コンチキ号博物館 Kon-Tiki Museet
博物館・美術館・ギャラリー
3.38
施設情報
- 施設名
- コンチキ号博物館
- 英名
- Kon-Tiki Museet
- 住所
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- Bygdoeynesveien 36, 0286 Oslo
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- カテゴリ
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クチコミ(24件)
1~20件(全24件中)
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筏のような船
- 3.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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これぞバイキングの子孫のなせる技
- 5.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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実物展示が興味深い
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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コンチキ号に関する展示があります
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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ノルウェーの誇り
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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コンチキ号博物館
- 5.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 2
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1947年
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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いろいろ考えさせられる
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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知らなかった
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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よくできた博物館
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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こんないかだで旅?
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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イカダのような船
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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日の丸ではなかったのね。。。
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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フェリーで行くのが楽しい
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
オスロの西側に突き出た半島 ビグドイ地区にあるが、市庁舎前の埠頭から、公共フェリーで行ける(バスもあるが・・・)。天気が良... 続きを読むかったので、短い船旅も楽しい。
1947年、有史以前に南アメリカからポリネシアに文化の伝播があったことを証明するために ペルーからラロイア島まで101日間の漂流航海をしたコンチキ号は知っていたが、その探検家(実は、人類学者;トール・ヘイエルダール)がノルウェー人とは初認識。
コンチキ号のほか、イースター島探検や大西洋横断に使用された葦船「ラー2世号」も展示されていて、興味津々。
館内で上映されている長編ドキュメンタリー映画『Kon-Tiki』は時間が合わず、見られず。
オスロ・パスでフェリーも博物館も無料。 閉じる投稿日:2014/05/01
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日の丸船?
- 2.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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コンチキ号やラー2世号に会いに行ってみよう
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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オスロ市街地から車だと20分ほどのビィグドイ地区には、博物館があれこれ。
博物館好きな方は、1日かけて回ってみるのもいい... 続きを読むかも。
夏季のみ、オスロ市庁舎前広場の桟橋からフェリーも出ています。
私たちはオスロ滞在時間が短かったので、ビィグドイ地区ではコンチキ号博物館だけ訪れてみました。
博物館外に、モアイの像が立っているのが目印。
すぐそばにはフラム号博物館やノルウェー海洋博物館もありました。
コンチキ号博物館のサイトはこちら。http://www.kon-tiki.no/ (英語版もあり。日本語版pdfファイルへのリンクも、最初に出てくるページ左下にあります。)
チケットは70クローネ。
開館時間は2013年に変更があるようなので、上記サイト内のPRICE/OPENのページで確認してから行くといいのでは。
行き方、地図も同一ページに出ています。
博物館の名にもなっているコンチキ号は、南米からポリネシアの島々へ文化が波及して行ったのを実証するために造られたいかだ船。
コンチキは、ポリネシア語で≪太陽の息子≫を意味するのだそう。
1947年に文化人類学者のヘイエルダールを含む6人の乗組員がペルーからイースター島へ101日かけて漂着したお話は、子ども時代に聞いたことがある人も多いかも。
展示してあるコンチキ号はとても素朴な造り。
驚くと共に、当時の冒険のロマンも感じさせてくれます。
博物館に入ってすぐの場所に展示してあるパピルス製の帆船は、やはりヘイエルダール一行が1970年にモロッコから南米へ漂流して行ったラー2世号。
帆に大きな日の丸が付いていますが、これはラー(エジプトの太陽神)のシンボル。
このラー2世号には日本人カメラマンも同行していたと知って驚きました。
館内には日本語の説明プリントも置いてあります。是非いただきましょう。
ドキュメント・フィルムを上映している部屋もあるので、お見逃し無く。
出口には、ギフト・ショップもありました。コンチキ号ゆかりのお土産を探してみては?
博物館を出たら、近くにあるフェリー乗り場あたりまで行ってみると、海洋関連の屋外展示が並んでいたり、オスロ港対岸の市街地方向も見えて、ちょっとした散策気分も楽しめます。 閉じる投稿日:2012/10/13
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ついでに入った博物館では感動が少なく、薄い印象
- 3.5
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
- 0
ヴァイキング船博物館からバスに乗って、コンチキ号博物館へはすぐそこの距離です。
コンチキ号博物館はノルウェーの民族学者・... 続きを読む探検家であるトール・ヘイエルダールの功績を展示している博物館です。
彼は、古代のアメリカとポリネシアのあいだに交流があったとするコン=チキ学説をたてその証明のため、1947年4月、バルサ材の筏「コンチキ号」でペルーを出航。101日後7,000km余りを漂流、太平洋ポリネシアのツアモツ諸島のラロイア環礁に達したのです。
博物館巡りも、終盤にかけて集中力が途切れ、コンチキ号とラー号がまぜこぜになってしまいました。不勉強のせいもあります。
そのせいか見て廻りながらの感動が薄かったような記憶あり、軽く見て回ったらいいかな、くらいではありました。
閉じる投稿日:2013/11/20
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海流と風で8000キロ航海した船に会う
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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フラム号と共に船三昧な時間を過ごされたい方向き
- 3.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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イースター島研究の第一人者ヘイエルダールの博物館
- 5.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
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1件目~20件目を表示(全24件中)
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