こばじょんさんのクチコミ(39ページ)全6,660件

アサヒビールの名物本社ビルです。浅草から隅田川越しに眺めることができます。金色の巨大モニュメントは燃えさかる炎を表現しているそうです。その下はスーパードライホールになっていますが、こちらは聖火台をイメージしているそうです。

つくばエクスプレスの浅草駅のA2出口を出てすぐ。浅草ビューホテルに近い、国際通り沿いにある都心の小さな神社です。小さいながら通りに面した赤い鳥居が印象的で寄り道しましたが、境内も狭く小さな社があるだけでした。

意外と少ない浅草のシティホテルの代表格です。浅草寺や隅田川からはちょっと離れており、つくばエクスプレスの浅草駅が近いです。今回は会議で利用しましたが、人気は２６階のレストラン「武蔵」でのブッフェです。

東武と東京メトロの浅草駅前、隅田川にかかる橋です。対岸は墨田リバーサイドエリアでアサヒビールの名物ビルやスカイツリーを眺めることができ、カメラを構える観光客が絶えませんでした。夜は橋自体がライトアップされていました。

ひさしぶりに青梅駅に訪れました。新しいホームが完成しており、奥多摩方面は真ん中のホームに入るようになっています。立川、東京方面は両外側から発着します。グリーン車連結を見据えてホームも延長されています。

高砂と金町を結ぶ京成の支線です。高砂では本線とののりかえの場合、改札が別になっており、それぞれの改札を通過する形になっています。かつては本線との直通運転もありましたが、今は４両編成の普通列車が線内の折り返し運転を行っています。

谷保駅のバス停は道路が狭く、上下で停車位置が異なります。国立駅方向のバス停は駅には入らず、手前の路上になります。道路は狭くバス停を示すポールがなく駐車場の柵に小さな表示板があるだけで、見過ごしてしまいそうです。

ひさしぶりに日暮里駅でみかけました。ゴールデンウイーク前、コロナ渦も落ちつき、日暮里からはインバウンドも含めたくさんの乗客が待っていました。日暮里駅はスカイライナー乗車専用ホームがあります。今はなんと２０分間隔で運転されております。

那須湯本温泉にある溶岩石群です。温泉地によくある地獄のようなもので、火山ガスが出るとかで松尾芭蕉の奥のほそ道でも詠まれた観光名所です。公園として整備されており、木道遊歩道もあり散策をすることができます。

ピカピカとはいきませんが、外観はきれいに整備されています。平日は近所のこども連れを見かけるくらいです。向かいの鉄道総合技術研究所内にも車両が保存されているようですが、こちらが公開されていないのが残念です。

元は相模湖ピクニックランド、東京からも近いレジャーランドです。絶叫系はほとんどなく自然を利用したアスレチック系が中心です。首都圏エリアの学生団体の遠足の定番地でもあり、特に春は飯盒炊爨でにぎわいます。

立川の玉川上水から志木の新河岸川に続く用水路です。西武線の八坂駅付近で通りがかりました。並行する九道の辻公園とならんで、親水公園のような雰囲気でした。用水沿いに歩道もあり、緑豊かな緑道といった感じです。

那覇市内の中心の路線網を持つ沖縄のバス会社です。２２年には定期観光バスを除く観光貸切部門を琉球バス交通へ統合されていますが、NAHA　BUSのロゴのバスで運行中でした。土休日には琉球バスと共通のフリー乗車券が発売されています。

沖縄県庁向かいにある複合商業施設です。建物には飲食店やデパート、スーパーが入っています。ゆいレールの県庁前駅のすぐ横で駅とも連絡橋でつながっているので、沖縄土産をここでそろえるのもおすすめかもしれません。

東村山から西武園の一駅間を結ぶ西武の支線です。東村山を出ると、高架線から地上に降りる新線が並行して建設中でした。左に北山公園、右に八国山緑地が見えるとまもなく終着の西武園です。競輪がない平日は閑散としています。

イベントなどにも活用されているようですが、ほとんどお年寄りやサラリーマンの休憩スペースになってしまっています。国立のシンボルとしてもうちょっと有効活用できないものでしょうか。観光案内所と地元のちょっとしたお土産売店だけはもったいない。

バンコクのかつてのターミナル、ファランポーン駅の向かいのビルに入ったホテルです。飛び込みで入りましたが、エアコンつきの部屋は埋まっており、断念しました。かなり年季が入った施設です。アクセスがウリでしたが、タイの長距離列車のターミナルはバンスーに移ってしまっています。

新市街、大きなホテルが集中するチャンクラン通り沿いに毎夜立つナイトマーケットです。常設のカーレーナイトバザールという建物もあります。夜はにぎわうのでしょうが、日中は閑散としており、屋台や露店の設営が始まっているところでした。

元は米軍の慰安所とのことですが、今は特に欧米系観光客相手の歓楽ビルです。たくさんの飲み屋やゴーゴーバーが入っていました。入口にはカウンターのバーが並び、いっぱいひっかけている欧米系が多くみられました。

旧市街の短距離を利用しました。乗合タクシーのようで相乗りの地元客も同乗していました。事前に行先を伝えていたので、おろしてもらいましたが、ピンポンも車内にあります。後でわかりましたが、赤いソンテウはルートが決まっており、路線バスのようです。