やねせんさんのクチコミ全1,415件

金沢駅前にあり立地は最高。
建物自体は古いが室内はよく整備されている。
大浴場がありサウナ併設。夜中の12時まで入れる。サウナの室温も92度。ホテルで90度以上はなかなかない。
水風呂もあり、ナイス。
朝食は和定食、洋定食と選べる。
美味しい。

JR防府駅前すぐ。
今回は普通のシングルの部屋。
シニア🈹があり安く利用できた。
小さいけど温泉♨️がある大浴場あり。単純泉だが、肌がぬるぬるしていて温泉に入った気分はある。
朝食は無料だが、有機野菜に凝っていて特徴あり。

御殿場プレミアムアウトレットで家族が買い物中の90分、木の花の湯利用。平日1700円だが、アウトレットのレシートがあれば1500円。
サウナ室からは富士山がばっちり見える。
炭酸泉も効能度。天然露天風呂けからは富士山も見えていい。

いい点、悪い点があってこの評価。

いい点
・心斎橋駅近くで便利
・チェックイン時からパンの提供のあるラウンジあり。
・サウナもある小さいが大浴場ある

悪い点
・部屋のトイレの便座が冷たい。フロントに言ったが改善できず。
・部屋の掃除が雑でホコリあり
・朝6時になっても大浴場は開放されていなかった
・朝、大浴場の更衣室の暖房がなく寒い

悪い点を改良すればもっといいホテルになると思う。

サウナは個人的に物足りなさが残ったが、温泉施設として考えれば上のレベル。
泉質はナトリウム塩化物-強塩泉。
塩の匂いが感じれるほど。源泉は48度で書いてあったのでかけ流しと思ったがそうでもないらしい。
立ち湯は立ったまま、眼前に広がる海を見ることができる。また、空港の滑走路が目の前にあり当日は離陸する航空機を数台みることがあった。飛行機ファンからすると垂涎のスポット。残念ながらサンセットは見れなかったが、見れたら絶景かな。壺湯は温泉をのんびりと堪能できた。

沖縄はまだサウナ施設では秀でたところはないが、今後、サウナを強化する施設が出来れば観光客をひきつけるポテンシャルはあると考えられる。
これに今回みたいな温泉があれば最高だが。

隣の駅にある沖縄料理居酒屋のうりずんに近い理由で選択。元々法華クラブ運営のホテルだったのを運営チェンジされたばかりで館内はリニューアルされている。
特筆すべきは、朝食。とにかく、沖縄料理の種類が半端ない。
特に、アグーロースカツは肉厚がジューシィでうまい。
朝食は是非食べていただきたい。

このホテルはいうなればモータリストホテル。駅からは少し歩く。中央に温泉や食堂を配置して、その周りに2階建ての宿泊棟が6つある。
温泉はぬるぬるしていて、温泉に入った感あり。
朝食はなかなか充実してる。朝から天ぷらを目の前で揚げてる。飛鳥鍋という地元食もある。和スイーツが多い。

タイ旅行。今回はパタヤ2泊＋バンコク1泊の旅行行程。
パタヤのホテルはビラ。パタヤの中心部から離れているが、のんびりできる。
施設の中身はどれもゴージャス。部屋は広くて内装もいい。
プールもあり快適。マッサージも館内でうける。

土曜日の10時40分に到着。
11時の開店を待ってる先客が15人ぐらい並んでてた。
11時から順番に店入り。先に注文と会計を済ませるシステム。
注文は海鮮丼と生ビール。海鮮丼のネタはどれも新鮮で刺身がプリプリ。生ビールにあう。

金曜日の14時半に到着したのですぐに入店できた。
女性客を意識した店内。明るい基調。
別府冷麺は初めて。スープは牛骨、枕崎鰹節、羅臼昆布のブレンド。さっぱり感あり。
麵は自家製とかでかなり硬い印象。麺にも独特感あり。
女性店員の接客もよく、温泉入湯後に食べると最高!

サウナ施設を見つけたので、はるばる行ってきた。
その名は大分・九重にある寒の地獄旅館。2023年7月15日にオープンしたばかり。
ここの温泉は1分間に2ｔ湧き出す豊富な湧き水で13-14度の冷泉。
単純硫黄冷鉱泉の源泉かけ流し。これまで、夏の3ヶ月間しか利用されていなかった。まさに宝のもち腐れ。
それをサウナの水風呂として使うという大胆な発想。実はサウナ雑誌でサウナがないのに「日本一の水風呂」と紹介されて話題になっていたそうだ。
前置きはここまでにして実際の体験談。

旅館の予約サイトで2時間、2500円で予約。各枠15人ぐらい上限とされているようだ。
これだったら訪問して満員で断られることもない。予約があれば予めサウナ室を温めてくれるという利点もある。
男女混浴とのことで水着持参。レンタル水着はなし。
大分空港から車を走らせ約90分、秘湯の中に一軒宿。遠くからも薪で火起こしていることがわかる煙がえんとつからでてる。
受付で説明を聞きいざサウナ室へ。行く途中でコールマンチェアが数台あり、サウナーが気持ちよく日光浴をしている。
更衣室で水着に着替えていざサウナ室へ

【サウナ室】室温113度。
サ室内は地獄をイメージしたいのか赤一色の真っ暗闇。その中で薪ストーブの炎があかあかと燃えている。
ストーンの高さも半端ない。受付で渡されたスリッパがなければ歩けないほどの底の熱さ。
まさに地獄の中にいる感じだ。座席は2段で8人が座れる。
セルフロウリュも可能でかけてみたらすごい熱波放出。本当にすごい熱さ。結局はいつもより1-2分短い時間しか入れなかった。

