まーくんさんのクチコミ(3ページ)全59件

タイトルのレリーフは、タリン駅からヌンネ通り沿いにトームペアへ向かう城壁にあります。日本人経営のホステル「旅の家（たびのや）」へ向かう途中で発見しました。2013年8月に設置されてから２カ月余りの10月でした。1991年のエストニア独立を承認したロシア･故エリツィン大統領へのエストニア国民の感謝の意だそうです。

殆ど丸1日のツアーです。でも、お値段は安いです。

3回目にして初めて蔵王のお釜を見ることが出来ました。今回も霧が掛かっていましたが、地元の詳しい方のアドバイスにより20-30分待って、ついにお釜を見ることができました。見終わって宮城側に下りましたが、濃い霧が続いてました。

熊野本宮大社に車を置き、正午発のバスで発心門王子に行き、歩いて熊野本宮大社に戻りました。いわゆる熊野古道の一部を歩きました。ガイド本には7KMの緩やかな下り坂、歩行2時間と記載されてます。途中後半では上り坂も有り、休憩時間も含んだ歩行時間も年配者には3時間半を要し、結構ハードな歩きになり、本宮大社には4時ごろになりました。11月でしたので、途中の伏拝茶屋のみが営業していました。

展望台からの英虞湾の眺めがとてもきれいです。2018年にリニューアルしました。広々としたカフェもあり、散策コースも充実しています。入場フリーも嬉しいです。車で真下まで行けますが、駐車台数は多くありません。

10月初め、北海道の知床五湖ではマイカー進入の規制がなされており、知床自然センターと知床五湖をシャトルバスで往復しました。途中の川でひぐまが鮭を採っている現場を、バスの運転手さんが見つけ、バスの車中から見学させてくれました。マイカーの進入規制で川付近の道路に人けが少なかったことや運転手さんとガイドさんとの無線のやり取りのお蔭で、間近でひぐまの鮭採りを見ることができました。

オンライン旅行代理店「Go to gate」（ゴーツーゲート）を通じて、2019/10にラタム航空（チリ：本社）の2020/5/21-28の航空券購入、即30,105円支払いました。2020/5,コロナ不況の影響でラタム航空が米国の会社更生法を申請、倒産状態になりました。旅行代理店である「Go to gate」（ゴーツーゲート）が同社に粘り強く交渉し、2020/9に、手数料3,600円を差し引いた26,505円の返金がありました。

問い合わせは英語のみの表示になってますが、トラブルについては日本人スタッフが日本語で対応してくれます。
前払いの格安航空券であり、返金はあきらめていましたが、契約書に返金拒否等の明示は無く、代理店の今までの取引関係、粘り強さの賜物と思います。

インド・デリーに2泊するために、Booking.comを通じて、「Hotel Airport Sky」を予約しました。
行ってみると、ホテルの看板が3つ出ています。それぞれが微妙に名前が違います。フロントに聞くと、ビジネス上、使い分けているとのことです。多分、ネット予約の海外用、ネット予約の国内用、飛び込み客用、と思われます。当然、提示値段は違うはずです。
結局、電話番号は一致していましたので、予定通り宿泊しました。
こういうやり方もあるかと、妙なところで感心させられました（日本でも、ハイシーズン、オフシーズンの2本立てがあります）。

2017年1月、ヤンゴンへの経由地である北京空港で空港係員が空港内のカート乗車利用を勧め、乗車。無料と確認して乗ったのに、途中で係員がまさかの乗車代金を請求、当然拒否の処、そのゲートには行かないと言われ、降ろされました。初めての経験です。しかも首都の国際空港で白昼(夕方かも？）（でも、半分以上は乗って来ていたようなので、得したと気を取り直し）。

