こばじょんさんのクチコミ(38ページ)全6,660件

西早稲田、神田川にかかる面影橋に近い小さな神社です。豊臣秀吉の遺臣小泉源兵衛が創建したとされる神社です。地元の鎮守となっていますが、戸塚町はかつての町名です。広くはない境内ですが、緑は多くいやされます。

今なお人気絶大な１８５系からE２５７系のリニューアル車両に置き換えられていますが、通勤特急の印象があり、温泉観光地に行くワクワク感はイマイチでした。グレードの高いサフィール踊り子との差別化でしょうか。

久しぶりに訪れました。早稲田のオアシスのような公園で、かつての大名屋敷跡だそうです。早稲田大学に譲り受けられ、今は区立の公園になっています。池を中心とした回遊式の庭園になっていますが、バックに高層ビルがみえたりします。

早稲田通り沿いにある元松竹の封切館でしたが、今は洋画中心の名画座で、週替わりで２本の映画を交互に上映しています。定員は１５３とこじんまり、レトロな館内はなんと指定席でした。かつては自由席だったと思います。

品川～土浦に上下各２本ずつ運転されています。かつては日中に１時間１本程度運転されていましたが、ダイヤ改正のたびに減便されています。途中の通過は三河島、南千住、我孫子、天王台のみで、利用価値はあるのでしょうか。

星野リゾートのカジュアルなリゾートホテルです。「居酒屋以上 旅未満　みんなでルーズに過ごすホテル」が基本コンセプトです。星野のホテルではリーズナブルです。星野リゾートのルーツは軽井沢、星野温泉ホテルという温泉旅館からスタートしたことは意外と知られていません。

錦糸町駅の北口の駅前にあるビジネスホテルです。昔ながらの和室です。風呂とトイレがそれぞれのフロアーでの共用になっていますが、フレンドリーの応対とリーズナブルさ、なんといっても立地がウリになっています。

山陰線の城崎温泉～香住～浜坂～鳥取を利用しました。すべて朱色のキハ４７でした。ボックスシートがならび、車窓も楽しむことができ、ローカル色満点でした。ワンマン運転で、特急停車駅にもかかわらず、無人駅もあります。

久しぶりの大阪。大阪エリアにはホームドアが設置されていました。車両の種類が多いためか、扉や柵にはなっておらず、バーがすだれのように昇降します。東京のそれと比べちょっと簡素な感じもしますが、十分でしょう。

５月中旬の休日の午后、小金井の野川は雑草が伸び放題で川面がみえません。河畔に遊歩道もありますが、これじぇ歩く気もおきません。都立武蔵野公園に近い親水エリアだけは草もなく、地元のこどもたちが水遊びをしていました。

バンコクの市内中心部を流れる大河です。シーロムからウオンウエンヤイまでBTSを利用した時に渡りました。船は多く、路線バスのようなボートが頻繁運転されています。各駅停車のほか、エクスプレス便もあります。

空路での東京への帰り便。羽田空港混雑のためでしょうか、着陸ができず、東京湾を大きく迂回し時間調整のようです。着陸間際に見えたのが都心と湾岸エリアを結ぶレインボーブリッジでした。空から見るとジオラマのようでした。

かつての東京の娯楽の中心であったわずか１００メートルほどの通りです。映画館や劇場、寄席、ストリップ劇場などが並んでいたのは３０年も前のことです。今は再開発され、こぎれいな六区ブロードウエイとなっています。

東京メトロ１番出口を出てすぐの老舗商店街です。仲見世と並行しており、浅草寺への表参道的な役割をする通り沿いには老舗商店が並んでいます。観光より地元の人向けな感じです。浅草ではじめてネオン看板が灯ったのもこの通りだそうです。

六区から浅草寺に向かう途中で通りました。遊園地の花やしきの横を通っています。江戸時代の城下町の街並みを再現をしており、商店も長屋風にならんでいます。インバウンドの観光客を中心ににぎやかでした。そのまま進むと浅草寺境内に入ります。

ゴールデンウイーク直前の夕方はインバウンドの観光客であふれていました。国内旅行より、インバウンドから先に回復したようです。仲見世の商店は飲食店より派手なお土産、雑貨が多く、実際は外国人を意識しているのでしょうね。

浅草寺の本坊の伝法院の門前にある商店街です。仲見世通りを東西に横切る形で交わっています。昔ながらの雰囲気を再現しているようで江戸時代の街並みになっています。仲見世から流れたインバウンドの観光客が多いです。

かつて南廻線で運転されていた旧型客車による普通列車がツアー列車として復活しています。当時の車両をそのまま使用（日本製客車もあります）、枋寮～台東を１日１往復、途中は観光時間も設けられています。事前予約が必要でした。

浅草、浅草寺の西側、日本最古の遊園地といわれます。かつては入園のみは無料ですが、現在はアトラクションを利用しなくても入園料がかかります。エントランスは江戸時代の雰囲気で、大人でもわくわく感を感じさせます。

ゴールデンウイーク前、久しぶりに浅草を通りがかりました。桜の時期も終わってますが、隅田川周辺は浅草寺から流れてきたインバウンドの観光客が目立ち、川越しのスカイツリーやアサヒビールのモニュメントをカメラに収めていました。