【水風呂】13-14度
プールみたいになっている冷泉。ここでは霊泉と呼ばれている。ほのかに硫黄の香りがする。足元から霊泉が湧き出ている。
骨の髄まで冷えるというのはこのことだ。1分も浸かっていられない。兎に角、足の先が痛くなる。こんな経験はこれまでない。
この霊泉から出た瞬間から整いが始まっているかの錯覚に陥る。

水分補給はこの冷泉。紙コップが用意されていて湧き出る冷泉を飲むことができる。何でも胃腸に効果があるとのことである。
酸味があり美味しい。まさに自然のミネラルウォーター。

【休憩スぺース】
露天スペースを含めて椅子が何台も用意されている。コールーマンのロングチェアで日光浴。地獄から天国に来たような錯覚に陥る。

今回は5セット堪能した。その後併設されている温泉へ。冷泉を薪で温めて40度ぐらいなった温泉も堪能。

朝6時半に開店だが、その前に地元民が銭湯セットを持って並んでてた。
入湯料は250円。別府市民だと月間パスポートがあるみたいで3000円とか。
家でお風呂わかすより安上がり。

中は普通の銭湯。地元民は温泉に入っている時間より洗っている時間が長かった。

豊後には一の宮が2つあり、どちらも公共機関で行くのは厳しい。
今回は友人の運転する車で。
藤棚が有名らしくその季節だとにぎわいがあると思うが、今回は誰も参拝客がいなかった。

ご朱印は社務所にて書いてもらえる。

鉄輪のむし湯、初めて体験。
入浴料700円レンタル浴衣220円
8畳ほどの石室の中には、清流沿いにしか群生しないといわれる薬草・石菖（せきしょう）が敷き詰められている
その上に浴衣を着て寝そべる岩盤浴のような入浴スタイル。
岩盤浴とちがって薬草が敷いてあるので草の上に寝ている感じ。
8分間だが汗が怒涛のように出る。
この体験は初めて。

宇佐神宮は４万社あまりある八幡さまの総本宮。全国約１１万の神社のうち、八幡さまが最も多く、４万６００社あまりのお社(やしろ)がある。とにかく広い。威容が半端ない。残念ながら、2023年7月から本殿は改修中でカバーがかかっている。南中楼門に囲本殿に向かってから左から一之御殿、二之御殿、三之御殿が並んでいて、それぞれに八幡大神（応神天皇）、比売大神、神功皇后を祀っている。宇佐神宮では一般的な参拝作法より拍手が2回多い「二拝、四拍手、一拝」が古くからの習わしとされている
改修が終わったら再訪したい。

夷谷温泉、一軒湯。
泉質は珍しい硫酸塩泉。臭いはしないが濁り湯が温泉を感じる。
この濁りは鉄分からくる。
よくある硫黄臭(硫化水素)ではなく、硫黄が変化して硫酸塩になったことを感じる。
サウナも併設されていて入浴料は400円は価値あり。

予約がなかなか取れなかった原因は当ホテルが北海道2地区の甲子園宿泊ホテルになっていたためとわかった。
1階奥に温泉風呂とサウナあり。残念ながら、サウナは朝利用できなかったが、天然温泉は比較的早く発汗し、いい温泉だった。

客室も広く清潔感があり。

目的地に向けての前泊で利用。
チェックイン20時、チッェクアウト6時30分だったので朝食はホテルでとらず゜。
施設は古いが価格はお手頃。室内は清潔であるからいい。
駅からは近いし、飲み屋なども多くあり利便性良し。

夕食は近くのレストランで四日市のB級グルメを食べる。

山梨県で所要があり空いた時間に利用。
日帰り入浴料は1100円。タオルは買取り270円。

浴場は大変広い。泉質はアルカリ性単純泉で美肌効果ありとの触れ込み。
確かにお湯に浸かると身体がぬるっとする。

サウナあり。細長い長方形で2段で10人が入れる。
室温92度。
水風呂は恐らく昔シャワー室だったところに木製の浴槽。
1人しか入れない。水道水が流されているだけにので初夏の今は温かく感じる。

まあ、あまりサウナと水風呂には期待していなかったからこんなもんでしょう。

昨年できたばかりの高級ホテル。

フロントロビーには大きな暖炉があり色彩もよい。
都会の喧騒から離れた隠れ家の癒しと刺激が同居した空間。 スタイリッシュで迫力ある木材を基調としている。

ゲストルームは3階建てが3棟ありフロントから近いところはBとC。
宿泊した棟はBを通過して行くので遠かった。
室内は高級感あり。一つ補助ベッドをいれても余裕の広さ。
1泊だけではもったいない。

フロント近くにフィットネスセンター、スパ、大浴場の棟がある。
更衣室のロッカーは40。
浴室は洗い場が11。かけ湯はなし。
サウナ用に小さなタオルが用意されており、使い放題。
サウナ室は2段で6人ぐらいが最大キャパか。室温は96度。
床の木が直接だと熱く、足置き用のタオルが必要か？
水風呂は18.3度の温度表示。体感ではもう少し低く感じる。
露天スペースに椅子2つ。当日は浴場がそれ程混んでいなくて、軽井沢の心地よい
風にあたりながら整うことが出来た。

露天スペースの炭酸泉が秀逸。湯温表示が40度を超えているにも関わらず、身体に
水疱がすぐにからみつく。効能抜群という感じ。
最近はサウナにも行っていないので久しぶりにサウナライフを堪能できた。