きれいさんのクチコミ(30ページ)全752件

宗谷岬に行って、日本最北端の地に立とう！北海道稚内市に位置するこのスポット。三角の石碑が建てられており、多くの観光客が訪れていると言われていましたが、意外と空いていました。記念に写真撮影をしています。ディープブルーの大海原が一望できる絶好の場所で、ロシアのサハリン島をまじかに見えます。夕暮れ時は地平線へと沈みゆく夕日との共演が美しく、夜のライトアップは昼間とはうってかわった魅力があるそうです。

日本１００名山の１番です。私たち登山仲間の憧れが日本１００名山を踏破することですが、これを達成するには、まず体力、時間、お金、がかかります。その登山仲間が教えてくれたのが、１００名山の１番と１００番をまず登ってから、後はゆっくりと登ればよいと言われて登りました。さすがに厳しい登山道ですが、達成感は最高です。この日はあいにくの雨でしたが、霧で見えなくて怖さが半減したとか

このホテルは行くたびにどんどんと好きにさせてくれますね。始めの頃は、夫はホテルの入り口の廊下がせまくて陰気くさく感じるとグダグダ文句を言っていましたが、最近はそれがリッツカールトンの重厚な感じだと思っている様です。なんと言ってもホテルスタッフのサービスはとても安心して見ています。お部屋の中のお掃除も本当にすっきりと隅々まで行き届いています。

京都の暑い梅雨の時期を選んで桂離宮へやって来ました～。いゃ～さすが盆地だけあって暑いです。京都の夏に降参しました～。桂離宮では入り口で本人の確認をします。見学開始はぴったりと時間通りです。手の込んだ敷石に見惚れています。余りの暑さでしょうね、苔が生えっらく少し茶色くなっていました～

愛媛から尾道へ抜けるのでこのしまなみ海道を
渡りました～。途中でお手洗い休憩をするために、立ち寄りました～。運転をしているときはあまり景色は見て無いので、ここでじっくりと観る景色は本当に素晴らしいと思います。瀬戸内海の島々は、とても美しく小さな岩にも松の木が生えています。この松は水をどうして補給しているのでしょうね。

しまなみ海道の生口島きたインター〈 本州方面から)を降りてそのまま海沿いを伝って移動すると10分ぐらいで到着です。駐車場に車を止めて、歩いて7～8分ぐらいで耕三寺に着きます。入場料大人1400円は中々のお値段ですね。正面に耕三寺の山門がきらびやかにそびえています。その奥にあるのが中門そして通り過ぎると五重の塔が極彩色に輝いています。

朝10時開場されます。私はその時間よりも早く博物館へ行きました。博物館には入れませんがその前は大きな広間になっていて、椅子もあります。広いガラス窓の向こうには良く手入れしてある庭園が見えました。30分ぐらい待ちましたが、退屈はしません。二階に
上がるとまさに食の浮世絵が
展示されています。

jr品川駅前からさくら坂を登る途中にさくらタワー東京の玄関があります。疲れていてしんどいと思われたらプリンスホテルの巡回バスに乗って下さいね。20分おきくらいに品川駅前のタクシー乗り場に来ています。ホテルは高輪の森の中に緑に囲まれて立っています。

東寺の五重の塔です。JR京都駅に着いたら真っ先に見える五重の塔ですね。これを見るとあー京都に着いたと思います。東寺の象徴として広く親しまれていますね。この五重の塔は八二六年創建着手に始まりますが雷火などによって焼失すること四回にも及んでいるそうです。現在の塔は一六四四年に建てられました。

小子房は６室で構成されていて、襖や壁面には日本画家、堂本印象の絵が描かれています。牡丹の間、枇杷の間、瓜の間、鷲の間、雛鳥の間、では水墨の絵がかかれて人々に心をなごませてくれます。そして奥にある勅使の間、は金箔地に絢爛と輝く作品が現れ観る人たちを単色の世界から極彩色の世界へといざなってくれます。
残念ながら写真撮影は禁止です。