2019/6/10(月）夕刻、アテネ国際空港からエアポートバスでアテネの中心であるシンタグマ広場に到着。小型のリュックを背負いトランクを引っ張り、急ぎ足でメトロのシンタグマ駅を目指して広場を横断します。その私のすぐ横を普通の身なりの若者が声を掛けるようにしながら、速足で通り過ぎて行きました。「何か用事が有ったのかしら？」と思いつつ、そのまま歩きメトロに下りるエレベータの前に行きました。別の普通の身なりの若者が、私のズボンを指差しながら、ハンカチを出して寄ってきます。見るとお尻に何かファンデーションのようなものがべったりと付いています。「あっ、やられたな」と思い、彼には「ノー、サンキュー」と言い、手で近寄るのを制しました。すぐに遅れていた家内が合流、それを見て彼はそのまま立ち去っていきました。
1人旅で急いでいる様子の私を、二人組が狙い、汚物を拭く手伝いをしながら貴重品を盗もうとしたようですが、家内がいたので、諦めたようです。2人ともごく普通の身なりの若者でしたので、いわゆるスリの類いには見えませんでした。

街中に、英国には珍しく両替所があります（ここ以外ではみかけませんでした）。ユーロ、ドル、円等のSELLレートが表示してありますが、このレートでポンドを売る(SELL)のではありません、買う(BUY)のです。売るレートは186円でした。3割近く違います。店主に確認する前に両替してしまい、先方は取消には応じませんでした。明らかに引っ掛けです。後で見ると店名も、電話番号等もありません。やはり、両替は銀行かATMでしましょう。

個人旅行の方は宿泊費の安いメストレに滞在し、ベニスへはバスで行く方が多いと思います。バスの切符はキオスク等で購入しますが、1枚ずつバラの切符を購入したがよいです。往復切符や複数分が1枚に入った切符もあります（勝手に売りつけられたりします。見ただけでは外国人にはよくわかりません）。切符は乗車した時に社内の機械にタッチ（正確には翳す(かざ）すようです）して反応させ改札を済ませますが、バラの切符以外は機械の反応が良くわからない（或は反応しない、反応させ方が複雑である）場合があります。近くにそのような時の注意書きが英語で書いてありますが、英語が母国語の人に読んで貰いましたが、「very complicated」という返事だけでした。そんな複雑なシステムなのに（或はそれだから）検札は頻繁にあり、切符を所持していても、その改札を済ませてないと罰金として即金で60ユーロを取られます。バス代は1.5ユーロです。
事情に疎い外国人でもお構いなしです（或は、外国人を狙っているかも？）。このことはネットの情報で、現地在住の日本人でさえも罰金を取られたことがあるとは知ってましたが、まさか、私が複数分の切符を売られ、未改札（翳したが、反応してなかった）で、罰金を取られるとは思いもしませんでした。その翌日にバラの切符（バスと共通）でメストレ市内のトラムに乗りましたが、その時はその車両の機械が壊れており、慌てて現地の方に付いて行き次の車両の機械で改札を済ませました。偶々ですが、そのトラムの終点にあるＳＣで、前日に罰金を払った検札係グループに遭遇しました（ホントです）。

獅子の台座はなかなかのものです。

6月9日（木）午前10時頃に、スペイン・バルセロナの地下鉄に家内と乗りました。

不審なグループ（男1（長身）、女2（小柄）、30代、白人･黒人ではない）が改札付近でも声をかけて来ました（地下鉄カードを間違えている？）。

更に同じ車両に乗り込んで、近くに寄って来ました。それをすり抜け（ノ･パサ･アキ（ここを抜けるな？）とか言ってました）、他の人が多くいた場所へ移動。

目的地に行くために、いったん降りて長い連絡通路を歩き、他の路線に乗り換え、目的地の駅で降りると、またもや彼らが他の車両のドアから降りてきました。

ホームでやり過ごすと、彼らも戻ってきました。半ば走りながら出口に向かいました。彼らも諦めました。

（小柄なアジア人は狙われやすい（おまけに年寄）、帽子を被るのも目立つ（特に電車の中等））

季節的に空いており、良かったです。値段もこの地域ではリーズナブルです。

ランチタイムを外したが混んでいた。ゆっくりできない。

バスタブがあり、ラッキーでした。

手配タクシーのレベルも良かった。

宿泊者のチェックがしっかりしていた。

空港に近い

朝食は良い

ビジネスマン向き。