウッド女優アンジョリーナ・ジョリーが映画「トゥーム・レイダー」撮影時に、このお店に通っていた事で有名になったカフェバーです。
その時アンジョリーナ・ジョリーのリクエストで出来たのがカクテル『トゥーム・レイダー』。このお店にやって来るほとんどの人が注文していました。ちょっと甘めの飲みやすいカクテル。特に「タプローム」観光を終えた日に飲むとアンジー気分になれる事疑いなし！
支払は現金のみ、シェリムアップを訪れた記念にどうぞ…。

http://www.redpianocambodia.com/index.php

創業６０年のお店。
金沢駅「あんと（百番街）」内にある“金沢おでん”や地元のお魚を食べさせてくれるお店です。
ランチでお邪魔しました。

日曜日だったのでお昼の時間帯は待ち時間があった様ですが、訪問したのは午後2時を過ぎていたのでほとんど待ち時間はなし。（平日でも待ち時間が生じる時もあるそうです）
サービスは決してテキパキ手際がいいとは言えませんが、一生懸命さが伝わってきました。
お得な定食（1000円前後）もあるそうですが、訪問した時には既に売り切れ。そこで、おでん（単品）を注文しました。
頼んだのは人気の「すじ煮」「車麩」「（鰯）つみれ」「ふき」「バイ貝」
薄味でお出汁が効いている素材の味を生かした美味しい“金沢おでん”をいただきました。

次回はひとりではなく、複数で地元の新鮮なお造りや地元の日本酒も味わいたいお店でした。

金沢を訪れたら、海鮮丼やお寿司だけではなく、“金沢おでん”も食べられる事をお勧めします。