JR京都駅からバスを利用して最寄りのバス停留所は（東寺東門前）、（東寺南門前）、（九条大宮）、（東寺西門前）、となります。バスを降りると境内はすぐに目の前です。境内にある金堂は国宝です。内部は写真撮影は禁止ですが、金堂本尊の薬師如来と日光、月光の両脇侍菩薩像を排して台座の周囲には十二神将像があります。

今回は横浜市南区に用事があって出掛けましたので、そこから一番便利な所は京浜急行で一本線で出て来れる品川のグランドプリンス新高輪に宿泊しました。ホテルへ行くのは、品川駅前のタクシー乗り場にプリンスホテルの巡回バスが20分おきくらいに来てくれるので便利です。お部屋も広々としていて落ち着けます。お部屋にはベランダが付いていて都心とは思えないくらい緑の木々に
囲まれた景色です。無料のWi-Fiも使えます。

今回で２回目です。お出迎えの女性スタッフの笑顔がとても素敵でした。今回は孫の誕生で宿泊を予約していましたが、なんと当日に産まれました。孫は女の子です。本当に記念する日となりました。お食事も、前回と同様にとても美味しくいただきました。量もとても満足、満足です。お部屋もお風呂場も隅々まで、綺麗にお掃除も行き届いていました。

このウスペンスキー大聖堂は１４７９年にウラジミールの大聖堂を真似て創られたと言われているそうです。クレムリンの中心に位置してロシア帝国の国教大聖堂として君臨。皇帝の戴冠式やモスクワ総主教の葬儀にも利用されました。イタリア人の建築家が設計してモスクワをローマ、コンスタンチノープル、に次ぐ第３のローマにするという壮大な夢を持って優美な教会が誕生しました。

世界遺産クレムリンのなかにあります。正直にいってそんなに期待をしていなかった展示室です。武器庫館内は写真撮影は禁止されています。１９世紀半ばに兵器を製造、保管する場として建てられた歴史博物館ですが、武器庫の入口から展示室に行く途中に多くの素晴らしいダイヤモンドが展示されています。ミハイル、ロマノフの王座、黄金の工芸美術品イースターエッグなどなど華麗なる至宝はまさに圧巻です。特におすすめは、エカテリーナ２世の愛人が愛を取り戻したいがために贈った世界一大きなダイヤモンド【オルロフ】

何度もこの有馬グランドホテルには、宿泊していますがいつ来ても満足させていただきます。お玄関から広いお庭、ゆったりした廊下、大浴場、お部屋、と何処へ行っても散り一つ落ちていません。グランドホテルのお庭には、お花が咲き乱れて、手入れのされた芝生は青々と茂って、その美しさは、今でも目に焼き付いています。なによりもこの旅館に勢いを感じます。

サンクトペテルブルクの歴史地区でユネスコ世界遺産に登録をされています。元は（冬の宮殿）と呼ばれていて皇室一家のものでした。女帝エリザヴェータの時代に壮麗な現在の建物を建設。この宮殿広場からは美しいエルミタージュ宮殿がでーーんと構えて見えます。

宮殿広場はマイナス２０度の世界です。そこから見えた旧海軍省の遠望です。とっても寒くて早く観光バスに乗りたいと、思っていたところ、現地ガイドさんがここからの旧海軍省の遠望が素晴らしいですよと教えてくれました。ただカメラのシャッターがなかなか切れないのです。やっと何とか写せました。日本製の機器はとても優秀ですが、欠点がひとつ、寒さに弱いそうです。カメラやイヤホンガイドには、ほかほかカイロを付けておくとよいそうです。

デカプリスト広場の中央にあるピョートル大帝の像です。重厚かつ壮麗な建物が並ぶサンクトペテルブルクは古都の印象が強いかも知れないですが、実は１８世紀初頭にピヨートル大帝の勅令で開かれた要塞都市がその始まりです。ネヴァ川河口に建設されました。

この聖イサク大聖堂の名前の由来は、ビザンチン修道士の名から付けたそうです。１８５８年に創建された世界最大の教会建築のひとつです。マイナス２０度のデカプリスト広場から雪の聖イサク大聖堂を望めます。周りは私たちのツアーの団体のみです。夏場はひと人で中々よい写真スポットが無いそうです。